JP2014030650A - スプリンクラーヘッドカバー - Google Patents

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Hisataka Okoshi
久誉 大越
Tatsuro YONEKURA
達郎 米倉
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Senju Sprinkler Co Ltd
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Senju Sprinkler Co Ltd
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Abstract

【課題】 通常時はカバープレートによりスプリンクラーヘッドを覆い隠しており、火災時にはカバープレートが脱落してスプリンクラーヘッドが露出するスプリンクラーヘッドカバーのカバープレートの変形を防止し、且つ従来品と同等の感熱性能を有するスプリンクラーヘッドカバーを提供する。
【解決手段】 筒状部材3の内部にはスプリンクラーヘッド1が収容されており、筒状部材3の下方にはスプリンクラーヘッドを覆い隠すカバープレート4が配置され、筒状部材3とカバープレート4は低融点合金18によって接合され、筒状部材3とカバープレート4の間に筒状の補強部材Hを設置し、補強部材Hの下端をカバープレート4と当接して設置した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、通常時はカバープレートによりスプリンクラーヘッドを覆い隠しており、火災時にはカバープレートが脱落してスプリンクラーヘッドが露出するスプリンクラーヘッドカバーに関するものである。
従来のスプリンクラーヘッドカバーとして、筒状のハウジングの下端にカバープレートが接合されているスプリンクラーヘッドカバーがある(例えば、特許文献1参照。)。
図9に示すスプリンクラーヘッドカバー100は、筒状のハウジング101と円盤状のカバープレート102から構成されている。ハウジング101は弾性を有する部材により構成され、内部にスプリンクラーヘッドSHを収容可能である。ハウジング101の内周部の上部には爪103が下方へ向かって突出して形成されている。爪103はスプリンクラーヘッドSHの外周面に刻設された螺旋溝Rと螺合可能である。
ハウジング101の下端には下方へ延出して形成された複数の脚104が形成されており、脚104の先端は折り曲げられ、カバープレート102との接続部105が形成されている。接続部105は低融点合金106によってカバープレート102と接続される。火災時には低融点合金106が溶融することで、接続部105からカバープレート102が脱落して、ハウジング101内に収容されているスプリンクラーヘッドSHが露出する。
上記のスプリンクラーヘッドカバー100をスプリンクラーヘッドSHに取付ける際には天井の奥の配管Pに接続されたスプリンクラーヘッドSHにスプリンクラーヘッドカバー100を挿通させると、爪103がハウジング101の外周側に弾性変形してスプリンクラーヘッドSHの螺旋溝Rを乗り越え、螺旋溝Rの所望の位置に爪103を係合させることができる。所望の位置に設置されたスプリンクラーヘッドカバー100は下方に引き抜こうとしても斜め下方に突出した爪103が螺旋溝Rの段部に引っかかるので引き抜くことができず、取付け状態が維持される。
スプリンクラーヘッドカバー100をスプリンクラーヘッドSHから取り外す際には、スプリンクラーヘッドカバー100を回転させ、爪103を螺旋溝Rに沿って移動させることでスプリンクラーヘッドカバー100を取り外すことができる。
特開2012−50761号公報
上記のように、スプリンクラーヘッドカバーをスプリンクラーヘッドに取り付ける時には、天井部に設置されたスプリンクラーヘッドSHにスプリンクラーヘッドカバー100を挿通させる。そのときカバープレート102の縁を指で保持しながらスプリンクラーヘッドSHに挿通するが、カバープレート102と接している接合部105の部分に押し上げる力が集中してカバープレート102が変形してしまうことがあった。
カバープレート102の変形を防止するために、カバープレート102の厚さを増やすことが考えられるが、そうするとカバープレート102の熱伝導性が低下して火災発生から低融点合金106が溶融するまでに時間がかかり感熱性能が低下してしまう。また、カバープレートの表面にリブを形成して強度を向上させることができるが、カバープレートの表面に凸凹があると意匠性が低下してしまうという問題がある。
そこで本発明では、上記問題に鑑み、カバープレートの変形を防止し、且つ従来品と同等の感熱性能を有するスプリンクラーヘッドカバーを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明は以下のスプリンクラーヘッドカバーを提供する。
すなわち、筒状部材の内部にはスプリンクラーヘッドが収容されており、筒状部材の下方にはスプリンクラーヘッドを覆い隠すカバープレートが配置され、筒状部材とカバープレートは低融点合金によって接合され、筒状部材とカバープレートの間に筒状の補強部材を設置し、補強部材の下端をカバープレートと当接して設置したスプリンクラーヘッドカバーである。
これによれば、補強部材は筒状をしていることから、環状をした下端面全体でカバープレートに加わる力を受けることができる。従って、スプリンクラーヘッドにスプリンクラーヘッドカバーを取り付けるときに、補強部材によってカバープレートを押し上げる力がカバープレートの内面に分散して加わり、ある一点に力が集中することが避けられるのでカバープレートの変形を防止することができる。
本発明によればカバープレートの厚さを増加したり、カバープレートの表面にリブを形成して補強する等の措置を行わなくてもカバープレートの強度を向上させて変形を防止し、従来品と同等の感度性能を持たせることができる。
前記本発明については、補強部材の側面に穴または切欠きを形成して構成可能である。これによれば、穴または切欠きにより気流の通過が可能となり、火災時に天井下面に滞留する火災の熱気流を補強部材の側面に形成された穴または切欠きから筒状部材の内部へ流入させて、スプリンクラーヘッドの内部に組み込まれている低融点合金に熱を伝えることができる。
前記本発明については、補強部材の下端に低融点合金によりカバープレートと接続される接合部を設置して構成可能である。これによれば、筒状部材に設置されていた低融点合金との接合部を補強部材側に設置することで筒状部材の構造を簡素化することができる。
前記本発明については、カバープレートと接合した状態の補強部材を筒状部材に固定設置して構成可能である。これによれば、カバープレートの形状やサイズのバリエーションが多数存在するときに、筒状部材に対する補強部材の接続部を共通形状とすることで、多種類のカバープレートに対して筒状部材を共通して使用することができる。
補強部材を筒状部材に固定設置する方法としては、溶接やろう付、螺子接続、嵌合等によって固定設置することが可能である。
前記本発明については、補強部材はカバープレートの脱落とともに筒状部材から放出されるように構成可能である。これによれば、補強部材を筒状部材に固定せず、カバープレートが脱落した際に補強部材も脱落するように構成したことで、スプリンクラーヘッドが作動してノズルから放出された水を四方へ散布する際に、補強部材が散水の妨げとなることがなく所定の範囲に偏りなく均一に水を散布することができる。
以上、説明したように本発明によれば、補強部材によりスプリンクラーヘッドへスプリンクラーカバーを取付ける際にカバープレートに加わる荷重をカバープレートの内側に均一に印加することができるので、カバープレートの変形が防止できる。さらに、カバープレートの厚さを変更していないので従来品と同等の感熱性能を有するスプリンクラーヘッドカバーを実現できる。
本発明のスプリンクラーヘッドカバーが設置されたスプリンクラーヘッドの断面図 図1のX−X断面図 図1の平面図 スプリンクラーヘッドカバーの分解断面図 図1のカバープレートが落下した状態の断面図 図1のスプリンクラーヘッドが作動した状態の断面図 図1の補強部材の変形例1の断面図 図1の補強部材の変形例2の分解斜視図(リテーナー、カバープレート含む) 従来のスプリンクラーヘッドカバーが設置されたスプリンクラーヘッドの断面図
本発明の実施形態を図1〜図6を参照して説明する。図1のスプリンクラーヘッドカバーCは、スプリンクラーヘッド1に設置され、サポートカップ2、リテーナー3、カバープレート4から構成される。
スプリンクラーヘッド1は、天井面や壁面に設置され、天井裏の配管(図1において二点鎖線で示す)と接続されている。スプリンクラーヘッド1は、内部に感熱分解部5を有しており該感熱分解部5によってノズル6の末端に設置された弁体7をノズル6側に保持している。感熱分解部5内には内部に低融点合金8が充填されているシリンダー9を備えており、火災の熱でシリンダー9内の低融点合金8が溶融することで感熱分解部5が分解作動して、感熱分解部5にて保持していた弁体7が解放されることでノズル6から水が放出される。
スプリンクラーヘッド1および感熱分解部5の詳細な構造については特開平7−284545号公報や国際公開WO2011/125169に記載されているものと同様な構成であるので詳細な説明は省略する。
サポートカップ2は筒状であり上端側に端面12を有する。端面12には穴12Aが穿設されており、該穴にはスプリンクラーヘッド1の牡ネジ10が挿通され、端面12の外部に突出している。穴12Aの周囲には気流出口12Bが複数形成されている。気流出口12Bの開口部面積が大きい程、サポートカップ2およびリテーナー3内の気体の排出効果が向上する。
サポートカップ2の側面には、リテーナー3と着脱可能に接続できる螺旋溝13が刻設されている。
リテーナー3は筒状であり、前述のサポートカップ2の螺旋溝13と螺合可能な係合部14が側面に形成されている。係合部14は螺旋溝13側の斜め下方へ突出して切り起こされた形状をしており、サポートカップ2にリテーナー3を取付ける際にはリテーナー3をサポートカップ2側に挿通させると係合部14の折り曲げ部側が先に螺旋溝13に当たるので係合部14の先端側は弾性により変形して螺旋溝13を乗り越えて通過可能である。反対にサポートカップ2からリテーナー3を取外す際には、リテーナー3を下方に引張っても係合部14の先端が螺旋溝13に係合されて引き抜くことができないのでリテーナー3を回転させて螺旋溝13に沿って係合部14を回転させて取外す。
リテーナー3の下端には、補強部材Hとの接続部15が形成されている。接続部15はリテーナー3の下端から下方へ延出しており、その先端が外方へ突出するように形成されている。本実施形態の接続部15は3箇所設置されている。
補強部材Hは筒状をしており、その内側にデフレクターDを収容可能な大きさとなっている。補強部材Hの上部には前述の接続部15と接合される外方に拡張したフランジ部16が形成されている。補強部材Hはフランジ部16にリテーナー3の接続部15が載置された状態で溶接により接合される。
接続部15およびフランジ部16は、スプリンクラーヘッドカバーCをスプリンクラーヘッド1に取付ける際に、図1に示すように天井Tの下面に近接して配置される。また、フランジ部16の上方には、2つの接続部15、15の間に開口15Aが形成される。開口15Aはリテーナー3の内部に気流を通過させることができる。
補強部材Hの下端にはカバープレート4との接合部17が形成されており、接合部17は低融点合金18によってカバープレート4と接合している。接合部17から補強部材Hの側面にかけて切欠き19が形成されている(図4参照)。該切欠き19により室内側の気流がリテーナー3の内部に通過可能となっている。
カバープレート4は薄板を円盤状に形成したものであり、外周縁はリテーナー3側に屈曲されている。前述のようにカバープレート4の内側には前述の接合部17が配置され、低融点合金18によって接合されている。低融点合金18はスプリンクラーヘッド1に使用されている低融点合金8よりも融点が低いものを用いる。
続いて、第1実施形態の作動について説明する。
スプリンクラーヘッドカバーCは、図1に示すように天井裏の配管に接続されたスプリンクラーヘッド1に設置され、リテーナー3の接続部15(あるいはフランジ部16)の上面が天井Tの下面に接した状態で設置されている。フランジ部16とカバープレート4の縁の間には隙間20が設けられており、隙間20からカバープレート4の内側に流入した気流が、補強部材Hの切欠き19を通過してリテーナー3の内部に流入可能な構成となっている。
火災が発生すると、火災による熱気流が上昇して天井Tの下面に滞留する。熱気流は上に向かって流れることから、隙間20からカバープレート4内に流入して気流は、切欠き19とリテーナー3の内部を通過してサポートカップ2の気流出口12Bより排出される。これにより、リテーナー3の下端側からサポートカップ2の上端側へ向かう気流が生じる。その気流に誘導され、リテーナー3の側面に形成された開口15Aからリテーナー3内へ流れる気流が生じ、リテーナー3内の気流の流動量が増える。気流の流動量が増えたことでリテーナー3内に気流が停滞することがなく、天井下面の熱気流が隙間20を通過してリテーナー3内へ流入し、気流出口12Bから滞りなく排出されることで熱気流からシリンダー9内の低融点合金8へ熱が伝播される。
リテーナー3とカバープレート4を接合している低融点合金18は低融点合金8よりも融点が低いので低融点合金8よりも早い段階で溶融してカバープレート4が落下する(図5)。カバープレート4が落下したことでスプリンクラーヘッド1が露出され、天井Tの下面の熱気流から熱を吸収しやすい状態になり、シリンダー9内の低融点合金8が溶融してスプリンクラーヘッド1内の感熱分解部5が分解作動する。
感熱分解部5の作動によりノズル6が開放されて水が放出され、放出された水はデフレクターDに衝突して四方へ飛散する。これにより火災の鎮圧がなされる(図6)。
変形例1(図7)
図7(a)に示す補強部材H1は、側面に複数の穴21を穿設して構成した。これにより火災時において隙間20からカバープレート4の内側に流入してくる熱気流を穴21を通過させてリテーナー3の内部に送ることができる。また図7(b)では補強部材H2の側面に下方に向かって切欠かれた切欠き部を設置した。これにより火災時に低融点合金の溶融によってカバープレートが脱落した後、筒状部材内のスプリンクラーヘッドが作動したときに、スプリンクラーヘッドから放出された部品が補強部材に引っかかることを防止できる。
変形例2(図8)
図8に示す補強部材H3はカバープレート4とリテーナー3の間に挟まれて設置されている。より具体的には、補強部材H3の上端のフランジ部16はリテーナー3の接続部15と当接して設置され、補強部材H3下端はカバープレート4と当接して設置される。カバープレート4は、リテーナー3の下端からカバープレート4側に延出して形成された脚の先端を折り曲げて構成した接合部17と低融点合金18によって接合されている。補強部材H3のフランジ部16には接合部17が通過可能な切欠き23が形成されている。これにより、カバープレート4が脱落すると補強部材H3も脱落する。
1 スプリンクラーヘッド
2 サポートカップ(筒状部材)
3 リテーナー(筒状部材)
4 カバープレート
5 感熱分解部
6 ノズル
7 弁体
8 低融点合金
9 シリンダー
15 接続部
16 フランジ部
17 接合部
18 低融点合金
19 切欠き
20 隙間
21 穴
22、23 切欠き
C スプリンクラーヘッドカバー
H 補強部材
T 天井

Claims (5)

  1. 筒状部材の内部にはスプリンクラーヘッドが収容されており、筒状部材の下方にはスプリンクラーヘッドを覆い隠すカバープレートが配置され、筒状部材とカバープレートは低融点合金によって接合され、筒状部材とカバープレートの間に筒状の補強部材を設置し、補強部材の下端をカバープレートと当接して設置したことを特徴とするスプリンクラーヘッドカバー。
  2. 補強部材の側面に穴または切欠きが形成されている請求項1記載のスプリンクラーヘッドカバー。
  3. 補強部材の下端に低融点合金によりカバープレートと接続される接合部を設置した請求項1または請求項2記載のスプリンクラーヘッドカバー。
  4. カバープレートと接合した状態の補強部材を筒状部材に固定設置した請求項1〜請求項3何れか1項記載のスプリンクラーヘッドカバー。
  5. 補強部材はカバープレートの脱落とともに筒状部材から放出される請求項1〜請求項3何れか1項記載のスプリンクラーヘッドカバー。

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