JP2014061151A - 電気掃除機およびその吸込口体 - Google Patents
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Abstract
【課題】家具と床面との間の隙間を掃除できる床ブラシおよびこれを備えた電気掃除機を提供する。
【解決手段】床ブラシ23は、左右方向に延びるケース体31を有する。ケース体31は、床面Fに対向する下部に吸込口41、および、吸込口41に連通する連通風路39を備える。床ブラシ23は、ケース体31の後部に突出し連通風路39と連通する接続管を有する。床ブラシ23は、ケース体31の前部にケース体31の高さ寸法L1よりも低い高さ寸法L5で突出し連通風路39に連通する吸込部46を有する。
【選択図】図1
【解決手段】床ブラシ23は、左右方向に延びるケース体31を有する。ケース体31は、床面Fに対向する下部に吸込口41、および、吸込口41に連通する連通風路39を備える。床ブラシ23は、ケース体31の後部に突出し連通風路39と連通する接続管を有する。床ブラシ23は、ケース体31の前部にケース体31の高さ寸法L1よりも低い高さ寸法L5で突出し連通風路39に連通する吸込部46を有する。
【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、左右方向に延びるケース体を有する電気掃除機の吸込口体およびこれを備えた電気掃除機に関する。
従来、例えばいわゆるキャニスタ型の電気掃除機は、電動送風機を収容した掃除機本体と、この掃除機本体に着脱可能に接続される管部とを備えている。この管部は、例えば可撓性を有するホース体と、このホース体の先端側に接続される延長管と、この延長管の先端側に接続される吸込口体としての床ブラシとを有している。
この床ブラシは、左右方向に延びる横長のケース体と、このケース体の後部から突出して延長管に対して接続される接続管とを備えている。そして、ケース体には、接続管と連通する吸込口が被掃除面としての床面に対向する下部に開口されており、電動送風機の駆動により生じる負圧によって、塵埃を空気とともに吸込口から吸い込んで掃除をする。
床ブラシのケース体は、左右方向に延びているとともに、特に吸込口に回転清掃体としての回転ブラシを配置している場合、厚みもある程度以上小さくすることが容易でないため、狭い隙間に挿入してその隙間の床面上の塵埃を掃除することは容易でない。また、隙間を掃除するときには、床ブラシを細長いノズル状の吸込口体に付け替えることも考えられるものの、このような付け替え作業は煩雑である。
この点、上記特許文献1記載の構成では、床ブラシの前部に、吸込口と連通する開口を設けて、ケース体を縦に立てることで隙間の床面上の塵埃を吸い込むことができるようにしているものの、家具と床面との間に生じる隙間については掃除ができない。そして、この家具と床面との間に生じる隙間は一般的にある程度見える部分であるため、この隙間の床面を少なくとも目視できる範囲で掃除できるようにすることが望まれる。
本発明が解決しようとする課題は、障害物と被掃除面との間の隙間を掃除できる電気掃除機の吸込口体およびこれを備えた電気掃除機を提供することである。
実施形態の電気掃除機の吸込口体は、左右方向に延びるケース体を有する。このケース体は、被掃除面に対向する下部に吸込口、および、この吸込口に連通する連通風路を備える。また、この吸込口体は、ケース体の後部に突出し連通風路と連通する接続管を有する。さらに、この吸込口体は、ケース体の前部にこのケース体の高さ寸法よりも低い高さ寸法で突出し連通風路に連通する吸込部を有する。
以下、一実施形態の構成を図1ないし図5を参照して説明する。
図5において、11はいわゆるキャニスタ型の電気掃除機を示し、この電気掃除機11は、掃除機本体12と、この掃除機本体12に着脱可能に接続される風路形成体である管部13とを有している。
掃除機本体12は、被掃除面としての床面F(図1)上を旋回および走行可能であり、電動送風機18、この電動送風機18の動作を制御する図示しない本体制御部、および、これら電動送風機18および本体制御部などに給電するためのコードリール装置、あるいは二次電池などの電源部などを収容しているとともに、電動送風機18の吸込側に連通する図示しない集塵部を備えている。また、掃除機本体12の前部には、集塵部に連通するとともに管部13の基端側が接続される本体吸込口19が開口形成されている。
また、管部13は、ホース体21と、このホース体21に対して着脱可能な例えば合成樹脂製の延長管22と、この延長管22に対して着脱可能な吸込口体としての床ブラシ23とを備えている。
ホース体21は、可撓性を有するホース部25と、このホース部25の基端側(下流側)に設けられ本体吸込口19に接続される接続管部26と、ホース部25の先端側(上流側)に設けられた手元操作部27とを有している。
手元操作部27には、延長管22の基端側(下流側)が着脱可能に接続される。また、この手元操作部27には、使用者H(図2)が把持する把持部28が基端側に突出して形成されており、この把持部28には電動送風機18の動作モードを本体制御部に設定するための設定ボタン29が配置されている。
また、図1ないし図5に示すように、床ブラシ23は、左右方向に延びる長手状、すなわち横長に形成されたケース体31と、このケース体31の後部に回転可能に接続され延長管22の先端側(上流側)に着脱可能に接続される接続管32とを備えている。
ケース体31は、例えば合成樹脂などにより成形された複数のケース部材を組み合わせて形成されており、図示しない走行輪により床面F上を前後方向などに走行可能となっている。なお、以下、前後方向および左右方向は床ブラシ23の走行方向を基準とする。
さらに、このケース体31は、使用者H側に対向する上面部34、床面Fに対向する下面部35、これら上面部34および下面部35の前側に連続して位置する前面部36、これら上面部34および下面部35の両側に連続して位置する側面部37,37、および、これら上面部34および下面部35の後側に連続して位置する後面部38を有する箱状に形成されている。また、このケース体31の内部には、接続管32の上流側(前端側)と連通する連通風路39が区画されている。
下面部35には、連通風路39と連通する横長四角形状の吸込口41が開口されている。この吸込口41は、電動送風機18の駆動により生じた負圧によって塵埃を空気とともに吸い込む部分であり、ケース体31の前側寄り、本実施形態では前端部に位置している。さらに、この吸込口41には、長尺の軸状に形成された回転清掃体としての回転ブラシ42が回転可能に取り付けられている。この回転ブラシ42は、吸込口41から下側の一部が下方に突出しており、床面Fの種類などの必要に応じて適宜回転駆動されて床面F上の塵埃を掻き取るようになっている。このため、ケース体31は、回転ブラシ42の径寸法(上下寸法)に対応して、例えば前側の上下寸法(前面部36の上下寸法)である高さ寸法L1(床面Fからの高さ寸法)が3cmよりも大きく設定されている。なお、このケース体31は、前後寸法L2および左右寸法L3がそれぞれ高さ寸法L1よりも大きく、かつ、左右寸法L3が前後寸法L2よりも大きく設定されている。
また、前面部36の下部には、吸込口41と連続して連通風路39と連通する取付開口45が横長に切り欠き形成されて開口されている。この取付開口45には、ケース体31とは別体のアタッチメントである吸込部46が着脱可能に取り付けられる。なお、この取付開口45は、吸込部46をケース体31から取り外した状態で、壁際の床面F上の塵埃を吸い込むように開口していてもよいし、例えば図示しないシャッタなどの閉塞部材により閉塞されるように構成してもよい。
吸込部46は、例えば合成樹脂などにより成形され、ケース体31の左右寸法L3と略等しい左右寸法L4を有する横長の吸込部本体51と、この吸込部本体51の両側から後方へと突出する接続部としての係止部52,52とを一体に備える角筒状となっている。そして、この吸込部46は、ケース体31の高さ寸法L1よりも低い(小さい)上下寸法である高さ寸法L5(床面Fからの高さ寸法)、すなわち3cm以下に設定されており、ケース体31が入り込めない障害物としての家具Xと床面Fとの間の隙間A(例えば床面Fからの高さ寸法L6が3cm程度)に挿入されてこの隙間Aの床面F上の塵埃を吸い込むことが可能となっている。
吸込部本体51は、例えば使用者H側に対向する横長の上板部である天面部54と、床面Fに対向する横長の下板部である底面部55と、これら天面部54および底面部55の両側に連続する側板部56,56とを備えた、角筒状のノズル部である。すなわち、この吸込部本体51の前端部には、横長の開口部57が開口されているとともに、この吸込部本体51の後端部には、取付開口45に連通する横長の連通開口部58が開口されている。
なお、この吸込部本体51(吸込部46)の前後寸法L7、すなわちケース体31の前面部36からの前方への突出寸法は、一般的な使用者Hが掃除をする際の視点位置Eに基づいて設定されている(図2)。すなわち、掃除の際、使用者Hが把持部28を把持するグリップ位置Gを基準とし、管部13において手元操作部27(把持部28)から延長管22および床ブラシ23までを所定の角度αに傾けたとき、家具Xからの距離D1に対して、家具Xから使用者Hのつま先の位置Tまでの距離D2が使用者Hの視点位置Eの家具Xからの距離と略等しいことから、この視点位置Eと家具Xの端部とを結ぶ仮想直線Lが床面Fと交わる位置Pまでが、隙間Aにおいて使用者Hから目視可能な範囲となるので、吸込部本体51(吸込部46)この位置Pまでの範囲を掃除できるように前後寸法L7が設定されている(図1)。
例えば、一般的な成人の使用者Hの場合、その視点位置Eは、高さ160cm程度であり、グリップ位置Gは、高さ80cm程度であるから、角度αを45°とすると、手元操作部27(把持部28)から延長管22および床ブラシ23までの長さにより、家具Xからグリップ位置Gまでの距離D1は80cm程度、使用者Hのつま先の位置T、すなわち視点位置Eと家具Xとの距離D2は、60cm程度となる。このとき、隙間Aの高さ寸法L6が3cmとすると、視点位置Eと家具Xの端部とを結ぶ仮想直線Lは、家具Xに対して1.2cm程度入り込んだ位置Pで床面Fと交わるため、吸込部本体51(吸込部46)の前後寸法L7は、家具Xに対して隙間Aに1.2cm以上入り込める寸法、例えば3cm程度に設定される。
そして、吸込部本体51(吸込部46)は、ケース体31の前側、すなわち前面部36の上端に対して下方へと段差状に位置している。
また、天面部54は、ケース体31の上面部34に対して段差状に下方に位置している。すなわち、この天面部54は、ケース体31の前面部36の上端部に対して下方に離間されている。
さらに、底面部55は、ケース体31の下面部35と実質的に面一な平面状となっており、例えば絨毯などの床面Fが開口部57に入り込まないように、この床面Fを下方へと押さえつけて規制するように構成されている。
また、各係止部52は、吸込部本体51の両側板部56,56の後部から後方へと突出する突出部61と、この突出部61の先端側から左右方向の中心側へと突出する爪部62とをそれぞれ備えている(図4)。
突出部61は、ケース体31の各側面部37に前端部から前後方向に沿って形成された溝部64に挿入嵌合されるように形成されている。
また、爪部62は、溝部64に形成された図示しない孔部に対して挿入嵌合されることで吸込部46(連通開口部58)をケース体31(取付開口45)に対して気密に接続した状態で保持するようになっている。なお、連通開口部58、あるいは取付開口45の少なくともいずれかの縁部には、吸込部46をケース体31に対して取り付けた状態で弾性変形して隙間を閉塞するシール部材などを配置してもよい。
また、連通風路39は、吸込口41の上方に位置し左右方向に延びる吸込風路部67と、吸込口41の後方にて左右方向の中央部に位置し前後方向に延びて接続管32と連通する連通風路部68とを一体に備える、平面視T字状となっている。そして、吸込風路部67には、回転ブラシ42が収容されている。
また、接続管32は、ケース体31の上面部34および後面部38の左右方向の中央部から後方に向けて突出している。さらに、この接続管32は、ケース体31に対して上下方向、左右方向、および、軸回り方向(周方向)に回動可能に接続されている。
次に、上記一実施形態の電気掃除機11による掃除動作を説明する。
掃除の際には、掃除機本体12の本体吸込口19にホース体21の接続管部26を接続し、このホース体21の手元操作部27に延長管22を接続し、この延長管22に床ブラシ23の接続管32を接続する。この結果、床ブラシ23が、(延長管22、ホース体21、本体吸込口19および集塵部を介して)電動送風機18の吸込側に連通接続される。
そして、通常の床面Fを掃除する場合、使用者Hが、電源部により給電可能な状態とした後、把持部28を把持し、所望の設定ボタン29を操作することにより、本体制御部を介して電動送風機18を所望の動作モードで起動させると、電動送風機18の駆動により、負圧が集塵部、本体吸込口19、ホース体21、延長管22および床ブラシ23へと順次作用するので、使用者Hは、床ブラシ23を床面F上に載置して前後に走行させることで、吸込口41から塵埃を空気とともに吸い込む。
一方、隙間Aの床面Fの塵埃を掃除する際には、ケース体31に対して吸込部46を装着する。すなわち、ケース体31の前方から、吸込部46の各係止部52を各溝部64に挿入して後方へと押し込むことで、各係止部52の爪部62がケース体31の孔部に嵌合し、吸込部46がケース体31(取付開口45)に気密に接続される。この状態で、使用者Hが、電源部により給電可能な状態とした後、把持部28を把持し、所望の設定ボタン29を操作することにより、本体制御部を介して電動送風機18を所望の動作モードで起動させると、電動送風機18の駆動により、負圧が集塵部、本体吸込口19、ホース体21、延長管22および床ブラシ23へと順次作用するので、使用者Hは、家具Xと床面Fとの隙間Aに床ブラシ23の吸込部46を挿入し、この吸込部46の先端に位置する開口部57から塵埃を空気とともに吸い込む。このとき、例えば床面Fが絨毯などである場合、吸込部46は、底面部55によって床面Fを押さえつけることで、絨毯の毛などが開口部57に入り込んで吸込力が低下することがない。
そして、床ブラシ23に空気とともに吸い込まれた塵埃は、接続管32、延長管22、ホース体21、本体吸込口19を介して集塵部へと吸い込まれ、この集塵部において空気と分離されて捕集される。また、塵埃と分離された空気は、電動送風機18へと吸い込まれ、この電動送風機18を冷却した後、排気されて排気風となり、掃除機本体12の外部へと排気される。
掃除が終了すると、使用者は設定ボタン29を操作し、電動送風機18の動作を停止させる。
以上説明した一実施形態によれば、床ブラシ23が、ケース体31の前部にケース体31の高さ寸法L1よりも低い高さ寸法L5で突出し連通風路39に連通する吸込部46を備えることで、ケース体31を挿入できない家具Xと床面Fとの間の狭い隙間Aに対して吸込部46を挿入して、この隙間Aの塵埃を、床ブラシ23の付け替えなどの煩雑な作業を行うことなく容易に吸い込んで掃除できる。
また、吸込部46が、床面Fを押さえつける底面部55を備え、先端に開口部57を開口することで、例えば絨毯などの床面Fが開口部57に入り込んで吸い込みを阻害することを底面部55によってより確実に防止でき、開口部57によって隙間Aの塵埃をより確実に吸い込むことができる。
さらに、吸込部46をケース体31に対して着脱可能とすることで、隙間Aの掃除が必要なときにのみ吸込部46を装着して使用でき、不要なときには取り外すことができる。すなわち、吸込部46をアタッチメントとして有効利用できる。しかも、吸込部46の着脱の際、床ブラシ23は延長管22に対して着脱する必要がないので、作業も簡単である。
そして、吸込部46をケース体31の前部(前面部36)から例えば3cm前方へと突出させることで、隙間Aにおける使用者Hの視点位置Eから目視できる範囲の塵埃を吸込部46によって吸い込むことができ、使用者Hが屈むことなく立ったままの視点位置Eから隙間Aでの塵埃の取れ具合を容易に確認できる。
なお、上記一実施形態において、吸込部46は、ケース体31の前面部36に一体に形成してもよい。
また、吸込部46は、前端に開口部57を有する構成の他に、例えば床面Fに対向する下部(底面部55)、あるいは前端および下部(底面部55)のそれぞれに開口部57を有する構成としてもよい。すなわち、吸込部46は、前端と下部(底面部55)との少なくともいずれか一方に開口部57を有する構成とすることができる。
また、回転ブラシ42は、電動機などの駆動手段によって回転駆動させる構成としてもよい。
さらに、電気掃除機11としては、キャニスタ型に限らず、例えば上下方向に沿って長手状の掃除機本体12の下部に床ブラシ23を接続した、いわゆるアップライト型の電気掃除機であっても対応して用いることができる。
そして、本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11 電気掃除機
12 掃除機本体
18 電動送風機
23 吸込口体としての床ブラシ
31 ケース体
32 接続管
39 連通風路
41 吸込口
46 吸込部
55 底面部
57 開口部
F 被掃除面としての床面
12 掃除機本体
18 電動送風機
23 吸込口体としての床ブラシ
31 ケース体
32 接続管
39 連通風路
41 吸込口
46 吸込部
55 底面部
57 開口部
F 被掃除面としての床面
Claims (4)
- 被掃除面に対向する下部に吸込口、および、この吸込口に連通する連通風路を備え、左右方向に延びるケース体と、
このケース体の後部に突出し前記連通風路と連通する接続管と、
前記ケース体の前部にこのケース体の高さ寸法よりも低い高さ寸法で突出し前記連通風路に連通する吸込部と
を具備したことを特徴とした電気掃除機の吸込口体。 - 吸込部は、
被掃除面に対向する底面部と、
前端に開口された開口部とを備えている
ことを特徴とした請求項1記載の電気掃除機の吸込口体。 - 吸込部は、ケース体に対して着脱可能である
ことを特徴とした請求項1または2記載の電気掃除機の吸込口体。 - 電動送風機を備えた掃除機本体と、
前記電動送風機の吸込側に連通する請求項1ないし3いずれか一記載の吸込口体と
を具備したことを特徴とした電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012208301A JP2014061151A (ja) | 2012-09-21 | 2012-09-21 | 電気掃除機およびその吸込口体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012208301A JP2014061151A (ja) | 2012-09-21 | 2012-09-21 | 電気掃除機およびその吸込口体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014061151A true JP2014061151A (ja) | 2014-04-10 |
Family
ID=50617034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012208301A Pending JP2014061151A (ja) | 2012-09-21 | 2012-09-21 | 電気掃除機およびその吸込口体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014061151A (ja) |
-
2012
- 2012-09-21 JP JP2012208301A patent/JP2014061151A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20140205 |