JP2014060668A - 中央局 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】移動体の走行路に沿って設置された基地局を介して、移動体に搭載された移動局と通信する中央局において、通話発信の受信で基地局までの音声通話経路を確立し、第一又は第二の着信応答信号の受信で指令電話機までの音声通話経路を確立するようにした。
【選択図】図2
Description
図1は、本発明に係る列車無線音声通信システムを示す全体構成図であり、システムAとシステムBとは、異なる方式の列車無線音声通信システムである。図において、1aはシステムAの通信エリア、1bはシステムBの通信エリアであり、2はシステムAとシステムBとのシステム境界を表している。指令電話機3a、4aと指令電話機3b、4bとがそれぞれシステムAの中央局5aとシステムBの中央局5bとに接続されている。6a、7a、8aと6b、7b、8bとは基地局であり、各システムの境界に位置する基地局8a、6bがカバーするエリアをシステム境界ゾーンと定義する。9はシステムAとシステムBとを跨って移動する移動体としての列車に搭載されている移動局である。
中央局5aが、指令電話機3a、4aを介して入力された指令信号及び音声データを基地局6a、7a、または8aへ伝送し、基地局6a、7a、または8aが、中央局5aから伝送された指令信号及び音声データを、システムAの通信エリアを移動中の列車に搭載された移動局9へ無線伝送することで、指令電話機3a、4aと移動局9との間の通話が可能となる。同様に、中央局5bが、指令電話機3b、4bを介して入力された指令信号及び音声データを基地局6b、7b、または8bへ伝送し、基地局6b、7b、または8bが、中央局5bから伝送された指令信号及び音声データを、システムBの通信エリアを移動中の列車に搭載された移動局9へ無線伝送することで、指令電話機3b、4bと移動局9との間の通話が可能となる。
また、システムAの通信エリアを移動中の列車に搭載された移動局9が、基地局6a、7a、または8aへ通話発信信号を無線伝送し、基地局6a、7a、または8aが、移動局9から無線伝送された通話発信信号を中央局5aへ伝送することでも指令電話機3a、4aと移動局9との間の通話が可能となる。同様に、システムBの通信エリアを移動中の列車に搭載された移動局9が、基地局6b、7b、または8bへ通話発信信号を無線伝送し、基地局6b、7b、または8bが、移動局9から無線伝送された通話発信信号を中央局5bへ伝送することでも指令電話機3b、4bと移動局9との間の通話が可能となる。
音声制御/加算部12aは、端末制御部11aを介し他の指令電話機4aに対して着信停止信号を送信する。着信停止信号を受信した指令電話機4aは、S3−4で着信に応答していなければ待受状態に戻り、S3−4で着信に応答していれば着信停止信号を無視する(S3−6)。
また、後述するように、システムBの指令電話機の1台である指令電話機3bが着信に応答し(F5−6)、着信応答信号を送信すると、音声制御/加算部12aは、端末制御部11b、音声制御/加算部12b、システム回線制御部17b、及びシステム回線制御部17aを介して着信応答を通知する第二の着信応答信号としての着信割込み通知信号を受信する(S3−14)。ただし、指令電話機3b、4bは着信停止信号を受信するまで着信に応答することが可能なため、指令電話機3b、4bがほぼ同時に着信に応答すると、指令電話機3b、4bの両方から着信応答信号が送信されるが、音声制御/加算部12aは、端末制御部11b、音声制御/加算部12b、システム回線制御部17b、及びシステム回線制御部17aを介して指令電話機3b、4bのうち先に送信された着信応答信号に基づく着信割込み通知信号を受信する。
また、音声制御/加算部12aは、着信割込み通知信号を受信した場合にも、S3−16へ進む。
音声制御/加算部12aは、端末制御部11aを介して指令電話機3aへ着信応答(成功)信号を送信し、基地局制御部13a、基地局回線制御部16a、及び基地局8aを介して移動局9へ応答信号を送信する。ここでも、音声制御/加算部12aが着信割込み通知信号をすでに受信していた場合には、後述のように、移動局9へ応答信号を送信済みなので、移動局9へ応答信号を送信しなくてもよい。
着信応答(成功)信号を受信した指令電話機3a及び応答信号を受信した移動局9が通話中へ遷移することにより、移動局9と指令電話機3aとの通話が成立する(F5−8)。
このとき、音声制御/加算部12aは、音声制御/加算部12bに対して着信停止信号を送信すれば、指令電話機3b、4bの着信状態を解除することができ、着信停止信号を送信しなければ、指令電話機3b、4bの着信状態を継続させることができる。
音声制御/加算部12aは、システム回線制御部17aを介してシステム回線制御部17bへ着信応答が成功したことを通知する応答成功信号としての着信割込み通知応答(成功)信号を送信し、基地局制御部13a、基地局回線制御部16a、及び基地局8aを介して移動局9へ応答信号を送信する。ここでも、音声制御/加算部12aが着信応答信号をすでに受信していた場合には、移動局9へ応答信号を送信済みなので、移動局9へ応答信号を送信しなくてもよい。
応答信号を受信した移動局9が通話中へ遷移し、後述のように、着信応答(成功)信号を受信した指令電話機3bが通話中へ遷移することにより、移動局9と指令電話機3bとの通話が成立する(F5−11)。
その後、音声制御/加算部12bが、システム回線制御部17bを介して着信割込み通知応答(成功)信号を受信すると、S3−16で確立したシステムBの音声制御/加算部12bから移動局9までの音声経路に、着信応答信号を送信した指令電話機3bから端末制御部11bを介して音声制御/加算部12bまでの音声経路を割り込ませて、指令電話機3bから移動局9までの音声経路を確立する。
音声制御/加算部12bは、端末制御部11bを介して指令電話機3bへ着信応答(成功)信号を送信する。着信応答(成功)信号を受信した指令電話機3bが通話中へ遷移し、S3−16で移動局9が通話中へ遷移することにより、移動局9と指令電話機3bとの通話が成立する(F5−11)。
音声制御/加算部12bは、端末制御部11bを介し他の指令電話機4bに対して着信停止信号を送信する。指令電話機4bは、S6−24で着信に応答していなければ待受状態に戻り(F5−12)、S6−24で着信に応答していれば着信停止信号を無視する(S6−26)。
実施の形態1では、同システム内での同時着信に対しては、音声制御/加算部が、先に受信した着信応答信号を送信した指令電話機のみ、移動局9との通話を成立させるようにしたが、実施の形態2では、同システム内での同時着信に対しても、着信応答信号を送信した複数の指令電話機と移動局9との通話を成立させるようにした。
音声制御/加算部12aは、端末制御部11aを介し他の指令電話機4aに対して着信停止信号を送信する。着信停止信号を受信した指令電話機4aは、S7−4で着信に応答していなければ待受状態に戻り、S7−4で着信に応答していれば着信停止信号を無視する。
音声制御/加算部12aは、端末制御部11aを介して指令電話機3aへ着信応答(成功)信号を送信し、基地局制御部13a、基地局回線制御部16a、及び基地局8aを介して移動局9へ応答信号を送信する。ここでも、音声制御/加算部12aが着信割込み通知信号をすでに受信していた場合には、後述のように、移動局9へ応答信号を送信済みなので、移動局9へ応答信号を送信しなくてもよい。
着信応答(成功)信号を受信した指令電話機3a及び応答信号を受信した移動局9が通話中へ遷移することにより、移動局9と指令電話機3aとの通話が成立する。
指令電話機4aは、S7−14で着信に応答していなければ待受状態に戻り(F5−9)、S7−14で着信に応答していれば着信停止信号を無視する。
音声制御/加算部12aは、システム回線制御部17aを介してシステム回線制御部17bへ着信割込み通知応答(成功)信号を送信し、基地局制御部13a、基地局回線制御部16a、及び基地局8aを介して移動局9へ応答信号を送信する。ここでも、音声制御/加算部12aが着信応答信号をすでに受信していた場合には、移動局9へ応答信号を送信済みなので、移動局9へ応答信号を送信しなくてもよい。
応答信号を受信した移動局9が通話中へ遷移し、後述のように、着信応答(成功)信号を受信した指令電話機3bが通話中へ遷移することにより、移動局9と指令電話機3bとの通話が成立する(F5−11)。このとき、音声制御/加算部12aが着信応答信号をすでに受信していた場合には、移動局9、指令電話機3aまたは4a、指令電話機3bの会議通話が成立する。
その後、音声制御/加算部12bが、システム回線制御部17bを介して着信割込み通知応答(成功)信号を受信すると、S7−15で確立したシステムBの音声制御/加算部12bから移動局9までの音声経路に、着信応答信号を送信した指令電話機3bから端末制御部11bを介して音声制御/加算部12bまでの音声経路を割り込ませて、指令電話機3bから移動局9までの音声経路を確立する。
音声制御/加算部12bは、端末制御部11bを介して指令電話機3bへ着信応答(成功)信号を送信する。着信応答(成功)信号を受信した指令電話機3bが通話中へ遷移し、S7−15で移動局9が通話中へ遷移することにより、移動局9と指令電話機3bとの通話が成立する(F5−11)。
音声制御/加算部12bは、端末制御部11bを介し他の指令電話機4bに対して着信停止信号を送信する。指令電話機4bは、S10−24で着信に応答していなければ待受状態に戻り、S10−24で着信に応答していれば着信停止信号を無視する(S10−26)。
音声制御/加算部12bは、端末制御部11bを介して指令電話機4bへ着信応答(成功)信号を送信する。着信応答(成功)信号を受信した指令電話機4bが通話中へ遷移することにより、移動局9と指令電話機4bとの通話も成立する(F9−2)。
その後、音声制御/加算部12bが、システム回線制御部17bを介して着信割込み通知応答(成功)信号を受信すると、先に受信した指令電話機3bの着信応答による着信応答信号に対して着信割込み通知応答(成功)信号を受信したときの処理に加えて、S7−15で確立したシステムBの音声制御/加算部12bから移動局9までの音声経路に、着信応答信号を送信した指令電話機4bから端末制御部11bを介して音声制御/加算部12bまでの音声経路を割り込ませて、指令電話機4bから移動局9までの音声経路を確立する。
音声制御/加算部12bは、端末制御部11bを介して指令電話機4bへ着信応答(成功)信号を送信する。着信応答(成功)信号を受信した指令電話機4bが通話中へ遷移することにより、移動局9と指令電話機4bとの通話も成立する(S10−27)。
2 システムAとシステムBとのシステム境界
3a、4a、3b、4b 指令電話機
5a、5b 中央局
6a、7a、8a、6b、7b、8b 基地局
9 移動局
11a、11b 端末制御部
12a、12b 音声制御/加算部
13a、13b 基地局制御部
14a、15a、16a、14b、15b、16b 基地局回線制御部
17a、17b システム回線制御部
Claims (4)
- 移動局を搭載した移動体の走行路に沿って設置された基地局を介して前記移動局と通信する指令電話機を有する中央局において、
前記基地局を介して前記移動局からの通話発信を受信する基地局回線制御部と、
着信を通知する着信通知信号を前記指令電話機へ送信し、着信応答を通知する第一の着信応答信号を前記指令電話機から受信する端末制御部と、
他の前記中央局と接続され、前記着信通知信号、着信応答を通知する第二の着信応答信号、及び着信応答が成功したことを通知する応答成功信号を前記他の中央局と送受信するシステム回線制御部と、
前記基地局回線制御部が通話発信を受信したことを認識すると、前記基地局回線制御部を介して前記基地局までの音声通話経路を確立するとともに前記端末制御部及び前記システム回線制御部に前記着信通知信号を送信指示し、前記基地局回線制御部が通話発信を受信したことに対して前記端末制御部が前記第一の着信応答信号を受信したことを認識すると、前記端末制御部を介して該第一の着信応答信号を送信した前記指令電話機までの音声通話経路を確立し、前記システム回線制御部が前記第二の着信応答信号を受信したことを認識すると、前記システム回線制御部を介して他の前記中央局までの音声通話経路を確立して前記システム回線制御部に前記応答成功信号を送信指示する音声制御部とを備えたことを特徴とする中央局。 - 前記音声制御部は、前記システム回線制御部が前記着信通知信号を受信したことを認識すると、前記システム回線制御部までの音声通話経路を確立するとともに前記端末制御部に前記着信通知信号を送信指示し、前記システム回線制御部が着信通知信号を受信したことに対して前記端末制御部が前記第一の着信応答信号を受信したことを認識すると、前記システム回線制御部に前記第二の着信応答信号を送信指示し、前記システム回線制御部が前記応答成功信号を受信したことを認識すると、前記端末制御部を介して該第一の着信応答信号を送信した前記指令電話機までの音声通話経路を確立することを特徴とする請求項1記載の中央局。
- 前記指令電話機は複数設けられており、
前記音声制御部は、前記基地局回線制御部が通話発信を受信したことに対して前記端末制御部がさらに前記第一の着信応答信号を受信したことを認識すると、前記端末制御部を介して該第一の着信応答信号を送信した前記指令電話機までの音声通話経路を確立することを特徴とする請求項1記載の中央局。 - 前記指令電話機は複数設けられており、
前記音声制御部は、前記システム回線制御部が着信通知信号を受信したことに対して前記端末制御部がさらに前記第一の着信応答信号を受信したこと、及び前記システム回線制御部が前記応答成功信号を受信したことを認識すると、前記端末制御部を介して該第一の着信応答信号を送信した前記指令電話機までの音声通話経路を確立することを特徴とする請求項2記載の中央局。
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---|---|---|---|---|
JP2003153328A (ja) * | 2001-11-14 | 2003-05-23 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基地局選択方式 |
JP2004215087A (ja) * | 2003-01-07 | 2004-07-29 | Hitachi Kokusai Electric Inc | デジタル移動無線システム |
JP2004222061A (ja) * | 2003-01-16 | 2004-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | 列車無線システム |
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2012
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WO2024018555A1 (ja) * | 2022-07-20 | 2024-01-25 | 三菱電機株式会社 | 無線通信システム |
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