JP2014000701A - 三次元造形装置および三次元造形方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】貯留槽に貯留された光硬化性樹脂に対してレーザー光源よりレーザー光を照射し、該光硬化性樹脂に浸漬されて三次元造形物の土台となるベース部材に硬化層を形成した後に、所定量だけベース部材を動かし、該硬化層上に新たな硬化層を形成する動作を繰り返すことにより、硬化層を積層して三次元造形物を作製する三次元造形装置において、作製する三次元造形物の断面形状におけるレーザー光の走査ライン間の距離を、輪郭部分を該輪郭内の領域よりも小さく形成して硬化層形状データを作成する作成手段と、輪郭部分においてのみレンズによりレーザー光のスポット径を小さくするように制御しながら硬化層形状データに基づいて硬化層を形成する制御手段とを有するようにした。
【選択図】 図7
Description
Claims (6)
- 貯留槽に貯留された光硬化性樹脂に対してレーザー光源よりレーザー光を照射し、前記貯留槽に貯留された光硬化性樹脂に浸漬されて三次元造形物の土台となるベース部材に所定の液層厚さの硬化層を形成した後に、前記所定の液層厚さ分だけベース部材を動かし、該硬化層上に新たな硬化層を形成する動作を繰り返すことにより、硬化層を積層して三次元造形物を作製する三次元造形装置において、
レーザー光源から照射されるレーザー光の焦点位置を変更して、レーザー光の照射面におけるスポット径を小さくするレンズと、
作製する三次元造形物を所定の間隔で切断した際の断面形状におけるレーザー光の走査ラインを、輪郭部分においては該走査ライン間の距離を小さく形成し、該輪郭内の領域においては該走査ライン間の距離を大きく形成して硬化層形状データを作成する作成手段と、
前記作成手段により作成された硬化層形状データにおいて走査ライン間の距離が小さい箇所については、前記レンズにより焦点位置を変更してレーザー光の照射面におけるスポット径を小さくし、該硬化層形状データにおいて走査ライン間の距離が大きい箇所については、前記レンズにより焦点位置を変更しないよう制御しながら該硬化層形状データに基づいて硬化層を形成する制御手段と
を有することを特徴とする三次元造形装置。 - 貯留槽に貯留された光硬化性樹脂に対してレーザー光源よりレーザー光を照射し、前記貯留槽に貯留された光硬化性樹脂に浸漬されて三次元造形物の土台となるベース部材に所定の液層厚さの硬化層を形成した後に、前記所定の液層厚さ分だけベース部材を動かし、該硬化層上に新たな硬化層を形成する動作を繰り返すことにより、硬化層を積層して三次元造形物を作製する三次元造形装置において、
レーザー光源から照射されるレーザー光の焦点位置を変更して、レーザー光の照射面におけるスポット径を大きくするレンズと、
作製する三次元造形物を所定の間隔で切断した際の断面形状におけるレーザー光の走査ラインを、輪郭部分においては該走査ライン間の距離を小さく形成し、該輪郭内の領域においては該走査ライン間の距離を大きく形成して硬化層形状データを作成する作成手段と、
前記作成手段により作成された硬化層形状データにおいて走査ライン間の距離が小さい箇所については、前記レンズにより焦点位置を変更しないようにし、該硬化層形状データにおいて走査ライン間の距離が大きい箇所については、前記レンズにより焦点位置を変更してレーザー光の照射面におけるスポット径を大きくするよう制御しながら該硬化層形状データに基づいて硬化層を形成する制御手段と
を有することを特徴とする三次元造形装置。 - 光の照射により硬化する光硬化性樹脂を用いて三次元造形物を作製する三次元造形装置において、
底面が透明基板により形成され、内部に光硬化性樹脂を貯留する貯留手段と、
一方の端部近傍にレーザー光の焦点位置を変更してレーザー光の照射面におけるスポット径を小さくするレンズが配設されるとともに他方の端部に板状部材が設けられた金属板が回動可能に設けられ、前記貯留手段の下方側に配設されて、前記貯留手段の底面を介して前記貯留手段の内部に貯留された光硬化性樹脂にレーザー光を照射するレーザー光源と、
前記レーザー光源をXYZ直交座標系におけるXY平面上で移動する移動手段と、
前記移動手段により前記レーザー光が移動可能な領域内であり、かつ、硬化層の形成時に前記レーザー光源が位置しない領域において、前記板状部材が当接可能な凸部と、
前記貯留手段に貯留された光硬化性樹脂に浸漬され、レーザー光の照射により硬化する光硬化性樹脂の土台となるベース部材と、
前記ベース部材をZ軸方向で昇降する昇降手段と、
作製する三次元造形物を所定の間隔で切断した際の各断面形状において、レーザー光の走査ラインを、輪郭部分においては該走査ライン間の距離を小さく形成し、該輪郭内の領域においては該走査ライン間の距離を大きく形成して硬化層形状データを作成する作成手段と、
前記作成手段により作成された所定の硬化層形状データに基づいて、前記ベース部材に硬化層を形成した後、前記ベース部材を所定量だけ上昇させて、前記所定の硬化層形状データの次の硬化層形状データに基づいて該硬化層上に新たな硬化層を形成するという動作を繰り返して行うよう前記レーザー光源、前記移動手段および前記昇降手段を制御する制御手段と
を有し、
前記制御手段は、
硬化層形状データにおいて走査ライン間の距離が小さい箇所については、前記移動手段により前記レーザー光源を移動し、前記凸部により前記板状部材を所定の方向に押圧して前記金属板を回動することで、前記レンズを前記レーザー光源より出射するレーザー光が入射する位置に配置し、
硬化層形状データにおいて走査ライン間の距離が大きい箇所については、前記移動手段により前記レーザー光源を移動し、前記凸部により前記板状部材を前記所定の方向と逆方向に押圧して前記金属板を回動することで、前記レンズを前記レーザー光源より出射するレーザー光が入射しない位置に配置する
ことを特徴とする三次元造形装置。 - 光の照射により硬化する光硬化性樹脂を用いて三次元造形物を作製する三次元造形装置において、
底面が透明基板により形成され、内部に光硬化性樹脂を貯留する貯留手段と、
一方の端部近傍にレーザー光の焦点位置を変更してレーザー光の照射面におけるスポット径を大きくするレンズが配設されるとともに他方の端部に板状部材が設けられた金属板が回動可能に設けられ、前記貯留手段の下方側に配設されて、前記貯留手段の底面を介して前記貯留手段の内部に貯留された光硬化性樹脂にレーザー光を照射するレーザー光源と、
前記レーザー光源をXYZ直交座標系におけるXY平面上で移動する移動手段と、
前記移動手段により前記レーザー光が移動可能な領域内であり、かつ、硬化層の形成時に前記レーザー光源が位置しない領域において、前記板状部材が当接可能な凸部と、
前記貯留手段に貯留された光硬化性樹脂に浸漬され、レーザー光の照射により硬化する光硬化性樹脂の土台となるベース部材と、
前記ベース部材をZ軸方向で昇降する昇降手段と、
作製する三次元造形物を所定の間隔で切断した際の各断面形状において、レーザー光の走査ラインを、輪郭部分においては該走査ライン間の距離を小さく形成し、該輪郭内の領域においては該走査ライン間の距離を大きく形成して硬化層形状データを作成する作成手段と、
前記作成手段により作成された所定の硬化層形状データに基づいて、前記ベース部材に硬化層を形成した後、前記ベース部材を所定量だけ上昇させて、前記所定の硬化層形状データの次の硬化層形状データに基づいて該硬化層上に新たな硬化層を形成するという動作を繰り返して行うよう前記レーザー光源、前記移動手段および前記昇降手段を制御する制御手段と
を有し、
前記制御手段は、
硬化層形状データにおいて走査ライン間の距離が小さい箇所については、前記移動手段により前記レーザー光源を移動し、前記凸部により前記板状部材を所定の方向に押圧して前記金属板を回動することで、前記レンズを前記レーザー光源より出射するレーザー光が入射しない位置に配置し、
硬化層形状データにおいて走査ライン間の距離が大きい箇所については、前記移動手段により前記レーザー光源を移動し、前記凸部により前記板状部材を前記所定の方向と逆方向に押圧して前記金属板を回動することで、前記レンズを前記レーザー光源より出射するレーザー光が入射する位置に配置する
ことを特徴とする三次元造形装置。 - 貯留槽に貯留された光硬化性樹脂に対してレーザー光源によりレーザー光を照射し、前記貯留槽に貯留された光硬化性樹脂に浸漬されて三次元造形物の土台となるベース部材に所定の液層厚さの硬化層を形成した後に、前記所定の液層厚さ分だけベース部材を動かし、該硬化層上に新たな硬化層を形成する動作を繰り返す三次元造形装置により、硬化層を積層して三次元造形物を作製する三次元造形方法において、
作製する三次元造形物を所定の間隔で切断した際の断面形状におけるレーザー光の走査ラインを、輪郭部分においては該走査ライン間の距離を小さく形成し、該輪郭内の領域においては該走査ライン間の距離を大きく形成して硬化層形状データを作成する作成工程と、
前記作成工程で作製された硬化層形状データにおいて走査ライン間の距離が小さい箇所については、レーザー光源から照射されるレーザー光の焦点位置を変更してレーザー光の照射面におけるスポット径を小さくするレンズにより、焦点位置を変更してレーザー光の照射面におけるスポット径を小さくし、該硬化層形状データにおいて走査ライン間の距離が大きい箇所については、前記レンズにより焦点位置を変更しないよう制御しながら該硬化層形状データに基づいて硬化層を形成する制御工程と
を前記三次元造形装置が実行する
ことを特徴とする三次元造形方法。 - 貯留槽に貯留された光硬化性樹脂に対してレーザー光源によりレーザー光を照射し、前記貯留槽に貯留された光硬化性樹脂に浸漬されて三次元造形物の土台となるベース部材に所定の液層厚さの硬化層を形成した後に、前記所定の液層厚さ分だけベース部材を動かし、該硬化層上に新たな硬化層を形成する動作を繰り返す三次元造形装置により、硬化層を積層して三次元造形物を作製する三次元造形方法において、
作製する三次元造形物を所定の間隔で切断した際の断面形状におけるレーザー光の走査ラインを、輪郭部分においては該走査ライン間の距離を小さく形成し、該輪郭内の領域においては該走査ライン間の距離を大きく形成して硬化層形状データを作成する作成工程と、
前記作成工程で作製された硬化層形状データにおいて走査ライン間の距離が小さい箇所については、レーザー光源から照射されるレーザー光の焦点位置を変更してレーザー光の照射面におけるスポット径を大きくするレンズにより、焦点位置を変更しないようにし、該硬化層形状データにおいて走査ライン間の距離が大きい箇所については、前記レンズにより焦点位置を変更してレーザー光の照射面におけるスポット径を大きくするよう制御しながら該硬化層形状データに基づいて硬化層を形成する制御工程と
を前記三次元造形装置が実行する
ことを特徴とする三次元造形方法。
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