JP2014066337A - マニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置 - Google Patents

マニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置 Download PDF

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Takashi Sakai
孝 酒井
Takaaki Haijima
隆昭 配島
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Abstract

【課題】シフトアウターレバーに作用する慣性力を増大させつつ、省スペース化に資することが可能であり、さらにギア抜け等の懸念を払拭可能なマニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置の提供を目的とする。
【解決手段】シフトコントロール装置10は、シフト操作に伴いシフトアウターレバー30がシフトアンドセレクトシャフト20を中心として揺動することによりシフト位置がコントロールされるものである。シフトコントロール装置10は、シフトアウターレバー30に対して、シフトアンドセレクトシャフト20の軸心周りに複数のマス40,42が周方向に位置を違えて取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、シフト操作に伴いシフトアウターレバーがシフトアンドセレクトシャフトの軸を中心として揺動することによりシフト位置がコントロールされるマニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置に関する。
従来、下記特許文献1に開示されているようなシフトコントロール装置がマニュアルトランスミッションを搭載した車両において採用されている。下記特許文献1に開示されているシフトコントロール装置においては、車室内に設けられた室内側のコントロール部におけるシフト操作による操作力を、コントロールケーブルを介してシフトアウターレバーに伝達可能とされている。また、シフトアウターレバーに対してマスを取り付けることにより、室内側コントロール部からの操作に伴ってシフトアウターレバーの動作に慣性力が作用するようにしている。これにより、室内コントロール部における操作性を向上させることができる。
特開2005−201387号公報
ここで、シフトアウターレバーに対して取り付けられるマスの重量M、及びシフトアンドセレクトシャフトからマスまでの距離Rを増大させ、慣性力を高めることにより、室内コントロール部における操作性を向上させることができる。
しかしながら、近年、車両がコンパクト化しつつある状況においては、エンジンルーム内において十分なスペースを確保できないため、前述した距離Rを増大させることが困難であるという問題がある。また、マスの重量Mを増大させることにより、車両走行時に作用する慣性力の影響により、いわゆるギア抜けが生じる方向に大きな力が作用することになる懸念がある。さらに、シフトアウターレバーに対して取り付けられるマス単体の重量Mを増大させると、シフトアンドセレクトシャフトに対して作用する重量バランスに不均衡が生じ、シフトアンドセレクトシャフトが傾斜した状態になる懸念がある。このようにしてシフトアンドセレクトシャフトが傾斜した状態において、シフトアンドセレクトシャフトが軸線方向に摺動すると、シフトアンドセレクトシャフトの異常摩耗や、摺動力の増大に伴う操作感の悪化等が懸念される。
そこで本発明は、シフトアウターレバーに作用する慣性力を増大させつつ、省スペース化に資することが可能であり、さらにギア抜け等の懸念を払拭可能なマニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置の提供を目的とする。また、シフトアンドセレクトシャフトが傾斜した状態になることを防止し、シフトアンドセレクトシャフトの異常摩耗や、摺動力の増大に伴う操作感の悪化等を抑制可能なシフトコントロール装置の提供を目的とする。
上述した課題を解決すべく提供される本発明のマニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置は、シフト操作に伴いシフトアウターレバーがシフトアンドセレクトシャフトを中心として揺動することによりシフト位置がコントロールされるものであって、前記シフトアウターレバーに対して、前記シフトアンドセレクトシャフトの軸心周りに複数のマスが周方向に位置を違えて取り付けられていることを特徴とするものである。
本発明のマニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置においては、複数のマスがシフトアンドセレクトシャフトの軸心周りに分散配置されている。これにより、シフトアンドセレクトシャフトの軸心位置から各マスまでの距離を抑制しつつ、シフトアウターレバーに作用する慣性力を増大させることができる。従って、本発明によれば、シフトコントロール装置の省スペース化を図りつつ、シフトアウターレバーに対して動力伝達可能なように接続された室内コントロール部における操作性を向上させることができる。
また、上述したように複数のマスをシフトアンドセレクトシャフトの軸心周りに分散配置可能とすることにより、車両走行時に伴う慣性力の影響が小さな位置にマスを分散配置することが可能となる。これにより、慣性力がシフトアウターレバーに作用することによるギア抜け等の懸念を払拭することが可能となる。
上述した本発明のマニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置は、前記シフトアンドセレクトシャフトの軸心位置に重心が到来するように、前記複数のマスが配置されたものであることが望ましい。
本発明のマニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置においては、シフトアンドセレクトシャフトの軸心位置に重心が到来するように複数のマスがシフトアウターレバーに対して取り付けられており、マスの重量バランスに起因するシフトアンドセレクトシャフトの傾斜を防止できる。これにより、シフトアンドセレクトシャフトが軸線方向に略真っ直ぐにスライド可能となる。従って、本発明によれば、シフトアンドセレクトシャフトの異常摩耗や、摺動力の増大に伴う操作感の悪化等を抑制することができる。
本発明によれば、シフトアウターレバーに作用する慣性力を増大させつつ、省スペース化に資することが可能であり、さらにギア抜け等の懸念を払拭可能なマニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置を提供することができる。また、本発明によれば、シフトアンドセレクトシャフトが傾斜した状態になることを防止し、シフトアンドセレクトシャフトの異常摩耗や、摺動力の増大に伴う操作感の悪化等を抑制可能なシフトコントロール装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係るシフトコントロール装置を示す斜視図である。 シフトアウターレバーの変形例を示す斜視図である。
以下、本発明の一実施形態に係るマニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置10について、図面を参照しつつ詳細に説明する。シフトコントロール装置10は、マニュアルトランスミッションを備えた車両に使用されるものである。図1に示すように、シフトコントロール装置10は、運転者が操作する室内コントロール部12(変速レバー)に対してコントロールケーブル14を介して接続されており、室内コントロール部12におて入力された操作力をコントロールケーブル14を介してシフトコントロール装置10に伝達可能とされている。
シフトコントロール装置10は、シフトアンドセレクトシャフト20と、シフトアウターレバー30と、マス40,42と、シフトインナーレバー50とを備えている。シフトコントロール装置10は、シフトアンドセレクトシャフト20に隣接する位置に設けられた3本のフォークシャフト100,110,120の操作を行い、各変速段を結合させるための装置である。
シフトアンドセレクトシャフト20は、フォークシャフト100,110,120に対して略直行する方向(図示状態においては略垂直方向)に延びるように配置されたシャフトである。シフトアンドセレクトシャフト20は、ミッションケース(図示せず)内において摺動可能なように支持されている。シフトアンドセレクトシャフト20は、室内コントロール部12の操作によりセレクト操作力が入力されることにより軸線方向に移動し、シフト操作力が入力されることにより軸線回りに回動する。
シフトアウターレバー30は、シフトアンドセレクトシャフト20に対して一体的に取り付けられている。シフトアウターレバー30は、短冊状の板体を略ハット型に折り曲げ加工したような外観形状を有する。シフトアウターレバー30は、長手方向略中央部に設けられた接続部32と、接続部32の両側方に設けられた第一アーム部34及び第二アーム部36とを有する。シフトアウターレバー30は、第一アーム部34と接続部32と第二アーム部36とがこの順で一列に配置された構成とされている。また、シフトアウターレバー30は、第一アーム部34及び第二アーム部36に対して接続部32が段違いとなるように形成されている。
シフトアウターレバー30は、接続部32の略中央部においてシフトアンドセレクトシャフト20に対して接続されている。これにより、シフトアウターレバー30は、シフトアンドセレクトシャフト20の軸線方向に対して交差する方向(略直交方向)に向けて第一アーム部34及び第二アーム部36が延びるように取り付けられている。シフトアウターレバー30は、車両前後方向又は車幅方向(左右方向)のいずれの方向に第一アーム部34及び第二アーム部36が延びるように設置されても良いが、本実施形態では車幅方向に向けて第一アーム部34及び第二アーム部36が延びるように設置されている。
シフトアウターレバー30をなす第一アーム部34及び第二アーム部36のうち一方(本実施形態では第一アーム部34)には、ケーブル接続部38が設けられている。ケーブル接続部38には、コントロールケーブル14が接続されており、室内コントロール部12におて入力されたシフト操作力及びセレクト操作力をシフトアウターレバー30に入力可能とされている。
また、第一アーム34及び第二アーム36には、マス40,42が取り付けられている。マス40,42は、重量が略均一のおもりによって構成されている。マス40,42は、それぞれシフトアンドセレクトシャフト20の軸心位置から略同一の距離だけ離れた位置に取り付けられている。これにより、シフトアウターレバー30は、いわゆるヤジロベエのようにシフトアンドセレクトシャフト20の軸心位置から左右に延びた第一アーム34及び第二アーム36に取り付けられたマス40,42がバランス良く配置された状態になっている。すなわち、マス40,42を取り付けたシフトアウターレバー30の重心が、シフトアンドセレクトシャフト20の軸線上に到来するように、シフトアウターレバー30及びマス40,42が取り付けられている。
シフトインナーレバー50は、シフトアンドセレクトシャフト20に対して接続されている。シフトインナーレバー50は、シフトアンドセレクトシャフト20と共に軸線方向に一体に移動しかつ軸線回りに回動可能とされている。シフトインナーレバー50は、シフトアンドセレクトシャフト20の側方に延出しており、その先端部が回動することにより、フォークシャフト100,110,120のいずれか一つに対して選択的に係合可能とされている。シフトインナーレバー50が係合したフォークシャフト100,110,120のいずれかにシフト操作力が伝達されることにより、室内コントロール部12によって運転者が選択した変速段へのシフトチェンジを実行することができる。
上述したように、本実施形態のシフトコントロール装置10においては、複数のマス40,42がシフトアンドセレクトシャフト20の軸心周りに分散配置されている。これにより、シフトアンドセレクトシャフト20の軸心位置から各マス40,42までの距離を抑制しつつ、シフトアウターレバー30に作用する慣性力を増大させることができる。従って、上述したシフトコントロール装置10は、装置構成がコンパクトでありながら、室内コントロール部12における操作性や操作感を向上させることができる。
なお、本実施形態では、シフトアウターレバー30に対して二つのマス40,42をシフトアンドセレクトシャフト20の周方向に2カ所に分散して配置した構成を例示したが、本発明はこれに限定されるものではない。具体的には、シフトアウターレバー30を第一アーム部34及び第二アーム部36に加えて、他のマスを取り付けるためのアーム部を設け、各アームにマスを取り付けることにより三つ以上のマスを周方向に分散配置した構成としても良い。かかる構成とすることによっても、上述したシフトコントロール装置10と同様の作用効果が得られる。
また、上述したように、本実施形態では、車幅方向に向けて第一アーム部34及び第二アーム部36が延びるようにシフトアウターレバー30が設置されており、第一アーム部34及び第二アーム部36のそれぞれにマス40,42を取り付けた構成とされている。これにより、車両走行時に伴う慣性力の影響が小さな位置にマス40,42が分散配置されており、慣性力がシフトアウターレバー30に作用することによるギア抜け等の不具合を防止することができる。
なお、本実施形態においては、車両走行時に作用する慣性力の影響を考慮し、慣性力の影響が小さくなるようにマス40,42を配置した構成を例示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、慣性力を考慮せずにマス40,42を分散配置しても良い。具体的には、前述したような慣性力を考慮しなくても良い場合や、別途の方法により慣性力の影響を排除できる場合等には、車両前後方向に向けて第一アーム部34及び第二アーム部36が延びるようにシフトアウターレバー30を設置し、第一アーム部34及び第二アーム部36にマス40,42を配置した構成としても良い。
また、マス40,42等のように複数設けるマスのうち一部のものについて車両走行時に作用する慣性力の影響を受けない位置に配置した構成としても良い。かかる構成とした場合についても、マスを分散配置することにより、車両走行時に作用する慣性力の影響を受ける位置に配置されたマスの重量を軽減し、慣性力に起因するギア抜け等への影響を抑制することができる。
上述したように、マニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置10は、シフトアンドセレクトシャフト20の軸心位置に重心が到来するように、複数のマス40,42が配置されている。これにより、マス40,42の重量バランスに起因するシフトアンドセレクトシャフト20の傾斜を防止できる。従って、シフトコントロール装置10においては、シフトアンドセレクトシャフト20が軸線方向に略真っ直ぐにスライド可能であり、シフトアンドセレクトシャフト20の異常摩耗や、摺動力の増大に伴う操作感の悪化等を抑制することができる。
本実施形態においては、シフトアウターレバー30を第一アーム部34、接続部32、及び第二アーム部36の順で一列に並ぶ構成とした例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。具体的には、図2に示すように、接続部32を介して第一アーム部34及び第二アーム部36が一列に並ばない位置関係になるものであっても良い。かかる構成とした場合についても、マス40,42を分散配置することが可能となり、シフトコントロール装置10のコンパクト化や、室内コントロール部12における操作性の向上等の効果が得られる。また、接続部32に接続されるシフトアンドセレクトシャフト20の軸心位置から各マス40,42までの距離と各マス40,42との重量の関係から、重心がシフトアンドセレクトシャフト20の軸心位置に到来するように調整することにより、シフトアンドセレクトシャフト20の傾斜を防止し、シフトアンドセレクトシャフト20の異常摩耗や、摺動力の増大に伴う操作感の悪化等を抑制することができる。
本発明のシフトコントロール装置は、マニュアルトランスミッションを搭載した車両全般において好適に利用することができる。
10 シフトコントロール装置
12 室内コントロール部
20 シフトアンドセレクトシャフト
30 シフトアウターレバー
30 慣性力シフトアウターレバー
40,42 マス

Claims (2)

  1. シフト操作に伴いシフトアウターレバーがシフトアンドセレクトシャフトを中心として揺動することによりシフト位置がコントロールされるマニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置であって、
    前記シフトアウターレバーに対して、前記シフトアンドセレクトシャフトの軸心周りに複数のマスが周方向に位置を違えて取り付けられていることを特徴とするマニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置。
  2. 前記シフトアンドセレクトシャフトの軸心位置に重心が到来するように、前記複数のマスが配置されていることを特徴とする請求項1に記載のマニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置。
JP2012213729A 2012-09-27 2012-09-27 マニュアルトランスミッションのシフトコントロール装置 Pending JP2014066337A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017015122A (ja) * 2015-06-29 2017-01-19 マツダ株式会社 手動変速機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017015122A (ja) * 2015-06-29 2017-01-19 マツダ株式会社 手動変速機

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