JP2014065403A - 積載装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】荷物が受ける振動や衝撃を低減させる積載装置を提供する。
【解決手段】自転車の積載装置2であって、荷物を載せる載置部8と、該載置部8の一端に設けられ自転車のフレームの一の位置に軸着される連結部10を有する載置台4と、前記連結部10よりも他端側の載置部8を前記フレームの他の位置と接続する懸架装置6とを備えた積載装置2。
【選択図】図2
【解決手段】自転車の積載装置2であって、荷物を載せる載置部8と、該載置部8の一端に設けられ自転車のフレームの一の位置に軸着される連結部10を有する載置台4と、前記連結部10よりも他端側の載置部8を前記フレームの他の位置と接続する懸架装置6とを備えた積載装置2。
【選択図】図2
Description
本発明は、二輪車の積載装置に関するものである。
乗り心地の良い自転車が開発されている。例えば特許文献1には、シートチューブの上端に軸着されたリヤキャリヤと、このリヤキャリヤとシートチューブの下端を連結するコイルスプリングと、一端がシートチューブの下端に軸着されたチェーンステイと、このチェーンステイの他端とリヤキャリヤに軸着された連結棒を備えた自転車が記載されている。この自転車は、路面の凹凸に応じて後輪が上下に運動し、乗り手が受ける衝撃を和らげている。
しかし、特許文献1の自転車は、路面の凹凸に応じてリヤキャリヤが上下に運動してしまう。また、この上下幅を狭くする為にコイルスプリングの強さを強くすれば、車体自体が路面に応じて上下する。このため、特許文献1の自転車を配達用に用いると、配達物が振動し、衝撃を受け損傷する恐れがある。
本発明は上記課題に着目して為された発明であり、荷物が受ける振動や衝撃を低減させる積載装置を提供することを目的とする。
(1)上記課題を解決するための手段として、自転車の積載装置であって、荷物を載せる載置部と、該載置部の一端に設けられ自転車のフレームの一の位置に軸着される連結部を有する載置台と、前記連結部よりも他端側の載置部を前記フレームの他の位置と接続する懸架装置とを備えたことを特徴とする。
(2)上記(1)の積載装置において、前記懸架装置は、自転車のフレームに形成された土台と、前記土台を挟んで配置される緩衝手段と、前記土台及び前記弾性部材に挿通され、前記載置台に軸着される心棒と、前記弾性部材を挟み、前記心棒に配設される一対のストッパとを備えたことを特徴とする。
(3)上記(2)の積載装置において、前記緩衝手段は前記心棒を挿通する挿通孔を備え、前記挿通孔の内周面と前記緩衝手段に挿通された心棒の外周面との間に隙間が形成されていることを特徴とする。
本発明は、フレームに対して回転可能に取り付けられた載置台を懸架装置が支えている。このため、フレームから載置台に伝わる振動や衝撃を懸架装置が吸収し、荷物の損傷を防止することができる。
本発明の積載装置を、自転車のリヤキャリヤを例に図面に従って説明する。なお、本明細書においては、各図にわたって示される同じ符号は同一又は同様の部材や物を示す。図1及び図2に示すように、本発明の積載装置2は、載置台4と懸架装置6とから構成される。
本発明の載置台4は、自転車のフレームに軸着される。この載置台4は、載置部8、第一連結部10、第二連結部12とから構成される。
本発明の載置部8は、荷物を積載する部分である。本実施例の載置部8は、図3に示すように、金属製のパイプが複数個接続されて梯子状に形成されている。このパイプは耐食性のあるものが好ましい。また、載置部8は、梯子状に形成されたパイプに荷物を収納する容器等が固定されたものであってもよい。
本発明の第一連結部10は、載置部8の一端に形成された軸孔と、この軸孔及びフレームの一の位置に形成された軸孔に挿入される回転軸16とから構成される。これにより載置部8は、第一連結部10を中心にフレームに対して上下に回転可能に連結される。
本実施例の第一連結部10は、一般的な連結構造でも良いが、図4に示すように、一対の軸孔14と、一対の回転軸16、ボルト18及びナット20から構成されるのが好ましい。
一対の軸孔14は、梯子状の載置部8の先端に互いに同軸に形成され、シートステイ22に形成された軸孔46を挟んで配置される。
回転軸16は、円筒状であり、外形と同軸の軸孔16cを有している。一対の回転軸16は、一対の軸孔14の外側から内側に向かって挿入される。そして、回転軸16の一端部16aはスリーブ24を介してシートステイ22の軸孔46に回転可能に挿入され、他端部16bは軸孔14に圧入される。ここで、回転軸16の一端部16aは各軸孔14,46に挿入し易いように先細に形成され、他端はフランジ部16dが形成されるのが好ましい。このフランジ部16dは圧入の際にシートステイ22の軸孔46内に形成された段差48と突き当たり、回転軸16の位置決めをすることができる。
ボルト18は、各軸孔14,46に挿入された一対の回転軸16の軸孔16cに挿入され、載置部8の一対の軸孔14にまたがって配置される。ナット20はこのボルト18の先端部に螺着される。ナット20は、抜け落ちを防止するためにダブルナットを用いても良い。
これにより本実施例の載置部8は、シートステイ22に対して第一連結部10を中心にして上下に回転運動する。なお、本実施例の第一連結部10はシートステイ22に形成された軸孔46に連結されているが、これに限定されず、シートチューブの上端部に形成された軸孔に連結しても良い。
本発明の第二連結部12は、後述する懸架装置6を軸着する。この第二連結部12は、載置部8に形成された軸孔と、この軸孔及び懸架装置6の一端部に形成された軸孔に挿入される回転軸16とから構成される。
本実施例の第二連結部12は、図2及び図4に示すように、載置部8の中程の下部に設けられた一対の軸孔14、一対の回転軸16、ボルト18及びナット20から構成される。第二連結部12と懸架装置6は、懸架装置6の軸孔46を挟んで配置された一対の軸孔14に、一対の回転軸16を挿入し、この回転軸16にボルト18を挿入し、このボルト18にナット20を螺着して連結される。これにより、懸架装置6は第二連結部12を中心にして前後に振子運動可能に支持される。
本発明の懸架装置6は、図1及び図2に示すように、載置台4の第二連結部12とフレームを繋いで載置台4を支持する。懸架装置6とフレームとの連結位置は、第一連結部10が連結されたフレームの位置とは別の位置に連結される。この懸架装置6は、土台26、緩衝手段28、心棒30、及び一対のストッパ52,54から構成される。
本発明の土台26は、懸架装置6の基礎であり、第一連結部10が連結されたフレームの位置とは別の位置のフレームに形成される。この土台26には、心棒30を挿入する挿入孔26aが、第二連結部12に向かって形成されている。
本実施例の土台26は、図1及び図2に示すように、帯状の金属板を折り曲げてL字状に形成され、一の面27が第二連結部12に対向するように、一対のチェーンステイ23にまたがって溶接されている。この一の面27に心棒30を通す挿入孔26aが形成されている。この土台26は、一対のシートステイ22にまたがって形成してもよく、またシートチューブに形成してもよい。
本発明の緩衝手段28は、図2に示すように、土台26を挟んで配置され、載置台4側(土台26の上方)に配置される上方緩衝手段29と、これとは反対側(土台26の下方)に配置される下方緩衝手段31から構成されている。
上方緩衝手段29は、突当部材32、複数の弾性部材34、複数の保持部材36から構成される。
本発明の突当部材32は、先端の一部分32bが先細に形成され、土台26の挿入孔26aにその一部が入るように突き当てて配置され、突当部材32の中心部には心棒30を通す挿通孔32aが形成されている。この突当部材32の材料としては、例えば真鍮が使用されるが、これに限られず、強度、耐食性に優れた金属であればよい。また、突当部材32は円筒状に限られず角筒状であってもよい。
本発明の弾性部材34は、突当部材32の一端部32bの反対側である他端側に配置される。弾性部材34としては、例えば、心棒30を通す挿通孔34aが形成された円筒状のウレタンゴムや弾性を有する樹脂等を用いることができる。このウレタンゴムの硬度、長さ、使用数は、懸架装置6に求められる硬さ、すなわち載置部8への積載荷重に応じて定められる。また、形状は円筒に限定されず、角筒状であってもよい。弾性部材34はウレタンゴムに限られずコイルバネを用いても良い。コイルバネを用いた場合も、硬さ、長さ、使用数は懸架装置6に求められる硬さに応じて定められる。
本発明の保持部材36は、各弾性部材34の間に介在して弾性部材34を保持するものである。これにより各弾性部材34は整列される。本実施例の保持部材36は、中心に心棒30を通す挿通孔36aが形成され、ウレタンゴムの端面を受ける平面部38と、この平面部38の両面に形成され、ウレタンゴムの外周を保持する円筒部40とから構成される。さらに、突当部材32と弾性部材34の間、及び弾性部材34とストッパ52との間にも保持部材36が設けられており、突当部材32、弾性部材34、ストッパ52を整列している。
本発明の下方緩衝手段31は、フレームからの衝撃を受けた載置台4の跳ね上がりを抑制するものでる。この下方緩衝手段31としては、中心に心棒30を通す挿通孔31aが形成された円筒状のウレタンゴムを用いることができ、土台26とストッパ54に挟まれている。また、弾性の異なるウレタンゴムを複数使用しても良い。例えば、柔らかいウレタンゴムと硬いウレタンゴムを使用することができる。柔らかいウレタンゴムが、微小な振動による載置台4の跳ね上がりを抑制し、硬いウレタンゴムが大きな衝撃による載置台4の跳ね上がりを抑制する。
本発明の心棒30は、土台26及び緩衝手段28に挿通され、前記載置台4に軸着される。この心棒30は、係止部42と連結部44から構成される。
本発明の係止部42は、図2に示すように、棒状であり、緩衝手段28及び土台26に挿通される。心棒30の外周面と緩衝手段28の各部材の挿通孔32a,34a,36aの内周面との間には、隙間56が形成されている。係止部42としては、例えば、ボルト55の軸部が用いられる。
本発明の連結部44は、係止部42の一端部に設けられ、載置台4の第二連結部12の軸孔と同軸の軸孔が形成されている。本実施例の連結部44は円柱状に形成されており、ボルトの先端部に螺着されている。この連結部の形状は円柱状に限定されず、任意の形状で構成してもよい。
本発明の一対のストッパ52,54は、その間に緩衝手段28及び土台26を介在させて、心棒30の係止部42に設けられる。一対のストッパ52,54は緩衝手段28の移動を制限する。この一対のストッパ52,54としては、例えば、ボルト55の頭部54と、ボルト55の軸部に取り付けられるナットである。ナットは、緩衝手段28の上端に当接する。このナットの取付位置によって、載置台4の傾斜角度、及び緩衝手段29の硬さが調節される。通常は載置台4が水平、又は荷物を載置したときにほぼ水平になるように若干傾斜する位置にナットの位置が定められる。ナットはそのゆるみを防止するためにダブルナットを用いることが好ましい。また、ボルト55の頭部は、緩衝手段28の下端に当接し、下方緩衝手段31の抜け落ちを防止している。
本発明の積載装置2は、フレームに対して回転可能に取り付けられた載置台4を懸架装置6が支えている。このため、フレームから載置台4に伝わる振動や衝撃を懸架装置6が吸収する。具体的には、土台26からの突き上げに対して、土台26とストッパ52で挟まれた弾性部材34が図5に示すように変形してその衝撃を吸収する。載置台4からの押し下げによる衝撃も同様に上方緩衝手段29が吸収する。また、載置台4の跳ね上がりに対して、土台26とストッパ54に挟まれた下方緩衝手段31が変形してその跳ね上がりを抑制する。よって荷物に伝わる衝撃が減衰され、荷物の損傷を防止することができる。
また、複数のウレタンゴムは保持部材36によって保持され整列しているため、ウレタンゴム全体にまんべんなく力が加わり、図5に示すように、均等に変形する。また、ウレタンゴムと心棒30の間に隙間56が形成されているので、微小な衝撃の吸収時には、ウレタンゴムは心棒30にこすれることがなく、ウレタンゴムの摩耗を低減することができる。
また、突当部材32の先端部32bが土台26の挿入孔26aに突き当てられ、この先端が土台26の挿入孔26a内で自由に動くので、載置台4の回転に追従して心棒30の傾斜角度が調節される。これにより、スムーズに載置台4が運動できる。
また、第一連結部10及び第二連結部12において、回転軸16の軸孔16cに、さらにボルト18が挿通されているため、回転軸16が破損した場合であっても、ボルト18及びナット20が連結状態を維持するため、直ちに分解することがない。
以上、本発明の積載装置について説明したが、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で、当業者の知識に基づき種々の改良、修正、変形を加えた態様で実施し得るものであり、これらの態様はいずれも本発明の範囲に属するものである。
例えば、緩衝手段はウレタンゴムとコイルバネを両方用いたものであっても良い。また、各弾性部材の硬度は、均一でなくてもよい。さらに、弾性の異なるものを組み合わせて用い、振動等に対して適宜許容しうるようにしてもよい。
また、本実施例において、ボルトの軸部を心棒30の係止部42とし、ボルト55の頭部をストッパ54として用いたがこれに限定されない。例えば、心棒30の係止部42として、スタッドボルトを用い、ストッパ54としてスタッドボルトに螺着されるナットを用いても良い。ナットの締め付け具合により、下方緩衝手段31の硬さを調節できる。
また、自転車のリヤキャリヤを例に本発明の積載装置を説明したが、これに限定されず、自転車の前輪の上方に設けてフロントキャリヤとしても使用出来る。
2...積載装置
4...載置台
6...懸架装置
8...載置部
10...第一連結部
12...第二連結部
14...軸孔
16...回転軸
18...ボルト
20...ナット
22...シートステイ
26...土台
28...緩衝手段
30...心棒
32...突当部材
34...弾性部材
36...保持部材
38...平面部
40...円筒部
4...載置台
6...懸架装置
8...載置部
10...第一連結部
12...第二連結部
14...軸孔
16...回転軸
18...ボルト
20...ナット
22...シートステイ
26...土台
28...緩衝手段
30...心棒
32...突当部材
34...弾性部材
36...保持部材
38...平面部
40...円筒部
Claims (3)
- 自転車の積載装置であって、
荷物を載せる載置部と、該載置部の一端に設けられ自転車のフレームの一の位置に軸着される連結部を有する載置台と、
前記連結部よりも他端側の載置部を前記フレームの他の位置と接続する懸架装置と、
を備えた積載装置。 - 前記懸架装置は、
自転車のフレームに形成された土台と、
前記土台を挟んで配置される緩衝手段と、
前記土台及び前記緩衝手段に挿通され、前記載置台に軸着される心棒と、
前記弾性部材を挟み、前記心棒に配設される一対のストッパと、
を備えた請求項1に記載の積載装置。 - 前記緩衝手段は前記心棒を挿通する挿通孔を備え、前記挿通孔の内周面と前記緩衝手段に挿通された心棒の外周面との間に隙間が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の積載装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012212183A JP2014065403A (ja) | 2012-09-26 | 2012-09-26 | 積載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012212183A JP2014065403A (ja) | 2012-09-26 | 2012-09-26 | 積載装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014065403A true JP2014065403A (ja) | 2014-04-17 |
Family
ID=50742238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012212183A Pending JP2014065403A (ja) | 2012-09-26 | 2012-09-26 | 積載装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014065403A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106218757A (zh) * | 2016-08-24 | 2016-12-14 | 无锡恒腾精密机械有限公司 | 一种减震的自行车后座 |
CN107215413A (zh) * | 2017-05-31 | 2017-09-29 | 王常利 | 软尾货架、自行车架及自行车 |
CN107215420A (zh) * | 2017-05-31 | 2017-09-29 | 王常利 | 电动自行车 |
WO2021250302A1 (es) * | 2020-06-12 | 2021-12-16 | Almansa Ross Christian | Portaequipajes amortiguado para vehículos |
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2012
- 2012-09-26 JP JP2012212183A patent/JP2014065403A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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