JP2014057988A - サンドカッター装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 刃物の早期摩耗を防止し、刃物のレベル(高さ)調整の頻度を少なくすることができるサンドカッター装置を提供する。
【解決手段】 鋳枠の進行方向に対して交差する方向に刃物を往復移動させ、該鋳枠の下面から突出した余剰砂を切削するサンドカッター装置であって、鋳枠の下方に配設されると共に該鋳枠の下面から突出した余剰砂を切削する刃物と、該刃物が装着されて支持される刃物支持台と、該刃物支持台の両端下部に固定されて配設されると共にピン部材が貫通されて該ピン部材の軸心を中心として回動される回動部材と、該回動部材の側面に装着されると共に余剰砂を切削する際の刃物の高さを調整する調整ローラと、余剰砂を切削した後に刃物を後退させる際に、刃物の高さが低くなる方向に回動部材を回動させるアクチュエータと、を具備する。
【選択図】 図1
【解決手段】 鋳枠の進行方向に対して交差する方向に刃物を往復移動させ、該鋳枠の下面から突出した余剰砂を切削するサンドカッター装置であって、鋳枠の下方に配設されると共に該鋳枠の下面から突出した余剰砂を切削する刃物と、該刃物が装着されて支持される刃物支持台と、該刃物支持台の両端下部に固定されて配設されると共にピン部材が貫通されて該ピン部材の軸心を中心として回動される回動部材と、該回動部材の側面に装着されると共に余剰砂を切削する際の刃物の高さを調整する調整ローラと、余剰砂を切削した後に刃物を後退させる際に、刃物の高さが低くなる方向に回動部材を回動させるアクチュエータと、を具備する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、砂鋳型が造型された鋳枠の下面から突出した余剰砂を切削するサンドカッター装置に関する。
従来、砂鋳型が造型された鋳枠の進行方向に対して交差する方向に刃物を往復移動させることにより、鋳枠の下面から突出した余剰砂を切削するサンドカッター装置は公知にされている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、特許文献1のものでは、刃物後退時に、サンドカット面(余剰砂が切削された後の平滑な砂鋳型面)と刃物が接触するため、刃物の摩耗が早く、刃物のレベル(高さ)調整の頻度が多くなるという問題があった。
本発明は、上記の問題に鑑みて成されたもので、刃物の早期摩耗を防止し、刃物のレベル(高さ)調整の頻度を少なくすることができるサンドカッター装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明のサンドカッター装置は、砂鋳型が造型された鋳枠の進行方向に対して交差する方向に刃物を往復移動させることにより、該鋳枠の下面から突出した余剰砂を切削するサンドカッター装置であって、前記鋳枠の下方に配設されると共に該鋳枠の下面から突出した余剰砂を切削する前記刃物と、該刃物が装着されて支持される刃物支持台と、該刃物支持台の両端下部に固定されて配設されると共にピン部材が貫通されて該ピン部材の軸心を中心として回動される回動部材と、該回動部材の側面に装着されると共に前記余剰砂を切削する際の前記刃物の高さを調整する調整ローラと、前記余剰砂を切削した後に前記刃物を後退させる際に、前記刃物の高さが低くなる方向に前記回動部材を回動させるアクチュエータと、を具備することを特徴とする。
また本発明のサンドカッター装置は、前記刃物より前方の位置に前記刃物とは別の予備切削用刃物が配設され、前記刃物で前記余剰砂を切削する前に該予備切削用刃物で前記余剰砂を予備切削することを特徴とする。
さらに本発明のサンドカッター装置は、前記余剰砂が切削される砂鋳型を保持する前記鋳枠の搬送ローラコンベヤが、前記鋳枠が載置される鍔無しローラと、前記鋳枠の進行方向に対して交差する方向への前記鋳枠の移動を規制するサイドローラと、を具備することを特徴とする。
本発明は、砂鋳型が造型された鋳枠の進行方向に対して交差する方向に刃物を往復移動させることにより、該鋳枠の下面から突出した余剰砂を切削するサンドカッター装置であって、前記鋳枠の下方に配設されると共に該鋳枠の下面から突出した余剰砂を切削する前記刃物と、該刃物が装着されて支持される刃物支持台と、該刃物支持台の両端下部に固定されて配設されると共にピン部材が貫通されて該ピン部材の軸心を中心として回動される回動部材と、該回動部材の側面に装着されると共に前記余剰砂を切削する際の前記刃物の高さを調整する調整ローラと、前記余剰砂を切削した後に前記刃物を後退させる際に、前記刃物の高さが低くなる方向に前記回動部材を回動させるアクチュエータと、を具備するようにしたから、刃物の早期摩耗を防止し、刃物のレベル(高さ)調整の頻度を少なくすることができる等種々の効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳しく説明する。図1に示すように、鋳型造型ラインのサンドカットステーションSには、鋳枠Wが搬入されている。該鋳枠Wは、余剰砂Yが切削される砂鋳型(余剰砂Y以外の部分は図示省略)を保持している。そして、該鋳枠Wの両端外側には、該鋳枠Wの搬送ローラコンベヤ1が配設されている。
ここで、該搬送ローラコンベヤ1について説明する。図4に示すように、該搬送ローラコンベヤ1は、ローラフレーム1aを備えている。そして、該ローラフレーム1aの下位部には複数の鍔無しローラ1bが装着されており、該鍔無しローラ1bは前記鋳枠Wが載置されて垂直方向に回転されるようになっている。そして、該鍔無しローラ1bの上方における前記ローラフレーム1aの側面には、前記鋳枠Wの進行方向(図2における矢印Y1方向)に対して交差する方向への前記鋳枠Wの移動を規制する複数のサイドローラ1cが装着されている。該サイドローラ1cは前記ローラフレーム1aに設けられた開口部1dを貫通して装着されており、水平方向に回転可能にされている。
また前記搬送ローラコンベヤ1は、該搬送ローラコンベヤ1の上部に配設された支持フレーム2に吊設されている。また前記鋳枠Wの下方には、該鋳枠Wの下面から突出した余剰砂Yを切削する刃物3が配設されており、該刃物3は刃物取り付け部材4を介して刃物支持台5に装着されて支持されている。
そして、該刃物支持台5の両端下部には、回動部材6が該刃物支持台5の両端下部に固定されて配設されており、該回動部材6にはピン部材7が貫通されている。該回動部材6はピン部材7の軸心を中心として回動されるようになっている。そして、該回動部材6の側面には、前記余剰砂Yを切削する際の前記刃物3の高さを調整する調整ローラ8が装着されている。
そして、前記ピン部材7は支持部材9に装着されており、該支持部材9は固定ブラケット10に固定されている。そして、該固定ブラケット10にはストッパーボルト11が装着されている。該ストッパーボルト11を調整することにより、前記回動部材6の前記刃物3の高さが高くなる方向への回動端の位置を調整することができる。即ち、前記刃物3の高さを調整することができる。
そして、前記刃物支持台5の両端下部における前記回動部材6の外側には、スプリング12が介在されており、該スプリング12の下端は座金13、ダブルナット14及びボルト15を介して前記固定ブラケット10に支持されている。なお該スプリング12の押し付け力は、該ダブルナット14の位置を調整することにより調整できるようになっている。
そして、前記固定ブラケット10の下方には、前記回動部材6を回動させるアクチュエータとしてのシリンダ16(本実施形態ではエアシリンダ)が配設されており、該シリンダ16の末端はブラケット17を介して前記固定ブラケット10に固定されている。そして、該シリンダ16のピストンロッドの先端にはリンク部材18が連結されており、該リンク部材18における中間位置にはピン19が貫通されている。
そして、該ピン19は前記固定ブラケット10に装着されており、前記リンク部材18はピン19の軸心を中心として回動されるようになっている。そして、前記リンク部材18の先端側面にはローラ20が装着されている。
また前記固定ブラケット10は走行フレーム21(図1参照)に固定される。ここで、該走行フレーム21の構成について説明する。図3に示すように、該走行フレーム21は、前記鋳枠Wの進行方向に間隔をおいて三つの厚板部材21aを備えている。該厚板部材21aのうち両端の厚板部材21aは前記固定ブラケット10の内側に配設されており、前記固定ブラケット10は、該両端の厚板部材21aに締結固定されている。そして、該三つの厚板部材21aの基端は板状の連結部材21bの上部に固着されている。そして、該連結部材21bには二つのガイドピンホルダ21cが貫通されており、該ガイドピンホルダ21cは該連結部材21bに固着されている。該走行フレーム21は、このように構成されている。
また前記ガイドピンホルダ21cには、ガイドピン22が摺動可能に貫通されており、該ガイドピン22の両端は基台23に固定されている。そして、該基台23には走行シリンダ24(本実施形態では油圧シリンダ)が取り付けられており、該走行シリンダ24のピストンロッドの先端は前記連結部材21bの中央下位部に連結されている。
また本実施形態では、前記刃物3より前方の位置に前記刃物3とは別の予備切削用刃物25が配設されている。該予備切削用刃物25は予備切削用刃物取り付け部材26を介して予備切削用刃物支持台27に装着されて支持されている。そして、該予備切削用刃物支持台27は前記三つの厚板部材21aの先端の傾斜上面に固定されている。
なお図1はサンドカットする前の状態を示しており、前記走行フレーム21は後退端にある。また前記シリンダ16は収縮端にある。前記刃物3の頂点の高さは予め、前記ストッパーボルト11で調整してある。そして、本実施形態では、前記刃物3の頂点の高さは前記鋳枠Wの下面より0.5mm高くされている。また前記調整ローラ8の頂点の高さは前記刃物3の頂点の高さより0.5mm高くされている。即ち、前記調整ローラ8の頂点の高さは前記鋳枠Wの下面より1mm高くされているということである。また、前記予備切削用刃物25の頂点の高さは前記鋳枠Wの下面より1.5mm低くされている。
このように構成されたものの作動について説明する。まず、図示されない鋳枠搬送手段により、連続する鋳枠Wが1ピッチ分(1枠分)、枠進行方向に向かって搬送され、該鋳枠WがサンドカットステーションSに搬入される。該鋳枠Wは砂鋳型が造型された状態、且つ、下面から余剰砂Yが突出した状態で搬入される。なお砂鋳型のキャビティ面は該砂鋳型の上面側である。
次に、走行シリンダ24が伸長作動され、走行フレーム21が前進端まで移動する。そうすると、まず、刃物3で余剰砂Yが切削される前に、予備切削用刃物25で余剰砂Yが予備切削される。この予備切削は、該余剰砂Yを最初に粗く切削するために行われるもので、換言すれば、粗切削と言える。そして、該予備切削がなされた後は、予備切削用刃物25より後方の位置にある刃物3で残りの余剰砂Yが切削される。この切削は、鋳枠Wの下面から砂鋳型の下面までの高さを適切にするために行われるもので、換言すれば、仕上切削と言える。
なお本実施形態では、刃物3で余剰砂Yを切削する際、調整ローラ8が鋳枠Wの下面に接触しながら回転されるから、刃物3の高さを一定に保ちながら余剰砂Yを切削できるようになっている。
次に、該走行フレーム21が前進端まで移動したら、シリンダ16を伸長作動させる。そうすると、リンク部材18がピン19の軸心を中心として図4における時計周りに回動される。これによりローラ20が回動部材6を押し上げていく。そうすると、回動部材6がピン部材7の軸心を中心として図4における時計周りに回動される。即ち、刃物3の高さが低くなる方向に回動部材6が回動される。これにより、刃物3の頂点の高さは、サンドカット時より低くなり、本実施形態では鋳枠Wの下面より2.5mm低くされる。
次に、走行シリンダ24が収縮作動され、走行フレーム21が後退端まで移動する(図7参照)。そして、シリンダ16を収縮作動させる。そうすると、リンク部材18がピン19の軸心を中心として図7における反時計周りに回動される。これにより、回動部材6がピン部材7の軸心を中心として図7における反時計周りに回動される。即ち、刃物3の高さが高くなる方向に回動部材6が回動される。これにより、次のサンドカットを行う準備が整う。そして、上記の作動が繰り返される。
なお本発明では、アクチュエータとしてのシリンダ16により、余剰砂Yを切削した後に刃物3を後退させる際に、刃物3の高さが低くなる方向に回動部材6を回動させるようにしている。本構成よれば、刃物3の後退時に、サンドカット面(余剰砂Yが切削された後の平滑な砂鋳型面)と刃物3が接触することがない。このため、刃物3の早期摩耗を防止し、刃物3のレベル(高さ)調整の頻度を少なくすることができるという利点がある。
また本発明の実施形態では、刃物3より前方の位置に該刃物3とは別の予備切削用刃物25が配設され、該刃物3で余剰砂Yを切削する前に該予備切削用刃物25で余剰砂Yを予備切削するようにしている。しかし、本発明は、これに限定されるものではなく、予備切削用刃物25を省略し、刃物3による切削(仕上切削)のみで余剰砂Yを切削するようにしてもよい。ただし、予備切削用刃物25による予備切削を行うようにすると、刃物3にかかる切削負荷が軽減でき、該刃物3の摩耗を抑制できるため、より好ましい。
さらに本発明では、余剰砂Yが切削される砂鋳型を保持する鋳枠Wの搬送ローラコンベヤ1が、鋳枠Wが載置される鍔無しローラ1bと、鋳枠Wの進行方向に対して交差する方向への該鋳枠Wの移動を規制するサイドローラ1cと、を具備している。サイドローラ1cを用いず、該鋳枠Wが載置されるローラが鍔付きローラで構成される場合は、サンドカット時に鋳枠Wにかかる力(刃物3の前進方向にかかる力)を該鍔付きローラの鍔部で受けるため、鍔部が受ける面圧が高く、鍔部が摩耗しやすいという問題がある。しかし、本構成によれば、サンドカット時に鋳枠Wにかかる力を該サイドローラ1cで受けるようになり、該サイドローラ1cが受ける面圧を低減できるため、より好ましい。
なお本発明おいて、刃物3及び予備切削用刃物25は、耐摩耗性に優れたものであれば、その材質は問わないが、該刃物3及び予備切削用刃物25の材質としては例えば、セラミックス、サーメットなどが挙げられる。
1 搬送ローラコンベヤ
1b 鍔無しローラ
1c サイドローラ
3 刃物
5 刃物支持台
6 回動部材
7 ピン部材
8 調整ローラ
16 アクチュエータ
25 予備切削用刃物
W 鋳枠
Y 余剰砂
1b 鍔無しローラ
1c サイドローラ
3 刃物
5 刃物支持台
6 回動部材
7 ピン部材
8 調整ローラ
16 アクチュエータ
25 予備切削用刃物
W 鋳枠
Y 余剰砂
Claims (3)
- 砂鋳型が造型された鋳枠の進行方向に対して交差する方向に刃物を往復移動させることにより、該鋳枠の下面から突出した余剰砂を切削するサンドカッター装置であって、前記鋳枠の下方に配設されると共に該鋳枠の下面から突出した余剰砂を切削する前記刃物と、該刃物が装着されて支持される刃物支持台と、該刃物支持台の両端下部に固定されて配設されると共にピン部材が貫通されて該ピン部材の軸心を中心として回動される回動部材と、該回動部材の側面に装着されると共に前記余剰砂を切削する際の前記刃物の高さを調整する調整ローラと、前記余剰砂を切削した後に前記刃物を後退させる際に、前記刃物の高さが低くなる方向に前記回動部材を回動させるアクチュエータと、を具備することを特徴とするサンドカッター装置。
- 前記刃物より前方の位置に前記刃物とは別の予備切削用刃物が配設され、前記刃物で前記余剰砂を切削する前に該予備切削用刃物で前記余剰砂を予備切削することを特徴とする請求項1記載のサンドカッター装置。
- 前記余剰砂が切削される砂鋳型を保持する前記鋳枠の搬送ローラコンベヤが、前記鋳枠が載置される鍔無しローラと、前記鋳枠の進行方向に対して交差する方向への前記鋳枠の移動を規制するサイドローラと、を具備することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のサンドカッター装置。
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