JP2014002662A - 帳票印刷システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の帳票印刷システムは、帳票の印刷データを書式データと帳票データとに分離する仮想的な印刷装置110と、仮想的な印刷装置110によって分離された書式データと帳票データとを格納する記憶装置132、133、134と、を備え、仮想的な印刷装置110は、印刷データ内の色情報および印刷データ内に出現する文字列の情報の少なくとも一方に基づいて、印刷データを書式データと帳票データとに分離する。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施形態に係る、帳票データとイメージデータとを分離する帳票印刷システムの構成図である。本発明に係るシステムは、帳票設計端末121と、スキャナ124と、帳票生成システム101と、仮想的な印刷装置110と、電子帳票システム130と、帳票参照クライアント135とを備える。これらの端末およびシステムは、ネットワークなどを介して接続されている。
図2は、従来の帳票出力システムの構成図である。
従来のシステムは、帳票設計端末121と、スキャナ210と、印刷システム204と、ドットインパクトプリンタ206と、仮想ドキュメントライタ208とを備える。仮想ドキュメントライタ208は、たとえば、PDFなどの電子ファイルを作成するものである。帳票設計端末121は、スキャナ210とネットワークを介して接続されている。また、印刷システム204と、ドットインパクトプリンタ206と、仮想ドキュメントライタ208とが、ネットワークを介して接続されている。
図3は、特徴データベース114の構成とデータ例を示す図である。特徴データベース114は、帳票名称や項目の見出しなどになる文字を判別するために使用するデータベースである。特徴データベース114は、特徴ID301と、位置情報302と、大きさ303と、色304と、文字305とを構成項目として含んでいる。特徴ID301は、書式データとなる文字列に付けられる固有のIDを保持し、位置情報302は、その文字列の位置の情報を保持する。位置情報302は、一例として、「ヘッダ部分 左端」という情報が入っているが、例えば、座標情報などでもよい。
図4は、書式管理データベース133の構成とデータ例を示す図である。書式管理データベース133は、書式ID401と、書式イメージ402とを構成項目として含んでいる。書式ID401は、各書式に付けられる固有のIDを保持し、書式イメージ402は、仮想的な印刷装置110で書式データと帳票データとに分離された後の書式データのイメージデータを保持する。なお、書式管理データベース133への登録は、電子帳票システム130によって行い、手動での入力は行わない。
図5は、帳票管理データベース132の構成とデータ例を示す図である。帳票管理データベース132は、帳票ID501と、帳票名称502と、帳票データID503と、書式ID504とを構成項目として含んでいる。帳票ID501は、各帳票に付けられる固有のIDを保持し、帳票名称502は、各帳票の名称を保持する。帳票データID503は、電子データである帳票データと関連付けを行うために付されているIDであって、各帳票データに対して固有のIDを保持する。書式ID504は、各帳票に対応する書式IDを保持する。なお、帳票データID503はユニークな情報として管理するが、帳票名称502や書式ID504の情報は重複して登録することができる。
図6は、帳票データ管理データベース134の構成とデータ例を示す図である。帳票データ管理データベース134は、帳票データID601と、帳票データ格納位置602とを構成項目として含んでいる。上述した図5の帳票データID503と同様に、帳票データID601は、電子データである帳票データと関連付けを行うために付されているIDであって、各帳票データに対して固有のIDを保持する。帳票データ格納位置602は、各帳票データへアクセスするためのデータパスを保持する。なお、帳票データ格納位置602で示されるデータパスの箇所には、仮想的な印刷装置110で書式データと帳票データとに分離された後の帳票データが格納されている。帳票データの格納は、電子帳票システム130によって行い、手動での格納は行わない。
図7は、プレプリント用紙に代表される伝票の一般的な構成要素を示した図である。伝票700は、ヘッダ情報701と、行データ702と、フッタ情報703とによって構成されている。ヘッダ情報701には、帳票名称や取引先名、日付、会社ロゴなど、イメージデータで構成される固定的な情報と、それらの情報を示す帳票データとが表示される。
次に、上述の構成を有する本発明の仮想的な印刷装置110において行われる処理について説明する。図11は、帳票の中の色の違いに基づいて、印刷データを書式データと帳票データとに分離する構成のフローチャートであり、特に、色判別処理部111の処理内容を説明するフローチャートである。
なお、色判別処理部111は、イメージデータの色情報と全ての文字列の色情報とが同じ場合、ステップ1106に進む。ステップ1106に進んだ場合、罫線枠、帳票名称、見出し項目などから構成される書式データと、帳票データの文字列が全く同じ色で構成されているため、色による判別は不可として、処理を終了する。
図12は、帳票の中の文字列の出現パターンに基づいて、印刷データを書式データと帳票データとに分離する構成のフローチャートであり、特に、行特徴識別処理部112の処理内容を説明するフローチャートである。図7および図8で示したように、帳票の中の文字列には一定の出現パターンがある。行特徴識別処理部112は、ヘッダ情報701やフッタ情報703の文字の出現パターンの判定と、行データ702の文字の出現パターンの判定を2段階で実行する。
図13は、帳票の中の意味のある文字列を判定し、印刷データを書式データと帳票データとに分離する構成のフローチャートであり、特に、汎用文字識別処理部113の処理内容を説明するフローチャートである。図9で示したように、帳票の中には、「平成 年 月 日」901や「個」902、「円」903など、帳票データがなくても意味のわかる文字列が存在する。汎用文字識別処理部113は、特徴データベース114を用いて、書式データとしての汎用文字であるかを判定する。
なお、所定の回数は、少なくとも2以上に設定し、帳票のページ数に応じて適宜変更できるように構成してもよい。
本発明の実施形態によれば、色判別処理部111は、印刷データ内において白黒以外の色の部分をイメージデータと判定し、イメージデータの色と異なる色の文字列データが存在する場合、書式データと帳票データの分離処理を実行し(ステップ1103)、色判別処理部111は、イメージデータの色と同じ色の文字列データを書式データとして判別する(ステップ1104)。
この構成によれば、印刷データ(帳票)内の色の特性を生かして、書式データと帳票データを判別することができる。
この構成によれば、出現する文字パターンを判別することによって、書式データと帳票データを判別することができる。特に、罫線と文字列が同じ色で印刷される印刷データの場合でも、書式データと帳票データを判別することができる。また、ヘッダおよびフッタ領域と、行データとを分けて処理する構成としているので、特に帳票の印刷データが1枚しかない場合に、少なくとも行データについては書式データとなる文字列を判別することができる。
この構成によれば、特徴データベース114に登録された文字列を帳票名称や見出し項目で利用される文字列として判別することによって、図12で示した出現パターンを判定する構成に比べて、文字列の比較処理を削減することができ、その結果、書式データと帳票データとの分離処理の高速化を図ることができる。また、帳票の印刷データが1枚しかない場合でも、ヘッダおよびフッタ領域や行データに関係なく、書式データとなる文字列を判別することができる。
この構成によれば、特徴データベース114に登録されていない文字列でも、書式データとなる文字列を判別することができる。
この構成によれば、所定の頻度で出現する文字列が自動的に特徴データベース114に登録されるため、システムを運用していくに従って、書式データと帳票データの分離処理をより高精度に且つ高速に行うことができる。また、会社ごとや帳票ごとに固定となる文字列は異なるため、各会社や帳票に合わせた特徴データベース114を構築していくことが可能となる。
102 帳票データ
103 イメージデータ
110 印刷装置
111 色判別処理部
112 行特徴識別処理部
113 汎用文字識別処理部
114 特徴データベース
121 帳票設計端末
122 帳票データ
123 スキャナイメージ
124 スキャナ
130 電子帳票システム
131 帳票表示処理部
132 帳票管理データベース
133 書式管理データベース
134 帳票データ管理データベース
135 帳票参照クライアント
Claims (10)
- 帳票の印刷データを書式データと帳票データとに分離する仮想的な印刷装置と、
前記仮想的な印刷装置によって分離された前記書式データと前記帳票データとを格納する記憶装置と、
を備え、
前記仮想的な印刷装置は、前記印刷データ内の色情報および前記印刷データ内に出現する文字列の情報の少なくとも一方に基づいて、前記印刷データを前記書式データと前記帳票データとに分離することを特徴とする帳票印刷システム。 - 請求項1に記載の帳票印刷システムにおいて、
前記仮想的な印刷装置は、前記印刷データ内のイメージデータの色と文字列データの色とを比較することによって、前記印刷データを前記書式データと前記帳票データとに分離する色判別処理部を備えることを特徴とする帳票印刷システム。 - 請求項2に記載の帳票印刷システムにおいて、
前記色判別処理部は、前記印刷データ内において所定の色以外の部分を前記イメージデータと判定し、前記イメージデータの色と異なる色の文字列データが存在する場合、前記書式データと前記帳票データの分離処理を実行し、
前記色判別処理部は、前記イメージデータの色と同じ色の文字列データを前記書式データとして判別することを特徴とする帳票印刷システム。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の帳票印刷システムにおいて、
前記仮想的な印刷装置は、前記印刷データ内の文字列データの出現パターンに基づいて前記印刷データを前記書式データと前記帳票データとに分離する行特徴識別処理部を備えることを特徴とする帳票印刷システム。 - 請求項4に記載の帳票印刷システムにおいて、
前記行特徴識別処理部は、
前記印刷データ内のヘッダ領域およびフッタ領域の文字列を複数の印刷データに関して比較し、
前記複数の印刷データの前記ヘッダ領域および前記フッタ領域に同じ文字列データが存在する場合、当該文字列データを前記書式データとして判別することを特徴とする帳票印刷システム。 - 請求項4に記載の帳票印刷システムにおいて、
前記行特徴識別処理部は、前記印刷データ内の行データ領域の各行の列ごとの情報を比較し、全ての列が文字列情報である行を、前記書式データとして判別することを特徴とする帳票印刷システム。 - 請求項1乃至6のいずれか一項に記載の帳票印刷システムにおいて、
前記仮想的な印刷装置は、
前記印刷データ内において前記書式データとして出現する文字列の情報を格納した特徴データベースと、
前記印刷データ内の文字列データが前記特徴データベースに格納された文字列と一致する場合、当該文字列データを前記書式データとして判別する汎用文字識別処理部と、
を備えることを特徴とする帳票印刷システム。 - 請求項7に記載の帳票印刷システムにおいて、
前記汎用文字識別処理部は、前記印刷データ内において所定の頻度を超えて出現する文字列データを、前記書式データとして判別することを特徴とする帳票印刷システム。 - 請求項8に記載の帳票印刷システムにおいて、
前記汎用文字識別処理部は、前記印刷データ内において前記所定の頻度を超えて出現する文字列データの情報を、前記特徴データベースに格納することを特徴とする帳票印刷システム。 - 請求項1乃至9のいずれか一項に記載の帳票印刷システムにおいて、
前記記憶装置において分離して格納された前記書式データと前記帳票データとを合成する又はいずれか一方を取得する帳票表示処理部を更に備えることを特徴とする帳票印刷システム。
Priority Applications (1)
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