JP2014045395A - 画像処理装置及び表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示の印象を換える場合において、画像データのメモリサイズの増加を抑えることができる画像処理装置及び表示装置を提供する。
【解決手段】記憶部22は、外部からの入力信号に基づいて表示される原画像を高階調で生成する原画像データDaと、原画像に重畳する半透明の重畳画像を原画像データDaよりも低い低階調で生成する重畳画像データDbと、重畳画像の各画素の透過率を定める透過率データTと、を記憶し、所定条件成立時に、原画像データDaと透過率データTと重畳画像データDbとに基づく合成画像を出力し、所定条件成立時以外は、原画像のみを出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、原画像に半透明の重畳画像を重ねる画像処理を行う画像処理装置及びこの画像処理装置を備える表示装置に関するものである。
従来の表示装置は、特許文献1などに開示されており、このような表示装置は、入力信号を外部から入力し、この入力信号に応じた画像データをROMなどの記憶部から読み取り、液晶表示器などの表示器に表示させるものである。
また、このような表示装置においては、昼間と夜間において表示画像の印象を変化させ、昼間の場合は明るい表示画像を表示させ、夜間の場合は暗めの表示画像を表示させるなどして、表示装置に表示される表示画像と、表示装置の周囲環境との調和を図ることで、視認者が見やすく、違和感を覚えにくくするように制御される。
特開2010−32560号公報
しかしながら、例えば、特許文献1記載のような表示装置は、予め昼用画像データと夜用画像データとを記憶部に記憶させておき、昼間と夜間とで表示画像の印象を換える際、記憶部から対応する画像データをそれぞれ読み出して表示器に表示するものであり、このように印象が異なる画像データをそれぞれ記憶部に記憶することにより、メモリサイズが増大や制御が複雑化してしまうという問題があった。
そこで本発明は、前述の問題を鑑みて、表示の印象を換える場合において、画像データのメモリサイズの増加を抑えることができる画像処理装置及び表示装置を提供することを目的とする。
本発明は、前述した課題を解決するため、第1の発明は、入力信号に基づいて表示される原画像を高階調で生成する原画像データと、前記原画像に重畳する半透明の重畳画像を前記原画像データよりも低い低階調で生成する重畳画像データと、前記重畳画像の各画素の透過率を定める透過率データと、を記憶し、
所定条件成立時に、前記原画像データと前記透過率データと前記重畳画像データとに基づく合成画像を出力し、所定条件成立時以外は、前記原画像のみを出力するものであり、斯かる構成により、高階調のメモリサイズが大きい原画像データを余分に記憶する必要はなく、メモリサイズの小さい重畳画像を重ねて表示することで、メモリサイズの増加を抑えつつ、表示の印象をかえることができる。
また、第2の発明は、前記合成画像において、前記重畳画像の第1端部を前記原画像の端部に略対応して重畳させ、前記重畳画像データは、前記原画像より明度の高い単色の前記重畳画像を生成するものであり、前記透過率データは、前記重畳画像の前記透過率を、前記第1端部から所定方向に向けて漸増または漸減させるものであり、斯かる構成により、メモリサイズを低く抑えつつ、原画像は、所定の端部から徐々に明度が低くなっているように視認され、あたかも表示器が所定の端部方向から光に照らされているような合成画像を生成することができる。
また、第3の発明は、第1の発明または第2の発明に記載の画像処理装置と、前記原画像と前記重畳画像とを表示する表示器と、外光による外部照度を検出する照度検出部と、前記照度検出部により検出された前記外部照度が所定範囲内である場合、前記所定条件が成立したと判定する照度判定部と、を備えるものであり、表示装置の周辺の照度に基づいて表示の印象を変えることができ、照度が昼間の所定の照度範囲であれば、表示器があたかも光により照らされているような周辺環境と調和した表示をすることができる。
表示の印象を換える場合において、画像データのメモリサイズの増加を抑えることができる画像処理装置及び表示装置を提供する。
本発明の一実施形態における表示装置の電気的構成図である。 上記実施形態の表示器における原画像と重畳画像と合成画像の説明図であり、(a)は原画像の表示例であり、(b)は重畳画像の説明図であり、(c)は、合成画像の表示例である。 上記実施形態における重畳画像の透過率データを説明する図であり、(a)は重畳画像の表示例を示す図であり、(b)は、図3(a)のLaからLbまでの透過率Tを表したグラフである。 上記実施形態における描画データの算出方法を説明する図である。 第二実施形態の表示器における原画像と重畳画像と合成画像の説明図であり、(a)は原画像の表示例であり、(b)は重畳画像の説明図であり、(c)は、合成画像の表示例である。
以下に、本発明の表示装置と画像処理装置を車両用表示装置100に採用した場合の一実施形態を図1を用いて説明する。図1は、本実施形態における車両用表示装置100の電気的構成図である。
本発明の車両用表示装置100は、制御部10と、画像処理装置20と、表示器30と、光源40と、指針駆動部50と、照度センサ60と、を備えるものであり、車両側の車両ECU(Electronic Control Unit)から供給される信号(車速信号や残燃料信号など)を車両情報入力部(図示しない)から入力し、この入力信号に基づき、表示器30、光源40、指針駆動部50、を駆動して、表示器30に車両情報などを画像として表示させたり、指針(図示しない)により所定の車両情報を指示させたりすることで、様々な情報を車両運転者に伝達するものである。
制御部10は、車両用表示装置100の動作を制御する処理を行うものであり、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)及び入出力インターフェース等を備える回路で構成され、外部とはCAN(Controller Area Network)通信やLAN(Local Area Network)通信により信号の伝達を行なう。
制御部10は、光源40と、指針駆動部50とに、これらを駆動する各種ドライバIC(図示しない)を介して電気的に接続されている。また、画像処理装置20とも電気的に接続されている。制御部10は、受け付けた各種情報に基づいて、上記ドライバICや画像処理装置20を介して、表示器30、光源40及び指針(指針駆動部50)を制御する処理を行う。
画像処理装置20は、表示器30の動作を制御する処理を行うものであり、CPU、ROM、RAM、入出力インターフェース等を備えるGDC(Graphics Display Controller)21と、記憶部22とから構成される。
GDC21は、制御部10からの指示データに応じて、CPUがROM内に予め記憶された所定のプログラムを読み出し、記憶部22から必要な画像データを読み出し、所定の処理(後述する描画データ生成処理)を実行し、描画データを表示器30へ出力する。
記憶部22は、不揮発性メモリ等であり、表示器30に原画像G1を表示させるための原画像データDaと、原画像G1に重畳する半透明の重畳画像G2を生成するための重畳画像データDbと、重畳画像G2の各画素の透過率を表す透過率データTを記憶するものである。
表示器30は、画像処理装置20からの描画データに基づき、画像を表示するものであり、TFT(Thin Film Transistor)型のカラー液晶ディスプレイであり、背面側に配設される光源40により照明される。なお、表示器30は、有機EL(Electro-Luminescence)ディスプレイなどでもよく、DMD(Digital Micromirror Device)などの反射型の表示素子やレーザー走査型の表示器でもよい。
光源40は、ドライバIC(図示しない)を介して制御部10と電気的に接続されており、制御部10からの信号に基づき発光するLEDなどであり、表示器30を背面から透過照明するものである。車両用表示装置100において、光源として、インジケータを透過照明するための光源や指針を照明するための光源なども備えるが、本実施形態における説明は省略する。
指針駆動部50は、例えば、ステッピングモータからなり、制御部10の制御の下、回転軸を回転させ、車両用表示装置100の表示面の指標を指針により指示するものである。
照度センサ60は、外部照度を測定し、測定した照度データを制御部10に出力するものである。
以上が本実施形態における車両用表示装置100の構成であるが、これより本実施形態における画像処理装置20が、表示器30に画像を表示させるための描画データの生成方法を図2乃至4を用いて説明する。図2は、本実施形態の表示器30に表示される原画像G1と重畳画像G2と合成画像G3について説明する図であり、図3は、本実施形態における透過率データTを説明する図であり、図4は、描画データDcを説明する図である。
まず、合成画像G3を描画する描画データDcを生成するため、記憶部22に予め記憶されている画像データ(原画像データDaと重畳画像データDb)と透過率データTについて説明する。画像データは、ビットマップ画像(原画像G1、重畳画像G2)を作成する画素毎にR,G,Bそれぞれの階調値を設定したラスターデータである。
原画像データDaは、図2(a)に示すように、制御部10からの指示信号に基づき、高階調表現で文字画像などをカラー表示した原画像G1を表示するものであり、例えばRGB各6ビット(計18ビット)の階調値が設定され、制御部10からの指示信号に基づき、画素毎を18ビットの階調数で変化させ、表示器30に様々な情報を示す文字画像や絵画像やグラフ画像を表示させるデータである。
重畳画像データDbは、図2(b)に示すように、原画像G1より明度の高い単色(本実施形態の場合、白色)の重畳画像G2を表示するためのデータであり、RGB計1ビットの階調で設定され、画像サイズは原画像G1と同じ大きさである。
透過率データTは、重畳画像G2を透過させるデータであり、4ビット(16段階)で透過率を設定するものであり、例えば、図3(b)に示すように、第1端部(第1画素)Paから第2端部(第2画素)Pbの方向へ透過率を漸増するように設定される。本実施形態において、原画像G1の原画像端部P0に重なる重畳画像G2の第1端部Paは透過率を0%としてあるが、透過率が一番低ければよいので、0%でなくてもよい。また、透過率が1番高い第2端部Pbは透過率100%であることが望ましく、透過率100%の箇所があることで、表示全体が明るく表現されてしまうことによる視認性の悪化を防止することができる。また、本実施形態において、透過率データTは、重畳画像G2の対角線方向に透過率を漸増させたがこれに限らず対辺方向もしくは放射状に透過率を漸増もしくは漸減させてもよい。
そして、合成画像G3は、原画像G1の原画像端部P0と重畳画像G2の第1端部(第1画素)Paとが重なるように重畳させ、透過率データTを反映させたものである。すなわち、図2(a)に示すような原画像G1に、図2(b)に示すような重畳画像G2を、図3(b)に示すような透過率データTにより補正して重畳させることで、図2(c)に示すような合成画像G3を生成する。
(描画データ生成処理)
以下に、合成画像G3を表示するための描画データDcの算出方法を説明すると、描画データDcは、図3(a)の第1画素Pa、第2画素Pb、第3画素Pcを例とすると、原画像データDaと重畳画像データDbと透過率データTとにより、図4に示すように算出される。第1画素Paは、透過率データTが0%なので重畳画像データDbがそのまま描画データDcとして設定される。また、第2画素Pbは、透過率Tが100%なので重畳画像データDbの影響はなく、原画像データDaがそのまま描画データDcとして設定される。また、第3画素Pcは、透過率が40%なので、原画像データDaが60%、重畳画像データDbが40%の割合で描画データDcが算出される。
上記のような描画データDcの算出は、画像が書き換わるフレーム毎に算出される。原画像G1は、上述したように制御部10からの指示信号に基づいて文字画像などを表示するものであるので、フレーム毎に書き換わるが、重畳画像G2は単色であり、文字画像などを表示せず制御部10からの指示信号によらない。
本実施形態の車両用表示装置100は、照度センサ60により外部照度を測定し、制御部10は、この照度センサ60の測定値に従い、画像処理装置20に重畳画像G2の表示の有無を指示する。画像処理装置20は、外部照度が所定の範囲内(第1閾値以上第2閾値以下)である場合、重畳画像G2を原画像G1に重畳させ、外部照度が第1閾値より小さい(暗い)場合または、外部照度が第2閾値より大きい(明るい)場合、原画像G1のみを表示させる。
外部照度が第1閾値より小さい場合に、重畳画像G2を表示させないことによって、暗い外部環境において、車両用表示装置100のみが明るく表示されることによる違和感を抑制することができる。また、外部照度が第2閾値より大きい場合に、重畳画像G2を表示させないことによって、明るい外部環境において、車両用表示装置100の表示が明るく表示され過ぎ、視認性が低下するのを抑制することができる。
本実施形態の車両用表示装置100は、入力信号に基づいて表示される原画像G1を高階調で生成する原画像データDaと、原画像G1に重畳する半透明の重畳画像G2を原画像データDaよりも低い低階調(単色)で生成する重畳画像データDbと、重畳画像G2の各画素の透過率を定める透過率データTと、を記憶部22に予め記憶し、所定条件成立時に、原画像データDaと重畳画像データDbと透過率データTとに基づく合成画像G3を出力し、所定条件成立時以外は、原画像G1のみを出力するものであり、斯かる構成により、メモリサイズが大きい原画像データDaを余計に記憶部22記憶しておく必要はなく、メモリサイズの小さい重畳画像G2を重ねて表示することで、記憶部22に予め記憶しておく、メモリサイズの増加を抑えつつ、表示の印象をかえることができる。
また、合成画像G3において、重畳画像G2の第1端部Paを原画像の端部P0に略対応して重畳させ、重畳画像データDbは、原画像G1より明度の高い単色の重畳画像G2を生成するものであり、透過率データTは、重畳画像G2の透過率Tを、第1端部P1から漸増または漸減させるものであり、斯かる構成により、メモリサイズを低く抑えつつ、原画像は、所定の端部から徐々に明度が低くなっているように視認され、あたかも表示器が所定の端部方向から光に照らされているような合成画像を生成することができる。
また、外光による外部照度を検出する照度検出部(照度センサ)60と、照度センサ60により検出された外部照度が所定範囲内(第1閾値以上第2閾値以下)である場合、所定条件が成立したと判定する照度判定部(制御部)10と、を備えるものであり、表示装置の周辺の照度に基づいて表示の印象を変えることができ、照度が昼間の所定の照度範囲であれば、表示器があたかも光により照らされているような周辺環境と調和した表示をすることができる。
以下、本実施形態の車両用表示装置100の変形例について、図5を参照して説明する。
なお、本発明の実施の形態は、上記の実施形態及び下記の変形例に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り、上記の技術的事項や下記の変形例における技術的事項が適宜組み合わされるなど種々の形態を採りうる。
上記実施形態においては、重畳画像G2の画像サイズは原画像G1と同じ大きさとしたが、重畳画像G2の画像サイズは、図5に示すように原画像G1より小さくてもよく、斯かる構成により、さらに重畳画像データDbのメモリサイズを削減することができる。また、この場合、原画像G1のみの箇所と重畳画像G2が重なった箇所の境界において、重畳画像G2の透過率は100%にすることが望ましい。斯かる構成により、原画像G1のみの箇所と重畳画像G2が重なった箇所の境界を視認しにくくし、見栄えを向上することができる。
100 車両用表示装置(表示装置)
10 制御部
20 画像処理装置
21 GDC
22 記憶部
30 表示器
40 光源
50 指針駆動部
60 照度センサ(照度検出部)
Da 原画像データ
Db 重畳画像データ
Dc 描画データ
G1 原画像
G2 重畳画像
G3 合成画像
P0 原画像端部
Pa 第1端部(第1画素)
Pb 第2端部(第2画素)
Pc 第3画素
T 透過率データ


Claims (3)

  1. 入力信号に基づいて表示される原画像を高階調で生成する原画像データと、前記原画像に重畳する半透明の重畳画像を前記原画像データよりも低い低階調で生成する重畳画像データと、前記重畳画像の各画素の透過率を定める透過率データと、を記憶し、
    所定条件成立時に、前記原画像データと前記重畳画像データと前記透過率データとに基づく合成画像を出力し、所定条件成立時以外は、前記原画像のみを出力すること、を特徴とする画像処理装置。
  2. 前記合成画像において、前記重畳画像の第1端部を前記原画像の端部に略対応して重畳させ、
    前記重畳画像データは、前記原画像より明度の高い単色の前記重畳画像を生成するものであり、
    前記透過率データは、前記重畳画像の前記透過率を、前記第1端部から所定方向に向けて漸増または漸減させること、を特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 請求項1または2に記載の画像処理装置と、
    前記原画像と前記重畳画像とを表示する表示器と、
    外光による外部照度を検出する照度検出部と、前記照度検出部により検出された前記外部照度が所定範囲内である場合、前記所定条件が成立したと判定する照度判定部と、を備えることを特徴とする表示装置。
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