JP7074581B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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本発明の実施形態は、集塵装置を着脱可能に備えた掃除機本体を有する電気掃除機に関する。
従来、集塵装置を掃除機本体に着脱可能に備える電気掃除機において、集塵装置を掃除機本体から取り外す際には、集塵装置、あるいは、掃除機本体に設けられたボタンやレバー等の操作部を操作することで、集塵装置の掃除機本体への係止を解除している。操作部は、操作しやすい位置に設けられることが望ましい一方で不用意に押下等されて動作してしまわないようにすることが望まれている。
特開2017-12255号公報
本発明が解決しようとする課題は、掃除機本体に対して集塵装置の係止が不用意に解除されることを抑制できる電気掃除機を提供することである。
実施形態の電気掃除機は、掃除機本体と、集塵装置と、操作部と、構造部材と、を備える。集塵装置は、掃除機本体に着脱可能である。操作部は、掃除機本体に対する集塵装置の係止を解除する。構造部材は、掃除機本体に固設されたコ字状のハンドル部である。集塵装置は、掃除機本体の前方に設けられて掃除機本体に対して上下方向に挿脱されることで着脱される。掃除機本体は、構造部材の内方に位置して上方に突出する被配置部を上部に有する。操作部は、被配置部に配置され、鉛直方向上方から下方に押下されることで集塵装置の掃除機本体との係止状態が解除される。掃除機本体を上面視したときに、操作部の全部が構造部材の投影位置にあ
一実施形態の電気掃除機の一部を示す断面図である。 同上電気掃除機の集塵装置を取り外した掃除機本体の斜視図である。 同上集塵装置を装着した掃除機本体を示す斜視図である。 同上集塵装置を前方から示す斜視図である。 同上集塵装置を後方から示す斜視図である。
以下、一実施形態について図面を参照して説明する。
図3において、1は電気掃除機である。電気掃除機1は、本実施形態において、ユーザが床面上を走行させて移動させ、床面上の塵埃を掃除する床面を掃除する。本実施形態では、電気掃除機1として、キャニスタ型の電気掃除機を例に挙げて説明するが、アップライト型やスティック型、ハンディ型の電気掃除機等でもよく、自律走行式のロボットクリーナ等でもよい。以下、本実施形態において、前後方向、左右方向および上下方向は、キャニスタ型の電気掃除機1を床面等の平面に載置した状態を基準として説明する。
電気掃除機1は、掃除機本体2を備えている。掃除機本体2には、本実施形態において、吸込風路を形成する風路体3が着脱可能に接続される。風路体3は、ホース体、延長管、および、吸込口体を備えている。また、風路体3は、ユーザが把持操作する操作部を備えている。操作部には、電気掃除機1の起動および停止を設定する設定手段が配置されている。なお、風路体3は、電気掃除機1がアップライト型やスティック型、ハンディ型の場合にはそれぞれの態様に対応する構成とすればよく、電気掃除機1がロボットクリーナである場合には不要である。
掃除機本体2には、吸込口4と、排気口と、が形成されている。本実施形態において、吸込口4には風路体3が接続される。また、掃除機本体2には、吸引源となる電動送風機5が配置されている。さらに、掃除機本体2には、電動送風機5を制御する制御部、および、これら電動送風機5や制御部に電源を供給する電源部等が収容されている。電源部としては、本実施形態において、外部電源を取るための電源コードを巻回したコードリール装置が用いられるが、二次電池等を用いてもよい。また、図2に示すように、掃除機本体2には、吸気口6が形成されている。吸気口6は、図3に示す電動送風機5の吸気側と連通する。さらに、掃除機本体2には、電動送風機5の駆動により吸い込まれた含塵空気から塵埃を捕集する集塵装置7が着脱可能に設けられる。
集塵装置7は、掃除機本体2の前方に位置している。また、集塵装置7は、図4および図5に示すように、導入口8と、排出口9と、を備えている。導入口8は、吸込口4(図3)と連通して含塵空気を吸い込む。また、排出口9は、吸気口6(図2)と連通し、導入口8から導入されて塵埃が分離された空気が電動送風機5(図3)の吸気側へと排出される。さらに、本実施形態の集塵装置7は、位置決め手段10を備えている。位置決め手段10は、集塵装置7を掃除機本体2に対して集塵装置7の長手方向とは交差する方向、本実施形態では左右に位置決めするためのものである。本実施形態の位置決め手段10は、掃除機本体2に対する集塵装置7の左右の位置を規定するものである。また、本実施形態の位置決め手段10は、集塵装置7から突出して形成され、掃除機本体2に形成された位置決め手段である位置決め受け部11(図2)に対して挿入されることで掃除機本体2に対する集塵装置7の位置を規定するようになっているが、集塵装置7の位置決めのための機構は特に限られるものではなく、例えば位置決め手段10と位置決め受け部11との凹凸が逆の関係となっていてもよい。また、本実施形態において、集塵装置7は、この集塵装置7を掃除機本体2に対して保持するための保持受部12を備えている。保持受部12は、例えば一対の位置決め手段10間に形成されている。本実施形態の保持受部12は、例えば窪んで形成されている。さらに、本実施形態の集塵装置7は、塵埃を遠心分離する集塵装置であって、カップ部13と、分離体14とを備え、カップ部13の上部に分離体14が着脱可能となっているが、集塵装置の構成は特に限られるものではなく、例えば塵埃を濾過分離するもの等でもよい。
また、図2および図3に示すように、掃除機本体2の上部には、構造部材15が位置している。本実施形態では、構造部材15は、掃除機本体2の持ち上げ用のハンドル部である。構造部材15は、掃除機本体2の上部に左右方向に沿って形成される。本実施形態の構造部材15は、両端部が掃除機本体2に対して接続される接続部16となっている。また、本実施形態の構造部材15は、接続部16間が、ユーザにより把持される被把持部17により連結されている。本実施形態において、構造部材15は、両接続部16と被把持部17との連結位置でそれぞれ屈曲するコ字状に形成されているが、この形状に限られず、例えば両接続部16と被把持部17とが滑らかに連続する円弧状等に形成されてもよい。また、構造部材15の一方の接続部16の側方には、操作体部18が配置されている。本実施形態の操作体部18は、構造部材15の外側に位置している。操作体部18は、本実施形態において、コードリール装置に電源コードを巻き取るための巻き取り操作部となっている。また、本実施形態において、操作体部18は、鉛直下方に押下されることで動作されるプッシュボタンとなっているが、これに限られず、回動操作されるレバー等、任意の操作態様としてよい。なお、本実施形態では、構造部材15がハンドル部である例を説明するが、これに限られるものではなく、掃除機本体2の外装部材の一部が、図2においてハンドル部が示されている位置に延出するような構成を有し、この部分が構造部材15となる構成等でもよい。
さらに、電気掃除機1は、図1に示すように、集塵装置7を掃除機本体2に着脱可能に保持する着脱機構20を備えている。着脱機構20は、本実施形態において、掃除機本体2に設けられているが、集塵装置7、または、掃除機本体2および集塵装置7に設けられていてもよい。着脱機構20は、集塵装置7を掃除機本体2に保持させる係止部21を備えている。係止部21は、進退可能に形成され、突出した状態で保持受部12に挿入されて集塵装置7を掃除機本体2に係止するようになっている。着脱機構20が集塵装置7に設けられている場合、保持受部12は掃除機本体2に設けられる。また、着脱機構20は、ユーザにより操作可能な操作部22を備えている。操作部22は、集塵装置7を掃除機本体2から取り外す際にユーザにより操作されるものである。本実施形態の操作部22は、ユーザの操作によって係止部21を退避作動させ、掃除機本体2に対する集塵装置7の係止を解除可能となっているが、これに限られるものではなく、操作部22の操作により掃除機本体2に対する集塵装置7の係止が解除されるとともに集塵装置7が掃除機本体2から取り外されるものであればよい。また、本実施形態において、操作部22は、鉛直下方に押下されることで動作されるプッシュボタンとなっているが、操作部22の構成は特に限られるものではなく、回動操作されるレバーやスライドさせるレバー等、任意の操作態様としてよい。さらに、本実施形態の操作部22は、掃除機本体2の上部に配置されている。図1に示す例では、操作部22は、掃除機本体2の上部に突出する被配置部23に配置されている。被配置部23は、構造部材15の内方に位置している。また、図2に示すように、本実施形態の被配置部23の前部には、吸気口6、係止部21が配置されている。
さらに、本実施形態の操作部22は、被配置部23の上端に位置している。図1に示す例では、操作部22は、被配置部23の後部の角部に位置している。本実施形態の操作部22は、吸気口6の近傍に位置している。また、操作部22は、左右方向の中央部に配置されている。ここで、操作部22は、掃除機本体2が水平面に載置された状態で、掃除機本体2を上面視したときに、少なくとも一部が構造部材15の投影位置にある。また、操作部22は、構造部材15の投影位置に対し、上面視でその中心部が構造部材15に隠れる位置や構造部材15に少なくとも半分が隠れる位置であることが好ましい。さらに、操作部22は、構造部材15の投影位置に対し、上面視でその全部が構造部材15に隠れる位置にあること、すなわち、掃除機本体2の上面視では操作部22が見えない位置にあることが最も好ましい。図1に示す例では、操作部22は、構造部材15の被把持部17の直下又は真下に位置し、本実施形態の操作部22は、床面等の水平面に載置した状態で、上方から操作部22が全く見えない位置となっている。図1では、操作部22は、構造部材15の上面視での投影範囲Aの内部に位置するものである。また、本実施形態の操作部22は、掃除機本体2が載置される平面に対して平行又は略平行に配置されているが、これに限られず、被設置部23に沿って傾斜した形状等であってもよい。
そして、電気掃除機1は、集塵装置7を掃除機本体2に取り付けて使用する。集塵装置7は、位置決め手段10をそれぞれ位置決め受け部11に挿入して押し込むことで、着脱機構20の係止部21が保持受部12の位置で復帰することにより、掃除機本体2に保持される。
この状態で、集塵装置7の導入口8は、吸込口4と気密に接続され、排出口9は掃除機本体2の吸気口6と気密に接続される。このため、電動送風機5の吸気側に対して、吸込口4から、集塵装置7を介して、電動送風機5の吸気側に連通する風路が形成される。そして、掃除の際には吸込口4に対し風路体3が接続される。
ユーザは、電源コードを引き出して電源部から電源を供給可能な状態とし、風路体3に形成された操作部を把持し、設定ボタン等の設定手段により電動送風機5等の動作を設定すると、設定された動作で制御部が電動送風機5等を駆動させる。そして、ユーザは、風路体3の上流端側を床面等で所望の位置に移動させ、電動送風機5の駆動により生じる負圧を利用して、塵埃を空気とともに吸い込む。
含塵空気は、風路体3から吸込口4を介して導入口8を経て集塵装置7へと吸い込まれ、集塵装置7内で塵埃が分離捕集されて、排出口9から排出され、吸気口6から電動送風機5へと吸い込まれ、電動送風機5を冷却した後、排気口から掃除機本体2の外部に排出される。
このとき、例えば集塵装置7の掃除機本体2に対する係止が外れても、電気掃除機1ではそれを検知しないため、吸込口4と導入口8との接続、および、排出口9と吸気口6との接続がそれぞれシールされていない状態のまま電動送風機5が駆動することとなる。この場合、吸引力が低下し、また、含塵空気をうまく吸い込むことができなくなり、掃除機としての機能が低下したまま運転が継続することとなる。また、塵埃が接続部分から漏れてしまうおそれもある。また、電動送風機5にも負荷が大きいこととなる。
これに対し、本実施形態によれば、操作部22の少なくとも一部が、掃除機本体2を上面視したときに、構造部材15の投影位置となるように配置することで、落下した物等を操作部22に当たりにくくし、操作部22が意図せずに動作して掃除機本体2に対して集塵装置7の係止が不用意に解除されることを抑制できる。したがって、ユーザが気づかないうちに物の落下等によって集塵装置7の係止状態が解除されてしまうことを抑制でき、掃除機能が低下したことにユーザが気づかないまま運転が継続することを抑制できる。
特に、本実施形態の操作部22は、掃除機本体2を上面視したときに、全部が構造部材15の投影位置に配置されることで、落下物等を操作部22に対して、より当たりにくくすることができる。
また、操作部22が隠れる構造部材15として、掃除機本体2に固設されたハンドル部を利用することで、専用の構造部材を形成することなく操作部22を上方からの落下物等に対して容易に隠して保護することができるとともに、構造部材15を把持した状態で操作部22を操作して集塵装置7の係止状態を解除することができる。例えば、小型軽量のキャニスタ型の電気掃除機1の場合、ユーザが一方の手で構造部材15を把持した状態で操作部22を操作し、他方の手で集塵装置7を掃除機本体2から取り外すことができる等、集塵装置7の取り外し作業が容易になる。
また、操作部22が構造部材15の内方に設けられているので、掃除中に突起形状の物体等が掃除機本体2に斜め上方や側方から当たったとしても、操作部22が操作されてしまうことを防止できる。
本実施形態の操作部22は、鉛直方向上方から下方に押下されることで集塵装置7の掃除機本体2との係止状態を簡単に解除できるプッシュボタンであるため、落下した物等が当たると操作されやすくなる。そこで、上記のように、構造部材15の投影位置に操作部22の少なくとも一部を位置させることで、操作部22としてプッシュボタンを用いる構成においても、掃除機本体2に対して集塵装置7の係止が不用意に解除されることを抑制できる。また、操作部22がプッシュボタンであるため、ユーザが構造部材15を把持した手の指を下方に延ばすことで操作部22を押下させて容易に操作できる。
集塵装置7は、所定量以上の塵埃が溜まったときに掃除機本体2に対して取り外すものであるから、操作部22の操作頻度は掃除回数と比較して低いため、操作部22が構造部材15の下側に隠れていても、ユーザが操作しづらさを覚えにくい。
また、操作体部18は、掃除機本体2を上面視したときに、全部が構造部材15の投影位置になく、構造部材15の外側に位置する。操作体部18は、本実施形態において、掃除の度に少なくとも1回使用される、電源コードの巻き取り操作部であるから、構造部材15に隠さずに露出させることで、使用頻度が高くても操作がしやすい。このため、操作体部18は、落下した物等が当たる可能性があるものの、仮に落下した物等が操作体部18に当たって押下されて操作されたとしても、電源コードが若干巻き取られる程度で済み、掃除作業への影響が少ない。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 電気掃除機
2 掃除機本体
7 集塵装置
15 構造部材
18 操作体部
22 操作部
23 被配置部

Claims (2)

  1. 掃除機本体と、
    前記掃除機本体に着脱可能な集塵装置と、
    前記掃除機本体に対する前記集塵装置の係止を解除するための操作部と、
    構造部材と、を備え、
    前記構造部材は、前記掃除機本体に固設されたコ字状のハンドル部であり、
    前記集塵装置は、前記掃除機本体の前方に設けられて前記掃除機本体に対して上下方向に挿脱されることで着脱され、
    前記掃除機本体は、前記構造部材の内方に位置して上方に突出する被配置部を上部に有し、
    前記操作部は、前記被配置部に配置され、鉛直方向上方から下方に押下されることで前記集塵装置の前記掃除機本体との係止状態が解除されるとともに、
    前記掃除機本体を上面視したときに、前記操作部の全部が前記構造部材の投影位置にあ
    ことを特徴とする電気掃除機
  2. 前記掃除機本体に配置された給電用のコードリール装置と、
    前記コードリール装置の巻き取りを操作する操作体部と、を備え、
    前記操作体部は、前記構造部材の側方に配置され、全体が前記構造部材の外側に位置する
    ことを特徴とする請求項記載の電気掃除機。
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