JP2014044638A - 画像形成システム - Google Patents

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Abstract

【課題】セキュリティの高低に合わせて選択的に文書を印刷する。
【解決手段】MFP4及び文書サーバ2を含む画像形成システム1であって、前記文書サーバ2は、会議IDに紐付けられたオリジナルの会議資料及び持ち帰り用の会議資料を記憶し、前記MFP4は、会議IDが記載されたオリジナルの会議資料を読み取る読み取り手段41と、読み取られた会議IDに紐付けられた持ち帰り用の会議資料を前記文書サーバ2からダウンロードして印刷する画像形成手段42と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像形成システムに関し、特に、会議等で使用された機密性の高いドキュメントの回収を確認する技術に関する。
例えば、特許文献1に示されるように、機密性の高いドキュメントが会議で配布され、配布された会議資料を会議終了時に回収し、スキャナで読み取らせることで、回収が確実に行われたかどうかを確認する技術がある。
特許文献1には、印刷物を回収した際に、すべての印刷物が回収されたかどうかを確認する目的で、複写機の自動給紙装置とスキャナを用い、容易にすべての印刷出力が回収できたかどうかを確認することが開示されている。
しかしながら、今までの技術では、会議後の回収を確認するのみにとどまっていた。そのため、実際にはセキュリティの高い情報は会議資料のうちごく一部であるようなケースでも、セキュリティの高い情報と同じように回収確認対象とされ、セキュリティの高低で選択的に会議資料を持ち帰れないという問題があった。
そこで本発明は、上記実情に鑑みて、セキュリティの高低に合わせて選択的に文書を印刷することを可能にすることを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、画像形成装置及び文書サーバを含む画像形成システムであって、前記文書サーバは、会議IDに紐付けられたオリジナルの会議資料及び持ち帰り用の会議資料を記憶し、前記画像形成装置は、会議IDが記載されたオリジナルの会議資料を読み取る読み取り手段と、読み取られた会議IDに紐付けられた持ち帰り用の会議資料を前記文書サーバからダウンロードして印刷する画像形成手段と、を備えることを特徴とする画像形成システムを提供する。
本発明によれば、セキュリティの高低に合わせて選択的に文書を印刷することが可能となる。
本発明による実施形態の構成を示すブロック図である。 図1に示した上記実施形態を構成する各部の配置例を示す図である。 図1の文書記憶手段21に記憶される情報の一例を示す図である。 実施例1の動作を示すフローチャートである。 図1の認証サーバ3の登録内容の一例を示す図である。 実施例2の動作を示すフローチャートである。 実施例3の動作であって図6の続きを示すフローチャートである。 実施例5の動作を示すフローチャート(その1)である。 実施例5の動作を示すフローチャート(その2)である。 実施例6の動作を示すフローチャートである。 実施例7の文書記憶手段21に記憶される情報の一例を示す図である。 実施例7の会議資料の一例を示す図である。 実施例8の文書記憶手段21に記憶される情報の一例を示す図である。
以下、本発明による実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1に、本実施形態の構成を示す。図1に示すように、本実施形態に係る画像形成システム1は、ネットワークを介して、文書サーバ2と認証サーバ3とMFP4とが相互に通信可能に接続する通信システムである。MFP4は一台ではなく複数である。また、設置場所を文書サーバ2が特定できるようにMFPIDを一台ごとに持っている。また、パーソナルコンピュータなどの外部装置が接続してもよい。
文書サーバ2は、文書記憶手段21と印刷可否判断手段22を備える。文書記憶手段21は、会議ごとに設定されるユニークな会議ID及びこれに紐付けられる種々の情報を記憶する。種々の情報とは、オリジナルの会議資料、持ち帰り用の会議資料、議事録などの付随情報、これら資料のユーザごとに印刷履歴を含む。
オリジナルの会議資料は、機密性の高い情報が記載されているドキュメントである。持ち帰り用の会議資料は、当該機密性の高い情報が記載されていないドキュメントである。機密性の高低は、画像形成システム1を運用する会社のセキュリティポリシーを基準として、高いか低いかが判断される。会議資料には、会議IDが例えばバーコードのような形式で記載されている。
印刷可否判断手段22は、MFP4から会議資料の印刷指示を受信すると、印刷しようとするユーザの認証情報や、印刷履歴などにしたがって、印刷を許可したり、一部の印刷を許可したり、或いは、印刷を許可しないなどの判断を行う。
MFP4は、読み取り手段41、画像形成手段42、入力手段43を備える。読み取り手段41は、用紙等に印刷された画像情報をスキャンして読み取る。画像形成手段42は、入力手段43などを用いてユーザから印刷出力指示を受けた文書を印刷する。本実施形態では、文書サーバ2から文書をダウンロードして印刷する。
入力手段43は、マン・マシンインターフェイスである。ユーザは、入力手段43を用いて印刷出力指示を行う。また、ユーザを特定できる情報である認証情報を入力する。認証情報の入力方法として特に限定はなく、ユーザIDとパスワードの入力の他、社員番号の入力、RFIDやICカードの読み取り入力などが利用できる。
図1の構成の本実施形態は、概略、次のように動作する。
ユーザ操作により、読み取り手段41にオリジナルの会議資料がセットされ、読み取りが実行されると、読み取り手段41は、会議IDを読み取る。次に、MFP4は、読み取った会議IDに紐付けられている持ち帰り用の会議資料を、文書サーバ2からダウンロードする。画像形成手段42は、ダウンロードした持ち帰り用の会議資料を印刷する。
オリジナルの会議資料は、会議主催者などが回収する。回収履歴は、文書サーバ2に登録される。持ち帰り用の会議資料には、機密性の高い情報が記載されていないので、セキュリティの高低に合わせて選択的に文書を印刷することが可能となる。あるいは、回収確認をすると共に、あらかじめ設定されたセキュリティの高い情報のエリアは黒塗りされた会議資料を出力してもよい。
セキュリティの低い情報だけ印刷された会議資料は持ち帰ることができるようにし、会議後でも、参加者が会議内容を参照できるという効果がある。
また、同文書を持ち帰り、セキュリティが確保されたエリアでスキャンすると、セキュリティの高い情報も含めたオリジナルの会議資料を出力できるようにしてもよい。高セキュリティが確保されていないエリア(公共交通経路など)での高いセキュリティ情報の紛失を防ぎ、かつ、オリジナル文書を参加者に再提供することができる。
以下、本実施形態を実施例により説明する。
<実施例1>
図2に、図1に示した上記実施形態を構成する各部の配置例を示す。図示されているように、MFP4は、会議室や会議室共用エリア、オフィスエリアに設置される。文書サーバ2と認証サーバ3は、オフィスエリア等とは別のエリアに設置される。文書サーバ2、認証サーバ3、MFP4には、本実施例を実現するためのソフトウェアやファームウェアが搭載されている。また、それぞれのソフトウェアやファームウェアが本実施例を実現するように協調しながら動作する。
図3に、図1の文書記憶手段21に記憶される情報の一例を示す。文書サーバ2には、あらかじめ、会議情報、会議参加者、会議資料、議事録が登録されている。なお会議前は、議事録は空白である。図3の例のとき、ID=1の参加者であるAさんが本社会議室Cで会議資料(オリジナル)を印刷し、会議資料(持ち帰り)を得るまでのフローチャートを図4に示す。
図4において、図3のAさんが本社会議室CにあるMFPで、会議資料の印刷指示をする(001)。すると、MFP4が文書サーバ2に問い合わせ、本社会議室Cに当該時間帯に行われている会議を検索する(002)。MFP4は検索結果として得られた会議ID=1の会議資料(オリジナル)を文書サーバ2からダウンロードする(003)。MFP4は会議ID=1の会議資料(オリジナル)を印刷する。このときMFP4は会議ID=1を示すマーク(バーコード等)も、同資料上に印刷する(004)。そして、会議が行われる(005)。
Aさんの操作により、MFP4は、会議資料(オリジナル)をスキャンする(006)。すると、MFP4は、会議ID=1であることをバーコードを読み取ることで認識し、文書サーバ2から会議室ID=1の会議資料(持ち帰り用)をダウンロードし、印刷する(007)。このときMFP4は会議ID=1を示すマーク(バーコード等)も、同資料上に印刷する。なお、会議資料(持ち帰り用)の印刷は任意である。持ち帰り希望者のみ印刷してもよい。
<実施例2>
実施例1において、Aさんは支社に在籍していると考える。Aさんは公共交通経路で、自席のある支社に帰社する。そのとき、セキュリティの確保されたオフィスエリアにあるMFP4に会議資料(持ち帰り用)を読み取らせることで、会議資料(オリジナル)を得る。認証サーバ3では、MFP4が使えるユーザと在籍情報が登録されている。図5に、認証サーバ3の登録内容の一例を示す。
図6に、Aさんが会議資料(オリジナル)を得るまでのフローチャートを示す。
図6において、Aさんが支社オフィスエリアにあるMFP4にログインする(101)。ログイン方法としては、ICカードによる認証、社員番号による認証等があり、限定しない。
次に、MFP4は認証サーバに問い合わせ、Aさんであることを認証し、使用可能状態にする(102)。Aさんは、MFP4で会議資料(持ち帰り用)をスキャンする(103)。MFP4は、会議ID=1であることをバーコードを読み取ることで認識する(104)。MFP4は、会議ID=1の会議資料(オリジナル)のダウンロードを、文書サーバ2に依頼する。このとき、ユーザ情報(Aさんということ)も送付する(105)。
文書サーバ2は認証サーバ3に問い合わせ、Aさんが支社在籍であることを確認する(106)。MFP4に会議ID=1の会議資料(オリジナル)を送付する(107)。MFP4は会議ID=1の会議資料(オリジナル)を印刷する(108)。
本実施例によれば、ユーザは、オリジナルの会議資料を得ることができる。
<実施例3>
図7に、実施例2の(108)の続きのフローチャートを示す。
文書サーバ2は、議事録が作成済みであるか否かを調べ(109)、作成済みであると、MFP4は、「議事録も印刷しますか?」を表示する(110)。ユーザにより印刷することが指示されると(111)、MFP4は、議事録を印刷する(112)。
本実施例によれば、実施例2において、Aさんが会議資料(オリジナル)を得るとともに、会議に関係する資料を印刷することができる。たとえば、会議議事録が作成完了されていれば、議事録も一緒に得ることができる。
<実施例4>
本実施例においては、実施例2の、図6の(108)において、会議資料(オリジナル)を印刷するかわりに、あるいは、印刷するとともに、Aさんあてに会議資料をメール送信する。本実施例によれば、オリジナルの会議資料を電子データで得ることができる。
<実施例5>
本実施例においては、実施例1、2において、Aさんが終了後に会議資料(持ち帰り用)を印刷したことを文書サーバに記憶し、その履歴が無い場合は、印刷が許されたエリア(例でいえば、支社のオフィスエリア)でも会議資料(オリジナル)を得ることができないようにする。
図8、図9に、本実施例のフローチャートを示す。図8は、実施例1の図4と同様の動作であるが、(007)の動作だけが異なり、本実施例では、MFP4は、会議ID=1であることをバーコードを読み取ることで認識し、文書サーバ2から会議室ID=1の会議資料(持ち帰り用)をダウンロードし、印刷する。このときMFP4は会議ID=1を示すマーク(バーコード等)も、同資料上に印刷する。文書サーバ2は、Aさんが会議資料(持ち帰り用)を印刷したことを記憶する(207)。
図9は、実施例2の図6と同様の動作であるが、(106)の動作だけが異なり、本実施例では、文書サーバはユーザ認証サーバに問い合わせ、Aさんが支社在籍であることを確認し、かつ、Aさんが会議資料(持ち帰り用)を印刷した履歴があることを確認する(306)。
本実施例によれば、会議参加者だけにオリジナルが提供されるようになり、さらにセキュリティを高めることができる。例えば、Bさんが欠席であった場合、Bさんは会議資料(オリジナル)をスキャンしていないので、会議資料(オリジナル)を得ることができない。
<実施例6>
本実施例においては、実施例5において、さらに、会議資料(オリジナル)を印刷した履歴があった場合は、それ以上印刷を許可しない。図10に本実施例のフローチャートを示す。
図10は、実施例5の図9と同様の動作であるが、(306)の動作だけが異なり、本実施例では、文書サーバはユーザ認証サーバに問い合わせ、Aさんが支社在籍であることを確認し、かつ、Aさんが会議資料(持ち帰り用)を印刷した履歴があることを確認し、かつ、Aさんが会議資料(オリジナル)を印刷した履歴がないことを確認する(406)。
本実施例によれば、オリジナルがいくつも複製されないようにセキュリティを高めることができる。
<実施例7>
本実施例においては、実施例1の図4の(007)において、会議資料(持ち帰り用)を印刷するときに、会議資料(持ち帰り用)を文書サーバからダウンロードするのではなく、あらかじめ会議資料(オリジナル)に埋め込まれた地紋情報をよみとって、セキュリティ部分を黒塗りした会議資料(オリジナル)を印刷する。黒塗りすることに代えて印刷しないようにしてもよい。黒塗りする態様であっても、印刷しないようにする態様であっても、読むことができないようにして印刷すればよい。
本実施例においては、文書サーバ2は図11に示すような構成になっている。また、会議資料は図12に示すようなドキュメントである。すなわち、オリジナルの会議資料には所定の地紋が含まれる。
<実施例8>
本実施例においては、文書サーバ2は、図13に示すような、同じ会議IDに紐付けられたオリジナルの会議資料の回収履歴及び印刷履歴と、持ち帰り用の会議資料の印刷履歴とを含む情報を保持する。当該情報は、文書記憶手段21が記憶する。
本実施例によれば、例えばPCのような外部装置から、文書サーバ2をチェックすることで、会議資料(オリジナル)の回収実績、会議資料(持ち帰り)の印刷実績、会議資料(オリジナル)の印刷実績を把握することができる。
<作用効果>
上述した実施形態によれば、会議資料の印刷物の回収時に、MFP4にオリジナルの会議資料をスキャンさせ会議資料IDを読み取り、あらかじめ文書管理サーバに登録された、高セキュリティ部分を取り除いた、スキャンした原稿の会議IDに対応する持ち帰り用の会議資料を印刷する。そのためMFP4が、オリジナルの会議資料を読み取ると、高セキュリティ部分の取り除いた印刷物を出力するので、セキュリティの高い会議資料のうち、高セキュリティ部分以外を選択的に持ち帰ることが簡単にできる。
1 画像形成システム
2 文書サーバ
3 認証サーバ
4 MFP
21 文書記憶手段
22 印刷可否判断手段
41 読み取り手段
42 画像形成手段
43 入力手段
特開2006−173748号公報

Claims (8)

  1. 画像形成装置及び文書サーバを含む画像形成システムであって、
    前記文書サーバは、会議IDに紐付けられたオリジナルの会議資料及び持ち帰り用の会議資料を記憶し、
    前記画像形成装置は、
    会議IDが記載されたオリジナルの会議資料を読み取る読み取り手段と、
    読み取られた会議IDに紐付けられた持ち帰り用の会議資料を前記文書サーバからダウンロードして印刷する画像形成手段と、
    を備えることを特徴とする画像形成システム。
  2. 前記画像形成システムは、ユーザ認証を行う認証サーバを含み、
    前記画像形成装置は、
    ユーザ認証情報を入力する入力手段を備え、
    前記文書サーバは、
    前記認証サーバが、入力されたユーザ認証情報に基づいてユーザを認証し、
    前記読み取り手段が、会議IDが記載された持ち帰り用の会議資料を読み取った場合に、
    読み取られた会議IDに紐付けられたオリジナルの会議資料を、前記画像形成装置が印刷することを許可する
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成システム。
  3. 前記文書サーバは、読み取られた会議IDに紐付けられたオリジナルの会議資料を、前記画像形成装置が印刷することを許可した場合に、当該会議IDに付随する付随情報のダウンロードも許可することを特徴とする請求項2記載の画像形成システム。
  4. 前記文書サーバは、
    前記認証サーバが、入力されたユーザ認証情報に基づいてユーザを認証し、
    前記読み取り手段が、会議IDが記載された持ち帰り用の会議資料を読み取った場合に、
    読み取られた会議IDに紐付けられたオリジナルの会議資料を、認証されたユーザに対して電子メールで送信する
    ことを特徴とする請求項2又は3記載の画像形成システム。
  5. 前記文書サーバは、
    持ち帰り用の会議資料の印刷の際に前記認証サーバによる認証を行い、
    持ち帰り用の会議資料を印刷したユーザを記憶し、
    オリジナルの会議資料の印刷の際に印刷しようとするユーザが持ち帰り用の会議資料を印刷したユーザである場合にのみ、印刷を許可する
    ことを特徴とする請求項2から4のいずれか1項記載の画像形成システム。
  6. 前記文書サーバは、認証されたユーザがオリジナルの会議資料を印刷した履歴がある場合には印刷を許可しないことを特徴とする請求項2から5のいずれか1項記載の画像形成システム。
  7. 前記画像形成手段は、
    オリジナルの会議資料に、所定の地紋が含まれる場合に、
    持ち帰り用の会議資料を印刷出力する際に、前記所定の地紋に対応するエリアを読むことができないようにして印刷出力することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項記載の画像形成システム。
  8. 前記文書サーバは、外部装置に、同じ会議IDに紐付けられたオリジナルの会議資料の回収履歴及び印刷履歴と、持ち帰り用の会議資料の印刷履歴とを含む情報を送信することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項記載の画像形成システム。
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