JP2013541732A - 音楽ベース言語学習方法と、これを活用した学習装置 - Google Patents
音楽ベース言語学習方法と、これを活用した学習装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013541732A JP2013541732A JP2013531460A JP2013531460A JP2013541732A JP 2013541732 A JP2013541732 A JP 2013541732A JP 2013531460 A JP2013531460 A JP 2013531460A JP 2013531460 A JP2013531460 A JP 2013531460A JP 2013541732 A JP2013541732 A JP 2013541732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- learning
- content
- music
- speaker
- pronunciation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B19/00—Teaching not covered by other main groups of this subclass
- G09B19/06—Foreign languages
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B5/00—Electrically-operated educational appliances
- G09B5/06—Electrically-operated educational appliances with both visual and audible presentation of the material to be studied
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Educational Administration (AREA)
- Educational Technology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
Description
これにより、言語教育が早期に実施されており、効果的に言語学習をするための多様な方法が開発されている。
また、インターネットを通じたオンライン外国語学習方法は、講師の講義を録画し、録画された内容を、インターネットを通じて提供するものであるが、学習者が一方的に録画された内容の提供を受けるようになっているので、学習の効率が低下する。
図1は、本発明の第1実施例による言語学習装置の構成図である。
メモリ部16は、語学学習を遂行するためのプログラムを格納するプログラム格納領域と、前記プログラム遂行中に発生するデータを一時格納するための臨時格納領域と、前記言語学習に必要な学習情報を格納する学習情報格納領域により構成される。
図5と図6は、たとえば、英単語であるpolite,current,severe,remoteを発音した場合の、相違する音程抽出プログラムにより抽出した曲線グラフであって、2つの異なる音程抽出プログラムが同一の曲線グラフを描いていることが分かる。
すなわち、学習者が、スピーカーSPで出力されるネイティブスピーカーの発音(メモリ部において提供する音声データ)を所定の間隔を置いてリピートし、これを録音して格納する場合、前記音程抽出プログラムにおいてこの格納された学習者の発音の音程、音量、再生時間情報を抽出して発話曲線グラフを生成するが、発話曲線グラフにおいて音程は高低を、音量は厚さを、再生時間は長さを表すようにして、ネイティブスピーカーと学習者の発音の違いを視覚的に比較することができようにし、評価部18は、2つの発話曲線グラフの類似度を評価して点数を算出する。
通信部15は、制御部11の制御を受けてインターネット網に接続して、学習情報サーバ(図示せず)に提供する学習情報、たとえば、図2の単語e辞典16a、文章e辞典16b、コンテンツ機能情報16c等に関するデータのダウンロードを受けて更新する。
図示されたところのように、メモリ部16の学習情報格納領域には、単語e辞典16aと文章e辞典16b、コンテンツ機能情報16c、個別学習コンテンツ情報16d、録音情報16e等が格納される。
前記単語e辞典16aには、多数の単語と、単語のマルチメディアファイル、そして、これらのファイルとマッチングさせるために設けられた多様なジャンルの伴奏音楽が格納される。
音楽情報16aaは、伴奏(背景音楽)やメロディー(以下、伴奏と統一する)により構成され、多数の曲に関する情報であって、再生時に一般的な音楽使用者にとって慣れた音楽の長さである、一曲あたり約3分程度の再生長さを有するように構成される。
前記文章e辞典16bは、文章を検索して目録を作ってよく、熟語、ことわざ、会話によりカテゴリ化された多数の文章と、文章のマルチメディアファイル、そして、これらのファイルとマッチングさせるために設けられた多様なジャンルの伴奏音楽が格納される。
音楽情報16baは、伴奏からなる多数の曲に関する情報であって、再生時に一般的な音楽使用者にとって慣れた音楽の長さである、一曲あたり約3分程度の再生長さを有するように構成される。
推薦学習モードにおいて、学習者が選択して言語を学習するコンテンツ機能情報16cは、予め格納されているものであって、学習水準ごとに格納され、動画機能16ca、区間練習機能16cb、発音練習機能16cc、マルチメディアブック機能16cd、単語帳機能16ce、例文機能16cf、ゲーム機能16cgを含む。
図示されたところのように、言語学習装置10を実行した後、表示部13に出力されるモード選択ウィンドウから、入力部12を介して学習しようとするモードを選択する(S302)。
このとき、個別学習生成部17は、学習者が単語オプションを選択した場合に、指定された伴奏と単語を発音およびイメージとマッチングして音楽ベースの個別学習コンテンツを生成し、学習者が単語+意味オプションを選択した場合に、指定された伴奏と単語に意味と発音およびイメージとマッチングして音楽ベースの個別学習コンテンツを生成して、前記目録の名称でメモリ部16の個別学習コンテンツ情報16dに格納する(S308)。
前記文章にタイポグラフィー(視覚的効果を与えたテキストイメージ)機能を適用することができるところ、文章の発音において音程情報と音量情報を抽出し、抽出された情報をテキストに反映して、音程の高さに応じてテキストの高さを異なるようにしてテキストに曲線を生成し、音量の程度に応じてテキストの太さを異なるようにして表示部13に出力してもよい。
このとき、学習者の発音は、マイクMICを介して入力されて、音声処理部14を経てメモリ部16の録音情報16eに録音されて、音声データとして格納される(S312)。
単語や文章の発音が格納された場合に、音程抽出プログラムにおいてネイティブスピーカーと学習者の発音の音程、音量、再生時間情報を抽出して発話曲線グラフを生成するが、発話曲線グラフにおいて音程は高低を、音量は厚さを、再生時間は長さを表すようにして表示部13に出力することにより、ネイティブスピーカーと学習者の発音の違いを視覚的に比較することができるようにする(S316)。
以上のような第1実施例による言語学習方法によれば、学習者が指定した単語/語彙と伴奏をイメージとマッチングさせた音楽ベースの個別学習コンテンツを生成して、学習者の指定により単語と意味を歌のように学習(暗記)することができる。
前記S302ステップにおいて推薦学習モードが選択された場合に、表示部13には、学習水準選択ウィンドウが表示され(図10参照)、学習者が入力部12を介して自身の学習水準を選択する(S402)。
このコンテンツは、品詞または意味単位で組み合わせた複数の単語/語彙を、伴奏とともに歌にしたマルチメディアコンテンツにより構成されるものであって、歌の基本的な形式は、単語/語彙と意味を代わる代わる歌う方式であり、単語/語彙と意味の間に出力される時間間隔は、0.5〜0.7秒である。
前記したコンテンツの学習機能のうちいずれか一つを選択すると、前記選択された学習機能コンテンツが学習機能ごとに異なるようにスピーカーSPと表示部13を介して再生される(S408)。
前記無伴奏を選択した場合、伴奏なしで音声ファイルがスピーカーSPにより出力され、表示部13には、イメージとテキストが出力される。
前記マルチメディアブック機能16cdを選択した場合、コンテンツに含まれている単語/語彙の関連イメージが表示部13に1カットずつ出力され、それに合うように、スピーカーSPにはネイティブスピーカーの発音が出力される。
前記マルチメディアブック機能16cdのオプションとしては、ネイティブスピーカーの発音、歌、ミュート、情報、全体表示が構成される。
前記歌を選択した場合には、表示部の画面を1カットずつめくるたびに、該当する単語/語彙の歌がスピーカーSPを介して出力される。
情報を選択すると、該当する単語/語彙の情報ウィンドウ(語源、派生語、同義語、反義語、熟語など)が、表示部13に出力される(図15、16参照)。
この全体表示を選択すると、画面をスクロールして素早く所望の単語/語彙を探すことができる。
このとき、学習者は、学習しようとする文章のみチェックして、チェックされた文章とその翻訳のみを表示部13とスピーカーSPを介して出力してもよい。
このとき、学習者は、拍子に合わせて正解であると考えるものをクリックすることになるが、ゲームが終わった後、評価部18は、誤答・正答数に応じて点数を算出する。
以上のような第2実施例による言語学習方法によれば、言語学習装置10に格納された品詞または意味単位で組み合わせた多数の単語/語彙を伴奏とともに歌にした学習用音楽コンテンツにより構成されるコンテンツを、多様な学習機能に活用して単語/語彙と文章の発音と意味(意味や翻訳)を歌のように学習(暗記)することができる。
11:制御部
12:入力部
13:表示部
14:音声処理部
15:通信部
16:メモリ部
17:個別学習生成部
18:評価部
MIC:マイク
SP:スピーカー
Claims (15)
- 言語学習装置の入力部により予め格納された単語/語彙や文章と伴奏音楽が指定されるステップと
個別学習生成部において、入力部により指定された単語/語彙や文章および伴奏を、テキストと関連イメージや動画およびネイティブの発音とともにマッチングさせて音楽ベースの個別学習コンテンツを生成し、格納するステップと
制御部において前記個別学習コンテンツを再生し、表示部を介してテキストと関連イメージや動画を出力し、スピーカーを介してネイティブスピーカーの発音と伴奏を出力するステップとを含む音楽ベース言語学習方法。 - 前記表示部に文章のテキストが出力される場合、制御部において、文章にタイポグラフィー(typography)を適用して、音量の程度に応じてテキストを太くまたは薄くして、音程の高低に応じてテキストの高低を大きくまたは低くして、文章に生動感を与えるようにすることを特徴とする、請求項1に記載の音楽ベース言語学習方法。
- 言語学習装置の入力部により学習水準が選択された場合、制御部において該学習水準に合った品詞または意味単位で組み合わせた多数の単語/語彙を伴奏とともに歌にした学習用音楽コンテンツにより構成されるコンテンツの目録が出力されるステップと、
入力部によりコンテンツ目録のうちいずれか一つのコンテンツが選択された場合に、制御部により該コンテンツの学習機能目録が出力されるステップと、
入力部により学習機能目録のうちいずれか一つの学習機能が選択された場合に、制御部によりコンテンツの内容を学習機能毎に異なるように再生し、表示部を介してテキストと関連イメージや動画を出力し、スピーカーを介してネイティブスピーカーの発音と伴奏を出力するステップとを含む音楽ベース言語学習方法。 - 前記学習機能は、
コンテンツに含まれている各単語/語彙を意味するイメージとタイポグラフィーをマッチングさせた動画ファイルが出力される動画機能と、
前記コンテンツを所定の区間に分けてネイティブスピーカーの歌が伴奏とともにスピーカーにより出力される区間練習機能と、
前記コンテンツを所定の単位に分けてネイティブスピーカーの発音がスピーカーにより出力される発音練習機能と、
前記コンテンツに含まれている単語/語彙のイメージが表示部に1カットずつ出力され、それに合うように、スピーカーにはネイティブスピーカーの発音が出力されるマルチメディアブック機能と、
前記コンテンツに含まれている単語/語彙の見出し語とそれに該当する情報(語源、派生語、同義語、反義語、熟語など)が表示部とスピーカーを介して出力される単語帳機能と、
前記コンテンツに含まれている単語/語彙の見出し語で作った文章が表示部とスピーカーを介して出力される例文機能と、
前記コンテンツに含まれている言語/語彙の正答と誤答が表示部に同時に出力されるゲーム機能のうちいずれか一つ以上からなることを特徴とする、請求項3に記載の音楽ベース言語学習方法。 - 学習者が発音をリピートする場合に、前記学習者の発音をメモリ部に格納するステップと、
前記格納された学習者の発音を、スピーカーを介してネイティブスピーカーの発音とともに出力するステップを遂行することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の音楽ベース言語学習方法。 - 前記制御部において、ネイティブスピーカーと学習者の発音に基づく音程と音量および再生時間情報を抽出して曲線グラフにより表示部に出力することを特徴とする、請求項5に記載の音楽ベース言語学習方法。
- 前記制御部において、音程は発話曲線グラフにおいて高低を、音量は厚さを、再生時間は長さを表すようにして、ネイティブスピーカーと学習者の曲線グラフを表示部に出力することを特徴とする、請求項6に記載の音楽ベース言語学習方法。
- 評価部において、前記ネイティブスピーカーと学習者の曲線グラフを互いに比較して、その類似度に応じて点数を算出することを特徴とする、請求項7に記載の音楽ベース言語学習方法。
- 前記単語と文章の発音がスピーカー介して出力された後、0.5〜0.7秒後にその意味がスピーカーを介して出力されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の音楽ベース言語学習方法。
- 入力部、表示部、スピーカー、メモリ部および制御部により構成された言語学習装置において、
前記メモリ部には、多数の単語/語彙と意味についてのテキストおよび発音、伴奏と関連イメージや動画を格納し、
前記入力部により選択されたメモリ部の単語/語彙と伴奏をイメージや動画とマッチングさせて音楽ベースの単語/語彙個別学習コンテンツを生成し、メモリ部に格納する個別学習生成部がさらに具備され、
前記制御部は、メモリ部に格納された単語/語彙個別学習コンテンツを再生して、スピーカーを介して単語/語彙個別学習コンテンツの発音と伴奏を音で出力し、表示部を介してテキストとイメージや動画を出力することを特徴とする、音楽ベース言語学習方法を活用した学習装置。 - 前記メモリ部には、多数の文章と翻訳についてのテキストおよび発音、伴奏と関連イメージや動画をさらに格納し、前記の個別学習生成部は、入力部によって選択されたメモリ部の文章と伴奏をイメージや動画とマッチングさせて音楽ベースの文章個別学習コンテンツを生成し、メモリ部に格納し、
前記制御部は、メモリ部に格納された文章個別学習コンテンツを再生して、スピーカーを介して文章個別学習コンテンツの発音と伴奏を音で出力し、表示部を介してテキストとイメージや動画を出力することを特徴とする、請求項10に記載の音楽ベース言語学習方法を活用した学習装置。 - 前記メモリ部には、品詞または意味単位で組み合わせた多数の単語/語彙を伴奏とともに歌にした学習用音楽コンテンツにより構成されるコンテンツが学習水準ごとにさらに格納され、前記制御部は、コンテンツの内容を学習機能ごとに異なるように表示部とスピーカーに出力することを特徴とする、請求項11に記載の音楽ベース言語学習方法を活用した学習装置。
- 前記メモリ部には、ネイティブスピーカーと学習者の発音の音程と音量および再生時間情報を抽出して曲線グラフとして表示部に出力する音程抽出プログラムがさらに格納され、
前記ネイティブスピーカーと学習者の曲線グラフを互いに比較して、その類似度に応じて点数を評価する評価部がさらに具備されることを特徴とする、請求項10〜12のいずれか1項に記載の音楽ベース言語学習方法を活用した学習装置。 - 前記制御部は、音程は発話曲線グラフにおいて高低を、音量は厚さを、再生時間は長さを表すようにして表示部に出力することを特徴とする、請求項13に記載の音楽ベース言語学習方法を活用した学習装置。
- 前記表示部は、入力部の機能を兼ねるようにタッチインターフェースを支援するスクリーンにより構成され、言語学習装置は、学習対象別専用端末であることを特徴とする、請求項10に記載の音楽ベース言語学習方法を活用した学習装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2010-0097679 | 2010-10-07 | ||
KR1020100097679A KR101025665B1 (ko) | 2009-10-16 | 2010-10-07 | 음악기반 언어 학습방법과 이를 활용한 학습장치 |
PCT/KR2010/007017 WO2012046901A1 (ko) | 2010-10-07 | 2010-10-14 | 음악기반 언어 학습방법과 이를 활용한 학습장치 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013541732A true JP2013541732A (ja) | 2013-11-14 |
Family
ID=45928582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013531460A Pending JP2013541732A (ja) | 2010-10-07 | 2010-10-14 | 音楽ベース言語学習方法と、これを活用した学習装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013541732A (ja) |
KR (1) | KR101025665B1 (ja) |
CN (1) | CN103080991A (ja) |
SG (1) | SG186705A1 (ja) |
WO (1) | WO2012046901A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109147422A (zh) * | 2018-09-03 | 2019-01-04 | 北京美智达教育咨询有限公司 | 一种英语学习系统及其综合学习方法 |
JP2022529543A (ja) * | 2019-05-09 | 2022-06-22 | ハッピーマインド カンパニー.,リミテッド | 脳科学基盤の学習記憶方法、システム、記録媒体 |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101112422B1 (ko) * | 2011-07-07 | 2012-02-27 | 박상철 | 단어학습 음악파일을 위한 반주와 음성의 매칭방법 |
US9679496B2 (en) * | 2011-12-01 | 2017-06-13 | Arkady Zilberman | Reverse language resonance systems and methods for foreign language acquisition |
JP5811837B2 (ja) | 2011-12-27 | 2015-11-11 | ヤマハ株式会社 | 表示制御装置及びプログラム |
JP6295531B2 (ja) * | 2013-07-24 | 2018-03-20 | カシオ計算機株式会社 | 音声出力制御装置、電子機器及び音声出力制御プログラム |
CN105139311A (zh) * | 2015-07-31 | 2015-12-09 | 谭瑞玲 | 基于智能终端的英语教学系统 |
CN105224073B (zh) * | 2015-08-27 | 2018-02-27 | 华南理工大学 | 一种基于语音控制的点读手表及其点读方法 |
CN106897304B (zh) * | 2015-12-18 | 2021-01-29 | 北京奇虎科技有限公司 | 一种多媒体数据的处理方法和装置 |
US20200251014A1 (en) * | 2017-08-16 | 2020-08-06 | Panda Corner Corporation | Methods and systems for language learning through music |
CN113901197A (zh) * | 2017-10-05 | 2022-01-07 | 弗伦特永久公司 | 使用客户端计算设备来教授外语的方法 |
CN108039180B (zh) * | 2017-12-11 | 2021-03-12 | 广东小天才科技有限公司 | 一种儿童语言表达练习的成果获悉方法及麦克风设备 |
CN111951626A (zh) * | 2019-05-16 | 2020-11-17 | 上海流利说信息技术有限公司 | 语言学习装置、方法、介质和计算设备 |
CN110362675A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-10-22 | 田莉 | 一种外语教学内容展示方法及系统 |
CN111460220A (zh) * | 2020-04-13 | 2020-07-28 | 赵琰 | 一种单词闪卡视频的制作方法及视频产品 |
CN111460227A (zh) * | 2020-04-13 | 2020-07-28 | 赵琰 | 含肢体动作的视频的制作方法、视频产品及使用方法 |
CN112000254B (zh) * | 2020-07-22 | 2022-09-13 | 完美世界控股集团有限公司 | 语料资源的播放方法及装置、存储介质、电子装置 |
KR102651200B1 (ko) | 2022-01-07 | 2024-03-26 | 주식회사 킨트 | 음성인식 매칭시스템 |
KR102651201B1 (ko) | 2022-01-13 | 2024-03-26 | 주식회사 킨트 | 음악 매칭 시스템 및 방법 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001331092A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-30 | Sousei Denshi:Kk | 語学学習システム |
JP2004302286A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Casio Comput Co Ltd | 情報出力装置、情報出力プログラム |
JP2005172858A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-30 | Nariko Matsuda | 言語学習材料提供方法及び言語学習教材 |
JP2005266092A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Nec Corp | 発声学習方法および学習システム |
JP2005352047A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Victor Co Of Japan Ltd | 学習装置 |
JP2009282528A (ja) * | 2009-06-12 | 2009-12-03 | Sun Corp | 録音再生装置、録音再生方法、およびプログラム |
JP2010128284A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Kazuo Kishida | 学習システム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100568167B1 (ko) * | 2000-07-18 | 2006-04-05 | 한국과학기술원 | 자동발음 비교방법을 이용한 외국어 발음 테스트 방법 |
KR20040092829A (ko) * | 2003-04-29 | 2004-11-04 | 인벤텍 베스타 컴파니 리미티드 | 멀티미디어 데이터를 이용하여 어휘 설명을 플레이하는시스템 및 방법 |
KR100554891B1 (ko) * | 2004-04-28 | 2006-02-24 | 김영운 | 동작과 감각을 활용한 외국어 운율학습장치 및 그 방법 |
KR200371317Y1 (ko) | 2004-09-18 | 2004-12-29 | 김영운 | 외국어 운율학습교재 |
-
2010
- 2010-10-07 KR KR1020100097679A patent/KR101025665B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2010-10-14 WO PCT/KR2010/007017 patent/WO2012046901A1/ko active Application Filing
- 2010-10-14 CN CN2010800686571A patent/CN103080991A/zh active Pending
- 2010-10-14 SG SG2012090643A patent/SG186705A1/en unknown
- 2010-10-14 JP JP2013531460A patent/JP2013541732A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001331092A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-30 | Sousei Denshi:Kk | 語学学習システム |
JP2004302286A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Casio Comput Co Ltd | 情報出力装置、情報出力プログラム |
JP2005172858A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-30 | Nariko Matsuda | 言語学習材料提供方法及び言語学習教材 |
JP2005266092A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Nec Corp | 発声学習方法および学習システム |
JP2005352047A (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Victor Co Of Japan Ltd | 学習装置 |
JP2010128284A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Kazuo Kishida | 学習システム |
JP2009282528A (ja) * | 2009-06-12 | 2009-12-03 | Sun Corp | 録音再生装置、録音再生方法、およびプログラム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109147422A (zh) * | 2018-09-03 | 2019-01-04 | 北京美智达教育咨询有限公司 | 一种英语学习系统及其综合学习方法 |
JP2022529543A (ja) * | 2019-05-09 | 2022-06-22 | ハッピーマインド カンパニー.,リミテッド | 脳科学基盤の学習記憶方法、システム、記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SG186705A1 (en) | 2013-02-28 |
WO2012046901A1 (ko) | 2012-04-12 |
CN103080991A (zh) | 2013-05-01 |
KR101025665B1 (ko) | 2011-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101025665B1 (ko) | 음악기반 언어 학습방법과 이를 활용한 학습장치 | |
JP2001159865A (ja) | 対話型語学指導のための方法および装置 | |
WO2005115559A2 (en) | Interactive language learning system and method | |
KR101859268B1 (ko) | 영어 단어의 음절과 연동된 악보 제공 시스템 | |
CN102243817A (zh) | 歌唱教学系统 | |
US20200251014A1 (en) | Methods and systems for language learning through music | |
KR101822026B1 (ko) | 아바타 기반의 언어 학습시스템 | |
Erten | Using karaoke in language classrooms: Exploring potentials and prospects | |
CN112053595B (zh) | 由计算机实现的训练系统 | |
Rachmawati et al. | Male and female students’ perception on the use of popular song to improve students’ vocabulary mastery | |
JP6656529B2 (ja) | 外国語の会話訓練システム | |
KR20080025853A (ko) | 언어의 문자이미지와 음성을 매칭 시키는 언어 학습방법 및학습장치 | |
Turnbull et al. | Using music technology to motivate foreign language learning | |
KR101180846B1 (ko) | 음악기반 언어 학습방법 및 이를 활용한 온라인 학습시스템 | |
JP7118389B2 (ja) | 言語学習装置及び言語学習方法並びに言語学習用プログラム | |
CN110362675A (zh) | 一种外语教学内容展示方法及系统 | |
TWM484160U (zh) | 虛擬3d樂器演奏播放教學工具系統 | |
Xu | Language technologies in speech-enabled second language learning games: From reading to dialogue | |
KR100470736B1 (ko) | 무작위 테스트, 새도우잉 및 즉시 번역 기능을 갖는 언어 듣기 말하기 훈련 시스템 및 방법 | |
Emerson | The social organisation of the choir rehearsal: How interaction between conductor and choir is used to shape the choir's singing | |
JP2001337594A (ja) | 言語を学習者に習得させる方法、言語学習システムおよび記録媒体 | |
Jackson | Pitch Perfect Pronunciation: Using Classroom Karaoke as an EFL Teaching Tool | |
FUEKFON et al. | USING ENGLISH SONGS TO ENHANCE LEARNERS'RECOGNITION OF LINKING SOUNDS | |
Yuceilyas et al. | SMART TURKISH INSTRUCTOR. | |
JP2005274830A (ja) | 音読評価プログラム、音読評価装置及び音読評価方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140422 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140425 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20140722 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20140729 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20141118 |