JP2014004696A - 微細構造転写装置 - Google Patents
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Abstract
本発明の課題は、微細構造が形成されたスタンパと被転写体とをプレートなどで挟み、加熱、加圧して転写する微細構造転写装置において、スタンパが被転写体より剥離できず、被転写体が微細構造を転写後、被転写体巻取り部に一緒に巻き取られるという問題が生じていた。また、剥離角度によっては被転写体に破損が発生することもあった。本発明はこれらの問題を解消することにある。
【解決手段】
スタンパの幅を、スタンパと被転写体を挟み圧力を掛ける支持基材及び被転写体の幅より大きくし、互いに対向した一対の剥離ローラの横に配置したコ字形状のガイドに、スタンパを通過させて案内し、確実に被転写体との剥離を行う機構を提供した。また、ガイドにカーブを形成しスタンパを上向きに移送し、かつ、剥離後の被転写体巻取りローラを斜め下側方向に配置し、剥離角度を大きくし剥離し易くした。
【選択図】 図3
Description
特許文献1(特開2003−11218号公報)は、ベルト駆動させているローラと基材をローラで相手側のローラとベルトとを挟圧し、その間にスタンパを枚葉毎に挿入することで転写を行い、転写後にスタンパを回収し、再度上流からスタンパを流すことで、連続的に転写を行う技術である。
ここで、スタンパとしてはウェハ、石英、電鋳ニッケル、樹脂などが上げられる。
転写工程では、スタンパと被転写体がベルト、またはローラに挟圧され、加熱、加圧、冷却され微細構造が被転写体に成形された後に、スタンパと被転写体との剥離が行われるが、極微細な凹凸構造に被転写体が入り込んでいるため、剥離の際にはスタンパ、及び被転写体を引っ張り剥さなければならない。特にアスペクト比の高いものについては、かなりの剥離力が必要となる。
(実施例1)
本発明の微細構造転装置および転写方法について、図1を用いて説明する。
図1は、本発明の実施例1の形態を示す微細構造転写装置の概略図である。
図1において、1はスタンパで、1a,1b,1cはそれぞれ枚葉のスタンパを表し、2a,2bは熱源を有している円筒形ローラ、3a,3bはスタンパと被転写体を剥離する剥離ローラ、4a,4bはスタンパを余熱する余熱機構、5a,5bは支持機材を余熱する支持機材余熱機構、6a,6bは冷却ブロー、7a,7bは冷却ローラ、8a,8b,8c,8dは円筒形ローラ及び剥離ローラの用いている弾性体、9はスタンパの微細構造を転写する被転写体。10は基材巻き出しローラ、11は基材巻き取りローラ、12a,12bは円筒形ローラ上の支持基材、13は剥離機構、15はスタンパ送りガイドである。
また、基材巻取りローラ11は、被転写体9が転写される高さ位置より剥離機構の剥離ローラを通過後、やや下側に設置し、剥離角度を直角より大きくする。
まず、スタンパ1、及び支持基材12が剥離ローラ3から円筒形ローラ2へ向かう際にスタンパ1、及び支持基材12が其々スタンパ予熱機構4、及び支持基材予熱機構5で加熱開始され所定の予熱温度(S201)となる。昇温速度としては、与える熱量、潜熱量、放熱量等と昇温時間、つまりは予熱ヒータへの出力とベルト状金型1の送り速度により比例関係が得られる。この時の温度としては、所定温度に達する補助となることが目的のため、図2(b)に示す通り、TS温度前後となるのが望ましい。
また、本発明においてスタンパとは、表面に微細構造が形成され、上記のように支持基材12に挟持され移動させることが可能な平帯状のものである。スタンパは所定の強度を有し、掛渡されたロール側面をスムーズに密着移動できる可撓性を有しているものが好ましい。材質は特に制限がないが、Ni箔やポリイミドフィルムなどが強度、可撓性の点から好ましく例示される。また、エンドレスのステンレスベルトや樹脂ベルト上に接着剤を介し、微細構造が形成された金型部材を貼り付けたものでも良い。
また、本発明の円筒形ローラ、剥離ローラ、及び冷却ローラは支持基材の回転に伴って回転するが、それ自身が支持基材を回転させる駆動機構を有していてもよく、冷却ローラ、及び剥離ローラは支持基材の張りを調整する張力調整機構を有していることがより好ましい。
剥離機構13は、スタンパ1、被転写体9、支持基材12が一体化し転写した状態よりスタンパ1及び支持基材12を被転写体9より剥離するためのものである。
図3において、1は枚葉式のスタンパ、3aは上側の剥離ローラ、3bは下側の剥離ローラ、13aは手前の剥離機構、13bは奥側の剥離機構、9は被転写体、11は被転写体9を巻き取る基材巻取りローラ、12aは上側の支持基材、12bは下側の支持基材を示す。
図3に示した剥離機構の構成において、剥離ローラ3aと円筒形ローラ2aとに掛け渡しされた支持基材12aと、剥離ローラ3bと円筒形ローラ2bとに掛け渡された支持基材2bとの間に、スタンパ1と被転写体9を挟み、加熱及び加圧して、スタンパ1の微細構造を転写し剥離機構に送り、被転写体9よりスタンパ1の幅方向(送り方向と垂直方向の長さ)の長さを大きくし、かつ上下の剥離ローラの幅よりも大きくし、剥離ローラ3a,3bの接する部分にコ字形状のガイド13a,13bを配置し、このコ字形状のガイド13a,13bにスタンパ1を挿入して、斜め下向きに巻き取る被転写体9にスタンパ1が引っ張られていかれないように両側で案内する。
図3においては、剥離後のスタンパは、直線的に移動し確保して次の転写に使用する。
本発明のスタンパ送りガイド15とは、スタンパ1を任意のタイミングで支持基材12に挟圧される形で送り込むガイド、または挿入機構である。
本発明の冷却機構(冷却ブローノズル6、冷却ローラ7)は、スタンパ1と被転写体9,支持基材12を冷却、または徐熱するための機構である。冷却機構として、一体化したスタンパ1と被転写体9,支持基材12に冷媒となる気体を吹き付ける、または接触し熱を奪うことにより被転写体9のガラス転移温度以下まで冷却するものが例示される。ここで、被転写体がガラス転移温度以下に冷却される間に、スタンパ1、被転写体9、支持基材12が密着状態を保つために、冷却機構が内蔵された冷却ローラ7を円筒形ローラ直後に配置するのが望ましい。
次に、実施例2の剥離機構の発明について図4を用いて説明する。
図4の剥離機構は、スタンパ1の形状をT字形状とし、T字形の幅広の部分がコ字形状のガイド13a,13bを通過するように構成するものである。
すなわち、枚葉式のスタンパ1の先端部分をT字形状とし、先端のT字形の幅広の部分をコ字形状のガイドを通過させて案内する構成とし、確実に被転写体を剥離することができる。スタンパ1のT字形の先端の幅広の部分の長さは、支持基材や剥離ローラ3a,3b、被転写体9の幅より大きくし、剥離ローラ3aと剥離ローラ3bが接する箇所に配置したコ字形状のガイド13a、13bを通過するように構成している。
また、スタンパ1のT字形状の幅広の部分以外には微細構造の領域を有し、被転写体に転写する領域と合うように構成している。
図4においては、図3と同様に、スタンパ1は直線方向に送られ、被転写体9は剥離ローラ3a、3bを通過した後は、斜め下側方向に基材巻取りローラ11で巻き取られて、スタンパ1と引き離され剥離する。
次に、実施例3の剥離機構の発明について、図6を用いて説明する。
図6に示した剥離機構において、図3に示した剥離機構と異なる点は、被転写体を剥離後案内するガイドにカーブを形成し、スタンパ1を直線方向ではなく、上向きに案内する構成とした点である。
すなわち、枚葉式のスタンパ1の幅を、被転写体9、支持基材12a、12b及び剥離ローラ3a,3bの幅より大きくし、剥離ローラ3aと剥離ローラ3bが接する箇所に配置したコ字形状のガイド13a、13bを通過させ、ガイドにカーブを設けているので転写方向より垂直な上向き方向へスタンパが移送するように構成している。
次に、実施例4の剥離機構の発明について図7を用いて説明する。
図7の剥離機構において、図4の剥離機構と異なる点は、スタンパ1をT字形状とし、剥離機構のコ字形状のガイド13a,13bにカーブを形成し、このガイドにT字形状の幅広の部分を通過させ、スタンパ1を上向きに移送させる構成とした点である。
すなわち、枚葉式のスタンパ1の先端部分をT字形状とし、先端のT字形の横の幅広部分を、被転写体9、支持基材12a、12b及び剥離ローラ3a,3bの幅より大きくし、剥離ローラ3aと剥離ローラ3bが接する箇所に配置したコ字形状のカーブを有したガイド13a、13bに幅広部分を通過させ、転写方向より垂直な上向き方向へスタンパが案内されるように構成している。
また、被転写体9は、剥離後斜め下側方向に基材巻取りローラ11で巻き取ることにより、スタンパ1と被転写体9との剥離角は、より大きくなり剥離し易くなる。
4‥スタンパ予熱機構 5‥支持基材予熱機構 6‥冷却ブローノズル
7‥冷却ローラ 8‥弾性体 9‥被転写体
10‥基材巻出しローラ 11‥基材巻取りローラ 2‥支持基材
13‥剥離機構 14‥保持治具 15‥スタンパ送りガイド
Claims (4)
- 微細構造を転写する微細構造転写装置であって、
無端状のベルトである支持基材と、
該支持基材を加熱、加圧する一対の対向する円筒形ローラと、
微細構造が形成されたスタンパと、
微細構造を転写する被転写体と、
前記被転写体を前記スタンパから剥離する一対の対向する剥離ローラと、
を備え、
前記円筒形ローラに前記支持基材を取り付け、
前記スタンパを枚葉ごとに任意のタイミングで前記円筒形ローラに供給し、
前記スタンパと前記被転写体とを前記支持基材同士で挟圧して前記被転写体表面に微細構造を転写し、
前記スタンパの幅を前記支持基材及び前記被転写体の幅より大きくし、前記剥離ローラ横に配置したコ字形状のガイドに該スタンパを通過させ、直線的な方向に案内し、剥離することを特徴とする微細構造転写装置。 - 微細構造を転写する微細構造転写装置であって、
無端状のベルトである支持基材と、
該支持基材を加熱、加圧する一対の対向する円筒形ローラと、
微細構造が形成されたスタンパと、
微細構造を転写する被転写体と、
前記被転写体を前記スタンパから剥離する一対の対向する剥離ローラと、
を備え、
前記円筒形ローラに前記支持基材を取り付け、
前記スタンパを枚葉毎に任意のタイミングで前記円筒形ローラに供給し、
前記スタンパと前記被転写体とを前記支持基材同士で挟圧して前記被転写体表面に微細構造を転写し、
前記スタンパをT字形状とし、該T字形の幅広部分の幅を、前記支持基材及び前記被転写体の幅より大きくし、
前記剥離ローラ横に配置したコ字形状のガイドに該スタンパの幅広部分を通過させ、直線的な方向に案内し、剥離することを特徴とする微細構造転写装置。 - 請求項1乃至2記載の微細構造転写装置において、
前記被転写体とスタンパを剥離する構成で、前記剥離ローラ横に配置したコ字形状のガイドにカーブを形成し、該スタンパ及び該スタンパの幅広部分を通過させ、垂直な方向に案内して剥離することを特徴とする微細構造転写装置。 - 請求項1乃至2記載の微細構造転写装置において、
前記被転写体とスタンパを剥離する構成で、前記剥離ローラより送られた被転写体は、転写方向より斜め下側方向に巻き取ることを特徴とする微細構造転写装置。
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