JP2014059340A - 撮像装置 - Google Patents

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智幸 工藤
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Abstract

【課題】撮像装置において、部品点数を増やすことなく、組立工程数を増やすことなく、所定の部品間での必要な導通を確保する。
【解決手段】デジタルカメラ1は、導電性を有する基板55を含む本体と、導電性を有する部品である固定筒54を含むレンズ鏡筒3と、レンズ鏡筒3の上部に設けられるファインダユニット50とを備え、ファインダユニット50は、レンズ鏡筒3に固定されるファインダ地板51と、ファインダ地板51の上面を封止するファインダカバー53と有する。ファインダカバー53を介して基板55と固定筒54とを導通させるための第1導電部53aと第2導電部53bを有する導通部をファインダカバー53に一体に設けることにより、レンズ鏡筒3と本体とを導通させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、ファインダユニットを有するデジタルカメラ等の撮像装置に関する。
近年、CCDやCMOS等の固体撮像素子を用いて画像を撮影し、撮影した画像を半導体メモリ等の記憶装置に記憶する撮像装置が一般に普及している。撮像装置は、レンズ、多くのプラスチック部品や金属部品、電気部品で構成されているため、静電気によって電気部品が破壊されないように、部品同士を導通させて静電気を問題の無い場所へ逃がす工夫が必要とされる。
その一例として、導電性部材と非導電性部材を導電性のあるネジによってネジ止めすることにより静電気を逃がす構造が提案されている(特許文献1参照)。また、レンズリングと外装部材とを導電性のある板金によって接続して導通させることにより、静電気を逃がす構造が提案されている(特許文献2参照)。
特開2010−97095号公報 特開2009−180876号公報
しかしながら、上記特許文献1,2に記載された技術では、導電性のあるネジや板金が必要になるために部品点数が増え、組立工程数が増えるという問題がある。また、ネジを止めるスペースや板金を挿入するスペースを確保する必要があり、そのために撮像装置が大型化するおそれがある。
本発明は、部品点数を増やすことなく、また、組立工程数を増やすことなく、所定の部品間での必要な導通を確保することができる撮像装置を提供することを目的とする。
本発明に係る撮像装置は、導電性を有する基板を含む本体と、前記導電性を有する部品を含むレンズ鏡筒と、前記レンズ鏡筒の上部に設けられるファインダユニットとを備える撮像装置であって、前記ファインダユニットは、前記レンズ鏡筒に固定されるファインダ地板と、前記ファインダ地板の上面を封止するファインダカバーと有し、前記ファインダカバーは、前記ファインダカバーを介して前記基板と前記導電性を有する部品とを導通させる導通部を有することを特徴とする。
本発明によれば、部品点数を増やすことなく、また、組立工程数を増やすことなく、所定の部品間での必要な導通を確保することができる。
本発明の実施形態に係るデジタルカメラの外観斜視図及び背面図である。 図1のデジタルカメラのハードウエア構成を示すブロック図である。 図1のデジタルカメラが備えるレンズ鏡筒の背面側斜視図である。 図1のデジタルカメラが備えるレンズ鏡筒の正面側斜視図である。 図1のデジタルカメラが備えるレンズ鏡筒の、図3とは異なる角度から見た背面側斜視図である。 図1のデジタルカメラが備える補助光照射ユニットの概略構造を示す断面図である。 図6の補助光照射ユニットの一部を拡大して示す正面図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。ここでは、本発明に係る撮像装置として、所謂、デジタルカメラを取り上げることとするが、本発明はこれに限定されるものではない。
<デジタルカメラの外観>
図1(a)は、デジタルカメラ1の外観斜視図である。また、図1(b)は、デジタルカメラ1の背面図である。デジタルカメラ1の本体は外装ケース2によって覆われている。デジタルカメラ1の正面には、被写体からの反射光を取り込み、被写体の光学像を撮像素子30(図1に不図示、図2参照)に結像させるレンズ鏡筒3が設けられている。
図1(a)にはレンズ鏡筒3がデジタルカメラ1の本体に収納された沈胴状態が示されており、デジタルカメラ1に電源が投入されると、レンズ鏡筒3はデジタルカメラ1の本体から繰り出して突出し、撮影可能な状態となる。レンズ鏡筒3は、内蔵するズームレンズ(不図示)の動きにしたがって画角を変更する光学ズーム機能を備える。
デジタルカメラ1の正面には、測光測距を行う際の補助光を投光する補助光照射窓4と、被写体の構図を決めるためのファインダ5と、ストロボ撮影を行う際に被写体に向けて光を照射するストロボ6とが設けられている。また、デジタルカメラ1の上面には、レリーズボタン7と、ズームスイッチ8と、電源ボタン9とが設けられている。
デジタルカメラ1の背面には、ファインダ接眼部11と、ディスプレイ12と、各種の操作ボタン13,14,15,16,17,18とが配置されている。ユーザは、ファインダ接眼部11を通して被写体を視認し、撮影構図を構築することができる。ディスプレイ12は、液晶ディスプレイ(LCD)或いは有機ELディスプレイ等であり、メモリ33(図2参照)やメモリカードドライブ35に記憶された画像データを画像として表示し、また、各種操作ボタンに対応するメニューを表示する。各種の操作ボタン13〜18は、様々な機能の切り換えを行うための操作手段である。
図2は、デジタルカメラ1のハードウエア構成を示すブロック図である。デジタルカメラ1の全体的な制御は、ROM38、CPU39及びRAM40を有する制御部20によって行われる。ROM38には、デジタルカメラ1の動作を制御するための各種の制御プログラム等や、各種の制御プログラムの実行に必要なデータ等が記憶されている。CPU39は、ROM38に格納されている所定の制御プログラムを読み出してRAM40の作業エリア上に展開し、実行することにより、デジタルカメラ1を構成する各部の動作を制御する。CPU39が制御プログラムを実行する際に生成されるデータはRAM40に一時的に記憶される。
デジタルカメラ1では、レリーズボタン7、ズームスイッチ8、電源ボタン9、ディスプレイ12、操作ボタン13〜18は、バス37を介して制御部20と接続されている。
駆動回路36にはストロボ6が接続されており、駆動回路36は、制御部20からの制御信号に基づいてストロボ6の発光を制御する。また、駆動回路36には、ズーム駆動部22、フォーカス駆動部24、シャッタ駆動部26、絞り駆動部28及び撮像素子30が接続されており、これらの各部は、制御部20からの制御信号を受けた駆動回路36によって制御される。ズーム駆動部22はレンズ鏡筒3のズーム動作を制御し、フォーカス駆動部24はレンズ鏡筒3内に設けられたフォーカスレンズ23の駆動を制御する。また、シャッタ駆動部26と絞り駆動部28はそれぞれ、レンズ鏡筒3内に設けられたシャッタ25と絞り27の動作を制御する。
駆動回路36には、被写体の光学像(被写体からの反射光)を電気信号(アナログ電気信号)に変換して出力するCCD或いはCMOS等の撮像素子30が接続されている。撮像素子30から出力される電気信号はアナログ信号処理部29へ入力され、アナログ信号処理部29は、受信した電気信号に対して所定の処理を施して、A/D変換部31に出力する。A/D変換部31は、受信したアナログ信号をデジタルデータに変換し、デジタルデータをデジタル信号処理部32に出力する。デジタル信号処理部32は、受信したデジタルデータに対して所定の画像処理を行い、画像処理後のデータを、バス37を介して制御部20と接続されたメモリ33に記憶させる。
デジタルカメラ1は、バス37を介して制御部20と接続された圧縮伸張部34とメモリカードドライブ35を備える。メモリ33に記憶された画像データは、圧縮伸張部34によって圧縮されて、メモリカードドライブ35に記憶される。逆に、メモリカードドライブ35に記憶された画像データは、圧縮伸張部34によって伸張処理されてメモリに一時的に保存される。CPU39は、メモリ33から画像データを読み出してディスプレイ12に表示させ、これにより、ユーザはディスプレイ12を通して撮影画像を視認することができる。
<レンズ鏡筒3の構成>
図3は、レンズ鏡筒3の背面側斜視図である。また、図4は、レンズ鏡筒3の正面側斜視図である。レンズ鏡筒3の上部には、被写体を視認するためのファインダユニット50が設けられている。ファインダユニット50は、ファインダ地板51の内部にファインダレンズ52が収納され、その上面がファインダカバー53によって封止された構造となっている。ファインダカバー53は金属部品で構成されており、本実施形態ではステンレス材を使用している。
レンズ鏡筒3を構成する主な部品には、カーボンファイバを含有するエンジニアリングプラスチック(導電性樹脂)が使用されており、カーボンファイバの導電性によって部品自体が導電性を有するようになっている。レンズ鏡筒3の構成部品の1つである固定筒(被鏡筒導電部材)54は、このような導電性樹脂を用いて構成されている。
レンズ鏡筒3の背面には、デジタルカメラ1の本体に取り付けられる基板55が配置されている。基板55は剛性を確保するために金属材料で構成されており、本実施形態ではステンレスを使用している。基板55は、上方向に延伸するように形成された基板突起部55aを有している。
ファインダカバー53には、ファインダユニット50の主要部から離れた位置において、ファインダカバー53の一部から二股に分離するように一体に形成された第1導電部53aと第2導電部53bとからなる導通部が形成されている。なお、ファインダユニット50の主要部とは、ファインダ地板51とファインダカバー53とがファインダレンズ52を収容している箱状の部位を指す。
第1導電部53aと第2導電部53bは共に板バネ形状を有し、第1導電部53aは固定筒(被鏡筒導電部材)54に接触し、第2導電部53bは基板55の基板突起部55aに接触する。このとき、第1導電部53aと固定筒(被鏡筒導電部材)54との接点及び第2導電部53bと基板突起部55aとの接点に、第1導電部53aと第2導電部53bのバネ力によって一定の押圧力を作用させて、電気的な接続を確保する。第1導電部53aと第2導電部53bにこのようなバネ力を生じさせるために、第1導電部53aと第2導電部53bの根元部は、ファインダ地板51から延伸して構成されている押圧保持部51aに保持されている。
以上の構成によれば、レンズ鏡筒3と基板55とがファインダカバー53により電気的に接続されるため、レンズ鏡筒3に静電気が発生してもその静電気を基板55へ逃がすことができる。これにより、レンズ鏡筒3の内部の電気部品の破壊や誤作動を防止することができる。
また、レンズ鏡筒3の組立に特に専用の部品が必要ではないため、製造コストを低く抑えることが可能になる。即ち、レンズ鏡筒3の組立作業では、レンズ鏡筒3の上部にファインダ地板51を上方から組み込み、その際に、第1導電部53aを固定筒(被鏡筒導電部材)54の表面に差し込む。その後、基板55をレンズ鏡筒3の背後から装着すると、基板突起部55aが第1導電部53aに自然に当接する。そして、第1導電部53aと第2導電部53bに一定のバネ力が発生するように、第1導電部53aと第2導電部53bの根元部を押圧保持部51aによって押圧保持することにより、レンズ鏡筒3と基板55の間の導通(電気的接続)を確実なものとすることができる。
次に、図5乃至図7を参照して、図1に示した補助光照射窓4を有する補助光照射ユニット60の構造について説明する。図5は、レンズ鏡筒3を図3とは異なる角度から見た背面側斜視図である。図6は、補助光照射ユニット60の概略構造を示す断面図であり、図7は、補助光照射ユニット60の一部を拡大して示す正面図である。
周囲が暗い環境で撮影を行う場合には被写体にフォーカスを合わせるための測距精度が低下するため、フォーカスを合わせるために補助光照射ユニット60から被写体に向けて補助光を照射する。この補助光を用いて被写体とデジタルカメラ1との距離を測定することで、フォーカス精度の低下を防止することができる。
補助光照射ユニット60は、図5に示されるように、レンズ鏡筒3の上部においてファインダユニット50に隣接するように配置されている。レンズ鏡筒3の外周を覆うカバー筒10には、補助光照射ユニット保持部10aが一体で設けられている。また、ファインダユニット50のベースとなっているファインダ地板51には、アーム状に延伸した補助光照射ユニット固定部51bがファインダ地板51と一体に形成されている。
図6に示されるように、補助光照射ユニット60は、補助光を発光する光源である発光ダイオード(LED)61を備えており、発光ダイオードを用いることにより補助光照射ユニット60の小型化が図られている。発光ダイオード61は、図7に示されるように、側面の長手方向を補助光照射ユニット保持部10aと一体で形成されているモールドバネ10bによって押圧保持される。また、発光ダイオード61の前面周縁部は、図6に示されるように、補助光照射ユニット保持部10aによって係止される。
発光ダイオード61の背面はフレキシブル基板62とは電気的に接続され、フレキシブル基板62を通して発光ダイオード61に電力が供給される。補助光照射ユニット固定部51bは、発光ダイオード61とフレキシブル基板62とが電気的に接続されるように、フレキシブル基板62の背面側から発光ダイオード61に向かって押圧する。補助光照射ユニット60において、発光ダイオード61の前方には補助光レンズ63が配置され、補助光レンズ63は補助光レンズ保持部材64によって補助光照射ユニット保持部10aに保持されている。
このように本実施形態では、レンズ鏡筒3の構成部品であるカバー筒10に直接に補助光レンズ63と発光ダイオード61を固定している。これにより、レンズ鏡筒3に配置された撮影レンズ(不図示)と補助光との偏芯や倒れの管理が行い易くなり、また、補助光の照射精度を高い状態で維持することが可能になる。
また、レンズ鏡筒3の組立作業では、発光ダイオード61を補助光照射ユニット保持部10aに挿入する。これにより、発光ダイオード61は、側面の長手方向をモールドバネ10bによって押圧保持されると共に、前面周縁部が補助光照射ユニット保持部10aに係止される。この状態で、ファインダユニット50をレンズ鏡筒3に固定すると、発光ダイオード61は、その後方からフレキシブル基板62を介して補助光照射ユニット固定部51bにより押圧され、保持される。
以上の通り、レンズ鏡筒3の組立作業では、ファインダユニット50を固定することによって発光ダイオード61を安定させて保持することができるので、組立工程を短縮することができる。また、その際に特別な部品や工具を使用する必要が無いため、製造コストを低く抑えることが可能になる。
<その他の実施形態>
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。
1 デジタルカメラ(撮像装置)
3 レンズ鏡筒
50 ファインダユニット
51 ファインダ地板
51a 押圧保持部
51b 補助光照射ユニット固定部
53 ファインダカバー
53a 第1導電部
53b 第2導電部
54 固定筒(被鏡筒導電部材)
55 基板
55a 基板突起部

Claims (6)

  1. 導電性を有する基板を含む本体と、前記導電性を有する部品を含むレンズ鏡筒と、前記レンズ鏡筒の上部に設けられるファインダユニットとを備える撮像装置であって、
    前記ファインダユニットは、
    前記レンズ鏡筒に固定されるファインダ地板と、
    前記ファインダ地板の上面を封止するファインダカバーと有し、
    前記ファインダカバーは、前記ファインダカバーを介して前記基板と前記導電性を有する部品とを導通させる導通部を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記導通部は、板バネ形状を有し、前記ファインダカバーの一部を根元部として二股に分離した第1導電部と第2導電部とを有し、
    前記第1導電部が前記基板と接触し、且つ、前記第2導電部が前記導電性を有する部品と接触し、
    前記第1導電部と前記基板との接点に前記第1導電部のバネ力による押圧力が作用するように、且つ、前記第2導電部と前記導電性を有する部品との接点において前記第2導電部のバネ力による押圧力が作用するように、前記根元部が前記ファインダ地板により保持されることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記レンズ鏡筒が含む前記導電性を有する部品は、カーボンファイバを含む導電性樹脂からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
  4. 前記本体が含む前記基板は、金属からなることを特徴とする特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
  5. 発光ダイオード及び該発光ダイオードを保持する保持部を有し、前記レンズ鏡筒の上部において前記ファインダユニットと隣接して設けられる補助光照射ユニットと、前記補助光照射ユニットの背面側に配置され、前記発光ダイオードに電力を供給するフレキシブル基板とを更に備え、
    前記ファインダ地板は、前記フレキシブル基板の背面側から前記保持部に保持された前記発光ダイオードに向けて前記フレキシブル基板を押圧することにより、前記発光ダイオードの背面と前記フレキシブル基板とを電気的に接続すると共に、前記発光ダイオードを前記保持部において固定する固定部を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
  6. 前記保持部は、前記レンズ鏡筒の外周を覆うカバー筒と一体に形成されていることを特徴とする請求項5記載の撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016204545A (ja) * 2015-04-24 2016-12-08 日東電工株式会社 封止用樹脂シート、及び、電子デバイス装置

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