JP2014046744A - 作業車輌 - Google Patents
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Abstract
【課題】フロントグリルの密閉性を高め、かつデザイン性を向上すると共に、自由にメッシュ孔の開口方向を設定できる作業車輌を提供する。
【解決手段】本体部17に貫通形成される通風孔21と、該本体部17とは別体に樹脂成形されるフロントネット部19(ネット部材)と、を備え、通風孔21の縁部分21aとフロントネット部19の枠部24とが重なるように、フロントネット部19(ネット部材)を本体部17の内方から取付ける。上記縁部分21aに棒状の凸部30を形成すると共に、上記枠部24に円形状の凹部25を形成し、凸部30の外周面から十字状に突出するリブ30aが、凹部25に内接して嵌合する。
【選択図】図13
【解決手段】本体部17に貫通形成される通風孔21と、該本体部17とは別体に樹脂成形されるフロントネット部19(ネット部材)と、を備え、通風孔21の縁部分21aとフロントネット部19の枠部24とが重なるように、フロントネット部19(ネット部材)を本体部17の内方から取付ける。上記縁部分21aに棒状の凸部30を形成すると共に、上記枠部24に円形状の凹部25を形成し、凸部30の外周面から十字状に突出するリブ30aが、凹部25に内接して嵌合する。
【選択図】図13
Description
本発明は、トラクタ等の作業車輌に係り、詳しくは、エンジンの前方を覆うフロントグリルの構造に関する。
一般に、トラクタ等の作業車輌は、走行機体の前部にエンジンが配置され、更にその前方にラジエータ等の補機が配置されており、これらエンジン及びラジエータ等を覆うようにボンネットが配設されている。ボンネットは、前部を覆うフロントグリル、左右の側面を覆う左右サイドカバー、及び上部を覆うボンネットフードを有して構成される。フロントグリルの前方から側面にかけては、ラジエータの冷却風の通路となる複数の通風孔が形成されており、それら通風孔は、防塵等のためにメッシュ状のネット部材で覆われている。
従来、フロントグリル本体と上記ネット部材(防塵網目版)とを樹脂にて一体的に構成し、本体部分とネット部材との接合部分を失くして、防塵性を高めた農用トラクタが提案されている(特許文献1参照)。また、フロントグリル本体(ボンネット)とネット部材(多孔部材)とを別体に成形して、該フロントグリル本体に形成された通風孔(開口部)を、該通風孔の前側からネット部材によって覆った作業車輌が提案されている(特許文献2参照)。
上記特許文献1記載のものは、フロントグリル本体とネット部材を樹脂によって一体成形しており、例えばフロントグリルの正面と、側面又は湾曲面に通風孔を設ける場合には、メッシュ孔の開口方向が異なるために、成形時の金型が複雑な構成となりコストアップとなってしまう。また、コストアップとならないように単純な金型で成形すると、ネット部材のメッシュ孔の開口方向は一方向(農用トラクタの進行方向)のみに制約されてしまい、フロントグリルの側面又は湾曲面に通風孔を設けることができない。
上記特許文献2記載のものは、フロントグリル本体とネット部材とを別体に成形し、フロントグリル本体の通風孔に設けた嵌入部にネット部材に設けた取付部を嵌入させて、ネット部材をフロントグリル本体の前側から取付けている。しかしながら、上記ネット部材は、通風孔に略沿った形で成形されており、嵌入部と取付部からなる複数の接合部分の間に間隙が生じてしまい、該間隙から塵やゴミ等が浸入する虞があるという問題があった。また、フロントグリル本体の前側からネット部材を取り付けているので、取付部が外面に露出し、外観を損なう虞があった。
そこで、本発明は、フロントグリル本体とネット部材とを別体で成形すると共に、該フロントグリルに設けられた通風孔よりも一回り大きくなるようにネット部材を成形して、もって上述した課題を解決する作業車輌を提供することを目的とする。
本発明は、走行機体(1)の前部にエンジン(3)を配設すると共に、該エンジン(3)の前方を覆うフロントグリル(10)を備えた作業車輌において、
前記フロントグリル(10)は、
貫通形成された通風孔(21,22)を有する本体部(17)と、
前記本体部(17)と別体に樹脂成形されて、メッシュ状に形成されるメッシュ部(23,26)及び該メッシュ部(23,26)の外周に形成される枠部(24,27)を有するネット部材(19,20)と、を備え、
前記通風孔(21,22)の縁部分(21a,22a)と前記枠部(24,27)とが重なるように、前記ネット部材(19,20)を前記本体部(17)の内方から取付けてなる、
ことを特徴とする。
前記フロントグリル(10)は、
貫通形成された通風孔(21,22)を有する本体部(17)と、
前記本体部(17)と別体に樹脂成形されて、メッシュ状に形成されるメッシュ部(23,26)及び該メッシュ部(23,26)の外周に形成される枠部(24,27)を有するネット部材(19,20)と、を備え、
前記通風孔(21,22)の縁部分(21a,22a)と前記枠部(24,27)とが重なるように、前記ネット部材(19,20)を前記本体部(17)の内方から取付けてなる、
ことを特徴とする。
例えば図13及び図14を参照して、前記本体部(17)は、前記縁部分(21a)から前記本体部(17)の内方に突出する棒状の凸部(30)を有し、
前記ネット部材(19)は、前記枠部(24)に開口する円形状の凹部(25)を有し、
前記凸部(30)に、その外周面から四方に十字状に突出するリブ(30a)を設けると共に、該リブ(30a)が前記凹部(25)に内接して嵌合し、前記ネット部材(19)を前記本体部(17)に取付けてなる。
前記ネット部材(19)は、前記枠部(24)に開口する円形状の凹部(25)を有し、
前記凸部(30)に、その外周面から四方に十字状に突出するリブ(30a)を設けると共に、該リブ(30a)が前記凹部(25)に内接して嵌合し、前記ネット部材(19)を前記本体部(17)に取付けてなる。
なお、上述カッコ内の符号は、図面と対照するためのものであるが、これにより特許請求の範囲の記載に何等影響を及ぼすものではない。
請求項1に係る本発明によると、ネット部材を本体部とは別体に樹脂成形したので、ネット部材のメッシュ孔の開口方向を自由に設定することができると共に、ネット部材を本体部とは異なる色で容易に配色することができる。また、本体部の縁部分とネット部材の枠部とが重なるように、前記ネット部材を前記本体部の内方から取付けたので、エンジンルームの密閉性を高めて防塵性を向上でき、かつ取り付け部分が外部に露出せず、デザイン性を向上することができる。
請求項2に係る本発明によると、凸部に設けた十字状のリブと円形状の凹部とを嵌合させたので、凸部に肉厚部を設けることなく、成形時にヒケの発生を防止できると共に、取付強度を向上することができ、かつ本体部とネット部材の位置合わせを容易に行うことができる。
以下、図面に沿って、本発明の実施の形態について説明する。本発明を適用したトラクタ(作業車輌)は、図1ないし図3に示すように、前輪及び後輪(不図示)により支持される走行機体1と、該走行機体1の後部に昇降自在に連結されたロータリ耕耘装置等の作業機(不図示)と、を備え、上記走行機体1を前進走行させながら、作業機によって耕耘作業等の各種作業を行なう。
上記走行機体1は、前後方向に延びる金属製の車台2を備えており、該車台2の前部に取付けられて、エンジン3及び該エンジン3を冷却するラジエータ5等が収容されるエンジンルーム6を囲うボンネット7と、該ボンネット7の後方に配置される運転操縦部9と、を有している。
上記ボンネット7は、図1ないし図4に示すように、上記エンジン3等の前方を覆うフロントグリル10と、その左右側面を覆うサイドカバー11,11と、その上方を覆うボンネットフード12と、からなり、該ボンネットフード12は、後側において後支持枠13に枢支されて開閉自在に、かつ閉じた状態で固定自在となっている。上記フロントグリル10及び左右のサイドカバー11,11は、ノブボルト15によって、上記車台2に一体的に固定された固定部材14に着脱自在に共締め固定されている。
上記フロントグリル10は、図5ないし図7に示すように、平面視後方が開放された∪字状に湾曲成形され、前方を照らす作業灯16,16が設置される本体部17と、該本体部17と別体に樹脂成形されるフロントネット部19(ネット部材)及びサイドネット部20,20(ネット部材)と、を備えている。上記本体部17は、中央部17aに略半月形状の通風孔21が貫通形成されており、該通風孔21を後方から覆うようにして、該通風孔21よりも外形が所定量大きく略半月形状に成形された上記フロントネット部19が配置されている。また、上記本体部17の左右両側の湾曲部17b,17bには、略矩形状の通風孔22,22が貫通形成されており、上記通風孔22,22を後方から覆うようにして、上記通風孔22,22よりも外形が所定量大きく略矩形状に成形された上記サイドネット部20,20が配置されている。これらフロントネット部19及びサイドネット部20,20によって、外部からエンジンルーム6内にゴミや塵等が侵入せずに、上記ラジエータ5の冷却風を吸入できるように構成されている。
次いで、上記本体部17と上記フロントネット部19及びサイドネット部20,20との取付け構造について説明する。上記フロントネット部19は、図8及び図9に示すように、上記通風孔21を覆ってメッシュ状に形成されるメッシュ部23と、該メッシュ部23の外周に形成される枠部24と、を有し、該枠部24は、円形状に開口し、後方に突出する複数の凹部25…を有している。該凹部25は、底面に孔25aが形成されている。
上記サイドネット部20は、図10及び図11に示すように、上述したフロントネット部19と同様に、メッシュ部26と、該メッシュ部26の外周に形成される枠部27と、を有し、該枠部27には、底面に孔29a…を有する複数の凹部29…が設けられている。上記凹部29は、走行機体1の左右方向外側が半円筒状に、かつ内側が開放されて形成されている。
上記本体部17は、図12に示すように、その内方にあって、上記通風孔21の折曲された縁部分21aに、該本体部17の内方に突出する5つの凸部30…を備えている。これら凸部30…のうち3つの凸部は、中実の棒状からなり、残りの2つは、中空の筒状からなって、軽量化と強度の向上が図られている。これら5つの上記凸部30は、その外周面から四方に十字状に突出するリブ30aを備えている。また、上記通風孔22,22の縁部分22a,22aには、上記本体部17の内方に突出する中実の棒状からなる各4つの凸部31…が設けられており、これら凸部31は、その外周面から四方に十字状に突出するリブ31aを備えている。
本実施の形態のトラクタは以上のような構成からなるので、フロントグリル10にあって、その本体部17にフロントネット部19を取付ける際には、図13に示すように、通風孔21の縁部分21aと、フロントネット部19の枠部24と、が重なるように、フロントネット部19を本体部17の内方から取付ける。その際、本体部17に設けられた凸部30…のリブ30a…が、フロントネット部19に設けられた凹部25に内接するように嵌合させて、フロントネット部19を位置決めする。このように位置決めすると、中実の棒状からなる凸部30…は、図14に示すように、凹部25に形成された孔25aからその先端が突出する(図7参照)。そして、該凸部30の先端に、プッシュナット32を嵌入することで、フロントネット部19が抜き留めされて、本体部17に取付け固定される。
本体部17にサイドネット部20を取付ける際にも、フロントネット部19の取付けと同様にして、図15に示すように、通風孔22の縁部分22aと、サイドネット部20の枠部27と、が重なるように、サイドネット部20を本体部17の内方から取付ける。本体部17に設けられた凸部31のリブ31aが、サイドネット部20に設けられた凹部29に内接するように嵌合させて位置決めし、上記凹部29に形成された孔29aから突出した凸部31の先端に、プッシュナット(不図示)を嵌入して、サイドネット部20を抜き留め固定する。なお、一方のサイドネット部20の本体部17への取付けのみを説明したが、他方のサイドネット部も同様にして本体部17に取付けられる。
このように、通風孔の縁部分とフロントネット部及びサイドネット部の枠部とが重なった状態で、本体部側の凸部及びリブに、フロントネット部,サイドネット部側の凹部を本体部の内方から嵌合し、プッシュナットで抜き留めしたので、エンジンルームの密閉性を高めて防塵性を向上すると共に、フロントグリルの外面に取り付け部分が露出することなく、デザイン性を向上することができる。
また、フロントネット部19及びサイドネット部20,20を本体部17と別体に樹脂成形することで、成形時の型の抜き方向に制限されることなくメッシュ孔の開口方向を自由に設定でき、かつこれらフロントネット部19及びサイドネット部20,20を本体部17とは異なる色でマスキング等することなく容易に配色することができる。特に、本実施の形態のように、フロントグリルの正面だけでなく、側面若しくは湾曲面にもラジエータの冷却風のための通風孔を設けた場合には、安価に構成することができる。
なお、上記実施の形態は、作業車輌としてトラクタについて説明したが、これに限らず、田植機等の他の作業車輌にも同様に適用可能である。
また、本実施の形態では、凸部の外周面から四方に十字状に突出するようにリブを設けたが、十字状でなくともよく、また四方に限らず、凹部に内接するように形成されていればどのような形状にリブが設けられても良い。
1 走行機体
3 エンジン
10 フロントグリル
17 本体部
19,20 ネット部材(フロントネット部、サイドネット部)
21,22 通風孔
21a,22a 縁部分
23,26 メッシュ部
24,27 枠部
25 凹部
30 凸部
30a リブ
3 エンジン
10 フロントグリル
17 本体部
19,20 ネット部材(フロントネット部、サイドネット部)
21,22 通風孔
21a,22a 縁部分
23,26 メッシュ部
24,27 枠部
25 凹部
30 凸部
30a リブ
Claims (2)
- 走行機体の前部にエンジンを配設すると共に、該エンジンの前方を覆うフロントグリルを備えた作業車輌において、
前記フロントグリルは、
貫通形成された通風孔を有する本体部と、
前記本体部と別体に樹脂成形されて、メッシュ状に形成されるメッシュ部及び該メッシュ部の外周に形成される枠部を有するネット部材と、を備え、
前記通風孔の縁部分と前記枠部とが重なるように、前記ネット部材を前記本体部の内方から取付けてなる、
ことを特徴とする作業車輌。 - 前記本体部は、前記縁部分から前記本体部の内方に突出する棒状の凸部を有し、
前記ネット部材は、前記枠部に開口する円形状の凹部を有し、
前記凸部に、その外周面から四方に十字状に突出するリブを設けると共に、該リブが前記凹部に内接して嵌合し、前記ネット部材を前記本体部に取付けてなる、
請求項1記載の作業車輌。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012189826A JP2014046744A (ja) | 2012-08-30 | 2012-08-30 | 作業車輌 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012189826A JP2014046744A (ja) | 2012-08-30 | 2012-08-30 | 作業車輌 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014046744A true JP2014046744A (ja) | 2014-03-17 |
Family
ID=50606850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012189826A Pending JP2014046744A (ja) | 2012-08-30 | 2012-08-30 | 作業車輌 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014046744A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108045439A (zh) * | 2018-02-11 | 2018-05-18 | 道依茨法尔机械有限公司 | 轮式拖拉机用机罩 |
JP2020032942A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 作業車両 |
JP2020032943A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 作業車両 |
-
2012
- 2012-08-30 JP JP2012189826A patent/JP2014046744A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108045439A (zh) * | 2018-02-11 | 2018-05-18 | 道依茨法尔机械有限公司 | 轮式拖拉机用机罩 |
JP2020032942A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 作業車両 |
JP2020032943A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 作業車両 |
JP7074619B2 (ja) | 2018-08-31 | 2022-05-24 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 作業車両 |
JP7083296B2 (ja) | 2018-08-31 | 2022-06-10 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 作業車両 |
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