JP2014037091A - 画像形成装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】用紙Pに画像の形成を行なう画像形成部20と、画像形成部20で画像を形成するために使用者が入力する操作を行なうためのユーザインタフェースと、画像形成部20にて画像の形成を行なっているときに、ユーザインタフェースを操作するユーザ以外の他者を検知したことを示す検知情報を取得する検知情報取得部と、検知情報取得部により検知情報を取得したときに、画像の形成に係る情報に対応して画像の形成を停止するか否かを決定する決定部と、を備えることを特徴とする画像形成装置1。
【選択図】図2
Description
また特許文献2には、表示手段及び入力手段としての機能を備えるタッチパネル操作部を有し、金融機関の顧客が操作して取引を行う自動取引装置であって、第三者を検出するセンサ部を更に有し、顧客が暗証番号を入力するときにセンサ部が第三者を検出すると、取引を中止するものが開示されている。
請求項3に記載の発明は、前記決定部は、他者が装置から離れた旨の情報を取得したときに、画像の形成を再開することをさらに決定することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置である。
請求項4に記載の発明は、前記画像の形成に係る情報は、使用者の装置に対する認証の有無、記録材の両面に画像を形成するか否か、および画像を形成した後の記録材の排出場所の少なくとも1つであることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置である。
請求項7に記載の発明は、前記決定部は、前記検知情報取得部により前記検知情報を取得したときに、前記操作部で行なう表示を変更するか、前記画像形成部にて行なっている画像の形成を停止することを決定することを特徴とする請求項5または6に記載の画像形成装置である。
請求項2の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べて、セキュリティ性をさらに向上させることができる。
請求項3の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べて、他者が画像形成装置から離れた場合に自動的に画像の形成を再開することができる。
請求項4の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べて、記録材に形成された画像が他者に見られる可能性が高い場合に、画像の形成を停止させることができる。
請求項5の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べて、使用者が操作部で行なう操作内容や記録材に形成された画像の内容を他者に見られる可能性が低くなる画像形成装置が提供できる。
請求項6の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べて、機密性がより高い処理を行なっているときに、それに対応してセキュリティ性を向上させることができる。
請求項7の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べて、より簡易な手段により、使用者が操作部で行なう操作内容や記録材に形成された画像の内容を他者に見られる危険性を低くすることができる。
請求項8の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べて、記録材に形成された画像の内容を他者に見られる危険性が低くなる機能をコンピュータにより実現できる。
図1は、実施の形態に係る画像形成装置1の外観図である。図2は、実施の形態に係る画像形成装置1の内部構造を示す図である。
画像形成装置1は、原稿の画像を読み取る画像読取装置100と、記録材(以下、代表して「用紙」と記す場合もある。)上に画像を記録する画像記録装置200と、を備えている。また、画像形成装置1は、CPU、ROM、RAMなどからなるマイクロコンピュータを有し、装置全体の動作を制御する制御装置300と、タッチパネル等により構成され、ユーザ(使用者)から受けた指示を制御装置300に出力するとともに制御装置300からの情報をユーザに提示するユーザインタフェース(UI)400を備えている。
画像読取装置100は、画像形成装置1の上部に配置され、画像記録装置200は、画像読取装置100の下側に配置され、制御装置300を内蔵している。ユーザインタフェース400は、詳しくは後述するが、画像形成部20で画像を形成するためにユーザが入力する操作を行なうための操作部として機能し、画像形成装置1の上部の手前側、つまり画像読取装置100の後述する画像読取部110の手前側に配置されている。
画像読取装置100は、原稿の画像を読み取る画像読取部110と、この画像読取部110に原稿を搬送する原稿搬送部120と、を備えている。原稿搬送部120は、画像読取装置100の上部に配置され、画像読取部110は、画像読取装置100の下部に配置されている。
原稿搬送部120は、原稿を収容する原稿収容部121と、この原稿収容部121から搬送された原稿が排出される原稿排出部122とを有し、原稿収容部121から原稿排出部122へ原稿を搬送する。
画像読取部110は、原稿搬送部120によって搬送される原稿の画像、及びプラテンガラス111に載せられた原稿の画像を読み取る。
画像記録装置200は、用紙に画像の形成を行なう画像形成部20と、画像形成部20に対して用紙Pを供給する用紙供給部60と、画像形成部20にて画像が形成された用紙Pを排出する用紙排出部70と、画像形成部20にて一方の面に画像が形成された用紙Pの表裏を反転させて再度画像形成部20に向けて搬送する反転搬送部80と、を備えている。
また、中間転写ユニット30は、中間転写ベルト31上に存在する残留トナー等を除去するクリーニング装置37を備えている。クリーニング装置37は、トナー像の転写工程が終了した後の中間転写ベルト31の表面から残留トナーや紙粉等を除去する。
定着装置45は、中間転写ユニット30によって二次転写された用紙P上の画像(トナー像)を、加熱定着ローラ46と加圧ローラ47とにより、熱および圧力を用いて用紙Pに定着させる。
用紙排出部70は、定着装置45よりも搬送方向下流側に設けられて、トナー画像が定着された用紙Pを搬送する搬送ロール75と、この搬送ロール75の搬送方向下流側に設けられて、用紙Pの搬送方向を切り替える切替ゲート76と、を備えている。また、用紙排出部70は、切替ゲート76の搬送方向下流側に、切替ゲート76によって切り替えられた搬送方向の一方側(図2における右側)に搬送される用紙Pを第1の積載トレイ71に排出する第1の排出ロール77を備えている。また、用紙排出部70は、切替ゲート76の搬送方向下流側に、切替ゲート76によって切り替えられた搬送方向の他方側( 図2における上側)に搬送される用紙Pを搬送する搬送ロール78と、搬送ロール78によって搬送される用紙Pを第2の積載トレイ72に排出する第2の排出ロール79と、を備えている。
装置本体フレーム11は、画像形成装置1における横方向の一方の端部側で、内部に、切替ゲート76、第1の排出ロール77、搬送ロール78および第2の排出ロール79などを備えるとともに上下方向に伸びて、画像読取装置100を支持する読取装置支持部13を備えている。読取装置支持部13は、装置本体フレーム11における奥側の部位と協働して画像読取装置100を支持する。
図3は、フロントカバー15が開いた状態を示す図である。
ユーザは、フロントカバー15を開くことで、画像形成部20の中間転写ユニット30やトナーカートリッジ29Y、29M、29C、29Kを新しい物と取り替えることが可能となっている。
画像読取装置100によって読み取られた原稿の画像や、図示しないパーソナルコンピュータ等から受信した画像データは、予め定められた画像処理が施され、画像処理が施された画像データは、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)の4色の色材階調データに変換され、光学系ユニット50に出力される。
まず第1の実施の形態の詳細な構成及び動作について説明する。
用紙Pに画像形成を行なう際に、その形成された画像の内容をユーザ以外の他者に見られたくない場合がある。即ち、形成された画像の内容に機密性が存在する場合は、ユーザだけがその画像を見られるようにすることが望ましい。
しかしながら通常の画像形成装置1の設置環境において、他者が画像形成装置1に近づくことを阻止することは、困難であることが多い。そしてユーザが画像の形成を意図的に中止する指示を出さない限りは、画像の形成は継続され、その結果、形成された画像の内容が他者の目に触れるということがあり得る。
そこで本実施の形態の画像形成装置1では、人検知装置2によりユーザ以外の他者を検知する。そして他者が検知されたときには、その時に行なっている画像の形成に係る情報に対応して、画像形成部20における画像の形成を停止する処理を行なう。なお本実施の形態では、この処理は、制御装置300が行なう。
図示するように制御装置300は、ユーザの認証を行なう認証部301と、ユーザインタフェース400を制御するとともに、ユーザインタフェース400にてユーザにより指定された画像の形成に係る情報を取得するユーザインタフェース制御部302と、ユーザが画像形成部20にて画像の形成を行なっているときに、ユーザ以外の他者を検知したことを示す検知情報を取得する検知情報取得部303と、検知情報取得部303により他者を検知した旨の検知情報を取得したときに、画像の形成に係る情報に対応して、画像の形成を停止するか否かを決定する決定部304と、画像形成部20を制御して用紙Pに画像を印刷する印刷制御部305とを備える。
以下、図4および図5を使用して制御装置300が、行なう処理の手順について具体的に説明を行なう。
一方、人検知装置2の検知範囲内に他者が入ってきた場合(ステップ105でYes)は、人検知装置2は他者を検知した旨の検知情報を発し、検知情報取得部303は、この検知情報を取得する(ステップ106)。
つまりユーザの認証が行なわれていたときは、用紙Pに印刷される画像は機密性が高いことが多い。そのため人検知装置2により他者が検知されたときは、印刷を停止する処理を行ない、他者により用紙Pに印刷された画像が見られる危険性を低くする。
そして両面印刷であった場合(ステップ110でYes)、決定部304は、印刷の停止を行なうことを決定する(ステップ108)。さらに印刷制御部305は、画像形成部20を制御して用紙Pに印刷を行なう処理を停止する(ステップ109)。
片面印刷の場合は、印刷後の用紙Pは、積載トレイ71、72(図2参照)に、画像が形成された面を下側にして排出される。そのため他者が積載トレイ71、72に排出された用紙Pを一見しただけでは、画像の内容はわからない。一方、両面印刷の場合は、印刷後の用紙Pには、印刷された面が上側にも存在する。そのため他者に画像の内容が見られる可能性が高いため、印刷を停止する処理を行なう。
具体的には、サイドトレイなどに用紙Pが排出されるときには、他者に見ることができる位置にあるとする。本実施の形態の場合、積載トレイ72に用紙Pが排出される場合より積載トレイ71に用紙Pが排出される場合の方が、他者からはその画像が見やすい位置にある。即ち、積載トレイ72に用紙Pが排出される場合には、画像読取装置100(図2参照)が、すぐ上部に位置するため、画像読取装置100が邪魔になり、用紙Pに印刷された画像は、他者には、より見にくくなる。そのため本実施の形態では、積載トレイ71に用紙Pが排出された場合には、用紙Pの排出先が、他者に見ることができる位置にあるとし、積載トレイ72に用紙Pが排出された場合には、用紙Pの排出先が、他者に見ることができる位置にあるものとしてもよい。
決定部304が印刷の再開を決定するための条件としては、例えば、決定部304が、ユーザから再開の指示を受け付けることが挙げられる。具体的には、ユーザインタフェース400に画像形成部20で行なう印刷の一覧である印刷ジョブのリストを表示し、この中からユーザが印刷の再開を行なう印刷ジョブを選択する。またはユーザインタフェース400にあるスタートキーをユーザが押すなどの操作を行なうことにより決定部304が印刷の再開を決定する。
また他にも決定部304が印刷の再開を決定するための条件として、人検知装置2による他者の検知情報が解除された場合が挙げられる。具体的には、他者が画像形成装置1から離れ、人検知装置2が他者を検知しなくなった場合(非検知の場合)、検知情報取得部303がこの非検知情報を取得する。そしてこれにより決定部304が印刷の再開を決定する。これは、決定部304は、他者が画像形成装置1から離れた旨の情報を取得したときに、画像の形成を再開することを決定する、と言い換えることもできる。
次に第2の実施の形態の詳細な構成及び動作について説明する。
本実施の形態では、人検知装置2が、印刷を行なっている途中で、ユーザが画像形成装置1から離れた場合に、それを検知し、その場合についても印刷を停止する処理を行なう。
このような処理は、図4で示した機能構成例による制御装置300により同様に実現することができる。
以下、図4および図6を使用して、制御装置300が行なう処理の手順について具体的に説明を行なう。
一方、人検知装置2の検知範囲内からユーザが離れた場合(ステップ205でYes)は、人検知装置2は、ユーザが非検知となったことを示す非検知情報を生成する。そして検知情報取得部303は、ユーザが画像形成装置1から離れた旨の情報を意味するこの非検知情報を取得する(ステップ216)。そして決定部304は、印刷の停止を行なうことを決定する(ステップ209)。さらに印刷制御部305は、画像形成部20を制御して用紙Pに印刷を行なう処理を停止する(ステップ210)。またこのとき印刷制御部305は、最後に白紙を出力し、積載トレイ71、72に排出された用紙Pの最も上部にこの白紙が載るようにする。
ユーザが画像形成装置1から離れた場合、他者が印刷された画像を見ることを阻止できず、セキュリティ上問題がある。そのためこの場合は、印刷を中止するとともに、他者にこれまで印刷された画像が直接目に触れないように、白紙が最も上部に位置するようにする。
このとき上述した場合と同様に、例えば、ユーザインタフェース400に画像形成部20で行なう印刷の一覧である印刷ジョブのリストを表示し、この中からユーザが印刷の再開を行なう印刷ジョブを選択するようにしてもよい。またこのリスト中から認証を行なったユーザの印刷ジョブを自動的に選択し、その印刷ジョブについて印刷を再開するようにしてもよい。
さらに第3の実施の形態の詳細な構成及び動作について説明する。
本実施の形態では、ユーザが、ユーザインタフェース400を操作している際に、他者を検知した旨の検知情報を取得したときにユーザインタフェース400の表示を切替える処理をさらに行なう。このような処理は、図4で示した機能構成例による制御装置300により同様に実現することができる。
以下、図4および図7を使用して、制御装置300が行なう処理の手順について具体的に説明を行なう。なおここでは、ユーザがユーザインタフェース400を操作して、上述した画像の形成に係る情報を入力する場合について説明をする。つまり図5におけるステップ101〜ステップ103の処理に対応し、ステップ101〜ステップ103の替わりに入る処理である。
一方、人検知装置2の検知範囲内に他者が入ってきた場合(ステップ304でYes)は、人検知装置2は他者を検知した旨の検知情報を発し、検知情報取得部303は、この検知情報を取得する(ステップ305)。
Claims (8)
- 記録材に画像の形成を行なう画像形成部と、
前記画像形成部で画像を形成するために使用者が入力する操作を行なうための操作部と、
前記画像形成部にて画像の形成を行なっているときに、前記操作部を操作する使用者以外の他者を検知したことを示す検知情報を取得する検知情報取得部と、
前記検知情報取得部により前記検知情報を取得したときに、画像の形成に係る情報に対応して画像の形成を停止するか否かを決定する決定部と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記決定部は、使用者が装置から離れた旨の情報を取得したときに、前記画像形成部で行なっている画像の形成を停止することをさらに決定することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記決定部は、他者が装置から離れた旨の情報を取得したときに、画像の形成を再開することをさらに決定することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記画像の形成に係る情報は、使用者の装置に対する認証の有無、記録材の両面に画像を形成するか否か、および画像を形成した後の記録材の排出場所の少なくとも1つであることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置。
- 記録材に画像の形成を行なう画像形成部と、
前記画像形成部で画像を形成するために使用者が入力する操作を行なうための操作部と、
前記操作部を操作する使用者以外の他者を検知したことを示す検知情報を取得する検知情報取得部と、
前記検知情報取得部により前記検知情報を取得したときに、前記使用者が前記操作部にて行なう操作内容または画像の形成に係る情報に対応して装置からの出力の変更を決定する決定部と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記決定部は、装置からの出力の変更を前記操作内容または前記画像の形成に係る情報の機密性の程度に応じて決定することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記決定部は、前記検知情報取得部により前記検知情報を取得したときに、前記操作部で行なう表示を変更するか、前記画像形成部にて行なっている画像の形成を停止することを決定することを特徴とする請求項5または6に記載の画像形成装置。
- コンピュータに、
画像形成部で画像を形成するための画像の形成に係る情報を取得する機能と、
前記画像形成部にて画像の形成を行なっているときに、操作部を操作する使用者以外の他者を検知したことを示す検知情報を取得する機能と、
前記検知情報を取得したときに、前記画像の形成に係る情報に対応して画像の形成を停止するか否かを決定する機能と、
を実現させるプログラム。
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