JP2014047480A - 補強金物 - Google Patents

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Abstract

【課題】貫通孔を有する梁に適用され、その適用が梁せいの大きさや貫通孔の大きさの設定に及ぼす影響を低減し得る補強金物を提供すること。
【解決手段】補強金物(10,50)は3つ又は2つの貫通孔(14)が設けられる鉄筋コンクリート造の梁(12)に適用され、一対の鉄筋(24,26)(54,56)からなる。各鉄筋は、一平面内において、直角に折れ曲がって伸びるW形又はクランク形の本体(28,58)及び本体の一端部(32,62)からこれと直交して伸びる伸長部(30,60)を含む。両鉄筋は、その使用時、互いに重ね合わされ、両鉄筋の本体が梁の3つ又は2つの貫通孔の周囲をそれぞれ取り巻く3つ又は2つの正方形(t)を規定し、また、両鉄筋の本体の他端部(34,64)と伸長部とが互いに相対する。
【選択図】図1

Description

本発明は、互いに平行な2つ又は3つの貫通孔が設けられる鉄筋コンクリート造の梁に適用される補強金物に関する。
従来、建物を構成する鉄筋コンクリート造の梁に複数の貫通孔が設けられ、前記貫通孔を介して前記梁に設備配管を通すことが行われている。前記貫通孔が形成される梁には前記貫通孔の形成に伴う剪断強度の低下を補うためにその内部に補強金物が埋め込まれる。
このような補強金物の一つとして、直角に折れ曲がって伸びる一対の斜行筋であって、使用時に互いに重ね合わされ、また、梁の軸線方向へジグザグに伸びかつ複数の貫通孔の周囲をそれぞれ取り巻く複数の正方形を規定するように配置される一対の斜行筋を有するものが知られている。(後記特許文献1参照)。
前記従来の補強金物は、さらに、両斜行筋を相互に結合するために両斜行筋に結束、溶接等される一対の受け筋を有するところ、これらの受け筋は梁の軸線方向へ伸びるように両斜行筋の上下部に配置される。このため、前記従来の補強金物は梁せいの大きさ、したがってまた貫通孔の直径の大きさの設定に影響を及ぼす。
特開2002−266473号公報
したがって、本発明の目的は、複数の貫通孔を有する梁に適用される補強金物であって、その適用が梁せいの大きさや貫通孔の大きさの設定に及ぼす影響を低減し得る補強金物を提供することにある。
本発明は、軸線が同一平面上にありかつ軸線間距離が等しい、互いに平行な3つの貫通孔又は互いに平行な2つの貫通孔が設けられる鉄筋コンクリート造の梁に適用される、一対の鉄筋からなる補強金物に係る。
前記3つの貫通孔を有する梁に適用される補強金物にあっては、該補強金物を構成する各鉄筋が、一平面内において、直角に折れ曲がって伸びるW形の本体及び該本体の一端部からこれと直交して伸びる伸長部を含む。両鉄筋は、その使用時、互いに重ね合わされ、両鉄筋の本体が前記梁の3つの貫通孔の周囲をそれぞれ取り巻く3つの正方形を規定し、また、両鉄筋の本体の他端部と伸長部とが互いに相対する。
また、前記2つの貫通孔を有する前記梁に適用される前記補強金物においては、各鉄筋が、一平面内において、直角に折れ曲がって伸びるクランク形の本体及び該本体の一端からこれと直交して伸びる伸長部を含む。両鉄筋は、その使用時、互いに重ね合わされ、両鉄筋の本体が前記梁の2つの貫通孔の周囲をそれぞれ取り巻く2つの正方形を規定し、また、両鉄筋の本体の他端部と伸長部とが互いに相対する。
前記したいずれの補強金物においても、各鉄筋が、さらに、前記本体の他端部から折り返して伸びるフック部と、前記伸長部の先端から折り返して伸びるフック部とを含むものとすることができる。
また、前記したいずれの補強金物も、好ましくは、前記貫通孔が同一の直径を有しかつ該貫通孔の軸線の相互間隔が前記直径の2倍である前記梁に適用される。
本発明によれば、前記補強金物のいずれにおいても、互いに重ね合わされた両鉄筋が補強対象である梁に設けられる各貫通孔の周囲に正方形を規定し、これにより前記貫通孔を設けることによって生じる前記梁に対してその剪断強度の低下を補う補強をなす。また、重ね合わされた両鉄筋は、互いに相対するこれらの本体の他端部とその伸長部とを結束、溶接等することができ、これにより両鉄筋を相互に結合し、一体とすることができる。したがって、両鉄筋の相互結合のために前記従来における受け筋のような他の鉄筋を必要とせず、また、このためにこのような他の鉄筋を必要とする場合に生じる梁せい、貫通孔等の大きさの設定に対する影響を排除することができる。
各鉄筋に前記フック部が設けられるとき、前記フック部は、前記梁を構成するコンクリートに対する各鉄筋の定着長を増大する機能を担う。
また、実験により得られた知見によれば、前記補強金物は、前記梁に設けられる貫通孔が同一の直径を有しかつ該貫通孔の軸線の相互間隔が前記直径の2倍であるとき、前記梁の補強上、前記貫通孔に対する各鉄筋の近接の度合いが最も適切であることが分かった。
3つを超える奇数個(例えば5つ)の貫通孔を有する梁に対しては、前記3つの貫通孔を有する梁に適用される1又は複数の補強金物と、前記2つの貫通孔を有する梁に適用される1又は複数の補強金物とを組み合わせて適用することができる。また、2つを超える偶数個(例えば4つ)の貫通孔を有する梁に対しては、前記2つの貫通孔を有する梁に適用される複数の補強金物を組み合わせて適用することができる。
3つの貫通孔を有する梁に適用された本発明の一例に係る補強金物の一例を示す側断面図である。 図1に示す補強金物が適用された梁の梁断面図である。 図1に示す補強金物を分解して示す正面図である。 2つの貫通孔を有する梁に適用される本発明の他の例に係る補強金物の概略的な正面図である。 図4に示す補強金物を分解して示す正面図である。 図4に示す補強金物と同じタイプに属する他の例に係る補強金物の正面図である。
図1及び図2を参照すると、本発明の一例に係る補強金物がそれぞれ全体に符号10で示されている。図示の例では3つの補強金物10(図2)が、建物の一部をなす、3つの貫通孔14が設けられた鉄筋コンクリート造の梁12の補強のためにこれに適用され、埋設されている。
符号16及び18は、それぞれ、梁12に埋設され、梁12の内部の上下部をそれぞれ該梁の軸線方向へ伸びる複数の主筋及び該主筋の周囲を取り巻くように環状に伸びる複数の帯筋を示す。梁12は、その外観上、互いに相対する一対の側面20(図2)と、両側面20に連なる底面22とを有する。
梁12の3つの貫通孔14は梁12の軸線方向へ互いに等間隔をおいて平行に配置され、それぞれ、梁12の上下の主筋16相互間において帯筋18相互間を前記梁の横断方向へ伸び、梁12の両側面20に開放している。また、これらの貫通孔14の軸線aは梁12の底面22に平行な一の平面上にあり、該平面は梁12の上下方向における中間に位置する。本発明に係る補強金具10の適用上、3つの貫通孔14は同一の直径(d)を有しかつこれらの貫通孔14の軸線aの相互間隔(ピッチ)が前記直径(d)の2倍の大きさを有することが望ましい。また、補強金物10の配置数量は前記3つに限らず任意に設定することができる。
本発明に係る3つの補強金物10は、それぞれ、平面形状が同一である一対の鉄筋24,26(図3)からなる。両鉄筋24,26はこれらを互いに重ね合わせかつ結合することにより補強金物10に組み立てられる。補強金物10を構成する両鉄筋24,26は、前記したように同一の平面形状を有する鉄筋、すなわち単一種類の鉄筋からなることから、前記補強金物を複数種類の鉄筋で構成する場合と比べて、その製造、準備等を容易に行うことができる。
各鉄筋24,26は、一平面(図3において紙面)内において、直角に折れ曲がって伸びるW形の本体28と該本体に連なる伸長部30とを備える。W形の本体28は一端部32及び他端部34と、両端部32,34間の山形の中間部とを有し、該山形の中間部は両端部32,34にこれらと直交してそれぞれ連なる一辺部分36及び他辺部分38からなる。また、伸長部30は本体28の一端部32からこれと直交して伸び、本体28の一辺部分36と平行をなしかつ相対している。
ここにおいて、W形の本体28の各端部32,34は同一の長さ寸法(l)を有する。この長さ寸法(l)は、梁12の貫通孔14の直径(d)より大きい(l>d)。また、前記山形の中間部を構成する両辺部分36,38は同一の長さ寸法を有し、この長さ寸法は各端部32,34の長さ寸法(l)の2倍の大きさ(2l)に等しい。
両鉄筋24,26は、これらの本体28が前記山形の中間部(36,38)において互いに交差し、かつ、本体28の他端部34と伸長部30とが互いに相対するように重ね合わされる。重ね合わせの結果、両鉄筋24,26により連続する3つの正方形t(図1)が規定される。また、両鉄筋24,26の重ね合わせにより互いに相対する状態におかれた他端部34及び伸長部30同士は、例えば番線を用いて結束し、溶接等し、これにより、両鉄筋24,26を相互結合し、一体化することができる。ここにおいて、両鉄筋24,26のこの相互結合又は一体化のためには従来における前記受け筋の使用を必要とせず、このため、前記受け筋の使用に伴う梁せいの高さや貫通孔14の大きさの設定に対する制約が回避される。
互いに重ね合わされた両鉄筋24,26からなる補強金物10は、梁12について行われる配筋の際、その3つの正方形tが、梁12の3つの貫通孔14を生じさせるための空間(図示せず)又は管部材(図示せず)の周囲をそれぞれ取り巻くように配置され、他の鉄筋(図示せず)に固定される。各補強金物10は、好ましくは、各正方形tの各辺が、各貫通孔14の軸線aを含むいわゆる「破壊面」に対して45°の角度をなすように配置される。
鉄筋コンクリート造の梁12に埋設される補強金物10は、そのコンクリートに対する定着長を増大させることを目的として、例えば、各鉄筋24,26の本体28の他端部34から折り返して伸びるフック部40及びその伸長部30から折り返して伸びるフック部42を有するものとすることができる。
次に、本発明の他の例に係る補強金物について説明する。図4及び図5に示すように、前記他の例に係る補強金物(符号50で示す。)は、2つの貫通孔14が設けられる鉄筋コンクリート造の梁(図示せず)に適用される。
補強金物50は、平面形状が同一である一対の同形の鉄筋54,56からなる。各鉄筋54,56は、一平面(図5において紙面)内において、直角に折れ曲がって伸びるクランク形の本体58と該本体に連なる伸長部60とを備える。補強金物50は、したがって、各鉄筋54,56の本体58がクランク形の形状を有する点において、各鉄筋24,26の本体28がW形の形状を有する補強金物10と相違する。この相違は、梁12に設けられる貫通孔14の数量に起因する。
クランク形の本体58は一端部62及び他端部64と、両端部62,64間の直線状の中間部66とを有し、中間部66は両端部62,64に対して直交して伸びる。また、伸長部60は本体58の一端部62からこれと直交して伸び、本体66と平行をなしかつ相対これにしている。補強金物50においても、該補強金物のコンクリートに対するより長い定着長を確保するため、各鉄筋54,56の本体の他端部64から折り返して伸びるフック部70及び伸長部60から折り返して伸びるフック部72を有するものとすることができる。
この例においても、本体58の各端部62,64は同一の長さ寸法(l)を有し、各端部62,64の長さ寸法(l)は貫通孔14の直径(d)より大きい(l>d)。また、両端部62,64間の中間部66は各端部60,64の長さ寸法(l)の2倍の大きさ(2l)を有する。
両鉄筋54,56は、これらの本体58がこれらの中間部66において互いに交差し、かつ、本体28の他端部64と伸長部60とが互いに相対するように重ね合わされる。重ね合わせの結果、両鉄筋54,56により2つの正方形t(図4)が規定される。また、両鉄筋54,56の重ね合わせにより互いに相対する状態におかれた他端部64及び伸長部60同士は、例えば番線を用いて結束し、溶接等し、これにより、両鉄筋54,56を相互結合し、一体化することができる。
互いに重ね合わされた両鉄筋54,56からなる補強金物50は、前記梁について行われる配筋の際、その2つの正方形tが、前記梁の2つの貫通孔14を規定するために設けられる空間(図示せず)又は管部材(図示せず)の周囲をそれぞれ取り巻くように配置され、他の鉄筋(図示せず)に固定される。
ところで、図1に示す補強金物10は3の倍数個の貫通孔14を有する梁に適用可能であり、また、図4に示す補強金物50は2の倍数個の貫通孔14を有する梁の補強のために適用可能である。さらに、5以上の奇数個の貫通孔14を有する梁については、補強金物10と補強金物50との組み合わせての適用が可能である。ただし、適用可能の前記貫通孔は互いに平行に伸びるものであって、これらの軸線(a)が同一平面上にあり、また、これらの軸線間距離が等しいものである。
例えば、梁が6つ(3つ×2倍)の貫通孔14を有する場合、3つを一組とする二組の貫通孔14についてそれぞれ2つの補強金物10を使用することができる。また、梁が6つ(2つ×3倍)の貫通孔14を有する場合、2つを一組とする三組の貫通孔14についてそれぞれ3つの補強金物50を使用することができる。さらに、例えば、梁が5つ(3つ+2つ)の貫通孔14を有する場合には、3つの貫通孔14と2つの貫通孔14とについてそれぞれ1つの補強金物10と1つの補強金物50とを使用することができる。
また、本発明に係る補強金物10又は50は、図示の例におけるような横一線上に配列された複数の貫通孔を有する梁のほか、縦方向(鉛直方向)の一線上に配列された複数の貫通孔を有する梁(図示せず)についても同様に適用することが可能である。
さらに、本発明に係る補強金物10又は50は、建物の梁12のほか、例えば、2つ又は3つの孔が設けられた基礎梁(図示せず)についても同様に適用することができる。
なお、前記したように、本発明に係る補強金物10及び50の適用上、貫通孔14の軸線aの相互間隔(ピッチ)Lは貫通孔14の直径(d)の2倍の大きさに等しいものであることが望ましい。これは、実験により得られた知見により、梁12の補強上、貫通孔14に対する各鉄筋24,26,54,56の近接の度合いS(図4参照)が最も適切であることが判明したことによる。
しかし、貫通孔14の軸線aの相互間隔Lが貫通孔14の直径(d)の2倍を超える大きさである場合における当該貫通孔を有する梁への補強金物10及び50の適用を妨げるものではない。
このような場合の一例に係る補強金物を図6に示す。図6には、2つの貫通孔14であって該貫通孔の軸線aの相互間隔Lが貫通孔14の直径(d)の3倍の大きさである2つの貫通孔14が設けられる梁(図示せず)に適用される補強金物50を示す。図6に示す補強金物50は、この相互間隔Lの大きさに対応してその一対の鉄筋54,56のそれぞれの全長が図4に示す補強金物50における一対の鉄筋54,56のそれぞれの全長より長いものに設定されており、このことを除き、図4に示す補強金物50と同様である。
10、50 補強金物
12 梁
14 梁に設けられる貫通孔
24、26、54、56 鉄筋
28、58 鉄筋のW形の本体及びクランク形の本体
30、60 伸長部
32、34、62、64 鉄筋の本体の一端部及び他端部
70,72 フック部
t 正方形

Claims (4)

  1. 互いに平行な3つの貫通孔であってこれらの軸線が同一平面上にありかつ軸線間距離が等しい3つの貫通孔が設けられる鉄筋コンクリート造の梁に適用される補強金物であって、
    一対の鉄筋からなり、各鉄筋が、
    一平面内において、直角に折れ曲がって伸びるW形の本体及び該本体の一端部からこれと直交して伸びる伸長部を含み、
    両鉄筋は、その使用時、互いに重ね合わされ、両鉄筋の本体が前記梁の3つの貫通孔の周囲をそれぞれ取り巻く3つの正方形を規定し、また、両鉄筋の本体の他端部と伸長部とが互いに相対する、補強金物。
  2. 互いに平行な2つの貫通孔が設けられる鉄筋コンクリート造の梁に適用される補強金物であって、
    一対の鉄筋からなり、各鉄筋が、
    一平面内において、直角に折れ曲がって伸びるクランク形の本体及び該本体の一端部からこれと直交して伸びる伸長部を含み、
    両鉄筋は、その使用時、互いに重ね合わされ、両鉄筋の本体が前記梁の2つの貫通孔の周囲をそれぞれ取り巻く2つの正方形を規定し、また、両鉄筋の本体の他端部と伸長部とが互いに相対する、補強金物。
  3. さらに、各鉄筋は前記本体の他端部から折り返して伸びるフック部と、前記伸長部の先端から折り返して伸びるフック部とを含む、請求項1又は2に記載の補強金物。
  4. 前記補強金物は、前記貫通孔が同一の直径を有しかつ該貫通孔の軸線の相互間隔が前記直径の2倍である前記梁に適用される、請求項1又は2に記載の補強金物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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