JP2014037715A - はみ出し検出装置 - Google Patents

はみ出し検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2014037715A
JP2014037715A JP2012180500A JP2012180500A JP2014037715A JP 2014037715 A JP2014037715 A JP 2014037715A JP 2012180500 A JP2012180500 A JP 2012180500A JP 2012180500 A JP2012180500 A JP 2012180500A JP 2014037715 A JP2014037715 A JP 2014037715A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
protrusion
vehicle
detection
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012180500A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Takahashi
克之 高橋
Hiroyuki Shinozuka
博之 篠塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Transport Machinery Co Ltd
Original Assignee
IHI Transport Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Transport Machinery Co Ltd filed Critical IHI Transport Machinery Co Ltd
Priority to JP2012180500A priority Critical patent/JP2014037715A/ja
Publication of JP2014037715A publication Critical patent/JP2014037715A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】パレット上に車両を載せて作動する機械式駐車装置に適用可能であり、作動中のパレットからケーブル等のはみ出しを常時検出することができるはみ出し検出装置を提供する。
【解決手段】パレット1上に車両を載せて作動する機械式駐車装置において作動中のパレット1からのはみ出しを検出するはみ出し検出装置20であって、パレット1上の車両領域からのはみ出しを検出する検出センサ24と、検出センサ24による検出により検出信号を外部に送信する送信器26とを備える。検出センサ24及び送信器26は、パレット1に固定されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、パレット上に車両を載せて作動する機械式駐車装置において作動中のパレットからのはみ出しを検出するはみ出し検出装置に関する。
パレット上に車両を載せて作動する機械式駐車装置として、エレベータ方式、垂直循環方式、多層循環方式、水平循環方式、平面往復方式、二段方式、多段方式、等が知られている。
また、これらの機械式駐車装置において、パレット上の車両(電気自動車)に給電する手段として、特許文献1〜6が提案されている。
さらに、パレット上のはみ出しを検出又は防止する手段として、特許文献7〜9が提案されている。
特許文献7のはみ出し防止機器は、面部材であって面をパレットの左右方向に向けパレットの長辺に沿わせて案内面よりも上方に位置するように設けられたはみ出し防止柵を有するものである。
特許文献8は、パレットの左右両側部外方位置となる入庫可能範囲の境界部の上方位置をレーザ光が通るように検知センサを建屋の後側壁に設置するものである。
特許文献9は、エレベータ方式駐車装置(エレベータパーキング)のケージに昇降路にはみ出したパレットを検出する反射式光電センサを設けるものである。
特開2012−36703号公報 特開2012−1964号公報 特開2011−179195号公報 特開2011−169064号公報 特開2011−106257号公報 特開2011−47233号公報 特開2011−144565号公報 特開2010−255377号公報 特開平9−302976号公報
上述した特許文献7のはみ出し防止柵は、作動中の干渉を避けるために、パレットの外縁部の一部(限られた範囲)にのみ取付け可能である。そのため、車両の入出庫に必要な部分や、はみ出し防止柵を設けられない側部からのはみ出しは防止できなかった。
特許文献8の検知センサは、機械式駐車装置の建屋の後側壁に設置され、入庫時のパレットからのはみ出しを検出する。しかし、機械式駐車装置の作動中、すなわち昇降中や走行中のパレットからのケーブル等のはみ出しを常時検出することはできなかった。
特許文献9の反射式光電センサは、エレベータパーキングの昇降路にはみ出したパレットを検出する。しかし、作動中のパレットからのケーブル等のはみ出しは検出することはできなかった。
本発明は上述した問題点を解決するために創案されたものである。すなわち、本発明の目的は、パレット上に車両を載せて作動する機械式駐車装置に適用可能であり、作動中のパレットからケーブル等のはみ出しを常時検出することができるはみ出し検出装置を提供することにある。
本発明によれば、パレット上に車両を載せて作動する機械式駐車装置において作動中のパレットからのはみ出しを検出するはみ出し検出装置であって、
パレット上の車両領域からのはみ出しを検出する検出センサと、
検出センサによる前記検出により検出信号を外部に送信する送信器と、を備え、
前記検出センサ及び送信器は、パレットに固定されている、ことを特徴とするはみ出し検出装置が提供される。
本発明の実施形態によれば、さらに、パレットに固定された充電可能な蓄電池を備える。
前記検出センサは、パレットの幅方向又は長さ方向の両端部に取り付けられ、パレット上の車両領域の境界面に沿ってレーザ光を扇状に照射するレーザセンサである。
前記検出センサは、パレットの幅方向又は長さ方向の両端部に取り付けられ、パレット上の車両領域の境界面に沿って光ビームを照射する光電センサである。
前記蓄電池は、パレットの下面に固定されている、ことが好ましい。
前記送信器は、パレット毎に異なる周波数の電波を発振する発振器である、ことが好ましい。
前記蓄電池に一時的又は連続的に電力を供給する給電装置を備える、ことが好ましい。
上記本発明の構成によれば、検出センサ及び送信器が、パレットに固定されているので、機械式駐車装置の作動中、すなわちパレットの昇降中や走行中であっても、検出センサによりパレット上の車両領域からのはみ出しを検出し、送信器により検出センサによる検出により検出信号を外部に送信することができる。
従って、作動中のパレット上の車両領域からのケーブル等のはみ出しを常時監視し、はみ出しの検出により機械式駐車装置の作動を停止する等の対応により車両や装置の破損や故障を未然に防止することができる。
本発明によるはみ出し検出装置を備えたエレベータ方式駐車装置の全体構成図である。 図1のA−A矢視図である。 図2のB−B断面図である。 図2のC−C矢視図である。 図2のD−D断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図において共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図1は、本発明によるはみ出し検出装置20を備えたエレベータ方式駐車装置10(エレベータパーキング)の全体構成図である。
この図において、エレベータ方式駐車装置10は、上下方向に延びるケージ昇降路11の幅方向端部に隣接して上下方向に間隔を隔てて設けられた複数の格納棚12と、ケージ昇降路11を昇降するケージ14と、ケージ14に取り付けられ車両を載せるパレット1の横行を案内するケージ上レール16と、ケージ14に取り付けられパレット1を格納棚12との間で横行させる横行装置18と備える。
この例で、車両は給電が必要な電気自動車を想定しているが、その他の自動車であってもよい。
各パレット1は、その長さ方向両端部に横行用車輪1aを有している。
また各格納棚12は、本体フレーム2に固定され水平に延びる棚上レール12aをそれぞれ有しており、その上を横行用車輪1aが転動することでパレット1をケージ14上のケージ上レール16上から棚上レール12a上まで横行させるようになっている。
ケージ14は、ケージ昇降路11及び格納棚12と干渉しない位置に設けられたケージ吊部14aと、ケージ吊部14aの4隅上端に下端が固定された紐部材14b(ワイヤ又はチェーン)を有する。紐部材14bは鉛直に上方に延び、装置上部に設置された巻上げ装置(図示せず)により、紐部材14bを巻上げ、巻下げできるようになっている。
この紐部材14bの巻上げ、巻下げにより、ケージ中央部14cは、ケージ昇降路11に沿って昇降する。
図2は、図1のA−A矢視図である。
この図において、本発明のはみ出し検出装置20は、パレット1に固定された蓄電池22、検出センサ24及び送信器26を備える。
蓄電池22は、充電可能な二次電池(バッテリー)であり、例えばリチウムイオン電池、ニッケル・カドミウム電池、等が該当する。
検出センサ24は、蓄電池22に図示しない導線で接続され、蓄電池22の直流電圧により作動し、パレット1上の車両領域3(図4参照)からのはみ出しを検出する非接触式のセンサである。
この例で、はみ出しとは、車両のミラーやタイヤ、車両が電気自動車である場合の充電ケーブル等が、パレット1の移動に伴う加速や減速により、車両領域3の外側に移動することを意味する。また、車両領域3(図4参照)とは、パレット1上に載る車両が占める空間の最大範囲であり、パレット1の移動に伴いその外側に位置する部材と干渉しない範囲を意味する。なお車両領域3は、車両が電気自動車である場合、充電ケーブルが占める範囲も含む。
送信器26は、検出センサ24によるはみ出しの検出により検出信号を外部に送信する。検出信号は、例えばパレット1毎に異なる周波数の電波であり、送信器26は、例えば発振器である。
この構成により、はみ出し部を検出したパレット1を特定することができる。
なお、送信器26はこの構成に限られず、外部からワイヤレスで検出信号を受信できる限りで、その他の通信手段、例えば無線LANであってもよい。
図2において、本発明のはみ出し検出装置20は、さらに蓄電池22に一時的又は連続的に電力を供給する給電装置28を備える。
この例で給電装置28は、固定側コネクタ28aと移動側コネクタ28bとを有する。
固定側コネクタ28aは、棚上レール12aの外側端部に、接続端子を内側(図で右方)に向けて固定されている。固定側コネクタ28aの接続端子には、外部から本体フレーム2を介して動力線が接続されている。
移動側コネクタ28bは、パレット1の幅方向内端(この例で横行用車輪1aの上部)に、接続端子を外側(図で左方)に向けて固定されている。
この構成により、各パレット1を各格納棚12に格納した状態において、固定側コネクタ28aと移動側コネクタ28bの接続端子同士が接続される。
なお給電装置28はこの構成に限られず、車両の入出庫時、パレット1の移動中、又は車両の格納中において、少なくとも一時的にパレット1に固定された蓄電池22に電力を供給し必要な電力を充電できればよい。
図3は、図2のB−B断面図である。
この図において、蓄電池22は、パレット1の下面(この例で中央)に固定されている。また、蓄電池22の出力端子は、図示しない動力線を介して移動側コネクタ28bの接続端子に接続されている。この動力線は、パレット1の幅方向の両端部に設けられた立ち上がり部1bの内側を通すのがよい。
この構成により、パレット1を格納棚12に格納した状態において、給電装置28(固定側コネクタ28aと移動側コネクタ28b)を介して、蓄電池22に電力を供給し必要な電力を充電することができる。
図4は、図2のC−C矢視図である。
この図において、検出センサ24は、レーザセンサ24Aであり、パレット1の幅方向の両端部に取り付けられ、パレット1上の車両領域3の境界面に沿ってレーザ光25aを扇状に照射して、車両領域3からのはみ出しを検出するようになっている。なお、車両領域3の境界面は、鉛直面に限られず傾斜した面であってもよい。
この場合、レーザセンサ24Aは例えば反射式であり、車両領域3の形状に応じて反射レーザの検出時間を制限することで、車両領域3の外側に位置する部材(例えば本体フレーム2や棚上レール12a)を検出しないようになっている。
この構成により、機械式駐車装置の作動中、すなわちパレット1の昇降中や走行中であっても、レーザセンサ24Aによりパレット1上の車両領域3からのはみ出し部(例えば充電用のケーブル、車両のミラー、等)を検出することができる。
またこの例で、レーザセンサ24Aは、パレット1の幅方向の両端部に設けられた立ち上がり部1bの内側(下面)に取り付けられ、立ち上がり部1bの上面に設けられた鉛直貫通溝1cを通して、レーザ光25aを扇状に照射するようになっている。
この構成により、車両の入出庫時において車両や人からレーザセンサ24Aを保護することができる。
なお、この例では、レーザセンサ24Aを幅方向の両端部に取り付けて車両領域3の幅方向の境界面に沿ってレーザ光25aを扇状に照射しているが、本発明はこれに限定されず、長さ方向の両端部に取り付けて長さ方向の境界面に沿ってレーザ光25aを扇状に照射してもよい。
図5は、図2のD−D断面図である。
この図において、検出センサ24は、光電センサ24Bであり、パレット1の幅方向の両端部に取り付けられ、パレット1上の車両領域3(図4参照)の長さ方向の境界面に沿って光ビーム25bを水平に照射して、パレット1上の車両領域3の長さ方向外側にはみ出したはみ出しを検出するようになっている。
この構成により、機械式駐車装置の作動中、すなわちパレット1の昇降中や走行中であっても、光電センサ24Bによりパレット1上の車両領域3の長さ方向からのはみ出し部(例えば車両のタイヤ、等)を検出することができる。
なお、光ビーム25bは水平照射に限定されず、光電センサ24Bの設置が可能な範囲で斜めに照射してもよい。
またこの例で、光電センサ24Bは、パレット1の幅方向の両端部に設けられた立ち上がり部1bの内側(下面)に取り付けられ、立ち上がり部1bの側面に設けられた水平貫通溝1dを通して、光ビーム25bを水平に照射するようになっている。
この構成により、車両の入出庫時において車両や人から光電センサ24Bを保護することができる。
なお、この例では、光電センサ24Bを幅方向の両端部に取り付けてパレット1上の車両領域3の長さ方向の境界面に沿って光ビーム25bを照射しているが、本発明はこれに限定されず、長さ方向の両端部に取り付けて車両領域3の幅方向の境界面に沿って光ビーム25bを照射してもよい。
本発明は上述したエレベータ方式駐車装置10に限定されず、エレベータ方式、垂直循環方式、多層循環方式、水平循環方式、平面往復方式、二段方式、多段方式、等であってもよい。
また、パレット1は上述したパレットに限定されず、立ち上がり部1bがなく上面がフラットなフラットパレットであってもよい。フラットパレットの場合、検出センサ24(レーザセンサ24Aと光電センサ24B)は、車両の入出庫に影響しない位置に取り付け、必要な保護カバーを設けるのがよい。
また、検出センサ24は、レーザセンサ24Aと光電センサ24Bに限定されず、そのいずれか一方のみでも、その他の形式のセンサであってもよい。
上述した本発明の構成によれば、蓄電池22、検出センサ24及び送信器26が、パレット1に固定されているので、機械式駐車装置の作動中、すなわちパレット1の昇降中や走行中であっても、検出センサ24によりパレット1上の車両領域3からのはみ出しを検出し、送信器26により検出センサ24による検出により検出信号を外部に送信することができる。
従って、作動中のパレット1上の車両領域3からのケーブル等のはみ出しを常時監視し、はみ出しの検出により機械式駐車装置の作動を停止する等の対応により車両や装置の破損や故障を未然に防止することができる。
また、蓄電池22を備えることのよりパレット1の動作中は蓄電池22による給電、パレット1の停止中は給電設備による給電とすることもできる。
従って、パレット1の動作中に常に車両及び付属品のはみ出しの監視が可能となる。
なお本発明は上述した実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更を加え得ることは勿論である。
1 パレット、1a 横行用車輪、
1b 立ち上がり部、1c 鉛直貫通溝、1d 水平貫通溝、
2 本体フレーム、3 車両領域、
10 エレベータ方式駐車装置(エレベータパーキング)、
11 ケージ昇降路、12 格納棚、12a 棚上レール、
14 ケージ、14a ケージ吊部、
14b 紐部材、14c ケージ中央部、
16 ケージ上レール、18 横行装置、
20 はみ出し検出装置、
22 蓄電池、24 検出センサ、
24A レーザセンサ、24B 光電センサ、
25a レーザ光、25b 光ビーム、
26 送信器、28 給電装置、
28a 固定側コネクタ、28b 移動側コネクタ

Claims (7)

  1. パレット上に車両を載せて作動する機械式駐車装置において作動中のパレットからのはみ出しを検出するはみ出し検出装置であって、
    パレット上の車両領域からのはみ出しを検出する検出センサと、
    検出センサによる前記検出により検出信号を外部に送信する送信器と、を備え、
    前記検出センサ及び送信器は、パレットに固定されている、ことを特徴とするはみ出し検出装置。
  2. さらに、パレットに固定された充電可能な蓄電池を備える、ことを特徴とする請求項1に記載のはみ出し検出装置。
  3. 前記検出センサは、パレットの幅方向又は長さ方向の両端部に取り付けられ、パレット上の車両領域の境界面に沿ってレーザ光を扇状に照射するレーザセンサである、ことを特徴とする請求項1に記載のはみ出し検出装置。
  4. 前記検出センサは、パレットの幅方向又は長さ方向の両端部に取り付けられ、パレット上の車両領域の境界面に沿って光ビームを照射する光電センサである、ことを特徴とする請求項1に記載のはみ出し検出装置。
  5. 前記蓄電池は、パレットの下面に固定されている、ことを特徴とする請求項2に記載のはみ出し検出装置。
  6. 前記送信器は、パレット毎に異なる周波数の電波を発振する発振器である、ことを特徴とする請求項1に記載のはみ出し検出装置。
  7. 前記蓄電池に一時的又は連続的に電力を供給する給電装置を備える、ことを特徴とする請求項2に記載のはみ出し検出装置。



JP2012180500A 2012-08-16 2012-08-16 はみ出し検出装置 Pending JP2014037715A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012180500A JP2014037715A (ja) 2012-08-16 2012-08-16 はみ出し検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012180500A JP2014037715A (ja) 2012-08-16 2012-08-16 はみ出し検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014037715A true JP2014037715A (ja) 2014-02-27

Family

ID=50286044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012180500A Pending JP2014037715A (ja) 2012-08-16 2012-08-16 はみ出し検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014037715A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019116745A (ja) * 2017-12-27 2019-07-18 新明和工業株式会社 機械式駐車設備の搬器制御システムとそれを備えた機械式駐車設備

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019116745A (ja) * 2017-12-27 2019-07-18 新明和工業株式会社 機械式駐車設備の搬器制御システムとそれを備えた機械式駐車設備
JP7007904B2 (ja) 2017-12-27 2022-01-25 新明和工業株式会社 機械式駐車設備の搬器制御システムとそれを備えた機械式駐車設備

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6057357B1 (ja) 給電システムおよび給電方法
KR102612778B1 (ko) 유도성 에너지 전송 방법 및 유도성 에너지 전송 장치를 작동하기 위한 장치
JP6146472B2 (ja) 天井搬送車および天井搬送車の制御方法
JP6025185B1 (ja) 給電システムおよび給電方法
KR20160119720A (ko) 물품 반송 설비
KR20140096767A (ko) 크레인과 트랙터 사이의 충전 시스템
JP2002175117A (ja) 移動体の走行制御方法
JP6298314B2 (ja) 搬送台車
JP2013047137A (ja) エレベータの非接触給電システム
JP2014037715A (ja) はみ出し検出装置
JP5217696B2 (ja) 電源設備
JP2019011141A (ja) 非接触給電システム
JP6431335B2 (ja) 機械式駐車場装置
JP2005313657A (ja) 搬送装置
JP6785571B2 (ja) 駐車装置
JP2015224119A (ja) エレベータの異常検出装置
US20070169659A1 (en) Carrying system
KR20160019617A (ko) 계측 로봇을 이용한 컨테이너 적재 공간 자동 측정 시스템
JP6012287B2 (ja) 開閉装置
KR101402678B1 (ko) 권상거리 조절기능을 갖춘 전기자동차용 견인식 배터리 자동교환시스템
KR101020959B1 (ko) 고가사다리차의 적재물 중량측정장치
JP5726655B2 (ja) 搬送装置、作業システム、および搬送方法
WO2020089606A2 (en) Elevator systems, elevator drive mechanisms, fire guards, and safety systems
JP2010058931A (ja) 給電式荷役装置
CN202757896U (zh) 车载式辐射检查系统