JP2014023748A - 衣類乾燥機 - Google Patents

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Jungo Katsuki
淳吾 香月
Takahiro Inoue
貴裕 井上
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Abstract

【課題】シール性を確保し、筐体の大きさを変更せずに収容できる衣類の量を大容量化すること。
【解決手段】有底筒状の収容槽5と、収容槽5の底部63は、循環ダクト22と接続し空気を収容槽5内に導く通気口64を有する平面底部67と、平面底部67の外周に設けた平面部68とを有し、平面部68は平面底部67と段違いに設けられ、平面部68の外周部69は、収容槽5を構成する円筒部511の端部512に固定され、平面部68は、端部512より前方に設けた第1の平面部681と、端部512より後方に設けた第2の平面部682とを有することにより、収容槽内部の容積を簡単な構成で効率よく拡大し、筐体の大きさを変更せずに収容できる衣類の量を大容量化することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣類、寝具等の乾燥を行う衣類乾燥機に関するものである。
従来のこの種の衣類乾燥機において、乾燥手段にヒートポンプユニットを具備したものが知られている(特許文献1参照)。
従来例の構成およびその動作を図3に基づいて説明する。図3は、従来の衣類乾燥機の構成を示す模式図である。
略直方体からなる筐体1の内部には、衣類を収容する略円筒状からなる収容槽5を回転可能に設け、モータ60により回転駆動される。収容槽5は、底部63に設けられた回転支持軸65、および収容槽5の前方下部に設けられた回転支持ローラー66によって回転可能に支持されている。
筐体1の前面には衣類を出し入れする筐体開口部1aと、これを開閉する扉7が設けられており、収容槽5の前面側にも同様に開口部5bを有している。
循環送風ファン12は、収容槽5内部の空気を収容槽5の前方に設けられた排気口16から吸込み、衣類から発生したリントを捕集するフィルター61を通過させ、循環ダクト22内を送風し、矢印dのようにヒーターケース入口23へと導出する。また、ヒーターケース出口21から出た空気を矢印cの方向に送風して給気口14から収容槽5内に供給する。
収容槽5の底部63には、通気口64が設けられている。通気口64は複数の小さな穴から成るものである。
このように収容槽5を介して循環する空気を、ここでは循環空気と呼ぶ。循環空気は、収容槽5に収容された衣類の乾燥を促進する機能を持つ。
収容槽5の下部には、ヒートポンプユニット51を構成する熱交換器からなる蒸発器30及び凝縮器32が配設されている。ヒーターケース31は、循環送風ファン12により送風される循環空気を矢印aの方向に蒸発器30から凝縮器32へと流すためのものである。また、圧縮機(図示せず)が蒸発器30または凝縮器32の近傍にヒーターケース31の内部に収容される。
循環送風ファン12で送風される循環空気は、循環ダクト22を通り、ヒーターケース31内の蒸発器30及び凝縮器32を通過した後、給気口14から収容槽5内に入り、収容槽5内の衣類を通過した後、排気口16を通って再び循環送風ファン12へと戻り、循環するようになっている。循環送風ファン12は、モータ60により回転駆動される。
また、ヒーターケース31の下部には、蒸発器30からの除湿水が集まり、この除湿水を貯水タンク36にポンプ(図示せず)で送水し、除湿水を貯水タンク36にて貯水する。貯水タンク36は着脱可能となっており、使用者が貯水タンクを取り外して貯水された除湿水を適宜排水する。
また、ヒートポンプユニット51は、圧縮機(図示せず)、および圧縮された冷媒の熱
を放熱する凝縮器32、および高圧の冷媒の圧力を減圧するための絞り弁や毛細管等からなる膨張機構(図示せず)、および減圧されて低圧となった冷媒が周囲から熱を奪う蒸発器30とを冷媒が循環するように連結されており、これらのヒートポンプユニット51や駆動モータ等は、筐体1内部に設けられた制御ユニット(図示せず)によって制御される。
収容槽5の底部63は、通気口64を設けた収容槽5と略同心円状の平面底部67と、平面底部67の外周に設けた収容槽5と略同心円状の平面部68とを有しており、平面部68は平面底部67と段違いに設けられている。なお、底部63は、平面部68の外周部69をカーリングし、収容槽5の円筒部511の端部512にかしめることで固定され、円筒部511と共に収容槽5を構成する。
以上のような構成において、次に、この動作について説明する。
乾燥工程では、ヒートポンプユニット51の圧縮機を作動させると、冷媒が圧縮され、この圧力により凝縮器32、膨張機構、蒸発器30を循環する。凝縮器32では冷媒の圧縮で熱が放出され、蒸発器30では膨張機構で減圧されて低圧となった冷媒により熱が吸収される。
このとき循環送風ファン12が作動し、凝縮器32の放熱により加熱された循環空気が循環ダクト22を通って給気口14から通気口64を通過して収容槽5内に送風される。収容槽5はモータ60により回転駆動され衣類は上下に撹拌される。
収容槽5内に送風された循環空気は、この衣類の隙間を通るときに水分を奪い、湿った状態で排気口16を経て循環ダクト22を通り、ヒーターケース31に至る。
この湿った循環空気は、蒸発器30を通過する際に顕熱と潜熱が奪われて除湿され、乾いた循環空気と除湿水に分離される。この乾いた循環空気は、凝縮器32で再び加熱され循環空気となる。蒸発器30で結露した除湿水は、ポンプによって送水され、貯水タンク36に貯まる。上記動作を繰り返すことにより、衣類の乾燥を進行させる。
特開2005−318917号公報
しかしながら、上記従来の構成においては、平面部68と平面底部67との段差が大きく、収容槽5内部の容積が小さくなり、筐体1の大きさを変更せずに、収容できる衣類の量を大容量化するのが難しかった。
上記従来の課題を解決するために、本発明の衣類乾燥機は、衣類を投入する開口部を設けた有底筒状の収容槽と、前記収容槽を回転させるモータと、前記収容槽内に空気を循環させる循環ダクトと、前記空気を加熱するための加熱手段と、前記空気を除湿するための除湿手段とを備え、前記収容槽の底部は、前記循環ダクトと接続し空気を収容槽内に導く通気口を有する前記収容槽と略同心円状の平面底部と、前記平面底部の外周に設けた平面部とを有し、前記平面部は前記平面底部と段違いに設けられ、前記平面部の外周部は、前記収容槽を構成する円筒部の端部に固定され、前記平面部は、前記端部より前方に設けた第1の平面部と、前記端部より後方に設けた第2の平面部とを有することを特徴とするも
のである。
これにより、平面部を、底部と円筒部との固定に必要とされる第1の平面部と、円筒部の端部より後方に設けた第2の平面部で構成することで、第2の平面部と平面底部との段差を小さくし、収容槽内部の容積を拡大し、筐体の大きさを変更せずに収容できる衣類の量を大容量化することができるようになる。
本発明の衣類乾燥機は、循環空気が漏出しないようにシール性を確保し、収容槽内部の容積を簡単な構成で効率よく拡大し、筐体の大きさを変更せずに収容できる衣類の量を大容量化することができるものである。
本実施の形態における衣類乾燥機の構成を示す模式図 同、衣類乾燥機の後方斜視図 従来の衣類乾燥機の構成を示す模式図
第1の発明は、衣類を投入する開口部を設けた有底筒状の収容槽と、前記収容槽を回転させるモータと、前記収容槽内に空気を循環させる循環ダクトと、前記空気を加熱するための加熱手段と、前記空気を除湿するための除湿手段とを備え、前記収容槽の底部は、前記循環ダクトと接続し空気を収容槽内に導く通気口を有する前記収容槽と略同心円状の平面底部と、前記平面底部の外周に設けた平面部とを有し、前記平面部は前記平面底部と段違いに設けられ、前記平面部の外周部は、前記収容槽を構成する円筒部の端部に固定され、前記平面部は、前記端部より前方に設けた第1の平面部と、前記端部より後方に設けた第2の平面部とを有することにより、収容槽の底部に設けた通気口を有する平面底部と、その外周の平面部との段差を小さくし、収容槽内部の容積を拡大し、筐体の大きさを変更せずに収容できる衣類の量を大容量化することができるようになる。
第2の発明は、特に、第1の発明の平面底部を、前記第2の平面部より後方に設けたことにより、収容槽内部の容積を拡大できるだけでなく、給気口から収容槽へ供給される循環空気のシール性能を確保することができ、衣類の量を増やしても効率よく乾燥が行えるようになる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参考にしながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態における衣類乾燥機の構成を示す模式図、図2は、同実施の形態における衣類乾燥機の後方斜視図である。以下、図1および図2を用いて説明を行う。
略直方体からなる筐体1の内部には、衣類を収容する略円筒状からなる収容槽5を回転可能に設け、モータ60により回転駆動される。収容槽5は、底部63に設けられた回転支持軸65、および収容槽5の前方下部に設けられた回転支持ローラー66によって回転可能に支持されている。
筐体1の前面には衣類を出し入れする筐体開口部1aと、これを開閉する扉7が設けられており、収容槽5の前面側にも同様に開口部5bを有している。
循環送風ファン12は、収容槽5内部の空気を収容槽5の前方に設けられた排気口16
から吸込み、衣類から発生したリントを捕集するフィルター61を通過させ、循環ダクト22内を送風し、矢印dのようにヒーターケース入口23へと導出する。また、ヒーターケース出口21から出た空気を矢印cの方向に送風して給気口14から収容槽5内に供給する。
収容槽5の底部63には、通気口64が設けられている。通気口64は複数の小さな穴から成るものである。
このように収容槽5を介して循環する空気を、ここでは循環空気と呼ぶ。循環空気は、収容槽5に収容された衣類の乾燥を促進する機能を持つ。
収容槽5の下部には、ヒートポンプユニット51を構成する熱交換器からなる蒸発器30及び凝縮器32が配設されている。ヒーターケース31は、循環送風ファン12により送風される循環空気を矢印aの方向に蒸発器30から凝縮器32へと流すためのものである。また、圧縮機(図示せず)が蒸発器30または凝縮器32の近傍にヒーターケース31の内部に収容される。
循環送風ファン12で送風される循環空気は、循環ダクト22を通り、ヒーターケース31内の蒸発器30及び凝縮器32を通過した後、給気口14から収容槽5内に入り、収容槽5内の衣類を通過した後、排気口16を通って再び循環送風ファン12へと戻り、循環するようになっている。循環送風ファン12は、モータ60により回転駆動される。
また、ヒーターケース31の下部には、蒸発器30からの除湿水が集まり、この除湿水を貯水タンク36にポンプ(図示せず)で送水し、除湿水を貯水タンク36にて貯水する。貯水タンク36は着脱可能となっており、使用者が貯水タンクを取り外して貯水された除湿水を適宜排水する。
貯水タンク36は、筐体1の上方隅部に設けており、使用者は貯水タンク36を筐体1の前方へ引き出すように着脱を行う。これにより、貯水タンク36の着脱操作は容易となる。
また、ヒートポンプユニット51は、圧縮機(図示せず)、および圧縮された冷媒の熱を放熱する凝縮器32、および高圧の冷媒の圧力を減圧するための絞り弁や毛細管等からなる膨張機構(図示せず)、および減圧されて低圧となった冷媒が周囲から熱を奪う蒸発器30とを冷媒が循環するように連結されており、これらのヒートポンプユニット51や駆動モータ等は、筐体1内部に設けられた制御ユニット48によって制御される。このように、循環空気を加熱するための加熱手段として凝縮器32が、循環空気を除湿するための除湿手段として蒸発器30が作用する。
収容槽5の底部63は、通気口64を設けた収容槽5と略同心円状の平面底部67と、平面底部67の外周に設けた収容槽5と略同心円状の平面部68とを有しており、平面部68は平面底部67と段違いに設けている。
ここで、平面部68は、第1の平面部681と第2の平面部682を有している。底部63は、第1の平面部681の外周部69をカーリングし、収容槽5の円筒部511の端部512にかしめることで固定され、円筒部511と共に収容槽5を構成する。
外周部69をカーリングすることにより円筒部511の端部512にかしめ固定するので、第1の平面部681は、端部512に対して収容槽の開口部5bの方向、すなわち図に示すように端部512より前方に設けている。第1の平面部681は、端部512にか
しめ固定する際に必要となる最小限度の面積を確保する。これにより、底部63は円筒部511に確実に固定される。
第2の平面部682は、平面底部67と第1の平面部681との間に位置し、端部512に対して収容槽の開口部5bの反対方向、すなわち図に示すように端部512より後方に設けている。
第1の平面部681と第2の平面部682との間、第2の平面部682と平面底部67との間にはそれぞれ段差が設けられ、平面底部67は、第2の平面部682に対して収容槽の開口部5bの反対方向、すなわち図に示すように第2の平面部682より後方に設けている。
平面底部67の外周端部671は、給気口14の外周に設けられた円環状をなすシール部材70の内周面と当接し、収容槽5が回転しても、給気口14から送風された循環空気は、収容槽5の外部へ漏出することなく、通気口64を通過して収容槽5の内部へ供給される。
ここで、仮に、外周端部671を外周方向へ拡大した場合、収容槽5が回転する際に、外周端部671とシール部材70の内周面とが当接する円環状の摺接距離が長くなり、シール性能の低下を招く。摺接距離が長くなると、シール部材70の内周面と外周端部671との接触圧が不均一になりやすく、循環空気が漏出しやすくなるからである。
従って、平面底部67の面積を外周方向へ拡大すると、循環空気のシール性能が低下するので、平面底部67の面積を外周方向へ拡大することで収容槽5内部の容積を拡大することは難しい。
上記のように、本実施例においては、平面底部67の面積を変更しないので循環空気のシール性能を高く維持することができる。
平面底部67の面積を外周方向へ拡大する代わりに、第2の平面部682を設け、第2の平面部682と平面底部67との段差における距離Hを、シール部材70の内周面と外周端部671との当接によるシールに必要な最小限の距離に設定することで、第2の平面部682を可能な限り端部512に対して後方へ設けることができるので、収容槽5内部の容積を簡単な構成で、効率よく拡大することができる。
このように、収容槽5内部の容積を拡大し、収容できる衣類の量を大容量化した場合においても、高いシール性が維持できるので、効率よく乾燥を行うことができる。
乾燥工程では、ヒートポンプユニット51の圧縮機を作動させると、冷媒が圧縮され、この圧力により凝縮器32、膨張機構、蒸発器30を循環する。凝縮器32では冷媒の圧縮で熱が放出され、蒸発器30では膨張機構で減圧されて低圧となった冷媒により熱が吸収される。
このとき循環送風ファン12が作動し、凝縮器32の放熱により加熱された循環空気が循環ダクト22を通って給気口14から通気口64を通過して収容槽5内に送風される。収容槽5はモータ60により回転駆動され衣類は上下に撹拌される。
収容槽5内に送風された循環空気は、この衣類の隙間を通るときに水分を奪い、湿った状態で排気口16を経て循環ダクト22を通り、ヒーターケース31に至る。
この湿った循環空気は、蒸発器30を通過する際に顕熱と潜熱が奪われて除湿され、乾いた循環空気と除湿水に分離される。この乾いた循環空気は、凝縮器32で再び加熱され循環空気となる。蒸発器30で結露した除湿水は、ポンプによって送水され、貯水タンク36に貯まる。上記動作を繰り返すことにより、衣類の乾燥を進行させる。
このように、収容槽の底部に設けた通気口を有する平面底部と、その外周の平面部との段差を小さくすることで、収容槽内部の容積を拡大し、筐体の大きさを変更せずに収容できる衣類の量を大容量化することができるものである。
また、大容量化した場合にも、高いシール性を維持できるので効率よく乾燥を行うことができるものである。
以上のように、本発明にかかる衣類乾燥機は、循環空気が漏出しないようにシール性を確保し、収容槽内部の容積を簡単な構成で効率よく拡大し、筐体の大きさを変更せずに収容できる衣類の量を大容量化することができるので、乾燥機能を有する洗濯乾燥機等の用途にも適用できる。
5 収容槽
5b 開口部
22 循環ダクト
30 蒸発器(除湿手段)
32 凝縮器(加熱手段)
60 モータ
63 底部
64 通気口
67 平面底部
68 平面部
69 外周部
511 円筒部
512 端部
681 第1の平面部
682 第2の平面部

Claims (2)

  1. 衣類を投入する開口部を設けた有底筒状の収容槽と、前記収容槽を回転させるモータと、前記収容槽内に空気を循環させる循環ダクトと、前記空気を加熱するための加熱手段と、前記空気を除湿するための除湿手段とを備え、前記収容槽の底部は、前記循環ダクトと接続し空気を収容槽内に導く通気口を有する前記収容槽と略同心円状の平面底部と、前記平面底部の外周に設けた平面部とを有し、前記平面部は前記平面底部と段違いに設けられ、前記平面部の外周部は、前記収容槽を構成する円筒部の端部に固定され、前記平面部は、前記端部より前方に設けた第1の平面部と、前記端部より後方に設けた第2の平面部とを有することを特徴とする衣類乾燥機。
  2. 前記平面底部は、前記第2の平面部より後方に設けたことを特徴とする請求項1に記載の衣類乾燥機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109554901A (zh) * 2018-11-02 2019-04-02 海信(山东)冰箱有限公司 一种烘干洗衣机

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