JP2014063020A - 現像装置、およびこれを備えた画像形成装置 - Google Patents
現像装置、およびこれを備えた画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014063020A JP2014063020A JP2012207935A JP2012207935A JP2014063020A JP 2014063020 A JP2014063020 A JP 2014063020A JP 2012207935 A JP2012207935 A JP 2012207935A JP 2012207935 A JP2012207935 A JP 2012207935A JP 2014063020 A JP2014063020 A JP 2014063020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bias
- toner
- developing
- carrier
- developer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/065—Arrangements for controlling the potential of the developing electrode
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】画像形成に伴って、現像バイアスが印加される現像工程S1が終了すると、制御部90は、磁気ローラー82と現像ローラー83との間に回収バイアスを印加し、現像ローラー83から磁気ローラー82にトナーを回収する回収工程S3を実行する。現像工程S1から回収工程S3に移行する際に、移行期間S2が設定される。移行期間S2では、交流バイアスのDuty比において、現像工程S1におけるDuty11よりも小さく、回収工程S3におけるDuty13よりも大きいDuty12が設定される。Duty比が段階的に変化されることによって、磁気ローラー82と現像ローラー83との間で生じるトナー飛散が抑止される。
【選択図】図7
Description
画像形成装置1は、略直方体形状の筐体構造を有する装置本体10と、装置本体10上に配置される自動原稿給送装置20とを備える。装置本体10の内部には、複写する原稿画像を光学的に読み取る読取ユニット25と、シートにトナー像を形成する画像形成部30と、前記トナー像をシートに定着させる定着部60と、画像形成部30へ搬送されるシートを貯留する給紙部40と、シートを給紙部40又は給紙トレイ46から画像形成部30及び定着部60を経由してシート排出口10Eまで搬送する搬送経路50と、この搬送経路50の一部を構成するシート搬送路を内部に有する搬送ユニット55とが収容されている。
続いて、現像装置324について詳細に説明する。図2は、現像装置324の内部構造を概略的に示す上下および左右方向の断面図、図3は、現像装置324の前後および左右方向の断面図である。現像装置324は、該現像装置324の内部空間を画定する現像ハウジング80を含む。この現像ハウジング80には、非磁性体のトナーおよび磁性体のキャリアを含む現像剤を貯留する現像剤貯留部81が備えられている。また、現像ハウジング80の内部には、現像剤貯留部81の上方に配置された磁気ローラー82(現像剤担持体)と、磁気ローラー82の斜め上方位置で磁気ローラー82に対向配置された現像ローラー83(トナー担持体)と、磁気ローラー82に対向配置された現像剤規制ブレード84とが配設されている。
続いて、画像形成装置1の主要な電気的構成について説明する。画像形成装置1は、当該画像形成装置1の各部の動作を統括的に制御する制御部90を備える。図4は、制御部90の機能ブロック図である。制御部90は、CPU(Central Processing Unit)、制御プログラムを記憶するROM(Read Only Memory)、CPUの作業領域として使用されるRAM(Random Access Memory)等から構成されている。また、制御部90には、前述の画像形成部30に加え、第1印加部88(バイアス印加手段)、第2印加部89(バイアス印加手段)、駆動部962(回転駆動手段)、画像メモリー963、I/F964などが電気的に接続されている。
次に、図5を参照して、現像装置324のバイアス印加のための構成及び現像動作について説明する。現像装置324は、現像動作を制御するために、前述の第1印加部88と、第2印加部89と、制御部90とを含む。同図に示すように、第1印加部88は、直列に接続された直流電圧源881と交流電圧源882とを有し、磁気ローラー82に接続されている。直流電圧源881から出力された直流バイアスに交流電圧源882から出力された交流バイアスが重畳された電圧が磁気ローラー82に印加される。第2印加部89は、直列に接続された直流電圧源891と交流電圧源892とを有し、現像ローラー83に接続されている。直流電圧源891から出力された直流バイアスに交流電圧源892から出力された交流バイアスが重畳された電圧が、現像ローラー83に印加される。
現像ローラー83の直流バイアスVslv_dc;150V
磁気ローラー82の交流バイアス(Vpp)Vmag_ac;800V(3.6kHz)
現像ローラー83の交流バイアス(Vpp)Vslv_ac;1500V(3.6kHz)
感光体ドラム321−現像ローラー83間のバイアスのDuty比(Duty1);37%
現像ローラー83−磁気ローラー82間のバイアスのDuty比(Duty2);63%
次に、本実施形態における現像装置324内の回収動作について説明する。図7(a)は、現像ローラー83から磁気ローラー82側へのトナーの回収動作を説明するための模式図である。この回収動作は、先の現像動作が実行されていないタイミングであって、たとえば画像形成動作前や、画像形成動作後などに実行される。
現像ローラー83の直流バイアスVslv_dc;150V
磁気ローラー82の交流バイアス(Vpp)Vmag_ac;613V(3.6kHz)
現像ローラー83の交流バイアス(Vpp)Vslv_ac;1150V(3.6kHz)
感光体ドラム321−現像ローラー83間のバイアスのDuty比(Duty1);33%
現像ローラー83−磁気ローラー82間のバイアスのDuty比(Duty2);67%
このような場合であっても、本実施形態では、現像動作が実行される現像工程S1から回収動作が実行される回収工程S3への移行時に、移行期間S2が設定される。図7は、現像工程S1の終了後、回収工程S3が開始される前に、移行期間S2が設けられた場合の感光体ドラム321と現像ローラー83との間の交流バイアスのDuty比の推移を示したグラフである。また、図8は、図7における各Duty比における交流バイアスの一周期分の波形を模式的に示した図である。図8は、現像ローラー83を基準にした波形を示している。
<感光体ドラム321>
・材料:単層OPC
・線速:130mm/sec
<現像ローラー83>
・直径:16mm
・感光体ドラム321とのギャップ(対向箇所の距離):0.12mm
・回転数: 252rpm(感光体ドラム321に対して周速比1.5、ウィズ回転)
<磁気ローラー82>
・直径:16mm
・磁気ローラー82と現像ローラー83とのギャップS:0.30mm
・回転数: 285rpm(現像ローラー83に対して周速比1.1、カウンタ回転)
<2成分現像剤>
・トナー個数平均粒径:6.8μm
・トナー極性:正帯電性
・トナー比重:1.2
・キャリア個数平均粒径:35μm
・キャリア比重:4.5
・テスト初期のトナー帯電量:15μC/g
<テストプリント条件>
・印字率:5%
・印刷ジョブ単位枚数:3枚間欠印字
・総印刷枚数:5000枚
<感光体321の電位条件>
・画像部電位:+60V
・非画像部電位:+470V
<現像バイアスの共通条件>
磁気ローラー82の直流バイアスVmag_dc;450V
現像ローラー83の直流バイアスVslv_dc;150V
磁気ローラー82の交流バイアス(Vpp)Vmag_ac;800V(3.6kHz)
現像ローラー83の交流バイアス(Vpp)Vslv_ac;1500V(3.6kHz)
なお、Duty比は「表1」に示される。
<回収バイアスの共通条件>
磁気ローラー82の直流バイアスVmag_dc;50V
現像ローラー83の直流バイアスVslv_dc;150V
磁気ローラー82の交流バイアス(Vpp)Vmag_ac;613V(3.6kHz)
現像ローラー83の交流バイアス(Vpp)Vslv_ac;1150V(3.6kHz)
なお、Duty比は「表1」に示される。
10 装置本体
30 画像形成部
32 画像形成ユニット
33 中間転写ユニット
321 感光体ドラム(像担持体)
324 現像装置
80 現像ハウジング
81 現像剤貯留部
82 磁気ローラー(現像剤担持体)
821 汲上極
822 規制極
823 主極
83 現像ローラー(トナー担持体)
84 現像剤規制ブレード
85 スクリューフィーダー
86 スクリューフィーダー
88 第1印加部(バイアス印加手段)
89 第2印加部(バイアス印加手段)
90 制御部
91 駆動制御部
92 バイアス制御部(バイアス制御手段)
962 駆動部(回転駆動手段)
963 画像メモリ
964 I/F
Claims (5)
- トナーおよびキャリアを含む現像剤を貯留する現像ハウジングと、
所定の方向に回転しつつ前記現像ハウジング内の現像剤を受け取って、現像剤層を担持する現像剤担持体と、
前記現像剤層に接触した状態で回転しつつ、前記現像剤層からトナーを受け取ってトナー層を担持し、表面に静電潜像が形成され前記トナーによって顕在化されるトナー像を担持する像担持体に、該トナーを供給するトナー担持体と、
前記現像剤担持体及び前記トナー担持体の少なくとも一方に、直流バイアスに交流バイアスが重畳されたバイアスを印加し、両者間に所定の電位差を形成するバイアス印加手段と、
前記現像剤担持体から前記トナー担持体にトナーが供給される現像動作時に、前記バイアス印加手段に現像バイアスを印加させるとともに、前記トナー担持体に担持されたトナーを前記現像剤担持体へ強制的に戻す回収動作時に、前記バイアス印加手段に回収バイアスを印加させるバイアス制御手段と、
前記現像動作時および前記回収動作時に、前記現像剤担持体および前記トナー担持体を回転駆動させる回転駆動手段と、を有し、
前記トナーが前記現像剤担持体から前記トナー担持体に移動する側の極性の前記交流バイアスのDuty比において、前記現像バイアスの第1のDuty比よりも、前記回収バイアスの第2のDuty比が小さく設定され、
前記現像動作から前記回収動作に移行する際に、前記バイアス制御手段は、前記現像剤担持体および前記トナー担持体が回転駆動された状態で、前記第1のDuty比よりも小さく、前記第2のDuty比よりも大きい第3のDuty比の前記交流バイアスを前記バイアス印加手段に印加させることを特徴とする現像装置。 - 前記第3のDuty比は、複数のDuty比に亘って段階的に低下するように制御されることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 前記現像バイアスにおいて、前記トナー担持体には第1の直流バイアスが印加され、前記現像剤担持体には、前記第1の直流バイアスよりも絶対値が大きい第2の直流バイアスが印加され、
前記回収バイアスにおいて、前記トナー担持体には前記第1の直流バイアスが印加され、前記現像剤担持体には、前記第1の直流バイアスよりも絶対値が小さい第3の直流バイアスが印加されることを特徴とする請求項1または2に記載の現像装置。 - 前記バイアス制御手段は、前記第3のDuty比の前記交流バイアスを前記バイアス印加手段に印加させる際に、前記トナー担持体に前記第1の直流バイアスを印加し、前記第2の直流バイアスよりも絶対値が小さく前記第3の直流バイアスよりも絶対値が大きい第4の直流バイアスを前記現像剤担持体に印加することを特徴とする請求項3に記載の現像装置。
- 静電潜像及び前記トナー担持体から供給されたトナーが形成するトナー像を担持する像担持体と、
請求項1乃至4の何れか1項に記載の現像装置と、を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012207935A JP5696112B2 (ja) | 2012-09-21 | 2012-09-21 | 現像装置、およびこれを備えた画像形成装置 |
CN201310366091.6A CN103676550B (zh) | 2012-09-21 | 2013-08-21 | 显影装置以及具备该显影装置的图像形成装置 |
US14/027,363 US8879938B2 (en) | 2012-09-21 | 2013-09-16 | Developing device and image forming apparatus including same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012207935A JP5696112B2 (ja) | 2012-09-21 | 2012-09-21 | 現像装置、およびこれを備えた画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014063020A true JP2014063020A (ja) | 2014-04-10 |
JP5696112B2 JP5696112B2 (ja) | 2015-04-08 |
Family
ID=50314511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012207935A Expired - Fee Related JP5696112B2 (ja) | 2012-09-21 | 2012-09-21 | 現像装置、およびこれを備えた画像形成装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8879938B2 (ja) |
JP (1) | JP5696112B2 (ja) |
CN (1) | CN103676550B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6953786B2 (ja) * | 2017-05-19 | 2021-10-27 | コニカミノルタ株式会社 | 現像装置および画像形成装置 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09185247A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-07-15 | Kyocera Corp | 電子写真現像装置 |
JP2000250294A (ja) * | 1999-03-04 | 2000-09-14 | Canon Inc | 現像装置及びこの現像装置を備える画像形成装置 |
JP2001100497A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 |
JP2003021966A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Kyocera Corp | 画像形成装置における現像方法 |
JP2003345134A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-03 | Kyocera Corp | 画像形成装置における現像方法 |
JP2005055839A (ja) * | 2003-07-22 | 2005-03-03 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置における現像装置 |
JP2006308687A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置および画像形成方法 |
JP2010145490A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2011095440A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003043759A (ja) * | 2001-07-27 | 2003-02-14 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US6829448B2 (en) * | 2002-03-26 | 2004-12-07 | Kyocera Corporation | Image forming apparatus and image forming method |
JP5042676B2 (ja) * | 2007-03-20 | 2012-10-03 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2012
- 2012-09-21 JP JP2012207935A patent/JP5696112B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2013
- 2013-08-21 CN CN201310366091.6A patent/CN103676550B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2013-09-16 US US14/027,363 patent/US8879938B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09185247A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-07-15 | Kyocera Corp | 電子写真現像装置 |
JP2000250294A (ja) * | 1999-03-04 | 2000-09-14 | Canon Inc | 現像装置及びこの現像装置を備える画像形成装置 |
JP2001100497A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 |
JP2003021966A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Kyocera Corp | 画像形成装置における現像方法 |
JP2003345134A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-03 | Kyocera Corp | 画像形成装置における現像方法 |
JP2005055839A (ja) * | 2003-07-22 | 2005-03-03 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置における現像装置 |
JP2006308687A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置および画像形成方法 |
JP2010145490A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2011095440A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN103676550A (zh) | 2014-03-26 |
US8879938B2 (en) | 2014-11-04 |
JP5696112B2 (ja) | 2015-04-08 |
US20140086607A1 (en) | 2014-03-27 |
CN103676550B (zh) | 2017-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5597610B2 (ja) | 現像装置、およびそれを備えた画像形成装置 | |
JP5399337B2 (ja) | 現像装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
JP5826213B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6849940B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5696112B2 (ja) | 現像装置、およびこれを備えた画像形成装置 | |
JP5873784B2 (ja) | 現像装置、およびこれを備えた画像形成装置 | |
JP5597611B2 (ja) | 現像装置、およびそれを備えた画像形成装置 | |
JP5860792B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005099649A (ja) | 画像形成装置および複写装置 | |
JP5849037B2 (ja) | 現像装置、およびこれを備えた画像形成装置 | |
JP5779563B2 (ja) | 現像装置、およびこれを備えた画像形成装置 | |
US20200285172A1 (en) | Image forming apparatus | |
JP6116507B2 (ja) | 現像装置、およびこれを備えた画像形成装置 | |
JP5629666B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5891158B2 (ja) | 現像装置、およびこれを備えた画像形成装置 | |
JP2012098404A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5903365B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2014010340A (ja) | バイアス制御装置、現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2012027249A (ja) | 現像装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
JP5597621B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP7003603B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2013064782A (ja) | 現像装置、およびそれを備えた画像形成装置 | |
JP4421553B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007249163A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007322707A (ja) | 現像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140722 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20140723 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20140916 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140930 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141119 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150113 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150209 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5696112 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |