JP2014020803A - 車両用計器 - Google Patents

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Abstract

【課題】指針の指示精度を向上させた車両用計器を、提供する。
【解決手段】車両状態値を表す複数の指標14、15が円周上に並ぶ指標領域12と、当該円周14a、15aの中心部12aに開口する開口部13と、を有する表示板10と、表示板10の前方に設けられ、当該円周14a、15aに沿って中心部12a周りに回転することにより指標14、15を指示する指針20と、表示板10の後方から開口部13を貫通して指針20を支持するシャフト41とシャフト41を中心部12aに位置決めするスリーブ42とを有し、シャフト41により指針20を回転駆動する駆動源40と、開口部13により嵌合支持されると共に、スリーブ42を嵌合支持する支持体60と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用計器に関する。
従来、指標領域において車両状態値を表す複数の指標が円周上に並び、開口部が当該円周の中心部に開口する表示板と、表示板の前方に設けられ、当該円周に沿って中心部周りに回転する指針とを、備える車両用計器が知られている。こうした車両用計器の一種として、特許文献1に開示されるものでは、表示板の後方から開口部を貫通する駆動源のシャフトに備えられると共に、指針を支持させることで指針を当該シャフトにより回転駆動して指標を指示するようにしている。
特開2006−10419号公報
しかし、特許文献1に開示の車両用計器では、シャフトの外周部に内周部が嵌合する円筒部分が開口部に隙間をあけて挿入されている。故に、製造公差や指針のシャフトの回転時のブレ等により、指標の並ぶ円周の中心部から隙間分シャフトの位置がずれると、シャフトに支持された指針による指示位置が変動してしまうのである。
本発明は、以上説明した問題に鑑みてなされたものであって、その目的は、シャフトによる指標の指示位置の精度を向上させた車両用計器を提供することにある。
本発明は、車両状態値を表す複数の指標が円周上に並ぶ指標領域と、当該円周の中心部に開口する開口部と、を有する表示板と、表示板の前方に設けられ、当該円周に沿って中心部周りに回転することにより指標を指示する指針と、表示板の後方から開口部を貫通して指針を支持するシャフトとシャフトを中心部に位置決めする位置決め部とを有し、シャフトにより指針を回転駆動する駆動源と、開口部により嵌合支持されると共に、位置決め部を嵌合支持する支持体と、を備えることを特徴とする。
本発明によると、開口部により支持体が嵌合支持され、駆動源においてシャフトを中心部に位置決めする位置決め部が当該支持体により嵌合支持される。その結果、開口部との間を支持体により埋められる位置決め部によれば、表示板において指標の並ぶ円周の中心部にシャフトを製造公差に拘らず位置決めして、当該シャフトの回転時のブレも抑制できる。故に、シャフトによる指標の指示位置の精度を向上させることができるのである。
本発明のさらなる特徴として、位置決め部は、シャフトの外周部を同軸上に摺動支持する筒状のスリーブであり、筒状の支持体の内周部は、スリーブの外周部に同軸上に嵌合し、支持体の外周部は、開口部の内周部に同軸上に嵌合する。
この特徴によると、位置決め部は、シャフトの外周部を同軸上に摺動支持する筒状のスリーブであるため、シャフトの周方向に沿って位置決めされる。また、筒状の支持体は、内周部により筒状のスリーブの外周部に同軸上に嵌合するため、スリーブの周方向に沿って位置決めされる。さらに、開口部の内周部は、支持体の外周部に同軸上に嵌合するため、支持体の周方向に沿って位置決めされる。これらによれば、シャフトは、製造公差に拘らず開口部の開口する中心部に同軸上に正確に位置決めされ、また当該シャフトの回転時のブレも抑制できる。故に、シャフトによる指標の指示位置の精度を向上させることができるのである。
本発明の第一実施形態による車両用計器を示す正面図である。 図1のII−II線断面図である。 図2の部分拡大図である。 図2において、第二実施形態による車両用計器を示す断面図である。
以下、本発明の複数の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、各実施形態において対応する構成要素には同一の符号を付すことにより、重複する説明を省略する場合がある。各実施形態において構成の一部分のみを説明している場合、当該構成の他の部分については、先行して説明した他の実施形態の構成を適用することができる。また、各実施形態の説明において明示している構成の組み合わせばかりではなく、特に組み合わせに支障が生じなければ、明示していなくても複数の実施形態の構成同士を部分的に組み合せることができる。
(第一実施形態)
図1、2に示す本発明の第一実施形態による車両用計器1は、車両において運転席前方のインストルメントパネルに設置される。車両用計器1は、表示板10、指針20、電気回路部30、駆動源40及び光源50を備えている。
表示板10は、例えばポリカーボネートあるいはアクリル等の樹脂から形成され、平板状を呈している。表示板10は、車室内においてインストルメントパネルから運転席側へ向かう方向を表示方向として、配置されている。表示板10において表示方向前側を向く表示面10aには、光沢性をもって部分円環状に形成された加飾リング11が設けられている。また、表示板10の表示面10aにおいて、加飾リング11の内周面に沿って設けられた指標領域12には、目盛部14及び数字部15が円周14a、15a上に並んでいる。ここで目盛部14及び数字部15は、車両状態値としての車速を指針20により指示するための複数の指標14、15である。さらに、表示板10において、これら複数の指標14、15が並ぶ円周14a、15aの中心部12aには、円形の周縁部を有する開口部13が形成されている。
指針20は、例えばポリカーボネート等の樹脂から形成され、基端部20aから先端部20bへ向かって延伸する細長針状を呈している。指針20は、表示板10の前方において加飾リング11の内周側に配置され、表示板10の表示面10aに沿って回転可能に設けられている。指針20の基端部20aは、駆動源40と連結されている。これにより指針20は、複数の指標14、15の並ぶ円周14a、15aに沿って回転する。指針20は、回転位置に応じて、先端部20bにより指標14、15のいずれかを指示することで車速を表示する。
電気回路部30は、回路基板32、制御回路31を有している。回路基板32は、ガラスエポキシ基板等から形成されている。制御回路31は、マイクロコンピュータ等からなり、回路基板32に実装され、表示を制御する。電気回路部30は、回路基板32がケース33を介して表示板10に装着されることで表示板10の背後に配設されている。ここで、ケース33は、ABS樹脂あるいはポリプロピレン等の樹脂から形成され、表示板10と回路基板32の間に設けられている。
駆動源40は、例えばステップモータに減速歯車機構(図示しない)を組み合わせてなる。駆動源40は、回路基板32に実装されることでシャフト41を除いて表示板10の背後に配置されている。シャフト41は、表示板10に設けられた開口部13を後方から前側に貫通して、指針20の基端部20aを支持している。駆動源40は、通電されることによりシャフト41を指針20と共に回転駆動する。
光源50は、例えばチップタイプの発光ダイオード等からなり、表示板10の背後に複数配置されている。各光源50は、開口部13を通じて指針20の基端部20aと向き合っている。各光源50は、制御回路31と電気接続されており、当該制御回路31から与えられる駆動信号に従い駆動されることで、当該基端部20aに向かって白色光等を投射する。その結果、基端部20aへの入射光が指針20の内部を先端部20bへ向かって導光されることで、指針20が発光することになる。
(特徴)
次に、第一実施形態の特徴的構成を詳細に説明する。
図3に示すように車両用計器1は、シャフト41に加えて、駆動源ケース44及びスリーブ42を、駆動源40に有している。駆動源ケース44は、樹脂等により中空状に形成され、上述のステップモータ及び減速歯車機構を内部に収容している。駆動源ケース44は、回路基板32の背面に実装され、シャフト41を、当該回路基板32の貫通孔32aを通して内部から外部前方へと延出させる姿勢に支持している。
スリーブ42は、樹脂等からなる円筒状のスリーブであり、シャフト41の外周側に設けられている。スリーブ42の後端部42cは、駆動源ケース44において回路基板32に実装された前面壁44aに、嵌合固定されている。スリーブ42の前端部42dは、指針20の基端部20aにおいて後方へと突出する円筒部分20cから、後方に空間を空けて配置されている。スリーブ42の内周部42aは、シャフト41の外周部41bと同軸上に嵌合することで、当該外周部41bを周方向全域にて摺動支持している。かかる摺動支持によりシャフト41は、指標14、15の並ぶ円周14a、15aの中心部12a(図1も参照)に位置決めされるようになっている。即ち、本実施形態においてスリーブ42は、「位置決め部」として機能している。
さらに車両用計器1は、このような構成の駆動源40等に加えて、支持体60を備えている。支持体60は、透明な樹脂等により円筒状に形成され、スリーブ42の外周側に設けられている。支持体60は、シャフト41と、指針20において同シャフト41に固定される円筒部分20cとを、外周側から空間をあけて囲んでいる。支持体60の後端部60cは、内周側に突出する第一突出部61を、有している。第一突出部61の内周部61aは、スリーブ42の外周部42bと同軸上に嵌合することで、当該外周部42bを周方向全域にて支持している。支持体60の前端部60dは、前方に突出する第二突出部62を、有している。第二突出部62の外周部62aは、表示板10の開口部13の内周部13aと同軸上に嵌合することで、当該開口部13により周方向全域にて支持されている。
さらに、本実施形態において透光性を付与された支持体60は、その少なくとも一部に導光部65を有している。導光部65は、支持体60の後端部60cの端面により、各光源50と向かい合う平面状の入射面63を、形成している。また、導光部65は、支持体60の前端部60dの端面により、指針20の基端部20aと向かい合う平面状の出射面64を、形成している。こうした構成下、各光源50からの光は、入射面63から導光部65へ入射した後、出射面64から基端部20aへ導かれる。指針20において基端部20aへの入射光は、先端部20bへと導光されて表示板10の指標14、15(図1参照)を照明する。
ここまで説明した第一実施形態によると、開口部13により支持体60が嵌合支持され、駆動源40においてシャフト41を中心部12aに位置決めするスリーブ42が当該支持体60により嵌合支持される。その結果、開口部13との間を支持体60により埋められるスリーブ42によれば、表示板10において指標14、15の並ぶ円周14a、15aの中心部12aにシャフト41を製造公差に拘らず位置決めして、当該シャフト41の回転時のブレも抑制できる。故に、シャフト41による指標14、15の指示位置の精度を向上させることができるのである。
さらに、第一実施形態によると、スリーブ42は、シャフト41の外周部41bを同軸上に摺動支持する筒状のスリーブ42であるため、シャフト41の周方向に沿って位置決めされる。また、筒状の支持体60は、内周部61aにより筒状のスリーブ42の外周部42bに同軸上に嵌合するため、スリーブ42の周方向に沿って位置決めされる。さらに、開口部13の内周部13aは、支持体60の外周部62aに同軸上に嵌合するため、支持体60の周方向に沿って位置決めされる。これらによれば、シャフト41は、製造公差に拘らず開口部13の開口する中心部12aにと同軸上に正確に位置決めされ、また当該シャフト41の回転時のブレも抑制できる。故に、シャフト41による指標14、15の指示位置の精度を向上させることができるのである。
加えて、第一実施形態によると、支持体60は、導光部65を有することで光源50からの光を表示板10へ導いて指標14、15を照明する機能と、開口部13を支持する機能とを、実現することができる。これによれば、指標14、15の並ぶ円周14a、15aの中心部12aに対してシャフト41の位置ずれを抑制するために部品点数が増えるのを、例えば車両用計器1に一般的に設けられる導光体等を利用することで回避できる。
(第二実施形態)
図4に示すように、本発明の第二実施形態は第一実施形態の変形例である。第二実施形態の駆動源240は、位置決め突起242を、さらに有している。位置決め突起242は、樹脂等により円柱状に形成され、駆動源ケース44の前面壁44aから外部前方へ突出している。
また、第二実施形態の支持体260は、樹脂等により形成され、嵌合部261と嵌合孔部263とを有している。嵌合部261は、円筒状に形成され、シャフト41とスリーブ42と指針20の円筒部分20cとを、外周側から空間をあけて囲んでいる。嵌合部261の前端部261aは、前方に突出する突出部262を、有している。突出部262の外周部262aは、表示板10の開口部13の内周部13aと同軸上に嵌合することで、周方向全域にて当該内周部13aに支持されている。
嵌合孔部263は、支持体260において嵌合部261の後端部261cから外周側へ突出して回路基板32の前面と接触する接触部264に、円筒孔状に形成されている。かかる形成形態により嵌合孔部263は、開口部13及びシャフト41から偏心した箇所に、設けられている。嵌合孔部263の内周部263aは、位置決め突起242の外周部242bと同軸上に嵌合することで、当該外周部242bを周方向全域にて支持している。かかる支持形態により、位置決め突起242の突出する駆動源ケース44に支持されたシャフト41は、指標14、15の並ぶ円周14a、15aの中心部12aに位置決めされるようになっている。即ち、第二実施形態では、位置決め突起242が「位置決め部」として機能している。
尚、第二実施形態の支持体260は、嵌合部261の内周側空間を通じて各光源50からの光を指針20の基端部20aに導くように構成されているが、第一実施形態と同様に透光性の付与された導光部65を有することにより、各光源50からの光を当該導光部65により導いてもよい。
以上説明した第二実施形態では、開口部13の内周部13aに突出部262の外周部262aが嵌合する支持体260において、嵌合孔部263の内周部263aには、突起状の位置決め突起242の外周部242bが嵌合する。この位置決め突起242は、シャフト41を支持している駆動源ケース44から突出しているので、当該位置決め突起242に嵌合する支持体260を介して、シャフト41は、開口部13の開口する中心部12aに位置決めされる。故に、シャフト41による指標14、15の指示位置の精度を向上させることができるのである。
(他の実施形態)
以上、本発明の複数の実施形態について説明したが、本発明は、それらの実施形態に限定して解釈されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の実施形態及び組み合わせに適用することができる。
具体的には、第二実施形態において、嵌合孔部263の内周部263aを位置決め突起242の外周部242bと嵌合させる代わりに、支持体260の接触部264に突起状に形成された嵌合突起を、駆動源ケース44に形成された位置決め孔部に嵌合させてもよい。また、第一実施形態及び第二実施形態において、表示板10の表示面10aには、加飾リング11が設けられているとしたが、加飾リング11を設けなくてもよい。
1 車両用計器、10 表示板、12 指標領域、12a 中心部、13 開口部、13a 内周部、14、15 指標、14a、15a 円周、20 指針、30 電気回路部、40、240 駆動源、41 シャフト、41b 外周部、42 スリーブ、42a 内周部、42b 外周部、42c 後端部、42d 前端部、44 駆動源ケース、50 光源、60、260 支持体、61 第一突起部、61a 内周部、62 第二突起部、62a 外周部、63 入射面、64 出射面、65 導光部、242 位置決め突起、242b 外周部、261 嵌合部、261a 前端部、261c 後端部、262 突出部、262a 外周部、263 嵌合孔部、263a 内周部、264 接触部

Claims (4)

  1. 車両状態値を表す複数の指標(14、15)が円周上に並ぶ指標領域(12)と、前記円周(14a、15a)の中心部(12a)に開口する開口部(13)と、を有する表示板(10)と、
    前記表示板の前方に設けられ、前記円周に沿って前記中心部周りに回転することにより前記指標を指示する指針(20)と、
    前記表示板の後方から前記開口部を貫通して前記指針を支持するシャフト(41)と、
    前記シャフトを前記中心部に位置決めする位置決め部(42)と、を有し、前記シャフトにより前記指針を回転駆動する駆動源(40、240)と、
    前記開口部により嵌合支持されると共に、前記位置決め部を嵌合支持する支持体(60、260)と、を備えることを特徴とする車両用計器。
  2. 前記位置決め部は、前記シャフトの外周部(41b)を同軸上に摺動支持する筒状のスリーブであり、
    筒状の前記支持体の内周部(61a)は、前記スリーブの外周部(42b)に同軸上に嵌合し、
    前記支持体の外周部(62a)は、前記開口部の内周部(13a)に同軸上に嵌合することを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
  3. 前記支持体は、光源(50)からの光を前記表示板へ導くことにより前記指標を照明する導光部(65)を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用計器。
  4. 前記駆動源(240)は、前記シャフトを支持するケース(44)を有し、
    前記位置決め部(242)は、前記ケースから突出する突起状に形成され、
    前記支持体は、前記開口部の内周部(13a)に外周部(262a)が嵌合する嵌合部(261)と、前記位置決め部の外周部(242b)に内周部(263a)が嵌合する嵌合孔部(263)と、を有することを特徴とする請求項1又は3に記載の車両用計器。
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