JP2014014257A - モータ制御装置、およびモータ制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】連係した駆動を行う複数のモータのいずれか1つを制御するモータ制御装置は、自装置が制御対象としているモータの可動子の移動速度に基づいて、当該モータが発生させている推力の推定値である第1の推定推力値を算出するとともに、当該モータに流れる電流値に基づいて、当該モータが発生させている推力の推定値である第2の推定推力値を算出し、第1の推定推力値と第2の推定推力値とから当該モータを駆動する際の補正値を算出する補正値算出部と、上位制御装置から入力される指令値と、補正値算出部が算出した補正値とに基づいて、自装置が制御対象としているモータの駆動を制御する制御部とを備える。
【選択図】図7
Description
そこで、移動方向ごとに複数のモータを設け、各モータの大型化を抑えつつ、推力を大きくすることが考えられる。また、複数のモータを精度良く同期駆動させるために、モータが駆動する案内機構等の機械的剛性などにより生じる外乱を抑制しつつ制御することが検討されている(特許文献2)。
図1は、本発明の一実施形態におけるアライメントステージシステム100(モータ制御システム)の構成を示した概略ブロック図である。同図に示すように、アライメントステージシステム100は、アライメントステージ10と、アライメントステージ10に備えられている各リニアモータを制御する3つのモータ制御装置140(140a、140b、140c)およびスレーブモータ制御装置170と、モータ制御装置140およびスレーブモータ制御装置170に対して駆動指令を出力する上位制御装置110とを具備している。
図5は、本実施形態におけるリニアガイド14の部分断面図である。リニアガイド14は、同図に示されるように、起動部材としての軌道レール21と、その軌道レール21に転動体としての複数のボール22、…、22を介して移動自在に取り付けられる移動部材としての移動ブロック23とを備えて構成される部材である。
ブロック本体24には、軌道レール21に形成された2条のボール転走溝21aとそれぞれ対向する2条の負荷転送溝24aが設けられている。これらボール転走溝21aと負荷転送溝24aの組み合わせにより、軌道レール21と移動ブロック23との間に2条の負荷転送路26が形成される。なお、ブロック本体24の上面には、複数(図5では4箇所のうちの3箇所のみが描かれている)の雌ねじ24bが形成されている。これらの雌ねじ24bを利用して、移動ブロック23が下部プレート31の下面に固定される。
図6は、本実施形態におけるアライメントステージ10の動作原理を示す概略図である。なお、直線X方向への推力の発生と案内を行う一対のX方向推力発生案内機構12、12と、直線Y方向への推力の発生と案内を行う一対のY方向推力発生案内機構42、42とは、説明の便宜のために1本の太線のみにて表してある。
減算部141には、自装置が制御の対象としているリニアモータ13またはリニアモータ43の可動子を移動させる際の目標位置を示す位置指令値が上位制御装置110から入力される。また、減算部141には、自装置が制御の対象としているリニアモータ13またはリニアモータ43の可動子の位置を示す値がリニアエンコーダ31aから入力される。減算部141は、入力される位置指令値から、入力される可動子の位置を示す値を減算し、位置指令値に対する位置偏差を算出する。位置制御部142は、減算部141が算出する位置偏差に基づいて、制御の対象としているリニアモータ13またはリニアモータ43の可動子を目標位置に移動させるための電流指令値を算出する。換言すると、位置制御部142は、位置偏差を0(ゼロ)にする電流指令値を算出する。
電流測定部146は、電力変換部145からリニアモータ13に供給される電流を測定し、測定した電流値を減算部143に出力する。電流測定部146は、例えば、計器用変流器(Current Transformer)を用いて構成される。
なお、位置制御部142および電流制御部144は、例えばPI制御やPID制御などを用いて、入力される各偏差から指令値を算出する。
位置制御部172は、加算部171が算出する補正された位置指令値に基づいて、制御の対象としているリニアモータ43の可動子を目標位置に移動させるための電流指令値を算出する。なお、位置制御部172は、例えばPI制御やPID制御などを用いて、入力される補正された位置指令値から電流指令値を算出する。
補正値算出部177は、予め定められた補正係数と算出した推力偏差とを乗算して、補正値を算出し、算出した補正値を加算部171に出力する。なお、補正係数は、可動子などの質量や推力係数と同様に、実機における測定や、シミュレーションなどにより予め求めておく。すなわち、補正値算出部177は、リニアモータ43が受ける外乱に応じて、位置指令値を補正する補正値を算出する。
スレーブモータ制御装置170は、トルク補正を用いた制御を開始すると、上位制御装置110から入力される位置指令値に基づいて、加算部171から電力変換部145の各機能部が動作してリニアモータ43を駆動する(ステップS101)。なお、最初のタイミングにおいては速度が検出できないため、補正値を用いない制御となる。
位置制御部142から電力変換部145の各機能部は、補正された位置指令値に基づいて、リニアモータ43を駆動し(ステップS108)、処理をステップS102に戻す。
図9は、本実施形態におけるテーブルプレート51の動きを示す波形図である。同図においては、縦軸は直線XY方向および回転Θ方向の移動量を示し、横軸は時間を示している。この計算機シミュレーションでは、図9に示されているように、テーブルプレート51を直線X方向へ往復運動させた後に、直線Y方向へ往復運動させ、さらに、回転Θ方向および直線Y方向へ往復運動させた。
同図に示すように、スレーブモータ制御装置170が制御するリニアモータ43は、Y1の波形に対応するリニアモータ43に対して、時間的に遅れた制御となっている。これは、他のリニアモータ13、13、43における移動誤差等から生じる外乱の影響を抑制するように動作しているためである。
直線X方向または直線Y方向のみの移動では、波形X2に対応するリニアモータ13の移動の遅れの影響を波形Y2に対応するリニアモータ43は受けない。しかし、回転Θ方向の移動では、波形X2に対応するリニアモータ13の移動の遅れの影響(外乱)を、回転軸受32を介して受けるため、当該遅れが生じない場合に対して図11に示される位置偏差が生じる。
同図に示すように、波形Y2に対応するリニアモータ43と並列に配置されている他方のリニアモータ43に遅れが生じると、直線Y方向の移動においても、波形Y2に対応するリニアモータ43の動作も遅れることになる。また、回転Θ方向への移動においても、波形Y2に対応するリニアモータ43の動作も遅れることになる
また、上述の実施形態では、モータ制御装置140およびスレーブモータ制御装置170がリニアモータ13、43を制御する構成について説明したが、回転モータを制御するようにしてもよい。
本実施形態では、上位制御装置110が各モータ制御装置140a〜140cおよびスレーブモータ制御装置170に出力する位置指令値を、外乱の発生を抑制した制御を行う。なお、本実施形態におけるアライメントステージシステム100は、第1の実施形態におけるアライメントステージシステム100と同じ構成であるので、構成の説明を省略する。以下に上位制御装置100が各モータ制御装置140a〜140cおよびスレーブモータ制御装置170に出力する位置指令値、すなわち4つのリニアモータ13、13、43、43それぞれ対する位置指令値を算出する手順について説明する。
変位量li=(プレート中心)−(X方向の初期位置)
変位量ui=(Y方向の初期位置)−(プレート中心)
この場合、x、y、θは次式(1)〜(3)として得られる。
Claims (4)
- 連係した駆動を行う複数のモータのいずれか1つを制御するモータ制御装置であって、
自装置が制御対象としている前記モータの可動子の移動速度に基づいて、当該モータが発生させている推力の推定値である第1の推定推力値を算出するとともに、当該モータに流れる電流値に基づいて、当該モータが発生させている推力の推定値である第2の推定推力値を算出し、第1の推定推力値と第2の推定推力値とから当該モータを駆動する際の補正値を算出する補正値算出部と、
上位制御装置から入力される指令値と、前記補正値算出部が算出した補正値とに基づいて、自装置が制御対象としている前記モータの駆動を制御する制御部と
を備えることを特徴とするモータ制御装置。 - 請求項1に記載のモータ制御装置であって、
前記補正値算出部は、
前記第1の推定推力値から前記第2の推定推力値を減算して推力偏差を算出し、算出した推力偏差に予め定められた補正係数を乗算して、前記補正値を算出する
ことを特徴とするモータ制御装置。 - 請求項1または請求項2のいずれか一項に記載のモータ制御装置であって、
前記連係した駆動を行う複数のモータは、
基台に固定されるベースプレートと、前記ベースプレート上に設置され直線X方向への推力の発生と案内を行う2つのX方向推力発生案内機構と、前記X方向推力発生案内機構の情報に設置され直線X方向での水平移動を行う一対の下部プレートと、前記一対の下部プレートのそれぞれに対応して設けられる一対の上部プレートと、前記一対の下部プレートと前記一対の上部プレートとの間に設置されることで下部プレートに対する上部プレートの回転Θ方向での相対的な自由運動を実現する一対の回転軸受と、前記一対の上部プレートそれぞれの情報に設置されるとともに直線X方向に直交する直線Y方向への推力の発生と案内を行うY方向推力発生案内機構と、前記Y方向推力発生案内機構の上方に設置されることで上面に積載される搭載物を直線X方向、直線Y方向、および回転Θ方向に移動させるテーブルプレートとを備えるアライメントステージにおける前記X方向推力発生案内機構および前記Y方向推力発生案内機構それぞれにおける推力の発生に用いられる4つのモータであり、
前記上位制御装置は、
前記X方向推力発生案内機構の軸間の距離をlofsとし、前記テーブルプレートの中心を直線X方向にx移動させ、直線Y方向にy移動させ、回転Θ方向にθ移動させる場合に、次式(A)により算出される変位量l1、l2を前記X方向推力発生案内機構それぞれに用いられているモータに対する指令として、変位量u1、u2を前記Y方向推力発生案内機構それぞれに用いられるモータに対する指令として算出し、算出したいずれかの変位量を前記指令値として出力する
- 連係した駆動を行う複数のモータのいずれか1つを制御するモータ制御装置が行うモータ制御方法であって、
自装置が制御対象としている前記モータの可動子の移動速度に基づいて、当該モータが発生させている推力の推定値である第1の推定推力値を算出するとともに、当該モータに流れる電流値に基づいて、当該モータが発生させている推力の推定値である第2の推定推力値を算出し、第1の推定推力値と第2の推定推力値とから当該モータを駆動する際の補正値を算出する補正値算出ステップと、
上位制御装置から入力される指令値と、前記補正値算出ステップにおいて算出した補正値とに基づいて、自装置が制御対象としている前記モータの駆動を制御する制御ステップと
有することを特徴とするモータ制御方法。
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