JP2014032037A - フィルムの検査方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】連続フィルムの厚さの検査精度を向上させることができるフィルムの検査方法を提供する。
【解決手段】本発明のフィルムの検査方法は、走行する連続フィルムFの厚さを、連続フィルムFの幅方向の複数箇所にて測定する測定工程と、測定工程にて得られた厚さ測定値から、長手方向の厚さ平均値および長手方向の厚さのばらつきを求め、その厚さ平均値およびばらつきの両方に基づいて連続フィルムFを検査する検査工程とを有する。
【選択図】図1
【解決手段】本発明のフィルムの検査方法は、走行する連続フィルムFの厚さを、連続フィルムFの幅方向の複数箇所にて測定する測定工程と、測定工程にて得られた厚さ測定値から、長手方向の厚さ平均値および長手方向の厚さのばらつきを求め、その厚さ平均値およびばらつきの両方に基づいて連続フィルムFを検査する検査工程とを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、連続フィルムの厚さを測定して検査するフィルムの検査方法に関する。
Tダイを用いた押出成形により得たフィルム、インフレーション成形により得たフィルム、あるいはこれらを延伸したフィルムのいずれにおいても、その厚さは重要な品質管理項目である。
フィルムの厚さは、通常、オンラインで測定されている。具体的には、走行する連続フィルムの幅方向に沿って厚さ測定装置を往復動させて連続フィルムの厚さを測定する(特許文献1)。この場合、ジグザグに連続フィルムの厚さを測定することになる。
具体的には、フィルムの幅方向にて複数の測定点を設定し、各測定点にて、連続移動するフィルムの厚さを測定し、長手方向の厚さ平均値を求めていた。そして、長手方向の厚さ平均値の全てが所定範囲内にあるものを合格品とし、所定範囲外にあるものを不合格品として、品質管理していた。
フィルムの厚さは、通常、オンラインで測定されている。具体的には、走行する連続フィルムの幅方向に沿って厚さ測定装置を往復動させて連続フィルムの厚さを測定する(特許文献1)。この場合、ジグザグに連続フィルムの厚さを測定することになる。
具体的には、フィルムの幅方向にて複数の測定点を設定し、各測定点にて、連続移動するフィルムの厚さを測定し、長手方向の厚さ平均値を求めていた。そして、長手方向の厚さ平均値の全てが所定範囲内にあるものを合格品とし、所定範囲外にあるものを不合格品として、品質管理していた。
しかしながら、従来のフィルム検査方法では、厚さ検査によって合格品となったものでも、フィルムでも厚さにばらつきが見られることがあった。
本発明は、連続フィルムの厚さの検査精度を向上させることができるフィルムの検査方法を提供することを目的とする。
本発明は、連続フィルムの厚さの検査精度を向上させることができるフィルムの検査方法を提供することを目的とする。
本発明のフィルムの検査方法は、走行する連続フィルムの厚さを、該連続フィルムの幅方向の複数箇所にて測定する測定工程と、測定工程にて得られた厚さ測定値から、長手方向の厚さ平均値および長手方向の厚さのばらつきを求め、その厚さ平均値およびばらつきの両方に基づいて連続フィルムを検査する検査工程とを有することを特徴とする。
本発明のフィルムの検査方法によれば、連続フィルムの厚さの検査精度を向上させることができる。
本発明のフィルムの検査方法の一実施形態について説明する。
本実施形態のフィルムの検査方法は、走行する連続フィルムの厚さについて検査する方法であり、測定工程と検査工程とを有する。
本実施形態のフィルムの検査方法は、走行する連続フィルムの厚さについて検査する方法であり、測定工程と検査工程とを有する。
本実施形態における測定工程は、図1に示すように、厚さ測定装置10を用いて、走行する連続フィルムFの厚さを、連続フィルムFの長手方向に沿って、連続フィルムFの幅方向の複数箇所にて測定する。なお、本実施形態では、説明の便宜上、幅方向の測定箇所を5箇所とするが、実際には、1〜100mmのピッチで測定するため、測定箇所は5箇所よりも多い。
本実施形態で使用される厚さ測定装置10は、連続フィルムFの幅方向に沿って設けられた直線状のガイド11と、ガイド11に移動可能に取り付けられたセンサ12とを備える。
センサ12としては、γ線、X線、赤外線、可視光などを利用したものが挙げられるが、高精度である点で、γ線を利用したものが好ましい。また、センサ12は、ガイド11に沿って往復動するようになっている。
上記厚さ測定装置10は、ガイド11に沿って往復動するセンサ12によって、連続フィルムFの厚さを測定するようになっている。測定点については、あらかじめフィルムFの幅方向にて複数設定しておく。図1では、二点鎖線A〜E上の「●」が測定点である。以下、二点鎖線A上の測定点のことを「測定点A」、二点鎖線B上の測定点のことを「測定点B」、二点鎖線C上の測定点のことを「測定点C」、二点鎖線D上の測定点のことを「測定点D」、二点鎖線E上の測定点のことを「測定点E」という。二点鎖線A〜Eは、互いに平行で、かつ、隣接する二点鎖線同士の距離がいずれも同じになるように配置されている。
上記のように厚さ測定装置10では、走行している連続フィルムFの厚さを、連続フィルムFの幅方向に沿って往復動するセンサ12によって測定するため、測定点A〜Eはジグザグになり、また、各測定点A〜Eでは、長手方向に沿って間隔あけて厚さを複数測定することになる。
本実施形態における測定工程では、センサ12が連続フィルムFの一端側から他端側まで移動する間に測定した5点の測定点A〜Eの測定値を一組(図1のL1,L2,L3が一組である)とする。測定された厚さデータは解析部(図示せず)に伝送される。
センサ12としては、γ線、X線、赤外線、可視光などを利用したものが挙げられるが、高精度である点で、γ線を利用したものが好ましい。また、センサ12は、ガイド11に沿って往復動するようになっている。
上記厚さ測定装置10は、ガイド11に沿って往復動するセンサ12によって、連続フィルムFの厚さを測定するようになっている。測定点については、あらかじめフィルムFの幅方向にて複数設定しておく。図1では、二点鎖線A〜E上の「●」が測定点である。以下、二点鎖線A上の測定点のことを「測定点A」、二点鎖線B上の測定点のことを「測定点B」、二点鎖線C上の測定点のことを「測定点C」、二点鎖線D上の測定点のことを「測定点D」、二点鎖線E上の測定点のことを「測定点E」という。二点鎖線A〜Eは、互いに平行で、かつ、隣接する二点鎖線同士の距離がいずれも同じになるように配置されている。
上記のように厚さ測定装置10では、走行している連続フィルムFの厚さを、連続フィルムFの幅方向に沿って往復動するセンサ12によって測定するため、測定点A〜Eはジグザグになり、また、各測定点A〜Eでは、長手方向に沿って間隔あけて厚さを複数測定することになる。
本実施形態における測定工程では、センサ12が連続フィルムFの一端側から他端側まで移動する間に測定した5点の測定点A〜Eの測定値を一組(図1のL1,L2,L3が一組である)とする。測定された厚さデータは解析部(図示せず)に伝送される。
本実施形態における検査工程では、解析部にて、測定点A〜Eの各々の測定値から、長手方向の厚さ平均値を求める。
また、測定点A〜Eの各々の測定値から、長手方向の厚さのばらつきを求める。ここで、「ばらつき」の指標としては、最大値と最小値との差、分散、標準偏差等を用いることができる。
表1に、目標厚さを50μmに設定して得たフィルムについて厚さを測定した結果の一例を示す。表1に示すように、測定点A〜Eの厚さ平均値は同一であるが、測定点A、測定点Cおよび測定点EではL1,L2,L3にて一定になっており、測定点Bおよび測定点DではL1,L2,L3にて一定になっていない。このように、長手方向の厚さの平均値のみを検査しても、厚さのばらつきが顕在化しないことがあるため、品質管理としては不充分であることが分かる。
しかし、本検査方法では、長手方向の厚さ平均値に加えて、長手方向の厚さのばらつき(表1では、最大値と最小値との差)も検査する。そして、長手方向の厚さのばらつきが所定範囲内に収まっているものは合格品とし、ばらつきが所定範囲に収まらないものは不合格品として、製品から除外する。このように、厚さ平均値およびばらつきの両方に基づいて連続フィルムFを検査することによって、連続フィルムFの厚さの検査精度が向上し、連続フィルムFの品質管理を強化できる。
また、測定点A〜Eの各々の測定値から、長手方向の厚さのばらつきを求める。ここで、「ばらつき」の指標としては、最大値と最小値との差、分散、標準偏差等を用いることができる。
表1に、目標厚さを50μmに設定して得たフィルムについて厚さを測定した結果の一例を示す。表1に示すように、測定点A〜Eの厚さ平均値は同一であるが、測定点A、測定点Cおよび測定点EではL1,L2,L3にて一定になっており、測定点Bおよび測定点DではL1,L2,L3にて一定になっていない。このように、長手方向の厚さの平均値のみを検査しても、厚さのばらつきが顕在化しないことがあるため、品質管理としては不充分であることが分かる。
しかし、本検査方法では、長手方向の厚さ平均値に加えて、長手方向の厚さのばらつき(表1では、最大値と最小値との差)も検査する。そして、長手方向の厚さのばらつきが所定範囲内に収まっているものは合格品とし、ばらつきが所定範囲に収まらないものは不合格品として、製品から除外する。このように、厚さ平均値およびばらつきの両方に基づいて連続フィルムFを検査することによって、連続フィルムFの厚さの検査精度が向上し、連続フィルムFの品質管理を強化できる。
なお、上記フィルムの検査方法が適用される連続フィルムFは、Tダイを用いた押出成形により得たフィルム、インフレーション成形により得たフィルム、あるいはこれらを延伸したフィルム(シュリンクフィルム、ストレッチフィルム等)のいずれでもよい。
フィルムの材質にも特に制限はなく、ポリエチレンやポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリスチレンやスチレン−ブタジエン共重合体等のポリスチレン系樹脂、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、ポリ塩化ビニルやポリ塩化ビニリデン等の塩素系樹脂などが挙げられる。
上記検査方法が適用されるフィルムの厚さにも制限はないが、通常は、20〜100μmの範囲内である。
フィルムの材質にも特に制限はなく、ポリエチレンやポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリスチレンやスチレン−ブタジエン共重合体等のポリスチレン系樹脂、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、ポリ塩化ビニルやポリ塩化ビニリデン等の塩素系樹脂などが挙げられる。
上記検査方法が適用されるフィルムの厚さにも制限はないが、通常は、20〜100μmの範囲内である。
上記実施形態の厚さ測定装置は、連続フィルムの幅方向に沿ってセンサが往復動ものであったが、移動不能なセンサが、連続フィルムの幅方向の複数箇所を測定するように連続フィルム上に複数設けられたものでもよい。
A〜E 測定点
F 連続フィルム
10 厚さ測定装置
11 ガイド
12 センサ
F 連続フィルム
10 厚さ測定装置
11 ガイド
12 センサ
Claims (1)
- 走行する連続フィルムの厚さを、該連続フィルムの幅方向の複数箇所にて測定する測定工程と、
測定工程にて得られた厚さ測定値から、長手方向の厚さ平均値および長手方向の厚さのばらつきを求め、その厚さ平均値およびばらつきの両方に基づいて連続フィルムを検査する検査工程と、
を有することを特徴とするフィルムの検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012171167A JP2014032037A (ja) | 2012-08-01 | 2012-08-01 | フィルムの検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012171167A JP2014032037A (ja) | 2012-08-01 | 2012-08-01 | フィルムの検査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014032037A true JP2014032037A (ja) | 2014-02-20 |
Family
ID=50281983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2012171167A Pending JP2014032037A (ja) | 2012-08-01 | 2012-08-01 | フィルムの検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014032037A (ja) |
-
2012
- 2012-08-01 JP JP2012171167A patent/JP2014032037A/ja active Pending
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