JP2014042723A - アイロン - Google Patents
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Abstract
【課題】持ち運びが容易なアイロンを提供すること。
【解決手段】アイロン1は、複数の蒸気孔2dを備え通電により加熱するホットプレート2と、蒸気を発生させ、蒸気孔2dから発生させた蒸気を噴出させる気化室6と、外部に配置された容器に貯留された水を気化室6に導くモータ8と、を有する。
【選択図】図1
【解決手段】アイロン1は、複数の蒸気孔2dを備え通電により加熱するホットプレート2と、蒸気を発生させ、蒸気孔2dから発生させた蒸気を噴出させる気化室6と、外部に配置された容器に貯留された水を気化室6に導くモータ8と、を有する。
【選択図】図1
Description
本発明はアイロンに関する。
蒸気を利用して衣服のしわを取るスチームアイロンが知られている。スチームアイロンとして、例えば、蒸気発生装置をアイロン本体の外部に設け、蒸気発生装置で作られた蒸気をアイロン本体に供給して衣類等のしわ伸ばしを行うアイロン装置が知られている。
しかしながら、蒸気発生装置を用いて蒸気をアイロンに導く構成の場合、蒸気発生装置の構造が大きいため、全体としての持ち運びに不便であるという問題がある。
1つの側面では、本発明は、持ち運びが容易なアイロンを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、開示のアイロンが提供される。このアイロンは、複数の孔部を備え通電により加熱するホットプレートと、蒸気を発生させ、孔部から発生させた蒸気を噴出させる蒸気発生部と、外部に配置された容器に貯留された水を蒸気発生部に導くモータと、を有する。
1態様では、持ち運びを容易にすることができる。
以下、実施の形態のアイロンを、図面を参照して詳細に説明する。
<実施の形態>
図1は、実施の形態のアイロンを示す図である。
<実施の形態>
図1は、実施の形態のアイロンを示す図である。
図1(a)は、実施の形態のアイロン1の平面図であり、図1(b)は、アイロン1の側面図である。
本実施例のアイロン1は、ホットプレート2と筐体3とハンドル4とを有している。
ホットプレート2は、先端部2aから後部2bに向かって所定の肉厚を有するデルタ状をなし、頂部2cから後部2bに向かって所定の肉厚を有するテーパ状をなしている。
ホットプレート2は、先端部2aから後部2bに向かって所定の肉厚を有するデルタ状をなし、頂部2cから後部2bに向かって所定の肉厚を有するテーパ状をなしている。
先端部2aにはU字状の凹部2a1が形成されており、例えばYシャツのボタンの周りをプレスし易いようになっている。
ホットプレート2は、例えば酸化マグネシウムで形成されている。ホットプレート2は、筐体3の上側に設けられたスイッチ5がONすることにより加熱される。本実施の形態では、温度は一定であるが、可変となるようになっていてもよい。
図2は、アイロンの平面図である。
図2は、ホットプレート2側(かけ面側)から見た図である。ホットプレート2には、スチームを噴射する複数の蒸気孔2dが開口している。この蒸気孔2dを介して筐体3内に設けられた気化室で発生する蒸気が外部に噴出する。なお、蒸気孔2dの数および位置は図示のものに限定されない。
再び図1に戻って説明する。
図2は、ホットプレート2側(かけ面側)から見た図である。ホットプレート2には、スチームを噴射する複数の蒸気孔2dが開口している。この蒸気孔2dを介して筐体3内に設けられた気化室で発生する蒸気が外部に噴出する。なお、蒸気孔2dの数および位置は図示のものに限定されない。
再び図1に戻って説明する。
スイッチ5は、使用者がハンドル4を把持したときに親指で操作し易い位置に配置されている。スイッチ5は、例えば電源OFF、アイロン使用(スチームなし)、アイロン使用(スチームあり)の3段階に切り替えることができる。スイッチ5は、その位置に応じてそれぞれの段階が容易に視認できるようになっている。
図3は、スイッチの位置を説明する図である。
図3(a)は、電源OFF時のスイッチ5の位置を示している。電源OFF時にはスイッチ5とスイッチ枠5aとに囲まれた領域5bに筐体3の色と同じ色が表示される。図3(b)は、アイロン使用(スチームなし)選択時のスイッチ5の位置を示している。アイロン使用(スチームなし)選択時には、スイッチ5と図3中左側のスイッチ枠5aとに囲まれた領域5cに筐体3の色と同じ色が表示される。スイッチ5と図3中右側のスイッチ枠5aとに囲まれた領域5dにアイロン使用時を示すオリジナル色(例えば赤色)が表示される。図3(c)は、アイロン使用(スチームあり)選択時のスイッチ5の位置を示している。アイロン使用時(スチームあり)にはスイッチ5とスイッチ枠5aとに囲まれた領域5eにスチーム使用時を示すオリジナル色およびアイロン使用時を示すオリジナル色が表示される。
再び図1に戻って説明する。
図3(a)は、電源OFF時のスイッチ5の位置を示している。電源OFF時にはスイッチ5とスイッチ枠5aとに囲まれた領域5bに筐体3の色と同じ色が表示される。図3(b)は、アイロン使用(スチームなし)選択時のスイッチ5の位置を示している。アイロン使用(スチームなし)選択時には、スイッチ5と図3中左側のスイッチ枠5aとに囲まれた領域5cに筐体3の色と同じ色が表示される。スイッチ5と図3中右側のスイッチ枠5aとに囲まれた領域5dにアイロン使用時を示すオリジナル色(例えば赤色)が表示される。図3(c)は、アイロン使用(スチームあり)選択時のスイッチ5の位置を示している。アイロン使用時(スチームあり)にはスイッチ5とスイッチ枠5aとに囲まれた領域5eにスチーム使用時を示すオリジナル色およびアイロン使用時を示すオリジナル色が表示される。
再び図1に戻って説明する。
筐体3の内部には、内部にヒータが埋設され且つスチームを発生させる気化室6と、ヒータの温度等を制御する制御部7が収容されている。気化室6は、例えばアルミニウム等、熱伝導性の高い金属材料で構成されている。
ハンドル4は樹脂で構成されており、環状をなしている。ハンドル4の使用者が把持するグリップ部4a、4bにはドット状の滑り止めパターンが設けられている。ハンドル4は、2箇所で筐体3に溶接されている。図1(b)においてハンドル4の上側は、側面視で筐体3の斜面3aに沿って取り付けられている。また、ハンドル4の下側は、ホットプレート2の接地面とほぼ並行になっている。このようにハンドル4が環状をなし、2箇所で支持されている。これによりアイロン1は、片持ち梁のハンドルのアイロンと比較して、プレスする力が加え易いので、プレス時の安定性がよく、圧力をプレス対象物(例えば衣服等)に効率的に伝えられる。具体的には、アイロン1の使用時には、使用者はハンドル4のグリップ部4aを握ってアイロン本体1を操作し、プレス対象物をプレスする。例えば、アイロン台と垂直方向に力を入れながらアイロン1をアイロン台と水平方向に動かす場合には、使用者はグリップ部4aを把持してアイロン1を操作すれば、使用者が希望する圧力でアイロンを掛けることができる。
また、アイロン台と水平方向にアイロン1を動かす場合には、使用者はグリップ部4bを把持してアイロン1を操作すれば、使用者が希望する圧力でアイロンを掛けることができる。
このハンドル4の内部には、アイロン1の外部にあるボトル(容器)に貯留された水を気化室6に送り込むモータ8が配置されている。モータ8にはホースが接続されており、小型ポンプとしての役割を果たす。モータ8は例えばDCモータである。
アイロン1には、ケーブル9が接続されている。ケーブル9は、螺旋状をなしており、内部には電力をアイロン1に供給する電線9aと、ホースに接続された管9bとを有している。ケーブル9は、ハンドル4の内周に沿って配置されており、図1(b)中、ハンドルの右下側の端部(後方側)から外部に露出している。これにより、ケーブル9に付着した汚れがプレス対象物に付着することを抑制することができる。また、利用者がハンドル4を把持する場合、ケーブル9が邪魔になることを抑制することができる。
ケーブル9は、アイロン1側から見て途中から二叉に分かれる。電線9aは後述するバッテリー(Battery)に接続されている。管9bはボトル(例えばペットボトル)の飲み口部分に螺合可能なバルブ10に接続されている。
なお、本実施の形態ではバッテリーからアイロン1に電流を供給するようにしたが、電線がコンセントプラグに接続され、コンセントからアイロン本体1に電流を供給するようにしてもよい。
次に、アイロン1の使用時の動作を説明する。
次に、アイロン1の使用時の動作を説明する。
使用者がアイロン1のスイッチ5を電源OFFからアイロン使用(スチームなし)に動かすと、制御部7は、バッテリーに蓄電されている電力を気化室6に設けられたヒータに供給する。これによりヒータが加熱し、ホットプレート2の温度が上昇する。アイロン1には、サーミスタ等の温度検出手段が設けられ、制御部7は、温度検出手段が一定以上の温度を検出すると、ヒータの加熱を停止する。これによりホットプレート2の温度が下降する。
使用者がスイッチ5をアイロン使用(スチーム有り)に動かすと、制御部7は、バッテリーの電力を気化室6のヒータおよびモータ8に供給する。これにより、気化室6のヒータが加熱する。また、モータ8は駆動を開始し、管9bの端部に接続されたバルブ10を介してボトルに入れられた水を、ホースを介して気化室6に導く。ヒータで気化室6の内部が熱せられることにより、気化室6でスチームが発生する。気化室6で発生したスチームは、気化室6から図示しない通路を経て小部屋で分岐されて蒸気孔2dから噴射される。なお、気化室6には逆止弁が設けられ、一度気化室6に流入した水が管9b側に流れ出ないようになっているのが好ましい。
図4は、アイロンを収納する場合の一例を示す図である。
利用者が着用するウエストホルダ11には、アイロン1を保持するアイロンホルダ11aと、ボトル12を保持するボトルホルダ11bと、バッテリー13を保持するバッテリーホルダ11cとが設けられている。
利用者が着用するウエストホルダ11には、アイロン1を保持するアイロンホルダ11aと、ボトル12を保持するボトルホルダ11bと、バッテリー13を保持するバッテリーホルダ11cとが設けられている。
アイロン1がアイロンホルダ11aに収容されたときにホットプレート2が接触するアイロンホルダ11aの部分には、断熱処理が施されている。これにより、利用者がアイロン1を使用した直後にアイロン1をアイロンホルダ11aに挿入しても火傷を抑制することができる。
ボトルホルダ11bには例えば500ml入りのペットボトル12を上向きまたは下向きに収容することができる。
なお、本実施の形態では、電線9aを用いてアイロン1に電力を供給するようにしたが、これに限らず、アイロン1側に小型の蓄電池を配置し、アイロンホルダ11aにアイロン1が収容される度にバッテリー13から蓄電池を充電するようにしてもよい。
以上述べたように、アイロン1によれば、アイロン1がモータ8を備え、タンクより容量を大きくできるボトルから水をアイロン1に導くようにした。これにより、アイロンの外部にコンプレッサを設けて水へ圧力を加えてアイロンに水を導く構造に比べ構造を簡易なものとすることができる。また、アイロン本体にタンクを備える構造に比べ、水の補給回数を減らすことができる。
また、アイロン1自体に大規模なタンクを備えていないのでアイロン1自体は比較的軽量になる。これにより、長時間アイロンを利用しても体にかかる負担を軽減することができる。
また、スチームボタンを押すことによりスチーム噴射させるアイロンに比べ使用者の肉体的な負荷を軽減することができる。
また、アイロンにタンクが設けられ、タンクに給水するアイロンの場合、アイロンのかけ方によってはタンクから水が漏れる場合がある。アイロン1によれば、タンクが外部に露出していないのでアイロン1から水が漏れることを抑制することができる。
また、使用者はアイロン1、ボトル12、およびバッテリー13を収容するウエストホルダ11を着用することにより、テーブル等が周りにない場合でも使用者は屈伸運動をせずにアイロン1を収容することができる。これにより使用者の肉体的な負荷を軽減することができる。
以上、本発明のアイロンを、図示の実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置換することができる。また、本発明に、他の任意の構成物や工程が付加されていてもよい。
1 アイロン
2 ホットプレート
2a 先端部
2b 後部
2c 頂部
2d 蒸気孔
3 筐体
4 ハンドル
4a、4b グリップ部
5 スイッチ
5a スイッチ枠
5b、5c、5d 領域
6 気化室
7 制御部
8 モータ
9 ケーブル
9a 電線
9b 管
10 バルブ
11 ウエストホルダ
11a アイロンホルダ
11b ボトルホルダ
11c バッテリーホルダ
12 ボトル
13 バッテリー
2 ホットプレート
2a 先端部
2b 後部
2c 頂部
2d 蒸気孔
3 筐体
4 ハンドル
4a、4b グリップ部
5 スイッチ
5a スイッチ枠
5b、5c、5d 領域
6 気化室
7 制御部
8 モータ
9 ケーブル
9a 電線
9b 管
10 バルブ
11 ウエストホルダ
11a アイロンホルダ
11b ボトルホルダ
11c バッテリーホルダ
12 ボトル
13 バッテリー
Claims (5)
- 複数の孔部を備え通電により加熱するホットプレートと、
蒸気を発生させ、前記孔部から発生させた蒸気を噴出させる蒸気発生部と、
外部に配置された容器に貯留された水を前記蒸気発生部に導くモータと、
を有することを特徴とするスチームアイロン。 - 前記容器と前記蒸気発生部とは管で接続されており、前記モータの駆動により前記容器に貯留された水が前記管を介して前記蒸気発生部に導かれる請求項1に記載のスチームアイロン
- 前記容器は、ペットボトルであり、該ペットボトルと前記管とはペットボトルの飲み口部分に設けられたねじ部に螺合するバルブを介して接続されている請求項2に記載のスチームアイロン。
- 外部に配置されたバッテリーから前記モータに電力が供給される請求項1ないし3のいずれかに記載のスチームアイロン。
- 前記モータに電力を供給する電線と前記管とが一体的に設けられている請求項4に記載のスチームアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012187595A JP2014042723A (ja) | 2012-08-28 | 2012-08-28 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012187595A JP2014042723A (ja) | 2012-08-28 | 2012-08-28 | アイロン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014042723A true JP2014042723A (ja) | 2014-03-13 |
Family
ID=50394452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012187595A Pending JP2014042723A (ja) | 2012-08-28 | 2012-08-28 | アイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014042723A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5975093A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-27 | 松下電器産業株式会社 | スチ−ムアイロン |
JPH07236800A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Toshiba Home Technol Corp | 自動給水式コードレススチームアイロン |
JP3033626U (ja) * | 1996-07-16 | 1997-01-28 | 株式会社家庭洗濯専門学院 | アイロン器具 |
US6061935A (en) * | 1998-10-16 | 2000-05-16 | Chiaphua Industries Limited | Appliance for treating garment with steamer and iron |
JP2002066199A (ja) * | 2000-08-21 | 2002-03-05 | Hitsui Cho | 多利用型蒸気発生装置 |
JP2012101056A (ja) * | 2010-11-05 | 2012-05-31 | Seb Sa | 基部および携帯用ユニットを備える蒸気整髪装置 |
-
2012
- 2012-08-28 JP JP2012187595A patent/JP2014042723A/ja active Pending
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A977 | Report on retrieval |
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