JP2014048006A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Tomoyasu Saeki
友康 佐伯
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Toshiba Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

Abstract

【課題】キャビネットの幅寸法および内容積のそれぞれを確保したまま奥行き寸法を小さくすること。
【解決手段】キャビネットは左側板と右側板と底板と天板と後板を有している。これら左側板〜後板のそれぞれは内板および外板相互間に真空断熱パネルを接触状態で介在してなるものであり、左右方向の幅寸法が60cm以上で70cm以下に設定され且つ前後方向の奥行き寸法が45cm以上で55cm以下に設定され且つ内容積が400L以上で500L以下に設定されている。
【選択図】図1

Description

実施例は冷蔵庫に関する。
近年の冷蔵庫は左右方向の幅寸法が70cm以下で内容積が400L(リットル)以上のものが主流である。この冷蔵庫は前後方向の奥行き寸法が60cm以上であり、冷蔵庫を食器棚等に並べて設置した場合に冷蔵庫が食器棚等に対して出張ることでキッチンのスペースが冷蔵庫の出張りで圧迫される。
特開2010−122716号公報 特開2010−122717号公報
従来の冷蔵庫の場合には400L以上の内容積を確保したまま奥行き寸法を食器棚等に合わせて小さくすると、大半の家庭で設置できない幅寸法が90cm以上の幅広なものになってしまう。
実施例の冷蔵庫は、使用者の側から見て前面が開口する箱状をなすものであって左側板と右側板と底板と天板と後板を有すると共に内部に食品が収納されるキャビネットと、前記キャビネットの内部を冷却するための冷却器に冷媒を送る圧縮機を備え、前記キャビネットは左右方向の幅寸法が60cm以上で70cm以下に設定され且つ前後方向の奥行き寸法が45cm以上で55cm以下に設定され且つ内容積が400L以上で500L以下に設定されたものであり、前記左側板と右側板と底板と天板と後板のそれぞれは前記キャビネットの内部の側に位置する内板と前記キャビネットの外部の側に位置する外板と前記内板および前記外板相互間に介在されたものであって前記内板および前記外板のそれぞれに接触する真空断熱パネルを有している。
実施例1を示す図(キャビネットの外観を斜め前方から示す図) (a)左側板の外観を分解状態で斜め前方から示す図、(b)は左側板の断面図 キャビネットの接合構造を示す断面図 冷蔵庫の内部構成を示す断面図 冷蔵庫の外観を前方から示す図 実施例2を示す図(図4相当図)
図1のキャビネット1は前面が開口する縦長な箱状をなすものであり、左側板2と右側板3と底板4と後板5と天板6を相互に接合することで構成されている。これら左側板2〜天板6の5枚のうち左側板2と右側板3と底板4と後板5の4枚のそれぞれは平板状をなすものであり、天板6は水平な天前板部7と垂直な天中板部8と水平な天後板部9を有する段付き状をなしている。このキャビネット1は食品が収納されるものであり、内部の容積である内容積が「400L以上で500L以下」に設定されている。
図1の符号Lはキャビネット1の前後方向の奥行き寸法であり、図1の符号Wはキャビネット1の左右方向の幅寸法である。奥行き寸法Lはキャビネット1の後板5の後面から左側板2と右側板3と底板4と天板6のそれぞれの前面までの距離であり、「45cm以上で55cm以下」に設定されている。幅寸法Wはキャビネット1の左側板2の左側面から右側板3の右側面までの距離であり、「60cm以上で70cm以下」に設定されている。
キャビネット1の左側板2〜天板6の5枚のそれぞれは、図2に左側板2を代表して示すように、外板10および内板11相互間に真空断熱パネル12を介在することで構成されている。内板11はキャビネット1の内部の側に配置されたものである。この内板11は合成樹脂製の板からなるものであり、厚さ寸法Tiが「2mm」に設定されている。外板10はキャビネット1の外部の側に配置されたものである。この外板10は厚さ寸法Toが「0.5mm」の鋼板からなるものであり、外板10の両端部には折曲部13が形成されている。この外板10の2つの折曲部13のそれぞれと真空断熱パネル12の端面との間にはシール材14が充填される。これら2つのシール材14のそれぞれは真空断熱パネル12および折曲部13相互間の隙間を塞ぐものであり、ソフトテープから構成されている。
真空断熱パネル12は外板10および内板11のそれぞれに接着されたものであり、外板10および内板11のそれぞれに接触している。この真空断熱パネル12は厚さ寸法Tが「20mm以上で25mm以下」に設定されたものであり、コア材およびガスバリア容器を有している。コア材はガラス繊維の綿状物であるグラスウールをマット状としたものであり、ガスバリア容器内に収納されている。このガスバリア容器はアルミニウム箔および合成樹脂のラミネートフィルムで製袋されたものであり、開口を通して真空排気された後に開口が閉塞されることで減圧状態とされている。
次の(1)式はキャビネット1の幅寸法Wに対する真空断熱パネル12の厚さ寸法Tの割合Rwであり、次の(2)式はキャビネット1の奥行き寸法Lに対する真空断熱パネル12の厚さ寸法Tの割合Rlであり、割合RwおよびRlのそれぞれは「10%」以下に設定されている。
Rw=(2×T/W)×100・・・・・(1)
Rl=(T/W)×100 ・・・・・(2)
図3は左側板2〜天板6相互間の接合構造であり、左側板2〜天板6のうち相互に隣接する2枚の板のそれぞれにはコーナー部に位置して接合板15が接合されている。この接合板15は左側板2〜天板6のうち相互に隣接する2枚の板間の合せ目をキャビネット1の内部の側から覆うものであり、接合板15には断熱材ホルダ16が固定されている。この断熱材ホルダ16は開口部が接合板15で塞がれたものであり、左側板2〜天板6のうち相互に隣接する2枚の板のそれぞれにソフトテープ製のシール材17を介して押付けられている。この断熱材ホルダ16の内部には固形状の断熱材18が充填されており、断熱材18は左側板2〜天板6のうち相互に隣接する2枚の板間の合せ目の断熱性を高めている。
キャビネット1内には、図4に示すように、上断熱仕切壁19と下断熱仕切壁20と仕切壁21が固定されている。上断熱仕切壁19および下断熱仕切壁20のそれぞれは中空状をなす合成樹脂製のケース内に固形状の断熱材を収納することで構成された水平なものであり、上下方向に相互に離間して配置されている。仕切壁21は合成樹脂製の平板からなる水平なものであり、上断熱仕切壁19および下断熱仕切壁20相互間に配置されている。
キャビネット1内には、図4に示すように、上から順に冷蔵室22と製氷室23と冷凍室24と野菜室25が形成されている。冷蔵室22は上断熱仕切壁19の上側の空間部を称するものであり、製氷室23は上断熱仕切壁19および仕切壁21相互間の空間部を称するものである。冷凍室24は仕切壁21および下断熱仕切壁20相互間の空間部を称するものであり、野菜室25は下断熱仕切壁20の下側の空間部を称するものである。これら冷蔵室22〜野菜室25のそれぞれは前面が開口するものであり、冷蔵室22および製氷室23相互間は上断熱仕切壁19を介して熱的に遮断され、冷凍室24および野菜室25相互間は下断熱仕切壁20を介して熱的に遮断されている。
キャビネット1には、図5に示すように、左扉26および右扉27が装着されている。左扉26は左端部の垂直な軸28を中心に閉鎖状態および開放状態相互間で回動可能にされたものであり、右扉27は右端部の垂直な軸29を中心に閉鎖状態および開放状態相互間で回動可能にされたものである。これら左扉26および右扉27のそれぞれは冷蔵室22の前側に配置されたものであり、冷蔵室22の前面は左扉26および右扉27の双方の閉鎖状態で気密状態に閉鎖されると共に左扉26および右扉27の双方または一方の開放状態で開放される。
キャビネット1には、図5に示すように、I扉30とF扉31とV扉32が装着されている。I扉30は製氷室23の前側に配置されたものであり、F扉31は冷凍室24の前側に配置されたものであり、V扉32は野菜室25の前側に配置されたものである。これらI扉30〜V扉32のそれぞれは押込み状態および押込み状態に比べて前方の引出し状態相互間で前後方向へ直線的に移動可能にされたものであり、製氷室23の前面はI扉30の押込み状態で気密状態に閉鎖されると共にI扉30の引出し状態で開放され、冷凍室24の前面はF扉31の押込み状態で気密状態に閉鎖されると共にF扉31の引出し状態で開放され、野菜室25の前面はV扉32の押込み状態で気密状態に閉鎖されると共にV扉32の引出し状態で開放される。
キャビネット1には、図4に示すように、機械室33が形成されている。この機械室33は左側板2と右側板3と天板6の天中板部8と天板6の天後板部9で囲まれた空間部を称するものであり、上面および後面のそれぞれが開口している。この機械室33内には冷凍サイクルのコンプレッサ34が固定されている。このコンプレッサ34は前後方向から見てキャビネット1の天板6の天後板部9の上側に配置されたものであり、左右方向から見てキャビネット1の左側板2および右側板3のそれぞれの中心に比べて後側に配置されている。
コンプレッサ34にはコンデンサとFエバポレータとRエバポレータが接続されている。これらコンデンサとFエバポレータとRエバポレータのそれぞれはキャビネット1内に固定されたものであり、Fエバポレータは製氷室23内および冷凍室24内のそれぞれを冷却するための冷気を生成し、Rエバポレータは冷蔵室22内および野菜室25内のそれぞれを冷却するための冷気を生成する。これらFエバポレータおよびRエバポレータのそれぞれは冷却器に相当し、コンプレッサ34は圧縮機に相当する。
上記実施例1によれば次の効果を奏する。
キャビネット1の左側板2と右側板3と底板4と後板5と天板6のそれぞれを外板10および内板11相互間に真空断熱パネル12を接触状態で介在することで構成した。このため、キャビネット1の断熱性能が向上するので、キャビネット1の幅寸法Wとして「60cm以上で70cm以下」を確保すると共に内容積として「400L以上で500L以下」を確保したまま奥行き寸法Lを「45cm以上で55cm以下」に設定することが可能となる。従って、冷蔵庫を食器棚等に並べて設置する場合に冷蔵庫が食器棚等に対して出張ることがなくなるので、キッチンのスペースが冷蔵庫の出張りで圧迫されることもなくなる。
日本人の40代の女性の平均身長は「155cm」であり、日本人の40代の平均身長の女性の手が届く範囲は奥行き「55cm」程度である。この女性にとって冷蔵室22内と冷凍室23内と製氷室24内と野菜室25内のそれぞれの最奥部まで手が届くので、使い勝手が向上する利点もある。
コンプレッサ33を天板6の天後板部9の上側で左右方向から見て左側板2および右側板3のそれぞれの中心に比べて後側に配置したので、キャビネット1の内部空間のうち上端部で後端部のスペースがコンプレッサ33の影響で削られる。ここは使用者の手が届き難くて使用者が食品を出し入れする頻度が少ないスペースであり、キャビネット1の内部空間のうち下端部で後端部の使用者の手が届き易いスペースがコンプレッサ33の影響で削られることがなくなる。従って、キャビネット1内の実使用上での有効なスペースが狭くなることなく、コンプレッサ33が配置される。
冷蔵室22と冷凍室24と野菜室25のそれぞれを上から当該順序で配置した。従って、コンプレッサ33をキャビネット1の上端部に配置する場合および下端部に配置する場合のいずれであってもコンプレッサ33の影響で冷凍室23の内容積が削られることがなくなるので、冷凍室24の内容積を大きく設定することが可能となる。
冷蔵室22の前面を左扉26および右扉27で開閉したので、冷蔵室22の前面を1つの扉で開閉する場合に比べて左扉26および右扉27のそれぞれの開放状態での前後方向の長さ寸法が短くなる。従って、キッチンに対する左扉26および右扉27のそれぞれの出張りが小さくなるので、キッチンを広く使用することが可能となる。
キャビネット1内には、図6に示すように、上仕切壁41と下仕切壁42と断熱仕切壁43が固定されている。上仕切壁41および下仕切壁42のそれぞれは合成樹脂製の平板からなる水平なものであり、上下方向に相互に離間して配置されている。断熱仕切壁43は中空状をなす合成樹脂製のケース内に固形状の断熱材を収納することで構成された水平なものであり、上仕切壁41および下仕切壁42相互間に配置されている。
キャビネット1内には、図6に示すように、上から順に冷蔵室22と野菜室25と製氷室23と冷凍室24が形成されている。冷蔵室22は上仕切壁41の上側の空間部を称するものであり、キャビネット1には冷蔵室22の前側に位置して左扉26および右扉27が装着されている。野菜室25は上仕切壁41および断熱仕切壁43相互間の空間部を称するものであり、キャビネット1には野菜室25の前側に位置してV扉32が装着されている。製氷室23は断熱仕切壁43および下仕切壁42相互間の空間部を称するものであり、キャビネット1には製氷室23の前側に位置してI扉30が装着されている。冷凍室24は下仕切壁42の下側の空間部を称するものであり、キャビネット1には冷凍室24の前側に位置してF扉31が装着されている。
上記実施例2によれば次の効果を奏する。
冷蔵室22と野菜室25と冷凍室24のそれぞれを上から当該順序で配置したので、使用者のニーズに応えることができる。しかも、コンプレッサ33をキャビネット1の上端部に配置した。従って、コンプレッサ33の影響で冷凍室24の内容積が削られることがなくなるので、冷凍室24の内容積を大きく設定することが可能となる。
上記実施例1および2のそれぞれにおいては、キャビネット1の左側板2と右側板3と底板4と後板5と天板6のうちの2以上を1枚の板から構成しても良い。
上記実施例1および2のそれぞれにおいては、キャビネット1の底板4の下側に機械室を形成し、コンプレッサ33を底板4の下側の機械室内に配置しても良い。
本発明のいくつかの実施例を説明したが、これらの実施例は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施例はその他の様々な例で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の省略、置換、変更を行うことができる。これら実施例やその変更は発明の範囲や要旨に含まれると共に特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1はキャビネット、2は左側板、3は右側板、4は底板、5は後板、6は天板、10は外板、11は内板、12は真空断熱パネル、22は冷蔵室、24は冷凍室、25は野菜室、26は左扉、27は右扉、34はコンプレッサ(圧縮機)である。

Claims (6)

  1. 使用者の側から見て前面が開口する箱状をなすものであって、左側板と右側板と底板と天板と後板を有すると共に内部に食品が収納されるキャビネットと、
    前記キャビネットの内部を冷却するための冷却器に冷媒を送る圧縮機を備え、
    前記キャビネットは、左右方向の幅寸法が60cm以上で70cm以下に設定され且つ前後方向の奥行き寸法が45cm以上で55cm以下に設定され且つ内容積が400L以上で500L以下に設定されたものであり、
    前記左側板と右側板と底板と天板と後板のそれぞれは、
    前記キャビネットの内部の側に位置する内板と、
    前記キャビネットの外部の側に位置する外板と、
    前記内板および前記外板相互間に介在されたものであって、前記内板および前記外板のそれぞれに接触する真空断熱パネルを有していることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記左側板と前記右側板と前記後板のそれぞれは、相互に接合されることで一体化されていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記圧縮機は、
    前記キャビネットの天板の上側に配置されたものであって、左右方向から見て前記キャビネットの左側板および右側板のそれぞれの中心に比べて後側に配置されたものであることを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記キャビネットの内部に設けられた冷凍室と野菜室と冷蔵室を備え、
    前記野菜室および前記冷蔵室の一方は、前記冷凍室に比べて上側に配置され、
    前記野菜室および前記冷蔵室の他方は、前記冷凍室に比べて下側に配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記キャビネットの内部に設けられた冷凍室と野菜室と冷蔵室を備え、
    前記冷凍室は、前記野菜室および前記冷蔵室のそれぞれに比べて下側に配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  6. 前記キャビネットの内部に設けられた冷蔵室と、
    前記キャビネットに前記冷蔵室の前側に位置して設けられ、左端部の垂直な軸を中心に閉鎖状態および開放状態相互間で回動可能にされた左扉と、
    前記キャビネットに前記冷蔵室の前側に位置して設けられ、右端部の垂直な軸を中心に閉鎖状態および開放状態相互間で回動可能にされた右扉を備えたことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の冷蔵庫。
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