JP2014045174A - 窒化物半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電流コラプスを抑制しつつ、リーク電流も低減できる窒化物半導体装置を提供する。
【解決手段】このGaN系HFETによれば、ゲート電極19とドレイン電極18との間で窒化物半導体積層体15上に形成されている第1の絶縁膜21と、ゲート電極19とドレイン電極18との間で第1の絶縁膜21上および窒化物半導体積層体15上に形成されている第2の絶縁膜22とを備える。第1の絶縁膜21は、ゲート電極19に対して窒化物半導体積層体15の表面に沿って、ゲート電極19とドレイン電極18との間の第2の距離X2の60%以上かつ90%以下である第1の距離X1だけ離隔している。
【選択図】図1
【解決手段】このGaN系HFETによれば、ゲート電極19とドレイン電極18との間で窒化物半導体積層体15上に形成されている第1の絶縁膜21と、ゲート電極19とドレイン電極18との間で第1の絶縁膜21上および窒化物半導体積層体15上に形成されている第2の絶縁膜22とを備える。第1の絶縁膜21は、ゲート電極19に対して窒化物半導体積層体15の表面に沿って、ゲート電極19とドレイン電極18との間の第2の距離X2の60%以上かつ90%以下である第1の距離X1だけ離隔している。
【選択図】図1
Description
この発明は、ヘテロ界面を有する窒化物半導体積層体を備えた窒化物半導体装置に関する。
従来、ヘテロ界面を有する窒化物半導体積層体を備えた窒化物半導体装置としては、特許文献1(特開2008−219054号公報)に、AlGaN層上にGaN層が形成され、このGaN層上にソース電極,ゲート電極およびドレイン電極が形成され、上記ゲート電極とドレイン電極との間の上記GaN層上にシリコン窒化膜よりなる第1の保護層が形成されたGaN系電界効果トランジスタが開示されている。
上記GaN系電界効果トランジスタでは、上記第1の保護層は、窒素(N)含有率20%以下のSiNよりなり、この第1の保護層には、上記GaN層に達する開口が形成されている。また、上記開口と上記第1の保護層上にN含有率が20%以上のSiNよりなる第2の保護層30が形成されている。
上記従来の窒化物半導体装置では、Siリッチのシリコン窒化膜よりなる第1の保護膜でもって、電流コラプスの抑制を図っている。また、上記第1の保護膜に開口を形成することで、リーク電流のパスを分断して、リーク電流の抑制を図っているものの、リーク電流を十分に抑制できていないという問題がある。
そこで、この発明の課題は、電流コラプスを抑制しつつ、リーク電流も十分に低減できる窒化物半導体装置を提供することにある。
この発明は、電流コラプスを抑制するための絶縁膜は、ドレイン電極近傍に形成することが電流コラプスを抑制するために特に重要であると共に、上記絶縁膜をゲート電極から特定の距離を超えて離隔させることがリーク電流の抑制に特に有効であることを、本発明者らが実験により新たに発見したことに基づいて創出された。
すなわち、この発明の窒化物半導体装置は、
ヘテロ界面を有する窒化物半導体積層体と、
上記窒化物半導体積層体上または上記窒化物半導体積層体内に少なくとも一部が形成されると共に互いに間隔をおいて配置されたソース電極およびドレイン電極と、
上記ソース電極と上記ドレイン電極との間で上記窒化物半導体積層体上に形成されているゲート電極と、
上記ゲート電極と上記ドレイン電極との間で上記窒化物半導体積層体上に形成されていると共に上記ゲート電極に対して上記窒化物半導体積層体の表面に沿って第1の距離だけ離隔した第1の絶縁膜と、
上記ゲート電極と上記ドレイン電極との間で上記第1の絶縁膜上および上記窒化物半導体積層体上に形成されている第2の絶縁膜と
を備え、
上記第1の距離は、上記ゲート電極と上記ドレイン電極との間の第2の距離の60%以上かつ90%以下である
ことを特徴としている。
ヘテロ界面を有する窒化物半導体積層体と、
上記窒化物半導体積層体上または上記窒化物半導体積層体内に少なくとも一部が形成されると共に互いに間隔をおいて配置されたソース電極およびドレイン電極と、
上記ソース電極と上記ドレイン電極との間で上記窒化物半導体積層体上に形成されているゲート電極と、
上記ゲート電極と上記ドレイン電極との間で上記窒化物半導体積層体上に形成されていると共に上記ゲート電極に対して上記窒化物半導体積層体の表面に沿って第1の距離だけ離隔した第1の絶縁膜と、
上記ゲート電極と上記ドレイン電極との間で上記第1の絶縁膜上および上記窒化物半導体積層体上に形成されている第2の絶縁膜と
を備え、
上記第1の距離は、上記ゲート電極と上記ドレイン電極との間の第2の距離の60%以上かつ90%以下である
ことを特徴としている。
この発明の窒化物半導体装置によれば、上記ゲート電極と上記ドレイン電極との間で上記窒化物半導体積層体上に形成されている上記第1の絶縁膜は、上記ゲート電極に対して上記窒化物半導体積層体の表面に沿って、上記ゲート電極と上記ドレイン電極との間の第2の距離の60%以上かつ90%以下である第1の距離だけ離隔している。これにより、本発明によれば、電流コラプスを抑制できると共に、リーク電流も十分に低減できる。
ここで、「電流コラプス」とは、低電圧動作でのトランジスタのオン抵抗と比べて高電圧動作でのトランジスタのオン抵抗が高くなってしまう現象である。
この発明の窒化物半導体装置によれば、ゲート電極とドレイン電極との間で窒化物半導体積層体上に形成されている第1の絶縁膜と、上記ゲート電極と上記ドレイン電極との間で上記第1の絶縁膜上および上記窒化物半導体積層体上に形成されている第2の絶縁膜とを備え、上記第1の絶縁膜は、上記ゲート電極に対して上記窒化物半導体積層体の表面に沿って、上記ゲート電極と上記ドレイン電極との間の第2の距離の60%以上かつ90%以下である第1の距離だけ離隔している。これにより、この発明によれば、電流コラプスを抑制できると共に、リーク電流も十分に低減できる。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
(第1実施形態)
図1は、この発明の窒化物半導体装置の第1実施形態としてのGaN系HFET(Hetero-junction Field Effect Transistor;ヘテロ接合電界効果トランジスタ)の断面図である。
図1は、この発明の窒化物半導体装置の第1実施形態としてのGaN系HFET(Hetero-junction Field Effect Transistor;ヘテロ接合電界効果トランジスタ)の断面図である。
このGaN系HFETは、図1に示すように、Si基板11上に、アンドープGaNチャネル層13と、アンドープAlGaNバリア層14とが形成されている。このアンドープGaNチャネル層13とアンドープAlGaNバリア層14とのヘテロ界面近傍に2DEG(2次元電子ガス)層16が発生する。上記アンドープGaNチャネル層13とアンドープAlGaNバリア層14とが窒化物半導体積層体15を構成している。
なお、上記GaNチャネル層13に替えて、上記AlGaNバリア層14よりもバンドギャップの小さい組成を有するAlGaN層としてもよい。また、上記AlGaNバリア層14上にキャップ層として例えばGaNからなる約1nmの厚さの層を設けてもよい。
上記AlGaNバリア層14上にソース電極17とドレイン電極18を所定の間隔をあけて形成している。このソース電極17とドレイン電極18はオーミック電極である。また、AlGaNバリア層14上かつソース電極17とドレイン電極18との間にゲート電極19を形成している。このゲート電極19はショットキー電極である。ソース電極17とドレイン電極18は、Hf/Al/Hf/AuやTi/Al/TiNなどからなる。また、ゲート電極19は、WN/Wなどからなる。
上記ゲート電極19は、一例として、TiNで作製してもよい。
上記AlGaNバリア層14上かつゲート電極19とドレイン電極18との間に第1の絶縁膜21を形成している。この第1の絶縁膜21は、ゲート電極19に対して上記窒化物半導体積層体15の表面に沿って第1の距離X1だけ離隔している。この第1の絶縁膜21の厚さは、一例として20nmとした。また、上記第1の距離X1は、上記ゲート電極19と上記ドレイン電極18との間の第2の距離X2の60%以上かつ90%以下(例えば、70%)とした。
上記第1の絶縁膜21は、窒素に対するシリコンの組成比が、1.15以上かつ3.0以下の窒化シリコン、あるいは、窒素に対するアルミの組成比が、0.8以上かつ1.0以下の窒化アルミニウム、あるいは、酸化アルミニウム、あるいは、酸化炭化シリコンや酸化窒化シリコンからなるのが好ましい。以下においては、上記第1の絶縁膜21が、窒素に対するシリコンの組成比が、1.15以上かつ3.0以下の窒化シリコンからなる場合について主に述べるが、第1の絶縁膜21が窒素に対するアルミの組成比が、0.8以上かつ1.0以下の窒化アルミニウム、あるいは、酸化アルミニウム、あるいは、酸化炭化シリコンや酸化窒化シリコンからなる場合も、材料だけの相違であることを考慮して、簡明にするため、図1、2を援用し、同じ参照番号「21」を使用する。
また、上記ゲート電極19とドレイン電極18との間でAlGaNバリア層14上および上記第1の絶縁膜21上に第2の絶縁膜22を形成している。この第2の絶縁膜22は、窒素に対するシリコンの組成比が0.75以上かつ1.0以下でシリコン組成比が第1の絶縁膜21のシリコン組成比よりも小さなシリコン窒化膜とした。この第2の絶縁膜22の厚さは、ゲート電極19と第1の絶縁膜21との間において、例えば、150nmとした。
上記第2の絶縁膜22は、窒化シリコンに代えて、酸化シリコン、あるいは、窒化アルミニウム、あるいは、酸化アルミニウムからなることが可能である。以下においては、上記第2の絶縁膜22がシリコン窒化膜である場合を主に述べるが、上記第2の絶縁膜22が、酸化シリコン、あるいは、窒化アルミニウム、あるいは、酸化アルミニウムからなる場合も、材料だけの相違であることを考慮して、簡明にするため、図1、2を援用し、同じ参照番号「22」を使用する。
また、上記AlGaNバリア層14上かつソース電極17とゲート電極19との間に絶縁膜23を形成している。この絶縁膜23は、上記第1の絶縁膜21と同様の絶縁膜である。また、上記絶縁膜23上に絶縁膜24が形成されている。この絶縁膜24は、上記第2の絶縁膜22と同様の絶縁膜である。
上記構成の窒化物半導体装置において、GaNチャネル層13とAlGaNバリア層14との界面に2次元電子ガス(2DEG)層16が発生してチャネルが形成される。このチャネルをゲート電極19に電圧を印加することにより制御して、ソース電極17とドレイン電極18とゲート電極19を有するHFETをオンオフさせる。このHFETは、ゲート電極19に負電圧が印加されているときにゲート電極19下のGaNチャネル層13に空乏層が形成されてオフ状態となる一方、ゲート電極19の電圧がゼロのときにゲート電極19下のGaNチャネル層13に空乏層がなくなってオン状態となるノーマリーオンタイプのトランジスタである。
次に、上記窒化物半導体装置の製造方法を図2〜図12に従って説明する。
まず、図2に示すように、Si基板11上に、MOCVD(Metal Organic Chemical Vapor Deposition:有機金属気相成長)法を用いて、アンドープGaNチャネル層13とアンドープAlGaNバリア層14を順に形成する。アンドープGaNチャネル層13の厚さは例えば1μm、アンドープAlGaNバリア層14の厚さは例えば30nmとする。このGaNチャネル層13とAlGaNバリア層14が窒化物半導体積層体15を構成している。図2において、16は、GaNチャネル層13とAlGaNバリア層14とのヘテロ界面近傍に形成される2次元電子ガス(2DEG)層16である。
次に、上記AlGaNバリア層14上に、上記第1の絶縁膜21,絶縁膜23を形成するための窒化シリコンからなる絶縁膜31を例えばプラズマCVD(Chemical Vapor Deposition:化学的気相成長)法により20nmの膜厚に成膜する。この絶縁膜31の成長温度は、一例として、225℃としたが、200℃〜400℃の範囲で設定してもよい。また、上記絶縁膜31の膜厚は、一例として、20nmとしたが、5nm〜50nmの範囲で設定してもよい。
また、上記プラズマCVD法により第1の絶縁膜21,絶縁膜23を形成するためのシリコン窒化膜である絶縁膜31を形成する際のN2/NH3/SiH4のガス流量比を調整することにより、ストイキオメトリなシリコン窒化膜よりもシリコンSiの比率の大きなシリコン窒化膜を形成できる。このシリコン窒化膜31によれば、ストイキオメトリなシリコン窒化膜に比べて、電流コラプスをより抑制できる。また、上記シリコン窒化膜31をなすSiNのSiとNとの組成比Si:N=0.9:1.0〜3.0:1.0にすると、Si:N=0.75:1のストイキオメトリなシリコン窒化膜よりも電流コラプスの抑制に有効である。
図1、2を援用して、同じように、上記プラズマCVD法により第1の絶縁膜21,絶縁膜23とする窒化アルミニウム膜31を形成する際のN2/NH3/TMAのガス流量比を調整することにより、ストイキオメトリな窒化アルミニウム膜よりもアルミニウムAlの比率の大きな窒化アルミニウム膜を形成できる。この窒化アルミニウム膜31によれば、ストイキオメトリな窒化アルミニウム膜に比べて、電流コラプスをより抑制できる。また、上記窒化アルミニウム膜31をなすAlNのAlとNとの組成比Al:N=1.0:0.8〜1.0:1.0にすると、電流コラプスの抑制に有効である。
次に、上記絶縁膜31上にフォトレジスト層33を形成し、露光,現像することにより、図3に示すように、上記フォトレジスト層33をパターニングする。このパターニングしたフォトレジスト層33をマスクとして、ウェットエッチングを行なう。これにより、図4に示すように、上記絶縁膜31をパターニングして、第1の絶縁膜21,絶縁膜23を形成する。次に、上記フォトレジスト層33を除去する。
なお、上記ウェットエッチングに替えてドライエッチングによって、上記絶縁膜31をパターニングして、第1の絶縁膜21,絶縁膜23を形成してもよい。
次に、上記第1の絶縁膜21,絶縁膜23を熱処理する。この熱処理は、例えば、窒素雰囲気において、500℃で5分間とした。また、上記熱処理の温度は、一例として、400℃〜850℃の範囲で設定してもよい。
次に、図5に示すように、上記第1の絶縁膜21,絶縁膜23上に、上記第2の絶縁膜22,絶縁膜24を形成するための別の絶縁膜35を、例えばプラズマCVD(Chemical Vapor Deposition:化学的気相成長)法により150nmの膜厚に成膜する。この別の絶縁膜35は、シリコン窒化膜からなる。この別の絶縁膜35の成長温度は、一例として、225℃としたが、200℃〜400℃の範囲で設定してもよい。また、上記別の絶縁膜35の膜厚は、一例として、150nmとしたが、50nm〜300nmの範囲で設定してもよい。
上記プラズマCVD法により別の絶縁としてシリコン窒化膜35を形成する際のN2/NH3/SiH4のガス流量比を調整することにより、窒素に対するシリコンの組成比が0.75以上かつ1.0以下で絶縁膜21,絶縁膜23よりもシリコン組成比の小さなシリコン窒化膜を形成できる。
次に、上記別の絶縁膜35上にフォトレジスト層36を形成し、露光,現像することにより、図5に示すように、上記フォトレジスト層36をパターニングする。このパターニングしたフォトレジスト層36をマスクとして、ウェットエッチングを行なう。これにより、図6に示すように、上記別の絶縁膜35をパターニングして、ソース電極17,ドレイン電極18が形成される領域のAlGaNバリア層14を別の絶縁膜35から露出させる。なお、上記ウェットエッチングに替えてドライエッチングによって、上記別の絶縁膜35パターニングしてもよい。
次に、上記別の絶縁膜35を熱処理する。この熱処理は、例えば、窒素雰囲気において、500℃で5分間とした。また、上記熱処理の温度は、一例として、400℃〜850℃の範囲で設定してもよい。
次に、図6に示すように、上記シリコン窒化膜35上にスパッタリングにより、Ti,Alを順に積層することで、Ti/Alを積層して、オーミック電極となる積層金属膜38を形成する。なお、上記スパッタリングに替えて上記Ti,Alを蒸着してもよい。また、上記Ti,Alを順に積層することに替えて、Hf,Al,Hfを順に積層して積層金属膜38としてもよい。
次に、上記積層金属膜38上にフォトレジスト層40を形成し、露光,現像することにより、図6に示すように、上記フォトレジスト層40をパターニングする。このパターニングしたフォトレジスト層40をマスクとして、ドライエッチングを行なう。これにより、図7に示すように、ソース電極17,ドレイン電極18のパターンを形成する。
そして、ソース電極17,ドレイン電極18が形成された基板を例えば400℃以上かつ500℃以下で10分間以上アニールすることによって、2次元電子ガス(2DEG)層16とソース電極17,ドレイン電極18との間にオーミックコンタクトが得られる。この場合、500℃を超える高温(例えば600℃以上)でアニールした場合に比べて、コンタクト抵抗を大幅に低減できる。また、400℃以上かつ500℃以下の低温でアニールすることにより絶縁膜21,23,35への電極金属の拡散を抑制できて、絶縁膜21,23,35の特性に悪影響を与えることがない。また、上記低温のアニールにより、GaNチャネル層13からの窒素抜けによる電流コラプスの悪化や特性変動を防ぐことができる。なお、ここでは、上記アニール時間を10分間以上としたが、上記アニール時間は、オーミックコンタクトが得られる時間に設定すればよい。
次に、図8に示すように、上記ソース電極17,ドレイン電極18上および上記シリコン窒化膜35上にフォトレジスト層41を形成し、露光,現像することにより、上記フォトレジスト層41をパターニングする。このパターニングしたフォトレジスト層41をマスクとして、ウェットエッチングを行なう。これにより、図9に示すように、上記シリコン窒化膜35に開口35Aを形成し、ゲート電極19を形成する領域のAlGaNバリア層14を露出させる。上記シリコン窒化膜35に開口35Aを形成することで、上記シリコン窒化膜35から第2の絶縁膜22と絶縁膜24を形成する。
次に、図10に示すように、上記ソース電極17,ドレイン電極18,シリコン窒化膜35および開口35Aに露出したAlGaNバリア層14上にスパッタリングにより、WNを積層することでゲート電極19となる金属膜43を形成する。なお、上記金属膜43は、WNに替えてTiNもしくはNiをスパッタリングにより積層してもよい。また、上記金属膜43はスパッタリングに替えて蒸着で形成してもよい。
次に、上記金属膜43上にフォトレジスト層を形成し、露光,現像することによりパターニングして、図11に示すように、ゲート電極形成領域上にフォトレジスト層45を形成する。
次に、上記フォトレジスト層45をマスクとして上記金属膜43をドライエッチングして、図12に示すように、ゲート電極19を形成する。
図13は、上記GaN系HFETにおけるゲート電極19とドレイン電極18との間の第2の距離X2(μm)に対するゲート電極19と第1の絶縁膜21との間の第1の距離X1(μm)の割合(%)を横軸に取り、縦軸をコラプス値とした特性図である。
なお、この図13の特性図では、上記第1の絶縁膜21をなすシリコン窒化膜の組成比Si:N=1.15:1.0とし、上記第2の絶縁膜22をなすシリコン窒化膜の組成比Si:N=0.8:1.0とした結果を□で表し、上記第1の絶縁膜21をなす窒化アルミニウム膜の組成比Al:N=1:0.9とし、上記第2の絶縁膜22をSiO2とした結果を○で表し、上記第1の絶縁膜21を酸化アルミニウムとし、上記第2の絶縁膜22をAl:N=1:1の窒化アルミニウムとした結果を△で表した。
上記コラプス値は、次のようにして測定した。まず、オン状態でソース電極17とドレイン電極18との間に1Vの電圧を印加したときのオン抵抗Ron(1)を測定する。次に、ゲート電極19に負電圧が加えられたオフ状態のときにソース電極17とドレイン電極18との間に400Vの電圧を印加した後、ゲート電極19の電圧をゼロとしてオン状態のときにソース電極7とドレイン電極8との間に1Vの電圧を印加した状態において、オフ状態からオン状態に切り替わってから5マイクロ秒後のオン抵抗Ron(2)を測定する。このオン抵抗Ron(2)を上記オン抵抗Ron(1)で除算した値Ron(2)/Ron(1)をコラプス値とする。
図13から明らかなように、上記第2の距離X2に対する第1の距離X1(μm)の割合(X1/X2)×100%が0%〜90%の間ではコラプス値が緩やかに増加しているのに対して、上記割合(X1/X2)×100%が90%を超えると、コラプス値が急激に増大している。
次に、図14は、上記第2の距離X2に対する第1の距離X1の割合(%)を横軸に取り、縦軸をリーク電流とした特性図である。このリーク電流は、雰囲気温度150℃でソース電極17とドレイン電極18との間に600Vを印加し、ゲート電極に−10Vを印加した状態で測定した。
なお、この図14の特性図では、上記第1の絶縁膜21をなすシリコン窒化膜の組成比Si:N=1.15:1.0とし、上記第2の絶縁膜22をなすシリコン窒化膜の組成比Si:N=0.8:1.0とした結果を◇で表し、上記第1の絶縁膜21をなす窒化アルミニウム膜の組成比Al:N=1:0.9とし、上記第2の絶縁膜22をAl2O3とした結果を○で表し、上記第1の絶縁膜21を酸化アルミニウムとし、上記第2の絶縁膜22をAl:N=1:1の窒化アルミニウムとした結果を△で表した。
なお、この図14の特性図では、上記第1の絶縁膜21をなすシリコン窒化膜の組成比Si:N=1.15:1.0とし、上記第2の絶縁膜22をなすシリコン窒化膜の組成比Si:N=0.8:1.0とした結果を◇で表し、上記第1の絶縁膜21をなす窒化アルミニウム膜の組成比Al:N=1:0.9とし、上記第2の絶縁膜22をAl2O3とした結果を○で表し、上記第1の絶縁膜21を酸化アルミニウムとし、上記第2の絶縁膜22をAl:N=1:1の窒化アルミニウムとした結果を△で表した。
図14から明らかなように、上記割合(X1/X2)×100%が、60%〜100%の範囲では、リーク電流が約1.8μA以下となった。これに対して、上記割合(X1/X2)×100%が、60%未満になるとリーク電流が急激に増大している。
図13,図14から、上記第2の距離X2に対する第1の距離X1(μm)の割合(X1/X2)×100%を60%〜90%の範囲にすることで、コラプス値を抑制しつつリーク電流を低減できることが分かる。
次に、図15は、上記第1の絶縁膜21をなすシリコン窒化膜の組成比(Si/N)、窒化アルミニウムの組成比(Al/N)、酸化アルミニウムの組成比(Al/O=2/3)を横軸に取り、縦軸を上記コラプス値とした特性図である。
また、図16は、上記第1の絶縁膜21をなすシリコン窒化膜の組成比(Si/N) 、窒化アルミニウムの組成比(Al/N)、酸化アルミニウムの組成比(Al/O=2/3)を横軸に取り、縦軸を上記リーク電流とした特性図である。この図15,図16の特性図では、上記第2の距離X2に対する第1の距離X1(μm)の割合(X1/X2)×100%を70%とし、上記第2の絶縁膜22をなすシリコン窒化膜の組成比Si:N=0.8:1.0とした。
図15から、上記第1の絶縁膜21をなすシリコン窒化膜の組成比(Si/N)が、0.9を下回るとコラプス値が急増していることが分かる。同じように、上記第1の絶縁膜21をなす窒化アルミニウム膜の組成比(Al/N)が、1.0を上回るとコラプス値が急増していることが分かる。
一方、図16から、上記シリコン窒化膜の組成比(Si/N)が、3.0を上回るとリーク電流が急増している。同じように、上記窒化アルミニウム膜の組成比(Al/N)が、0.8を下回るとリーク電流が急増している。
したがって、図15,図16の特性図から、上記第1の絶縁膜21をなすシリコン窒化膜の組成比(Si/N)を、0.9以上かつ3.0以下の範囲、あるいは、窒化アルミニウムの組成比0.8以上かつ1.0以下の範囲にすることで、コラプス値を抑制しつつリーク電流を十分に低減できることが分かる。
(第1の比較例)
次に、図17に、上記第1実施形態に対する第1の比較例の断面を示す。この第1の比較例は、上記第1実施形態の第1の絶縁膜21と第2の絶縁膜22に替えて、第1の絶縁膜121A,121Bと第2の絶縁膜122を備えた点だけが、前述の第1実施形態と異なる。
次に、図17に、上記第1実施形態に対する第1の比較例の断面を示す。この第1の比較例は、上記第1実施形態の第1の絶縁膜21と第2の絶縁膜22に替えて、第1の絶縁膜121A,121Bと第2の絶縁膜122を備えた点だけが、前述の第1実施形態と異なる。
この第1の比較例では、上記第1の絶縁膜121Aは、ゲート電極19からドレイン電極18に向かって、ゲート電極19とドレイン電極18との間の第2の距離X2の30%の寸法X30で延在している。また、上記第2の絶縁膜121Bは、上記ドレイン電極18から上記ゲート電極19に向かって、上記第2の距離X2の30%の寸法X30で延在している。したがって、上記第1の絶縁膜121Aと第2の絶縁膜121Bとは、上記第2の距離X2の40%の距離だけ離隔している。
そして、上記第2の絶縁膜122は、上記第1の絶縁膜121A,121B上および上記第1の絶縁膜121A,121B間に露出した上記AlGaNバリア層14上に形成されている。
なお、この第1の比較例では、上記第1の絶縁膜121A,121Bの膜厚は上記第1の絶縁膜21と同様の20nmとした。また、上記第1の絶縁膜121A,121Bの組成比(Si/N)は、1.15とした。また、上記第2の絶縁膜122の組成比(Si/N)は、上記第2の絶縁膜22の組成比(Si/N)と同様とし、上記第1の絶縁膜121A,121B間に露出した上記AlGaNバリア層14上の部分の厚さを、第2の絶縁膜22と同様の150nmとした。
この第1の比較例は、(表1)に示すように、コラプス値が1.21であり、リーク電流が4.23μAであった。
(第2の比較例)
次に、図18に、上記第1実施形態に対する第2の比較例の断面を示す。この第2の比較例は、上記第1の比較例の第1の絶縁膜121A,121Bのうちの第1の絶縁膜121Aのみを備える点と、第2の絶縁膜122に替えて第2の絶縁膜125を備える点とが前述の第1の比較例と異なる。上記第2の絶縁膜125の組成比(Si/N)は、第1の比較例の第2の絶縁膜122と同様とし、上記第1の絶縁膜121Aから露出したAlGaNバリア層14上の部分の厚さを、第2の絶縁膜122と同様の150nmとした。
次に、図18に、上記第1実施形態に対する第2の比較例の断面を示す。この第2の比較例は、上記第1の比較例の第1の絶縁膜121A,121Bのうちの第1の絶縁膜121Aのみを備える点と、第2の絶縁膜122に替えて第2の絶縁膜125を備える点とが前述の第1の比較例と異なる。上記第2の絶縁膜125の組成比(Si/N)は、第1の比較例の第2の絶縁膜122と同様とし、上記第1の絶縁膜121Aから露出したAlGaNバリア層14上の部分の厚さを、第2の絶縁膜122と同様の150nmとした。
この第2の比較例は、上記(表1)に示すように、コラプス値が1.54であり、リーク電流が2.27μAであった。
上記(表1)に示すように、上記第1実施形態において第1の絶縁膜21の組成比(Si/N)を1.15とし、上記第2の距離X2に対する第1の距離X1(μm)の割合(X1/X2)×100%を90%とした第1実施例では、コラプス値が1.35であり、リーク電流が0.71μAであった。
また、上記(表1)に示すように、上記第1実施形態において第1の絶縁膜21の組成比(Si/N)を1.15とし、上記第2の距離X2に対する第1の距離X1(μm)の割合(X1/X2)×100%を60%とした第2実施例では、コラプス値が1.25であり、リーク電流が1.15μAであった。
この第1,第2の実施例では、コラプス値が1.35,1.25であり、上記第1の比較例のコラプス値1.21に比べるとやや大きくなっているが、リーク電流については、0.71μA,1.15μAであり、第1の比較例のリーク電流4.23μAから格段に低減できている。
また、上記第2の比較例では、コラプス値が1.54で、リーク電流が2.27μAである。したがって、上記第1,第2の実施例により、コラプス値およびリーク電流の両方共に第2の比較例に比べて大幅に低減できている。
このように、本発明の実施例によれば、第1の絶縁膜がゲート電極に接している比較例に比べて、コラプス値を抑制しつつ、リーク電流を低減することが可能である。
(第2の実施の形態)
図19に、この発明の窒化物半導体装置の第2実施形態としてのGaN系HFETの断面を示す。
図19に、この発明の窒化物半導体装置の第2実施形態としてのGaN系HFETの断面を示す。
この第2実施形態は、次の(1),(2),(3)の点が、前述の第1実施形態と異なる。
(1) 上記窒化物半導体積層体15に形成した凹部15A,15Bにソース電極17,ドレイン電極18を形成した点。
(2) 上記GaNチャネル層13とSi基板11との間にGaN系バッファ層51を設けた点。
(3) 上記ソース電極17とゲート電極19との間の絶縁膜23,24に替えて、第2の絶縁膜22と同様の組成の絶縁膜52を設けた点。
上記凹部15A,15Bは、AlGaNバリア層14から2次元電子層16を貫通しており、上記ソース電極17,ドレイン電極18は2次元電子層16を貫通しているので、上記ソース電極17,ドレイン電極18のオーミックコンタクトを確実なものとすることができる。
また、上記GaN系バッファ層51は、例えば、AlGaNとGaNを交互に積層して形成した超格子層とした。この超格子層であるGaN系バッファ層51により、格子不整合を抑えることができ、縦方向のリーク電流の低減を図れる。
また、この第2実施形態では、上記ソース電極17とゲート電極19との間の絶縁膜52を、第2の絶縁膜22と同様の絶縁膜としたことで、ゲート−ソース間のリーク電流の抑制を図れる。
(第3の実施の形態)
図20に、この発明の窒化物半導体装置の第3実施形態としてのGaN系HFETの断面を示す。
図20に、この発明の窒化物半導体装置の第3実施形態としてのGaN系HFETの断面を示す。
この第3実施形態は、ゲート電極19とAlGaNバリア層14との間にゲート絶縁膜61を設けた点だけが、前述の第1実施形態と異なる。この第3実施形態によれば、絶縁ゲート構造のGaN系HFETを実現できる。
なお、上記ゲート絶縁膜61としては、一例として、SiN、SiO2、Al2O3、さらには、SiONやSiOなどが用いられる。
(第4の実施の形態)
図21に、この発明の窒化物半導体装置の第4実施形態としてのGaN系HFETの断面を示す。
図21に、この発明の窒化物半導体装置の第4実施形態としてのGaN系HFETの断面を示す。
この第4実施形態は、前述の第1実施形態のゲート電極19に替えて、フィールドプレート部71Aを有するフィールドプレート構造のゲート電極71を備えた点、および、このゲート電極71とAlGaNバリア層14,絶縁膜22,23,24との間にゲート絶縁膜72を設けた点だけが、前述の第1実施形態と異なる。
なお、この第4実施形態において、ゲート電極71とドレイン電極18との間の第2の距離X2とは、図21に示すように、ゲート電極基部71Bとドレイン電極18との間の距離である。また、この第4実施形態において、ゲート電極71と第1のゲート絶縁膜21との間の第1の距離X1とは、図21に示すように、ゲート電極基部71Bと第1のゲート絶縁膜21との間の距離である。
この第4実施形態によれば、上記ゲート電極71のフィールドプレート部71Aが上記絶縁膜22上でドレイン電極18とソース電極17に向かって延在している。このフィールドプレート構造のゲート電極71により、ゲート電極近傍での電界集中を緩和でき、リーク電流を抑制して耐圧を向上できる。
また、上記ゲート絶縁膜72が、ゲート電極71とAlGaNバリア層14との間だけでなく、ゲート電極71と絶縁膜22および絶縁膜23,24との間にも形成されているので、ゲートリーク電流を低減できる。
なお、上記ゲート絶縁膜72としては、一例として、SiN、SiO2、Al2O3、さらには、SiONやSiOなどが用いられる。
(第5の実施の形態)
図22に、この発明の窒化物半導体装置の第5実施形態としてのGaN系HFETの断面を示す。
図22に、この発明の窒化物半導体装置の第5実施形態としてのGaN系HFETの断面を示す。
この第5実施形態は、前述の第4実施形態の第2の絶縁膜22に替えて、第2の絶縁膜75および第3の絶縁膜76を備えた点が、前述の第4実施形態と異なる。
この第5実施形態では、上記ゲート電極19と上記第1の絶縁膜21との間で上記AlGaNバリア層14上かつ上記第2の絶縁膜75下に形成された第3の絶縁膜76を備える。上記第2の絶縁膜75の組成は、前述の第2の絶縁膜22の組成と同様である。
一方、上記第3の絶縁膜76は、シリコン窒化膜であるが、シリコン組成比(Si/N)は、上記第1の絶縁膜22のシリコン組成比(Si/N)よりも小さく、上記第2の絶縁膜75のシリコン組成比(Si/N)よりも大きい。
この第5実施形態によれば、シリコン組成比(Si/N)が第1の絶縁膜22のシリコン組成比(Si/N)と第2の絶縁膜75のシリコン組成比(Si/N)との間の値である第3の絶縁膜76によって、リーク電流の抑制と電流コラプスの抑制との間のバランスを図って、リーク電流の抑制と電流コラプスの抑制との両立を図れる。
あるいは、第3の絶縁膜76として、SiO2、Al2O3を用いてもリーク電流の抑制と電流コラプスの抑制との間のバランスを図って、リーク電流の抑制と電流コラプスの抑制との両立を図れる。
(第6の実施の形態)
図23に、この発明の窒化物半導体装置の第6実施形態としてのGaN系HFETの断面を示す。
図23に、この発明の窒化物半導体装置の第6実施形態としてのGaN系HFETの断面を示す。
この第6実施形態は、次の(1),(2)の点が、前述の第1実施形態と異なる。
(1) 上記ゲート電極19とAlGaNバリア層14との間にメサ形状のp型AlGaN層81を設けた点。
(2) 上記ソース電極17とゲート電極19との間の絶縁膜23,24に替えて、第2の絶縁膜22と同様の組成の絶縁膜52を設けた点。
この第6実施形態によれば、上記ゲート電極19下に上記メサ形状のp型AlGaN層81を設けた構成により、ノーマリオフを実現できる。
また、上記ソース電極17とゲート電極19との間の絶縁膜52を、第2の絶縁膜22と同様の絶縁膜としたことで、リーク電流の抑制を図れる。
なお、メサ形状のp型AlGaN層81に替えて、メサ形状のInGaN層としてもよく、厚さを調整したGaN層としてもよい。
(第7の実施の形態)
図24に、この発明の窒化物半導体装置の第7実施形態としてのGaN系HFETの断面を示す。
図24に、この発明の窒化物半導体装置の第7実施形態としてのGaN系HFETの断面を示す。
この第7実施形態は、前述の第4実施形態における第1の絶縁膜21に替えて、ドレイン電極18との間に距離X3を隔てた第1の絶縁膜85を備えた点と、第2の絶縁膜22に替えて第2の絶縁膜86を備えた点とが、前述の第4実施形態と異なる。
上記第1,第2の絶縁膜85,86は、材質に関して上記第1,第2の絶縁膜21,22と同様である。
また、上記第1の絶縁膜85とゲート電極71との間の第1の距離X1は、前述の第1実施形態と同様であり、ゲート電極71とドレイン電極18との間の第2の距離X2の60%以上かつ90%以下とした。
また、上記第1の絶縁膜85と上記ドレイン電極18との間の距離X3は、上記第2の距離X2の数%程度(例えば3%)の距離である。そして、上記第1の絶縁膜85とドレイン電極18との間には、第2の絶縁膜86が延在している。
この第7実施形態のように、第1の絶縁膜85がドレイン電極18に接していない場合には、素子破壊電圧が800Vから900Vに増加した。素子破壊が発生する高電圧時には、ドレイン電極18に接する部分で高い電界が生じており、第1の絶縁膜85が破壊されることを防止し、リーク電流を低減しながら、コラプス値を抑制することが可能である。
尚、上記第1〜第7実施形態では、第2の絶縁膜22を、シリコン組成比が0.75以上、かつ、1.0以下のシリコン窒化膜としたが、第1の絶縁膜21よりもシリコン組成比の小さいSiON膜やSiO2膜としてもよい。
また、上記第1〜第7実施形態では、Si基板を用いた窒化物半導体装置について説明したが、Si基板に限らず、サファイヤ基板やSiC基板を用いてもよく、サファイヤ基板やSiC基板上に窒化物半導体層を成長させてもよいし、GaN基板にAlGaN層を成長させる等のように、窒化物半導体からなる基板上に窒化物半導体層を成長させてもよい。また、基板と窒化物半導体層との間にバッファ層を形成してもよいし、窒化物半導体積層体15のAlGaNバリア層14とGaNチャネル層13との間に層厚1nm程度のAlNヘテロ特性改善層を形成してもよい。
この発明の窒化物半導体装置の窒化物半導体は、AlxInyGa1−x−yN(x≦0、y≦0、0≦x+y≦1)で表されるものであればよい。
この発明および実施形態を纏めると、次のようになる。
この発明の窒化物半導体装置は、
ヘテロ界面を有する窒化物半導体積層体15と、
上記窒化物半導体積層体15上または上記窒化物半導体積層体15内に少なくとも一部が形成されると共に互いに間隔をおいて配置されたソース電極17およびドレイン電極18と、
上記ソース電極17と上記ドレイン電極18との間で上記窒化物半導体積層体15上に形成されているゲート電極19,71と、
上記ゲート電極19,71と上記ドレイン電極18との間で上記窒化物半導体積層体15上に形成されていると共に上記ゲート電極19,71に対して上記窒化物半導体積層体15の表面に沿って第1の距離X1だけ離隔した第1の絶縁膜21,85と、
上記ゲート電極19,71と上記ドレイン電極18との間で上記第1の絶縁膜21,85上および上記窒化物半導体積層体15上に形成されている第2の絶縁膜22,75,86と
を備え、
上記第1の距離X1は、上記ゲート電極19,71と上記ドレイン電極18との間の第2の距離X2の60%以上かつ90%以下である
ことを特徴としている。
ヘテロ界面を有する窒化物半導体積層体15と、
上記窒化物半導体積層体15上または上記窒化物半導体積層体15内に少なくとも一部が形成されると共に互いに間隔をおいて配置されたソース電極17およびドレイン電極18と、
上記ソース電極17と上記ドレイン電極18との間で上記窒化物半導体積層体15上に形成されているゲート電極19,71と、
上記ゲート電極19,71と上記ドレイン電極18との間で上記窒化物半導体積層体15上に形成されていると共に上記ゲート電極19,71に対して上記窒化物半導体積層体15の表面に沿って第1の距離X1だけ離隔した第1の絶縁膜21,85と、
上記ゲート電極19,71と上記ドレイン電極18との間で上記第1の絶縁膜21,85上および上記窒化物半導体積層体15上に形成されている第2の絶縁膜22,75,86と
を備え、
上記第1の距離X1は、上記ゲート電極19,71と上記ドレイン電極18との間の第2の距離X2の60%以上かつ90%以下である
ことを特徴としている。
この発明の窒化物半導体装置によれば、上記ゲート電極19,71と上記ドレイン電極18との間で上記窒化物半導体積層体15上に形成されている上記第1の絶縁膜21,85は、上記ゲート電極19,71に対して上記窒化物半導体積層体15の表面に沿って、上記ゲート電極19,71と上記ドレイン電極18との間の第2の距離X2の60%以上かつ90%以下である第1の距離X1だけ離隔している。これにより、この発明によれば、電流コラプスを抑制できると共に、リーク電流も十分に低減できる。
一実施形態では、上記第2の絶縁膜86は、上記ドレイン電極18と上記第1の絶縁膜85との間で上記窒化物半導体積層体15上に形成されている。
この実施形態によれば、素子破壊電圧を高くすることができる。
また、一実施形態では、上記第1の絶縁膜21,85は、窒素に対するシリコンの組成比が、0.9以上かつ3.0以下である。
この実施形態によれば、窒素に対するシリコンの組成比が0.9以上かつ3.0以下である第1の絶縁膜21,85によって、リーク電流を抑制しつつ電流コラプスを抑制できる。
また、一実施形態では、上記第1の絶縁膜21,85は、窒素に対するシリコンの組成比が、1.15以上かつ3.0以下である。
この実施形態によれば、窒素に対するシリコンの組成比が、1.15以上かつ3.0以下である第1の絶縁膜21,85によって、リーク電流を抑制しつつ電流コラプスをより抑制できる。
また、一実施形態では、上記第1の絶縁膜21,85は、窒素に対するアルミの組成比が、0.8以上かつ1.0以下である。
この実施形態よれば、窒素に対するアルミの組成比が、0.8以上かつ1.0以下である第1の絶縁膜21,85によって、リーク電流を抑制しつつ電流コラプスを抑制できる。
また、一実施形態では、上記第1の絶縁膜21,85は、酸化アルミニウムである。
この実施形態によれば、酸化アルミニウムである第1の絶縁膜21,85によって、リーク電流を抑制しつつ電流コラプスを抑制できる。
また、一実施形態では、上記第2の絶縁膜22,75,86は、
窒素に対するシリコンの組成比が0.75以上かつ1.0以下のシリコン窒化膜である。
窒素に対するシリコンの組成比が0.75以上かつ1.0以下のシリコン窒化膜である。
この実施形態によれば、上記第2の絶縁膜22,75,86によって、リーク電流を低減できる。
また、一実施形態では、上記第2の絶縁膜22,75,86は、酸化シリコンである。
この実施形態によれば、上記第2の絶縁膜22,75,86によって、リーク電流を低減できる。
また、一実施形態では、上記第2の絶縁膜22,75,86は、酸化アルミニウムである。ただし、第1の絶縁膜21,85が酸化アルミニウムでない場合に限る。
この実施形態によれば、上記第2の絶縁膜22,75,86によって、リーク電流を低減できる。
また、一実施形態では、上記第2の絶縁膜22,75,86は、窒化アルミニウムである。ただし、第1の絶縁膜21,85が窒化アルミニウムでない場合に限る。
この実施形態によれば、上記第2の絶縁膜22,75,86によって、リーク電流を低減できる。
また、一実施形態では、上記第2の絶縁膜22,75,86は、上記ドレイン電極18と上記第1の絶縁膜21,85との間で上記窒化物半導体積層体15上に形成されている。
この実施形態によれば、素子破壊電圧を高くすることができる。
また、一実施形態では、上記ゲート電極71と上記第1の絶縁膜21との間で上記窒化物半導体積層体15上かつ上記第2の絶縁膜75下に形成された第3の絶縁膜76を備え、
上記第3の絶縁膜76は酸化シリコンからなる。
上記第3の絶縁膜76は酸化シリコンからなる。
また、一実施形態では、上記ゲート電極71と上記第1の絶縁膜21との間で上記窒化物半導体積層体15上かつ上記第2の絶縁膜75下に形成された第3の絶縁膜76を備え、
上記第3の絶縁膜76は窒化シリコンからなり、その窒化シリコンのシリコン組成比は、上記第1の絶縁膜21のシリコン組成比よりも小さく、上記第2の絶縁膜75のシリコン組成比よりも大きい。
上記第3の絶縁膜76は窒化シリコンからなり、その窒化シリコンのシリコン組成比は、上記第1の絶縁膜21のシリコン組成比よりも小さく、上記第2の絶縁膜75のシリコン組成比よりも大きい。
また、一実施形態では、上記ゲート電極71と上記第1の絶縁膜21との間で上記窒化物半導体積層体15上かつ上記第2の絶縁膜75下に形成された第3の絶縁膜76を備え、
上記第3の絶縁膜76は酸化アルミニウムからなる。
上記第3の絶縁膜76は酸化アルミニウムからなる。
また、一実施形態では、上記ゲート電極71と上記第1の絶縁膜21との間で上記窒化物半導体積層体15上かつ上記第2の絶縁膜75下に形成された第3の絶縁膜76を備え、
上記第3の絶縁膜76は窒化アルミニウムからなる。
上記第3の絶縁膜76は窒化アルミニウムからなる。
この実施形態によれば、第3の絶縁膜76によって、リーク電流の抑制と電流コラプスの抑制との間のバランスを図って、リーク電流の抑制と電流コラプスの抑制との両立を図れる。
この発明の具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。
11 Si基板
13 アンドープAlGaNチャネル層
14 アンドープGaNバリア層
15 窒化物半導体積層体
15A,15B 凹部
16 2次元電子ガス層
17 ソース電極
18 ドレイン電極
19,71 ゲート電極
21,85,121A,121B 第1の絶縁膜
22,75,86,122,125 第2の絶縁膜
23,24,52 絶縁膜
31,35 シリコン窒化膜
33,36,40,41,45 フォトレジスト層
38 積層金属膜
43 金属膜
51 GaN系バッファ層
61,72 ゲート絶縁膜
71A フィールドプレート部
71B 基部
76 第3の絶縁膜
81 メサ形状のp型AlGaN層
13 アンドープAlGaNチャネル層
14 アンドープGaNバリア層
15 窒化物半導体積層体
15A,15B 凹部
16 2次元電子ガス層
17 ソース電極
18 ドレイン電極
19,71 ゲート電極
21,85,121A,121B 第1の絶縁膜
22,75,86,122,125 第2の絶縁膜
23,24,52 絶縁膜
31,35 シリコン窒化膜
33,36,40,41,45 フォトレジスト層
38 積層金属膜
43 金属膜
51 GaN系バッファ層
61,72 ゲート絶縁膜
71A フィールドプレート部
71B 基部
76 第3の絶縁膜
81 メサ形状のp型AlGaN層
Claims (2)
- ヘテロ界面を有する窒化物半導体積層体と、
上記窒化物半導体積層体上または上記窒化物半導体積層体内に少なくとも一部が形成されると共に互いに間隔をおいて配置されたソース電極およびドレイン電極と、
上記ソース電極と上記ドレイン電極との間で上記窒化物半導体積層体上に形成されているゲート電極と、
上記ゲート電極と上記ドレイン電極との間で上記窒化物半導体積層体上に形成されていると共に上記ゲート電極に対して上記窒化物半導体積層体の表面に沿って第1の距離だけ離隔した第1の絶縁膜と、
上記ゲート電極と上記ドレイン電極との間で上記第1の絶縁膜上および上記窒化物半導体積層体上に形成されている第2の絶縁膜と
を備え、
上記第1の距離は、上記ゲート電極と上記ドレイン電極との間の第2の距離の60%以上かつ90%以下である
ことを特徴とする窒化物半導体装置。 - 請求項1に記載の窒化物半導体装置において、
上記第2の絶縁膜は、上記ドレイン電極と上記第1の絶縁膜との間で上記窒化物半導体積層体上に形成されていることを特徴とする窒化物半導体装置。
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