JP2014029368A - 液晶表示ユニットの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】液晶表示ユニットをプリント基板に取り付ける際の作業者の負担を軽減し、かつ容易に外れてしまうことのない取付構造を提供すること。
【解決手段】係止片23、位置決めピン26、リード端子6aを、それぞれプリント基板7の係止孔71、位置決め孔72、端子挿入孔73に挿入してプリント基板7に液晶表示ユニット1が取り付けられるものであって、位置決め孔72の形状を係止片23が撓む方向に長径に形成した。これにより、まず片側の係止片23aと位置決めピン26aを先に基板の孔に挿入し、プリント基板7の取付位置に対して液晶表示ユニット1を横にずらすと、もう一方の係止片23bはわずかに撓ませるだけで係止孔71bに挿入される。また、リード端子6aの復元力によって双方の係止片23a、23bの掛かりが均等になるため、液晶表示ユニット1がプリント基板7から外れてしまうこともない。
【選択図】図3

Description

本発明は、液晶表示素子をケースに収容して構成される液晶表示ユニットを、プリント基板に取り付けるための取付構造に関するものである。
従来、電化製品の多くには、機器の運転状況を文字などを用いて判りやすく表示するために液晶が利用されている。この液晶表示には液晶表示素子だけでなく、バックライトや導光板などの部品も必要となるため、これらの部品をケース内に収めてユニット化し液晶表示ユニットとする手段が一般的に用いられている。
そして図9に示すように、液晶表示ユニット101のケース102には、プリント基板に固定するための爪103を備えた係止片104、プリント基板上の位置を合わせるための位置決めピン105等が設けられていて、コンデンサやダイオードなどの他の電気部品とともにプリント基板上に取り付けられる。
このような液晶表示ユニット101をプリント基板に取り付ける際には、まずケース102の位置決めピン105をプリント基板の孔に嵌め込んで液晶表示ユニット101の取付位置を合わせる。その後、ケース102を上から強く押さえつけて係止片104をプリント基板の孔に嵌め込むと、係止片104の爪103が基板の裏に掛かるため、液晶表示ユニット101がプリント基板から外れてしまわないようになる。
特開2004−343005号公報
このように、係止片の爪をプリント基板の孔に嵌めるためには、基板上に載置したケースを上から強く押さえ付けて、係止片を内側に撓ませなくてはならず、この動作が作業者にとっては大きな負担になってしまっていた。また、係止片の爪がプリント基板に嵌った際には、撓んだ係止片が元に戻ろうとする反発力がプリント基板に衝撃として加わるため、この衝撃により未はんだの他の電気部品が跳ね上がって外れてしまうこともある。
そこで、作業者の負担を減らすため、係止片の爪を小さくすることが対策として採られていたが、爪が小さすぎるとプリント基板との掛かり量が少なくなるため液晶表示ユニットが外れやすくなってしまう。そのため、確実に爪をプリント基板に掛けることができ、且つ作業者の負担にならないよう、爪の大きさに十分配慮して設計し、さらに厳密に寸法を管理しなければならなかった。
本発明は、上記課題を解決するためのもので、液晶表示ユニットをプリント基板に取り付ける際の作業者の負担を軽減し、かつ容易に外れてしまうことのない取付構造を提供することを目的とする。
本発明は、プリント基板に固定するための係止片と取付位置を合わせるための位置決めピンを備えたケースと、複数のリード端子を有し前記ケースに収容される液晶表示素子を備え、前記プリント基板に設けられた係止孔、位置決め孔、端子挿入孔に、それぞれ前記係止片、前記位置決めピン、前記リード端子が挿入されて取り付けられる液晶表示ユニットの取付構造であって、前記係止片は前記ケースの向かい合う2辺に設けられ前記ケースの長手方向に可撓性を有し、前記位置決め孔は前記位置決めピンに対して前記ケースの長手方向に長径であることを特徴とする液晶表示ユニットの取付構造である。
また、前記端子挿入孔は前記ケースの長手方向に直線状に設けられていることを特徴とする請求項1記載の液晶表示ユニットの取付構造である。
また、前記係止片は前記ケースから延びる脚部と、前記脚部の先端にケースの外方に突出して形成された爪を有し、プリント基板に液晶表示ユニットが取り付けられると、脚部と係止孔の間には係止片が撓む方向の前後に隙間が空くように係止孔が形成されていることを特徴とする請求項2記載の液晶表示ユニットの取付構造である。
上述のように構成することにより、係止片を強く撓ませなくともプリント基板にはめ込むことができるため、作業者の負担を軽減することができ、かつ液晶表示ユニットを確実にプリント基板に取り付けることができる。
本発明の液晶表示ユニットを示す図である。 本発明の液晶表示ユニットの分解図である。 本発明のプリント基板を示す図である。 本発明の位置決め孔の形状を示す図である。 本発明の液晶表示ユニットをプリント基板に取り付ける手順を示す図である。 本発明の液晶表示ユニットをプリント基板に取り付ける手順を示す図である。 本発明の液晶表示ユニットをプリント基板に取り付ける手順を示す図である。 本発明の液晶表示ユニットをプリント基板に取り付ける手順を示す図である。 従来の液晶表示ユニットを示す図である。
好適と考える本発明の実施形態を、本発明の作用効果を示して簡単に説明する。
本発明は、液晶表示ユニットのケースから伸びる係止片、位置決めピン、リード端子を、それぞれプリント基板の係止孔、位置決め孔、端子挿入孔に挿入してプリント基板に液晶表示ユニットが取り付けられるものであって、位置決め孔の形状を係止片が撓む方向に長径に形成した。
これにより、位置決めピンの可動範囲が係止片の撓みと同じ方向へ広がるため、プリント基板の取付位置に対して液晶表示ユニットを横にずらすことができる。つまり、まず片側の係止片と位置決めピンを先に基板の孔に挿入したとすると、液晶表示ユニットを横にずらすことでもう一方の係止片が係止孔の内側に寄るので、わずかに撓ませるだけで係止片は係止孔に挿入される。したがって、位置決め孔が長径でない場合に比べて少ない力で液晶表示ユニットを取り付けることができるようになる。また、この状態では液晶表示ユニットは横にずれた状態となっているが、リード端子が元の位置に戻ろうとする復元力によって液晶表示ユニットは適切な取付位置に戻されて双方の係止片の掛かりが均等になるため、液晶表示ユニットがプリント基板から外れてしまうこともない。
また、リード端子をケース長手方向に直線上に配置することで、リード端子の復元力を効果的に作用させることができるため、液晶表示ユニットを確実に所定の位置に配置することができる。
また、係止片と係止孔の間に、位置決めピンの可動する方向の前後に隙間を設けることで、係止片の可撓性が低い場合でも液晶表示ユニットが横にずらし易くなる。
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
図1および図2は液晶表示ユニット1の構造を示す図であって、液晶表示ユニット1は、液晶表示ユニット1の筐体となるケース2、バックライトの光源であるLEDユニット3、光源からの光を液晶表示面に伝播させる導光板4、光のムラを抑えて輝度を均一にする拡散シート5、文字等を表示する液晶表示素子6から構成され、ケース2の部品載置面21の端部にLEDユニット3を取り付け、その後順次導光板4、拡散シート5、液晶表示素子6を積層して形成されている。また、最上面の液晶表示素子6は、矩形の板状をしており、長尺辺の端部には下方に延出するリード端子6aが一直線上に並んで配置されている。
ケース2は、合成樹脂により成形されて略長方形の部品載置面21の周囲に側壁を備えた形状であって、部品載置面21の短辺に形成された側壁22aには中央にそれぞれ1つずつ係止片23が設けられている。係止片23は、側壁22aから延びる脚部24と、脚部24の先端にケース2の外方に突出して形成された爪25を有しており、ケース2の長手方向に撓むようになっている。また、長辺に形成された側壁22bにはケース2の角に近い位置2箇所に円柱状の位置決めピン26が形成され、この2つの位置決めピン26の間にはリード端子6aが貫通する端子貫通孔27が複数形成されている。端子貫通孔27が形成される部位は、側壁22bの下端面が凹状に底上げされており、これにより端子貫通孔27を形成した際に下方に飛び出したバリがプリント基板7に接触しないようにしている。
図3はプリント基板7を示す図であって、プリント基板7には上述の液晶表示ユニット1のほか種々の電気部品が取り付けられる多数の孔が設けられている。液晶表示ユニット1の取付位置は枠線で指示されており、液晶表示ユニット1を固定する係止片23が挿入される係止孔71、液晶表示ユニット1を取り付ける位置のガイドとなる位置決めピン26が挿入される位置決め孔72、リード端子6aが挿入される端子挿入孔73が枠線内に形成されている。
位置決め孔72はケース2の長手方向に長い形状であり、図4に示すように位置決め孔72の短手径をd1、長手径をd2とすると、短手径d1は位置決めピン26の径dの径とほぼ同じであるのに対し、長手径d2は位置決めピン26の径dのおよそ2倍の大きさを有している。なお径の大きさは、短手径d1が位置決めピン26の径dと同程度の大きさとなっていればよく、長手径d2については特に厳密に定めるものではない。
係止孔71は、係止片23に対してケース2の長手方向および短手方向の双方とも一回り大きく形成されていて、液晶表示ユニット1がプリント基板7に取り付けられると、係止片23が撓む方向の前後、すなわち脚部24の幅広面と係止孔71との間に隙間が空くようになっている。この隙間と係止片23の撓みにより、位置決めピン26は位置決め孔72内を移動することができる。
端子挿入孔73は、2つの位置決め孔72の間に、ケース2の長手方向に直線上に形成されている。
次に、図5〜8を用いて本発明の液晶表示ユニット1をプリント基板7に取り付ける手順について説明する。各図において(a)はプリント基板7を横から見た状態である。(b)はプリント基板7を裏から見た状態を示すもので、プリント基板7の表側に設けられた液晶表示ユニット1の取付位置を表す枠線は破線で表示した。また図の説明上、(b)においてプリント基板7の孔に挿入された部品は塗りつぶして表示する。
まず、図5(a)のように、液晶表示ユニット1をプリント基板7に対して斜めにし、右側の係止片23aと位置決めピン26aをプリント基板7の孔に挿入する。プリント基板7の裏側は図5(b)のように係止片23aと位置決めピン26aがそれぞれ係止孔71aと位置決め孔72aに挿入され、位置決めピン26aは位置決め孔72aの中央付近に位置した状態になっている。
次に、図6(a)に示すように、液晶表示素子6のリード端子6aをプリント基板7の端子挿入孔73に挿入する。リード端子6aは端子挿入孔73に対して斜めに挿入されるが、端子挿入孔73はリード端子6aよりも大きく形成されているので、斜めに挿入してもリード端子6aに負担がかからないようになっている。このとき、まだ左側の係止片23bは爪25が係止孔71bの外側にあるため、係止片23bと位置決めピン26bはプリント基板7に挿入されておらず、液晶表示ユニット1は少し傾いた状態である。
そして液晶表示ユニット1を図中Aの方向(ケース2の長手方向)に引き寄せる。すると、すでに位置決め孔72aに挿入されている位置決めピン26aは、位置決め孔72aとの孔径の差の分だけ右に移動することができる。また、同じく係止孔71aに挿入されている係止片23aは、Aと反対の方向へ撓むのと同時に係止孔71aとの間の隙間の分右に移動するため、液晶表示ユニット1が右に移動する。これに伴い係止片23bの爪25が係止孔71bの内側に寄るので、液晶表示ユニット1を上から少し押すだけで係止片23bは係止孔71bに挿入される。図7(a)は左右の係止片23a、23bともに係止孔71a、71bに挿入された状態を示し、プリント基板7の裏側は図7(b)で示すように位置決めピン26a、26bが位置決め孔72a、72bの右端に寄った状態となっている。
なお、このとき、リード端子6aの中心と端子挿入孔73の中心がずれるため、リード端子6aは斜めに曲がるが、リード端子6aは弾性部材であるためこの程度の曲げであれば形状が変形してしまうことはない。また、リード端子6aは液晶表示ユニット1の長手方向に扁平な平板状であるため、曲げに対して元の形状に戻ろうとする復元力も強い。そのためこの状態から手を離すと、リード端子6aの復元力により液晶表示ユニット1が図中Bの方向に移動する。図8(a)はリード端子6aの復元力により液晶表示ユニット1が適正な位置に戻った状態を示している。裏から見ると、図8(b)のように位置決めピン26a、26bは位置決め孔72a、72bの中央付近に戻っており、係止片23a、23bの爪25は両方とも係止孔71a、71bに引っかかっているため液晶表示ユニット1がプリント基板7から外れてしまうこともない。
また、位置決め孔72は、位置決めピン26の径dと比べてケース2の長手方向の径である長手径d2が大きく、短手径d1はほぼ同じ大きさである。この形状により、液晶表示ユニット1は長手方向にのみ移動が可能となり短手方向には位置ズレを起こさないので、確実に係止片23を係止孔71に挿入することができる。
このように、片側の係止片23aと位置決めピン26aをまずプリント基板7に挿入し、その後、液晶表示ユニット1をすでにプリント基板7に挿入した係止片23aの方へ引き寄せるだけで、力を入れることなく液晶表示ユニット1を取り付けることができる。したがって、従来のようにケース2を上から強く押さえ付けたりする必要がなく、作業者の負担を軽減することができる。そして、プリント基板7に取り付けられた液晶表示ユニット1は、リード端子6aが元の形状に戻ろうとする復元力により位置が補正されて適切な位置に配置されるため、液晶表示ユニット1がプリント基板7からは外れてしまうことも防止される。
上述の効果は、位置決めピン26の径dに対して位置決め孔72の長手径d2を大きくするだけで実現できるのであり、係止片23の爪25の大きさに配慮して設計したり、その寸法を厳密に管理したりする必要もない。
また、従来は、係止片23の撓み量だけに頼って係止片23を係止孔71に挿入していたが、係止片23を撓ませるためには脚部24にある程度の長さが必要であり、脚部24が短いと同じ力を加えても係止片23の撓み量は少なくなる。そのため、プリント基板7を機器に配置するときに高さ方向の余裕がない場合は、脚部24を短くして全体の高さを抑えなくてはならないが、脚部24を短くすることにより係止片23を撓ませるために必要な力が大きくなり、作業者にかかる負担が増えてしまうことになる。ところが、本発明の取付構造によれば、係止片23は殆ど撓ませる必要がないので、脚部24の長さが短くなっても作業者の負担を抑えることができるため、機器の小型・薄型化にも対応することが可能となる。
なお、図5〜図8の取り付け手順では、後から挿入する左側の位置決めピン26bおよび位置決め孔72bがなくとも、取り付けの作業性には殆ど影響しない。しかし、係止片23と係止孔71の間にはケース2の短手方向に隙間があるため、位置決めピン26と位置決め孔72が片側(右側)のみにしかないと、プリント基板7に取り付けた液晶表示ユニット1ががたつきやすくなり、プリント基板7上の適切な位置に対して傾いてしまう可能性がある。そして、傾いた状態ではんだ槽に通してしまうと、リード端子6aがはんだ付けされて液晶表示ユニット1が傾いたままプリント基板7に固定されてしまう。よって、液晶表示ユニット1の傾きを抑えるためにも、位置決めピン26と位置決め孔72は少なくとも2箇所に設けるのが良い。位置決めピン26と位置決め孔72はケース2の短手方向に隙間が殆どないので、複数箇所に設けることにより短手方向のがたつきを抑えることができる。
1 液晶表示ユニット
2 ケース
23(23a、23b) 係止片
24 脚部
25 爪
26(26a、26b) 位置決めピン
6 液晶表示素子
6a リード端子
7 プリント基板
71(71a、71b) 係止孔
72(72a、72b) 位置決め孔
73 端子挿入孔

Claims (3)

  1. プリント基板に固定するための係止片と取付位置を合わせるための位置決めピンを備えたケースと、複数のリード端子を有し前記ケースに収容される液晶表示素子を備え、前記プリント基板に設けられた係止孔、位置決め孔、端子挿入孔に、それぞれ前記係止片、前記位置決めピン、前記リード端子が挿入されて取り付けられる液晶表示ユニットの取付構造であって、前記係止片は前記ケースの向かい合う2辺に設けられ前記ケースの長手方向に可撓性を有し、前記位置決め孔は前記位置決めピンに対して前記ケースの長手方向に長径であることを特徴とする液晶表示ユニットの取付構造。
  2. 前記端子挿入孔は前記ケースの長手方向に直線状に設けられていることを特徴とする請求項1記載の液晶表示ユニットの取付構造。
  3. 前記係止片は前記ケースから延びる脚部と、前記脚部の先端にケースの外方に突出して形成された爪を有し、プリント基板に液晶表示ユニットが取り付けられると、脚部と係止孔の間には係止片が撓む方向の前後に隙間が空くように係止孔が形成されていることを特徴とする請求項2記載の液晶表示ユニットの取付構造。
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