JP2013536092A - 取り除き可能な接着性材料からなるスクリーンを用いたマスキングにより表面のパターンが予め定められている金属基板をショットピーニングするための方法 - Google Patents
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Abstract
本発明は、除去可能な接着剤からなるスクリーンからなるマスキングにより前処理された、金属のワークピースをショットピーニングするための方法に関する。この方法は、金属タイル、ゴミ箱、ステンレスの花瓶などの物品上に模様を低コストで施すのに特に適している。装置は、接着剤を切除する機械と、照準器と標的を用いて接着剤上に配置される蛇腹を備える銃とを組み込んであり、その後物品に取り付けられる。
【選択図】図1
【選択図】図1
Description
本発明は、事前に研磨してあるか、または研磨していない金属基板を、エッチングするための装置に関する。
本発明の方法は、特に、金属タイル、ごみ容器、又はステンレススチール製の花瓶などの物体に、安価に模様を付けるのに適している。
従来、金属例えばステンレススチールは、例えば次のような様々な方法で装飾されている。
−化学的侵食
−エッチング
−ローリング
−スクリーン印刷。
−化学的侵食
−エッチング
−ローリング
−スクリーン印刷。
ステンレススチールの磨き仕上げには、粗さの程度により、いくつかの種類があり、反射するが、研磨目が認められるブライト仕上げと、鏡面仕上げと、ガラス張り鏡に相当する輝きを有する超平滑鏡面仕上げとがある。
また、研磨ブラシの通過路をオフセットさせることにより得られる繰り返し模様を有するスクリーンクロスや装飾織物もある。
化学的侵食により、均一にエッチングされた外観が得られ、その深さは、マスクキングされていない表面に対する、化学的侵食の時間によって決まる。
エッチングは、マスキングを用いて、ショットピーニング、サンドブラスト、又はマイクロピーニングで行うことができる。エッチングの深さは均一である。
金属ロールを用いて表面をローリングすると、材料に幾何学的な模様をエンボス加工することができる。
マイクロピーニングは、通常ブース内で実施され、ワークピースは、ブースのドアから出し入れすることが必要である。そのため、装飾を施すことができるワークピースの大きさは限定され、かつその取り扱いは複雑なものとなっている。
本発明の目的は、これらの欠点を取り除くことである。
そのために、本発明は、金属基板をマイクロピーニングでエッチングする方法であって、エッチングされる表面は、予め金属基板に貼付したスクリーンを用いてマスキングされており、かつ、前記スクリーンは、取り除き可能な接着性物質からなっていることを特徴とする方法に関する。
本発明の一つの態様によれば、上記金属基板は、研磨されているか、または研磨されていないステンレススチールである。
本発明の他の態様によれば、直径の異なるガラス又はスチールの様々なビーズを用いて、いくつかの異なる表面仕上げを得ることができる。
本発明の他の態様によれば、いくつかの連続した??模様は、異なる形状と異なる表面仕上げを重ね合わせることによる得ることができる。
本発明の他の態様によれば、本発明の方法は、接着剤の切除機と、照準器及び標的を用いて接着剤上に配置された保護ブーツを備える銃を有するマイクロピーニング装置用いて実施される。
本発明の他の態様によれば、上記切除される接着剤は、PVCモノマーでからなり、その厚さは0.2〜0.5mmである。
本発明の他の態様によれば、銃の内側へビーズを発射するノズルは、電動アクチュエータにより駆動されて移動する。
本発明の他の態様によれば、ビーズは、銃のケーシング内部の吸引パイプにより回収される。
本発明の装置は、接着剤切除機を備えており、これにより、接着剤からなる、装飾領域スクリーン(2)と機械取付け領域(1)を切除する(図3)。
切除される接着剤は、PVCモノマーからなり、その厚さは0.2〜0.5mmである。
領域(1)(2)は、位置決めテンプレートとしても機能する転写シートを使用して、ワークピース(I)に手で塗り付けられる(図4)。気泡は、スクレーパーを用いて除去される。
照準器(17)と標的(30)を使用して、接着剤上に配置されている保護ブーツ(11)を備える銃(10)(図1)を、その後、ワークピース(I)に取り付ける。
作業の安全を確保するために、マイクロスピーニングが開始出来るようになる前に、センサ(12)により、保護ブーツ(11)が、ワークピース(I)の全表面にしっかりと押し付けられていることを確認する。
操作者が、銃(10)の引き金(13)を引く。
スチールのビーズ(20)又はガラスのビーズを噴射するノズル(14)(図2)は、銃の内部の電動アクチュエータ(15)により駆動されて、作動を開始し、一定速度で装飾領域を移動して、マイクロピーニングする。
スチールのビーズ(20)又はガラスのビーズは、銃ケーシング内の吸引パイプ(16)により回収される。
マスキングされている部分は、マイクロピーニングされない。
操作者は、トリガ(13)を開放し、しばらくの間、装置がビーズ(20)の吸引を停止するのを待ち、その後、銃と保護ブーツをワークピース(I)から取り除く。
マスク(1)は、手で取り除く。
異なる表面仕上げや図形を重ね合わせることにより、いくつかの連続した模様を得ることができる。装飾の操作は、様々なマスクと、様々なマイクロピーニングパラメータを用いて繰り返される。
マスクと保護ブーツの大きさには3種である。
様々な直径の異なるガラス又はスチールのビーズを用いて、様々の異なる表面仕上げを、行うことができる。
1 取付領域スクリーン
2 装飾領域スクリーン
10 銃
11 保護ブーツ
12 センサ
13 引き金
14 ノズル
15 電動アクチュエータ
16 吸引パイプ
17 照準器
20 鋼のビーズ
30 標的
I ワークピース
2 装飾領域スクリーン
10 銃
11 保護ブーツ
12 センサ
13 引き金
14 ノズル
15 電動アクチュエータ
16 吸引パイプ
17 照準器
20 鋼のビーズ
30 標的
I ワークピース
本発明は、事前に研磨してあるか、または研磨していない金属基板を、エッチングするための方法に関する。
本発明の方法は、特に、金属タイル、ごみ容器、又はステンレススチール製の花瓶などの物体に、安価に模様を付けるのに適している。
従来、金属例えばステンレススチールは、例えば次のような様々な方法で装飾されている。
−化学的侵食
−エッチング
−ローリング
−スクリーン印刷。
−化学的侵食
−エッチング
−ローリング
−スクリーン印刷。
ステンレススチールの磨き仕上げには、粗さの程度により、いくつかの種類があり、反射するが、研磨目が認められるブライト仕上げと、鏡面仕上げと、ガラス張り鏡に相当する輝きを有する超平滑鏡面仕上げとがある。
また、研磨ブラシの通過路をオフセットさせることにより得られる繰り返し模様を有するスクリーンクロスや装飾織物もある。
化学的侵食により、均一にエッチングされた外観が得られ、その深さは、マスクキングされていない表面に対する、化学的侵食の時間によって決まる。
エッチングは、マスキングを用いて、ショットピーニング、サンドブラスト、又はマイクロピーニングで行うことができる。エッチングの深さは均一である。
金属ロールを用いて表面をローリングすると、材料に幾何学的な模様をエンボス加工することができる。
マイクロピーニングは、通常ブース内で実施され、ワークピースは、ブースのドアから出し入れすることが必要である。そのため、装飾を施すことができるワークピースの大きさは限定され、かつその取り扱いは複雑なものとなっている。
本発明の目的は、これらの欠点を取り除くことである。
そのために、本発明は、金属基板をマイクロピーニングでエッチングする方法であって、エッチングされる表面は、予め金属基板に貼付したスクリーンを用いてマスキングされており、かつ、前記スクリーンは、取り除き可能な接着性物質からなっていることを特徴とする方法に関する。
本発明の一つの態様によれば、上記金属基板は、研磨されているか、または研磨されていないステンレススチールである。
本発明の他の態様によれば、直径の異なるガラス又はスチールの様々なビーズを用いて、いくつかの異なる表面仕上げを得ることができる。
本発明の他の態様によれば、いくつかの連続した模様は、異なる形状と異なる表面仕上げを重ね合わせることによる得ることができる。
本発明の他の態様によれば、本発明の方法は、接着剤の切除機と、照準器及び標的を用いて接着剤上に配置された保護ブーツを備える銃を有するマイクロピーニング装置用いて実施される。
本発明の他の態様によれば、上記切除される接着剤は、PVCモノマーでからなり、その厚さは0.2〜0.5mmである。
本発明の他の態様によれば、銃の内側へビーズを発射するノズルは、電動アクチュエータにより駆動されて移動する。
本発明の他の態様によれば、ビーズは、銃のケーシング内部の吸引パイプにより回収される。
本発明の方法を実施するための装置は、接着剤切除機を備えており、これにより、接着剤からなる、装飾領域スクリーン(2)と機械取付け領域(1)を切除する(図3)。
切除される接着剤は、PVCモノマーからなり、その厚さは0.2〜0.5mmである。
領域(1)(2)は、位置決めテンプレートとしても機能する転写シートを使用して、ワークピース(I)に手で塗り付けられる(図4)。気泡は、スクレーパーを用いて除去される。
照準器(17)と標的(30)を使用して、接着剤上に配置されている保護ブーツ(11)を備える銃(10)(図1)を、その後、ワークピース(I)に取り付ける。
作業の安全を確保するために、マイクロスピーニングが開始出来るようになる前に、センサ(12)により、保護ブーツ(11)が、ワークピース(I)の全表面にしっかりと押し付けられていることを確認する。
操作者が、銃(10)の引き金(13)を引く。
スチールのビーズ(20)又はガラスのビーズを噴射するノズル(14)(図2)は、銃の内部の電動アクチュエータ(15)により駆動されて、作動を開始し、一定速度で装飾領域を移動して、マイクロピーニングする。
スチールのビーズ(20)又はガラスのビーズは、銃ケーシング内の吸引パイプ(16)により回収される。
マスキングされている部分は、マイクロピーニングされない。
操作者は、トリガ(13)を開放し、しばらくの間、装置がビーズ(20)の吸引を停止するのを待ち、その後、銃と保護ブーツをワークピース(I)から取り除く。
マスク(1)は、手で取り除く。
異なる表面仕上げや図形を重ね合わせることにより、いくつかの連続した模様を得ることができる。装飾の操作は、様々なマスクと、様々なマイクロピーニングパラメータを用いて繰り返される。
マスクと保護ブーツの大きさには3種である。
様々な直径の異なるガラス又はスチールのビーズを用いて、様々の異なる表面仕上げを、行うことができる。
1 取付領域スクリーン
2 装飾領域スクリーン
10 銃
11 保護ブーツ
12 センサ
13 引き金
14 ノズル
15 電動アクチュエータ
16 吸引パイプ
17 照準器
20 鋼のビーズ
30 標的
I ワークピース
2 装飾領域スクリーン
10 銃
11 保護ブーツ
12 センサ
13 引き金
14 ノズル
15 電動アクチュエータ
16 吸引パイプ
17 照準器
20 鋼のビーズ
30 標的
I ワークピース
Claims (8)
- 金属のワークピース(I)を、マイクロピーニングによりエッチングする方法であって、エッチングされる表面は、前記ワークピース(I)に付着されているスクリーン(1),(2)を用いるマスキングによって定められ、前記両スクリーン(1)、(2)は、取り外し可能な接着性物質からなっていることを特徴とする方法。
- 前記ワークピース(I)は、研磨されているか、または研磨されていないステンレススチールであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- いくつかの異なる表面仕上げが、様々な直径の異なるガラスのビーズ又はスチールのビーズを用いて達成されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- いくつかの連続した模様が、様々な形状と様々な表面仕上げの重ね合わせにより形成されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 接着剤切除機及び、照準器(17)と標的(30)を用いて、接着剤のスクリーン(1)、(2)上に配置される保護ブーツ(11)が取り付けられている銃(10)を備えることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の方法。
- 前記切除される接着剤のスクリーン(1)、(2)はPVCモノマーからなり、その厚さは0.2〜0.5mmであることを特徴とする請求項5に記載の方法。
- 銃の内部でビーズ(20)を噴射するノズル(14)は、電動アクチュエータ(15)により駆動されることを特徴とする請求項5に記載の方法。
- ビーズは、銃ケーシングの内部の吸引パイプ(16)により回収されることを特徴とする請求項5に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
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