JP2009101959A - 車両用表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像の品質を確保し、しかも警告表示の視認性を確保し得る車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両用表示装置は、バックライト12による光の透過により車両状態を表す画像11a〜11f、および必要に応じて警告を表す画像11gを表示する液晶パネル11(表示器)と、バックライト12のバックライト輝度を手動調節するための輝度調節スイッチ41(輝度調節手段)と、輝度調節スイッチ41の手動調節に応じてバックライト輝度を可変するメータECU21(制御手段)とを備える。メータECU21は、警告を表す画像11gを表示するときは、輝度調節スイッチ41により手動調節されたバックライト輝度に関係なく同バックライト輝度を最大の明るさに設定する。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両用表示装置に関し、特にバックライトによる光の透過により車両状態、および必要に応じて警告を表す画像を表示する表示器を備えた車両用表示装置に関する。
この種の車両用表示装置として、例えば下記特許文献1に記載されているように、TFTからなる液晶パネル(表示器)を備え、この液晶パネルに表示される画像(描画)の色の階調を調節することで、表示器の画面の明るさを調節するようにしたものが知られている。この特許文献1に記載された車両用表示装置では、警告表示については表示画面の明るさに関係なく一定の明るい階調に設定し、警告表示以外の表示については暗い色の階調に設定して、警告表示の視認性を確保するようにしている。
特開2007−91030号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された車両用表示装置では、液晶パネルの画面の明るさを色の階調で調節するものである。このため、液晶パネルの画面を暗くしたときは色の階調が少なくなり、表示画像の品質が落ちる、すなわち商品性が落ちてしまうという問題があった。また、TFT画面の明るさは、通常、「TFT画面の明るさ」=「TFT透過率」×「バックライトの明るさ」という関係にある。このため、色の階調を暗くしてTFT透過率を下げたとしても、バックライトの明るさが一定の明るさに維持されている限り、TFT画面の明るさをゼロに設定することができない。したがって、周囲が暗い時に、例えば黒色が透けてしまうという不利な面もあった。
本発明の課題は、表示画像の品質を確保し、しかも警告表示の視認性を確保し得る車両用表示装置を提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記課題を解決するために、本発明の車両用表示装置は、バックライトによる光の透過により車両状態、および必要に応じて警告を表す画像を表示する表示器と、バックライトのバックライト輝度を手動調節するための輝度調節手段と、輝度調節手段の手動調節に応じてバックライト輝度を可変する制御手段とを備え、制御手段は、警告を表す画像を表示するときは、輝度調節手段により手動調節されたバックライト輝度に関係なく同バックライト輝度を最大の明るさに設定することを特徴とする。
この車両用表示装置では、輝度調節手段によりバックライトのバックライト輝度が手動調節される。そして、警告を表す画像が表示器に表示されるときは、輝度調節手段により調節されたバックライト輝度に関係なく同バックライト輝度が最大の明るさに設定される。
このため、警告を表す画像が表示器に表示されない通常時においては、輝度調節手段による手動調節に応じてバックライト輝度が可変されるので、表示器の画面を暗くしたときも色の階調が少なくならず、表示画像の品質を確保することができる。一方、警告を表す画像が表示器に表示されるときは、輝度調節手段による手動調節にかかわらずバックライト輝度が最大の明るさに設定されるので、警告を表す画像の視認性を確保することができる。
本発明の実施に際して、制御手段は、警告を表す画像が表示器に少なくとも一度表示された後は、輝度調節手段による手動調節に応じてバックライト輝度の可変を許容するように構成するとよい。
警告を表す画像が表示器に一度表示されれば、ユーザはその警告を表す画像を視認するものと考えられる。したがって、その後、警告を表す画像を暗くしても、それがユーザの意志に基づくのであれば、ユーザに警告内容を知らせることに関して支障を生ずるおそれはないものと考えられる。このため、警告を表す画像が表示器に一度表示された後、警告を表す画像を暗くするように輝度調節スイッチによる手動調節が行われた場合には、バックライト輝度が可変されるように構成することで、表示器の使い勝手を向上させることができる。
また、本発明の実施に際して、制御手段は、警告を表す画像を表示するとき、その警告を表す画像に比して車両状態を表す画像の輝度が低くなるように、その車両状態を表す画像の色の階調を変更するように構成するとよい。
これによれば、警告を表す画像が表示されるときは、その警告を表す画像に比して車両状態を表す画像の輝度が低くなるので、警告を表す画像の視認性をより一層良好にすることができる。
a.第1実施形態
以下、本発明の車両用表示装置の第1実施形態について図面を用いて説明する。図1は本発明の車両用表示装置の第1実施形態を概略的に示したブロック図である。この車両用表示装置は、メータ部10と、メータ部10にグラフィック制御部30を介して接続されたメータ制御部20と、メータ制御部20に接続された操作部40とを備えている。
メータ部10は、図2に示すように、例えばTFTを用いた液晶パネル11とバックライト12とを含んでなるディスプレイデバイスで構成されている。液晶パネル11(表示器)には、バックライト12による光の透過により、車両状態を表す画像として、例えばスピードメータ11a、タコメータ11b、燃料残量表示メータ11c、水温表示メータ11d、オド/トリップメータ11e、シフトポジション11fなどが表示され、必要に応じて、警告を表す画像として、例えばターン方向、リヤライト警告、エンジンチェック警告、シートベルト警告、ハイビーム警告、ドア警告、ブレーキ警告、排気音警告、オイル警告、チャージ警告などの各種インジケータ11gが表示される。
バックライト12は、例えば冷陰極管や発光ダイオードなどで構成されている。バックライト12のバックライト輝度は、操作部40の操作に応じて印加電圧が増減されることで明暗が変化する。なお、バックライト12のバックライト輝度は、図示を省略するライトコントロールスイッチのオン・オフや、日射センサにより検出される日射量に応じて昼夜で自動的に切り替わるようになっている(例えば、昼間のバックライト輝度に対して、夜間のバックライト輝度が半減されるように設定されている)。
図1に戻って、メータ制御部20は、マイクロコンピュータを主要構成部品とするメータECU21、ROM22およびRAM23を備えている。メータECU21(制御手段)は、イグニッションスイッチのオンによりROM22に記憶された画像表示プログラム(図示省略)を繰り返し実行し、その実行に応じてグラフィック制御部30を描画制御する。この場合、メータECU21は、例えば車内LANを介して接続された各種制御機器50から各種データを取得し、各種データに基づいて車両状態を表す画像11a〜11fや、警告を表す画像11gを作成するための制御指令をグラフィック制御部30に与える。なお、各種データは、例えば車速、エンジン回転数、燃料残量、エンジン水温、走行距離、シフトポジション位置、ライトコントロールスイッチのオン・オフ、ターンスイッチのオン・オフなどである。また、メータECU21は、図3のバックライト輝度制御プログラムを繰り返し実行し、その実行に応じてバックライト12のバックライト輝度を制御する。
ROM22は、例えばEEPROMやフラッシュメモリ等の不揮発性の半導体メモリによって構成されており、メータECU21で行われる各種処理を実行するための画像表示プログラムおよびバックライト輝度制御プログラムに加えて、車両状態を表す画像11a〜11gなどに対応した種々のポリゴンを表すデータや、各ポリゴンに対応したテクスチャを表すデータ(テクセルデータ)を記憶している。具体的には、ROM22は、各ポリゴンの頂点座標値、頂点カラー値RGB(各値は、例えば0〜63の数値で表される)および輝度値、テクスチャ、テクセル座標値などを記憶している。
RAM23には、ワークメモリが形成されていて、上記画像表示プログラムおよび輝度値設定プログラムがそのワークメモリを作業領域とする形で動作する。
グラフィック制御部30は、グラフィックコントローラ31とビデオメモリ32とを備えている。グラフィックコントローラ31は、例えばICで構成されており、メータECU21の制御指令に応じて、メータ制御部20のROM22からビデオメモリ32に読み込まれたポリゴンとそのポリゴンに対応したテクスチャとを合成し、その合成画像データをビデオメモリ32に書き込むとともに、描画のための表示信号に変換してメータ部10の液晶パネル11に描画する。
ビデオメモリ32は、例えば揮発性の半導体メモリによって構成されており、メータECU21の制御指令に応じて、メータ制御部20のROM22から必要なポリゴンおよびテクスチャを読み込む。
操作部40は、例えばメータ部10の近傍に配置されていて、輝度調節スイッチ41を備えている。輝度調節スイッチ41(輝度調節手段)は、例えばツマミ式のスイッチであり、ユーザの回転操作によりバックライト12のバックライト輝度がユーザの好みの明るさに調節される。具体的には、輝度調節スイッチ41を時計回りに回転操作すれば、バックライト輝度が連続的に高く(明るく)なり、反時計回りに回転操作すれば、バックライト輝度が連続的に低く(暗く)なるように設定されている。なお、輝度調節スイッチ41としては、ツマミ式に限らず、例えば押しボタン式や、ジョイスティック式、ジョグダイヤル式など種々のメカニカルスイッチを用いてもよく、またメカニカルスイッチに限らず、例えばタッチパネル式のスイッチを用いてもよい。
次に、上記のように構成した第1実施形態の作動について説明する。メータECU21は、イグニッションスイッチのオンにより、図3のバックライト輝度制御プログラムを繰り返し実行する。
バックライト輝度制御プログラムは、ステップS10にてその実行が開始され、ステップS11にてウォーニング表示が必要か否か、すなわち液晶パネル11に警告を表す画像11gを表示する必要が生じたか否かを判定する。ウォーニング表示が必要でない場合は、ステップS11にて「No」と判定し、ステップS12にてユーザの好み明るさ、すなわち輝度調節スイッチ41の調節量に応じてバックライト輝度を制御する。なお、初期状態では、バックライト輝度が昼夜でそれぞれ最大の明るさに設定されている。したがって、輝度調節スイッチ41が手動調節されていなければ、昼間ではバックライト輝度が100%となり(図4のA1領域)、夜間ではバックライト輝度が50%となるように(図4のA2領域)、バックライト輝度を制御する。これにより、液晶パネル11には、車両状態を表す画像11a〜11fが最大の明るさで描画される。
ウォーニング表示が必要でない場合において、輝度調節スイッチ41が手動調節され、ユーザの好み明るさが例えば10%に設定された場合には、昼間ではバックライト輝度が10%となり(図4のB1領域)、夜間ではバックライト輝度が5%となるように(図4のB2領域)、バックライト輝度を制御する。これにより、液晶パネル11には、車両状態を表す画像11a〜11fが輝度調節スイッチ41の調節量に応じた明るさで描画される。ユーザの好み明るさが10%以外の値となるように、輝度調節スイッチ41が手動調節された場合も同様である。
一方、ウォーニング表示が必要になった場合は、ステップS11にて「Yes」と判定し、輝度調節スイッチ41により調節されたユーザの好み明るさに関係なく、ステップS13にて初期設定値(最大の明るさ)となるように、すなわち昼間ではバックライト輝度が100%となり(図4のC1領域)、夜間では50%となるように(図4のC2領域)、バックライト輝度を制御する。これにより、液晶パネル11には、車両状態を表す画像11a〜11fおよび警告を表す画像11gがいずれも最大の明るさで描画される。
以上の説明からも明らかなように、この第1実施形態では、輝度調節スイッチ41によりバックライト12のバックライト輝度が手動調節される。そして、警告を表す画像11gが液晶パネル11に表示されるときは(ステップS11にて「Yes」)、ステップS13の処理の実行によって、輝度調節スイッチ41により調節されたバックライト輝度に関係なくバックライト輝度が最大の明るさに設定される。
これにより、警告を表す画像11gが液晶パネル11に表示されない通常時においては、輝度調節スイッチ41による手動調節に応じてバックライト輝度が可変されるので、液晶パネル11の画面を暗くしたときも色の階調が少なくならず、表示画像の品質を確保することができる。一方、警告を表す画像11gが液晶パネル11に表示されるときは、輝度調節スイッチ41による手動調節にかかわらずバックライト輝度が最大の明るさに設定されるので、警告を表す画像11gの視認性を確保することができる。
b.第2実施形態
上記第1実施形態では、メータECU21により図3のバックライト輝度制御プログラムが実行されるように構成したが、図3のバックライト輝度制御プログラムに代えて、例えば図5のバックライト輝度制御プログラムが実行されるように構成してもよい。なお、図5のバックライト輝度制御プログラムにおいて、図3のバックライト輝度制御プログラムと同じ処理については同じ符号を付してある。
図5のバックライト輝度制御プログラムは、ステップS100にてその実行が開始される。ウォーニング表示が必要でない場合は(ステップS11にて「No」)、ステップS101にてバックライトフラグBFが「0」に設定され、ステップS12の処理の実行によって、ユーザの好み明るさに応じてバックライト輝度が制御される。
一方、ウォーニング表示が必要となり(ステップS11にて「Yes」)、ステップS13の処理の実行によって、輝度調節スイッチ41により調節されたユーザの好み明るさに関係なく、初期設定値(最大の明るさ)となるようにバックライト輝度が制御された後は、ステップS103にてバックライトフラグBFが「1」に設定される。なお、バックライトフラグBFは、初期状態にて「0」に設定されている。
そして、一度ステップS13の処理が実行された後は、ウォーニング表示が必要な状態が続いても(ステップS11,S102にていずれも「Yes」)、輝度調節スイッチ41による手動調節に応じて(ステップS104にて「Yes」)、ステップS12の処理の実行によりバックライト輝度が可変されるようになっている。
警告を表す画像11gが液晶パネル11に一度表示されれば、ユーザはその警告を表す画像11gを視認するものと考えられる。したがって、その後に警告を表す画像11gを暗くするように輝度調節スイッチ41による手動調節が行われた場合には、バックライト輝度の可変が許容されるように構成することで、メータ部10の使い勝手を向上させることができる。
c.第3実施形態
上記第1実施形態では、図3のバックライト輝度制御プログラムにおけるステップS13の処理の実行により、また上記第2実施形態では、図5のバックライト輝度制御プログラムにおけるステップS13の処理の実行により、初期設定値(最大の明るさ)となるようにバックライト輝度が制御されるように構成したが、各ステップS13の処理に代えて、例えば初期設定値(最大の明るさ)となるようにバックライト輝度を制御するとともに、車両状態を表す画像11a〜11fの輝度が低くなるように、車両状態を表す画像11a〜11fの色の階調を変更する画像処理を実行する構成としてもよい。
この第3実施形態によれば、警告を表す画像11gが表示されるときは、その警告を表す画像11gに比して車両状態を表す画像11a〜11fの輝度が低くなるので、警告を表す画像11gの視認性をより一層良好にすることができる。
本発明の第1〜第3実施形態に係る車両用表示装置を示すブロック図。 図1のメータ部の正面図。 本発明の第1実施形態に係り、図1のメータECUによって実行されるバックライト輝度制御プログラムを示すフローチャート。 本発明の第1実施形態に係り、図3のバックライト輝度制御プログラムの実行処理を、ユーザ好み明るさと、ウォーニング表示の必要の有無と、バックライト輝度との関係を用いて示す説明図。 本発明の第2実施形態に係り、図1のメータECUによって実行されるバックライト輝度制御プログラムを示すフローチャート。
符号の説明
10 メータ部
11 液晶パネル(表示器)
11a〜11f 車両状態を表す画像
11g 警告を表す画像
12 バックライト
20 メータ制御部
21 メータECU(制御手段)
30 グラフィック制御部
40 操作部
41 輝度調節スイッチ(輝度調節手段)
50 制御機器

Claims (3)

  1. バックライトによる光の透過により車両状態、および必要に応じて警告を表す画像を表示する表示器と、
    前記バックライトのバックライト輝度を手動調節するための輝度調節手段と、
    前記輝度調節手段の手動調節に応じて前記バックライト輝度を可変する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記警告を表す画像を表示するときは、前記輝度調節手段により手動調節されたバックライト輝度に関係なく同バックライト輝度を最大の明るさに設定することを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記制御手段は、前記警告を表す画像が前記表示器に少なくとも一度表示された後は、前記輝度調節手段による手動調節に応じて前記バックライト輝度の可変を許容する請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記制御手段は、前記警告を表す画像を表示するとき、その警告を表す画像に比して前記車両状態を表す画像の輝度が低くなるように、その車両状態を表す画像の色の階調を変更する請求項1または2に記載の車両用表示装置。
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