JP2014050414A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014050414A5 JP2014050414A5 JP2012194545A JP2012194545A JP2014050414A5 JP 2014050414 A5 JP2014050414 A5 JP 2014050414A5 JP 2012194545 A JP2012194545 A JP 2012194545A JP 2012194545 A JP2012194545 A JP 2012194545A JP 2014050414 A5 JP2014050414 A5 JP 2014050414A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- effect
- display
- variable display
- shows
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 91
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 30
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000000875 corresponding Effects 0.000 description 2
- 230000002349 favourable Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Description
本発明は、可変表示を行い、所定条件の成立にもとづいて遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機に関する。
パチンコ遊技機では、始動入賞口に遊技媒体が入賞したことにもとづいて可変表示部において開始される特別図柄(識別情報)の可変表示の表示結果として、あらかじめ定められた特定表示結果が導出表示された場合に、特定遊技状態(有利状態)が発生する。なお、導出表示とは、図柄を停止表示させることである(いわゆる再可変表示の前の停止を除く。)。特定遊技状態が発生すると、例えば、大入賞口が所定回数開放して打球が入賞しやすい特定遊技状態に移行する。そして、各開放期間において、所定個(例えば10個)の大入賞口への入賞があると大入賞口は閉成する。そして、大入賞口の開放回数は、所定回数(例えば15ラウンド)に固定されている。なお、各開放について開放時間(例えば29秒)が決められ、入賞数が所定個に達しなくても開放時間が経過すると大入賞口は閉成する。以下、各々の大入賞口の開放期間をラウンドということがある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、複数回の可変表示に亘って実行される連続演出が単調とならないことで興趣を向上させた遊技機を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の遊技機は、
可変表示を行い、所定条件の成立にもとづいて遊技者にとって有利な有利状態(例えば、大当り遊技状態)に制御可能な遊技機(パチンコ遊技機1)であって、
前記有利状態に制御するか否かを決定する決定手段(例えば、CPU103が特別図柄通常処理のステップS241の処理において、乱数値MR1が大当り判定値の範囲内か否かを判定する部分)と、
前記決定手段の決定結果にもとづいて、予め定められた順番に従って1段階目から複数段階目(例えば、最大3段階目)までの複数の演出(例えば、キャラクタAを表示する第1段階目演出、キャラクタBを表示する第2段階目演出、キャラクタCを表示する第3段階目演出)を可変表示中において段階的に行う予告演出(例えば、ステップアップ予告演出)を実行可能な予告演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が、変動表示中演出処理におけるステップS542、ステップS542’を実行する部分)と、
複数回の可変表示に亘って実行される連続演出を実行可能な連続演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が、変動表示中演出処理におけるステップS543、ステップS543’を実行する部分)と、
を備え、
前記予告演出における所定段階目の演出を連続演出の演出に差し替えて実行可能である(例えば、演出制御用CPU120が、変動中予告演出設定処理のステップS804において、ステップアップ予告演出の第1段階目の画像をカウントダウン予告の画像に変更する)、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、意外性のある演出を実行できるので、遊技機の興趣を向上できる。
可変表示を行い、所定条件の成立にもとづいて遊技者にとって有利な有利状態(例えば、大当り遊技状態)に制御可能な遊技機(パチンコ遊技機1)であって、
前記有利状態に制御するか否かを決定する決定手段(例えば、CPU103が特別図柄通常処理のステップS241の処理において、乱数値MR1が大当り判定値の範囲内か否かを判定する部分)と、
前記決定手段の決定結果にもとづいて、予め定められた順番に従って1段階目から複数段階目(例えば、最大3段階目)までの複数の演出(例えば、キャラクタAを表示する第1段階目演出、キャラクタBを表示する第2段階目演出、キャラクタCを表示する第3段階目演出)を可変表示中において段階的に行う予告演出(例えば、ステップアップ予告演出)を実行可能な予告演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が、変動表示中演出処理におけるステップS542、ステップS542’を実行する部分)と、
複数回の可変表示に亘って実行される連続演出を実行可能な連続演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が、変動表示中演出処理におけるステップS543、ステップS543’を実行する部分)と、
を備え、
前記予告演出における所定段階目の演出を連続演出の演出に差し替えて実行可能である(例えば、演出制御用CPU120が、変動中予告演出設定処理のステップS804において、ステップアップ予告演出の第1段階目の画像をカウントダウン予告の画像に変更する)、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、意外性のある演出を実行できるので、遊技機の興趣を向上できる。
本発明の手段1の遊技機は、請求項1に記載の遊技機であって、
前記予告演出における1段階目の演出を連続演出の演出に差し替えて実行する(例えば、演出制御用CPU120が、変動中予告演出設定処理のステップS804において、ステップアップ予告演出の第1段階目の画像をカウントダウン予告の画像に変更する)、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、予告演出における1段階目の演出が差し替えられるので、可変表示時間が短い可変表示においても、差し替えた予告演出を実行することができる。
前記予告演出における1段階目の演出を連続演出の演出に差し替えて実行する(例えば、演出制御用CPU120が、変動中予告演出設定処理のステップS804において、ステップアップ予告演出の第1段階目の画像をカウントダウン予告の画像に変更する)、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、予告演出における1段階目の演出が差し替えられるので、可変表示時間が短い可変表示においても、差し替えた予告演出を実行することができる。
本発明の手段2の遊技機は、請求項1または手段1に記載の遊技機であって、
前記予告演出を実行するか否かとともに、実行する場合において複数種類の予告演出のうちからいずれの種類の予告演出を実行するかを決定する予告演出決定手段(例えば、演出制御用CPU120が、変動中予告演出設定処理のステップS800において、ステップアップ予告演出の実行・非実行と、実行する場合のステップアップ予告パターンを決定する部分)を備え、
前記予告演出決定手段にて予告演出の実行と種類とが決定されたときに(例えば、変動中予告演出設定処理のステップS801においてYesのとき)、該決定された種類の予告演出の所定段階目(例えば、1段階目)の演出を差し替えて予告演出を実行する、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、連続演出に移行する予告演出の種類が複数となることで、演出効果を向上できる。
前記予告演出を実行するか否かとともに、実行する場合において複数種類の予告演出のうちからいずれの種類の予告演出を実行するかを決定する予告演出決定手段(例えば、演出制御用CPU120が、変動中予告演出設定処理のステップS800において、ステップアップ予告演出の実行・非実行と、実行する場合のステップアップ予告パターンを決定する部分)を備え、
前記予告演出決定手段にて予告演出の実行と種類とが決定されたときに(例えば、変動中予告演出設定処理のステップS801においてYesのとき)、該決定された種類の予告演出の所定段階目(例えば、1段階目)の演出を差し替えて予告演出を実行する、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、連続演出に移行する予告演出の種類が複数となることで、演出効果を向上できる。
本発明の手段3の遊技機は、請求項1、手段1、手段2のいずれかに記載の遊技機であって、
各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行って表示結果を導出する可変表示手段を備え、
前記可変表示手段は、識別情報の可変表示を行う複数の可変表示領域(例えば、飾り図柄表示エリア5L、5C、5R)に表示されている各識別情報(例えば、飾り図柄)の表示態様を変化させた後、識別情報の可変表示を行う複数の可変表示領域に表示されている識別情報を一体化した特殊識別情報(例えば、特殊図柄5D,5E,5F)を表示する特殊可変表示(図32の特殊演出の変動表示)を実行可能であって、
前記特殊識別情報が表示されたことにもとづいて特定の演出(例えば、擬似連の演出)を実行する特定演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が、変動表示中演出処理におけるステップS546を実行する部分)を備える、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、複数の識別情報が一体化した特殊識別情報が表示されるので識別情報を認識し易くなるとともに、例えば、特殊識別情報が表示されたことにより実行される特定の演出が、期待度の高い演出であれば、認識し易い特殊識別情報が表示されるか否かに注目させることができ、遊技機の興趣をより向上できる。
各々を識別可能な複数種類の識別情報の可変表示を行って表示結果を導出する可変表示手段を備え、
前記可変表示手段は、識別情報の可変表示を行う複数の可変表示領域(例えば、飾り図柄表示エリア5L、5C、5R)に表示されている各識別情報(例えば、飾り図柄)の表示態様を変化させた後、識別情報の可変表示を行う複数の可変表示領域に表示されている識別情報を一体化した特殊識別情報(例えば、特殊図柄5D,5E,5F)を表示する特殊可変表示(図32の特殊演出の変動表示)を実行可能であって、
前記特殊識別情報が表示されたことにもとづいて特定の演出(例えば、擬似連の演出)を実行する特定演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が、変動表示中演出処理におけるステップS546を実行する部分)を備える、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、複数の識別情報が一体化した特殊識別情報が表示されるので識別情報を認識し易くなるとともに、例えば、特殊識別情報が表示されたことにより実行される特定の演出が、期待度の高い演出であれば、認識し易い特殊識別情報が表示されるか否かに注目させることができ、遊技機の興趣をより向上できる。
本発明の手段4の遊技機は、請求項1、手段1〜手段3のいずれかに記載の遊技機であって、
前記有利状態に制御される可能性を示唆する示唆演出を実行する示唆演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が、変動表示中演出処理を実行することで図33に示す示唆演出を行う部分)を備え、
前記示唆演出実行手段は、複数の示唆画像(例えば、「アルファベット」の図柄)を選択肢として表示し、該選択肢のうちから選択した前記示唆画像(例えば、示唆画像5f)に対応する演出(例えば、擬似連演出)を実行する特別演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が、変動表示中演出処理におけるステップS546を実行する部分)を含み、
前記特別演出実行手段は、前記複数の示唆画像を表示した後、1つの画像として前記複数の示唆画像を含む特定画像と新たな示唆画像とを選択肢として表示する(例えば、図33(D)に示すように、特定画像5iと示唆画像5c,5dとを含む特定画像5jと新たな示唆画像5e,5f,5g,5hとを選択肢として表示する)、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、選択対象となる示唆画像が変化していく過程で遊技者の期待感を変化させることができるので、遊技機の興趣を向上できる。
前記有利状態に制御される可能性を示唆する示唆演出を実行する示唆演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が、変動表示中演出処理を実行することで図33に示す示唆演出を行う部分)を備え、
前記示唆演出実行手段は、複数の示唆画像(例えば、「アルファベット」の図柄)を選択肢として表示し、該選択肢のうちから選択した前記示唆画像(例えば、示唆画像5f)に対応する演出(例えば、擬似連演出)を実行する特別演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が、変動表示中演出処理におけるステップS546を実行する部分)を含み、
前記特別演出実行手段は、前記複数の示唆画像を表示した後、1つの画像として前記複数の示唆画像を含む特定画像と新たな示唆画像とを選択肢として表示する(例えば、図33(D)に示すように、特定画像5iと示唆画像5c,5dとを含む特定画像5jと新たな示唆画像5e,5f,5g,5hとを選択肢として表示する)、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、選択対象となる示唆画像が変化していく過程で遊技者の期待感を変化させることができるので、遊技機の興趣を向上できる。
遊技盤2における遊技領域の中央付近には、画像表示装置5(演出表示装置ともいう)が設けられている。画像表示装置5は、例えばLCD(液晶表示装置)等から構成され、各種の演出画像を表示する表示領域を形成している。画像表示装置5の表示領域では、特図ゲームにおける第1特別図柄表示装置4Aによる第1特図の変動表示や第2特別図柄表示装置4Bによる第2特図の変動表示のそれぞれに対応して、例えば3つといった複数の変動表示部となる飾り図柄表示エリアにて、各々を識別可能な複数種類の識別情報(装飾識別情報)である飾り図柄が変動表示される。この飾り図柄の変動表示も、変動表示ゲームに含まれる。
図13(A)は、演出制御パターンの構成例を示している。特図変動時演出制御パターンや各種演出制御パターンといった、それぞれの演出制御パターンは、例えば演出制御プロセスタイマ判定値、表示制御データ、音声制御データ、ランプ制御データ、操作検出制御データ、終了コードといった、各種の演出動作を制御するための制御データから構成され、時系列的に、各種の演出制御の内容や、演出制御の切換タイミング等が設定されていればよい。その他にも、演出制御パターンには、例えば遊技領域の内部または外部に設けられた可動部材における動作制御の内容等を指定する可動部材制御データなどが、含まれていてもよい。演出制御プロセスタイマ判定値は、演出制御基板12に内蔵された演出制御用RAMの所定領域に設けられた演出制御プロセスタイマの値(演出制御プロセスタイマ値)と比較される値(判定値)であって、各演出動作の実行時間(演出時間)に対応した判定値が予め設定されている。なお、演出制御プロセスタイマ判定値に代えて、例えば主基板11から所定の演出制御コマンドを受信したことや、演出制御基板12において演出動作を制御するための処理として所定の処理が実行されたことといった、所定の制御内容や処理内容に対応して、演出制御の切換タイミング等を示すデータが設定されていてもよい。
主基板11では、所定の電源基板からの電力供給が開始されると、遊技制御用マイクロコンピュータ100が起動し、CPU103によって遊技制御メイン処理となる所定の処理が実行される。遊技制御メイン処理を開始すると、CPU103は、割込み禁止に設定した後、必要な初期設定を行う。この初期設定では、例えばRAM102がクリアされる。また、遊技制御用マイクロコンピュータ100に内蔵されたCTC(カウンタ/タイマ回路)のレジスタ設定を行う。これにより、以後、所定時間(例えば、2ミリ秒)ごとにCTCから割込み要求信号がCPU103へ送出され、CPU103は定期的にタイマ割込み処理を実行することができる。初期設定が終了すると、割込みを許可した後、ループ処理に入る。なお、遊技制御メイン処理では、パチンコ遊技機1の内部状態を前回の電力供給停止時における状態に復帰させるための処理を実行してから、ループ処理に入るようにしてもよい。
このように、ステップアップ予告演出の第1段目の表示画像が、カウントダウン予告の画像に変更されるため、遊技者が、ステップアップ予告演出が実行されると思っているにもかかわらず先読み予告演出(カウントダウン予告)が実行されるため、意外性のある演出を実行できるので、遊技機の興趣を向上できる。
図32に示す例では、左中右の飾り図柄表示エリア5L、5C、5Rにおいて左中右の飾り図柄が停止表示されている状態から(図32(A)参照)、左中右の飾り図柄の表示態様(具体的には、飾り図柄表示エリア5L、5C、5Rの表示態様)が変化して変動を開始し(図32(B)参照、ステップ1)、全図柄が変動した後(図32(C)参照)、左図柄が仮停止し(図32(D)参照)、左図柄が特殊図柄5Dに変化する(図32(E)参照、ステップ2)。右図柄が仮停止し(図32(F)参照)、右図柄が特殊図柄5Fに変化する(図32(G)参照、ステップ3)。
また、図32に示す例では、特殊図柄5D,5E,5Fが仮停止した場合には(図32(I)参照)、その後、擬似連変動が実行される。また、左中右の特殊図柄5D,5E,5Fが仮停止しない場合すなわち変動表示が続行される場合には(図32(K)参照)、その後、リーチ演出が実行されるように、ステップ1からステップ4までの全ての演出が実行される形態を例示しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、演出が、ステップ1からステップ4のいずれかの段階で終わる特殊演出パターンを設けるようにしても良い。
そして、示唆画像5fが最終的に選択された画像(最終画像)として表示される(図33(F)参照)。このとき、表示画面における背景画像は、第2背景画像5sから最終背景画像5tに変化する。
Claims (1)
- 可変表示を行い、所定条件の成立にもとづいて遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
前記有利状態に制御するか否かを決定する決定手段と、
前記決定手段の決定結果にもとづいて、予め定められた順番に従って1段階目から複数段階目までの複数の演出を可変表示中において段階的に行う予告演出を実行可能な予告演出実行手段と、
複数回の可変表示に亘って実行される連続演出を実行可能な連続演出実行手段と、
を備え、
前記予告演出における所定段階目の演出を連続演出の演出に差し替えて実行可能である、
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012194545A JP5819792B2 (ja) | 2012-09-04 | 2012-09-04 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012194545A JP5819792B2 (ja) | 2012-09-04 | 2012-09-04 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015192586A Division JP6467326B2 (ja) | 2015-09-30 | 2015-09-30 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014050414A JP2014050414A (ja) | 2014-03-20 |
JP2014050414A5 true JP2014050414A5 (ja) | 2015-02-19 |
JP5819792B2 JP5819792B2 (ja) | 2015-11-24 |
Family
ID=50609508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012194545A Active JP5819792B2 (ja) | 2012-09-04 | 2012-09-04 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5819792B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6196655B2 (ja) * | 2015-12-02 | 2017-09-13 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2017099716A (ja) * | 2015-12-02 | 2017-06-08 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP6196656B2 (ja) * | 2015-12-02 | 2017-09-13 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP6422914B2 (ja) * | 2016-06-15 | 2018-11-14 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP6383390B2 (ja) * | 2016-08-19 | 2018-08-29 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP6524120B2 (ja) * | 2017-01-10 | 2019-06-05 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP6698588B2 (ja) * | 2017-06-22 | 2020-05-27 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2020044415A (ja) * | 2019-12-24 | 2020-03-26 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
-
2012
- 2012-09-04 JP JP2012194545A patent/JP5819792B2/ja active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2014050414A5 (ja) | ||
JP2005006762A (ja) | 遊技機及びプログラム | |
JP2016195723A (ja) | 遊技機 | |
JP2006304893A (ja) | 遊技機およびシミュレーションプログラム | |
JP2019180713A (ja) | 遊技機 | |
JP2019176922A (ja) | 遊技機 | |
JP2016214361A5 (ja) | ||
JP2011239846A (ja) | 遊技機 | |
JP2020028354A (ja) | 遊技機 | |
JP2014008153A5 (ja) | ||
JP2017060652A (ja) | 遊技機 | |
JP5478656B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6709094B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2020005775A (ja) | 遊技機 | |
JP2014050697A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2019050959A (ja) | 遊技機 | |
JP2014008148A5 (ja) | ||
JP2005131321A (ja) | 遊技機 | |
JP2019134738A (ja) | 遊技機 | |
JP2012236061A (ja) | 遊技機 | |
JP6974123B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6974122B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6969911B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2017023532A (ja) | 遊技機 | |
JP2023166364A (ja) | 遊技機 |