JP2013510251A - 梯子平衡保持装置 - Google Patents

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Abstract

本発明は、梯子平衡保持装置に関するものであって、棒を挿入可能な貫通孔が形成され、梯子の縦フレームに垂直方向に固定される上部案内板及び下部案内板と、前記上部案内板及び下部案内板を梯子の縦フレーム側に具設する垂直板に設けられ、前記上部案内板及び下部案内板と同方向に突出するラッチと、前記上部案内板及び下部案内板の貫通孔に梯子の長手方向に自重によって摺動自在に結合された棒と、前記棒より直径の大きい遊孔が形成された板状を呈し、前記下部案内板及びラッチの間に配置された後、前記遊孔に前記棒が挿入され、端部が前記ラッチの下部まで延長して前記梯子とともに前記ラッチが下方に力を受けると、ラッチの下面に押さえられて前記棒を中心軸として傾斜する止め板と、前記下部案内板及び前記止め板の間に介在され、前記止め板を常に前記ラッチ方向に弾力的に付勢するバネとを備えることを特徴とする。

Description

本発明は、梯子平衡保持装置に関するものであって、より詳しくは、傾斜地または階段などの平地でない所でも梯子の水平状態が保持されるように構成される梯子平衡保持装置に関する。
梯子は、両側縦フレームの間に多数本の踏桟を横方向に形成したものであって、人が通常生活する床面よりもさらに高い位置に一時的に上がるときに使用する。
従来の梯子は、両側縦フレームの長さが同一であるため、縦フレームの下端を高さが一定な平地に接地させて使用するには問題はないが、傾斜地または階段で使用するにはバランスを維持することができないといった問題点があった。
前述した従来の梯子の問題点を解決するために開発された本発明は、傾斜地または階段などで常に平衡を保持しながら使用することができる梯子平衡保持装置を提供することにその目的がある。
本発明の他の目的は、梯子の両側縦フレームの長さを独立して容易に可変することができる梯子平衡保持装置を提供することにある。
前述した課題を解決しようとする本発明に係る梯子平衡保持装置は、棒を挿入可能な貫通孔が形成され、梯子の縦フレームに垂直方向に固定される上部案内板及び下部案内板と、前記上部案内板及び下部案内板を梯子の縦フレーム側に具設する垂直板に設けられ、前記上部案内板及び下部案内板と同方向に突出するラッチと、前記上部案内板及び下部案内板の貫通孔に梯子の長手方向に自重によって摺動自在に結合された棒と、前記棒より直径の大きい遊孔が形成された板状を呈し、前記下部案内板及びラッチの間に配置された後、前記遊孔に前記棒が挿入され、端部が前記ラッチの下部まで延長して前記梯子とともに前記ラッチが下方に力を受けると、ラッチの下面に押さえられて前記棒を中心軸として傾斜する止め板と、前記下部案内板及び前記止め板の間に介在され、前記止め板を常に前記ラッチ方向に弾力的に付勢するバネとを備えることを特徴とする。
前述した構成を有する梯子平衡保持装置は、梯子の両側縦フレームの外側面及び正面または後面に組立てて使用する場合、梯子の荷重を使用者が支えて梯子平衡保持装置に荷重をかけないと、棒は滑動する。しかしながら、梯子の水平を保持するのに必要な長さに棒を引き出した後、使用者が梯子を置いて梯子平衡保持装置に荷重をかけると、梯子の荷重が平衡保持装置のラッチに作用し、ラッチは止め板を梯子側に偏重するように加圧して、棒を中心軸として止め板が回動して梯子側に傾斜し、止め板の遊孔の下端隅角は棒の外面に止め板の回動方向の力を加えるようになるため、梯子の荷重または梯子に登った使用者の荷重に比例する圧力が止め板の遊孔の下端隅角から棒に止め板の回動方向に作用する。その結果、棒が滑動することなく止めるのである。
前述した構成及び作用を有する本発明によれば、極めて容易に梯子の縦フレームの長さを独立して可変することができるのみならず、可変された状態で固定させることができるため、梯子を傾斜地または階段などで常に平衡状態を保持しながら使用することができ、両側棒の長さを同じ長さに可変して固定させる場合には、平地で梯子の長さを一定の範囲内で伸長させた状態で使用することができる効果を有する。
本発明に係る梯子平衡保持装置の分解斜視図である。 図1に示した梯子平衡保持装置の組立斜視図である。 図2に示した梯子平衡保持装置及び梯子を分解して示す分解斜視図である。 図2に示した梯子平衡保持装置及び梯子の組立斜視図である。 本発明に係る梯子平衡保持装置の使用方法を示す使用状態図である。 本発明に係る梯子平衡保持装置の使用方法を示す使用状態図である。 本発明に係る梯子平衡保持装置に止め板解除装置をさらに備えることを示す正面図である。
以下、添付した図面を参照して、本発明に係る梯子平衡保持装置の好適な実施形態を詳しく説明する。
図1は、本発明に係る梯子平衡保持装置1の分解斜視図を、図2は、図1に示した梯子平衡保持装置1の組立斜視図を、図3は、図2に示した梯子平衡保持装置及び梯子を分解して示す分解斜視図を、図4は、図2に示した梯子平衡保持装置及び梯子の組立斜視図をそれぞれ示している。
本発明に係る梯子平衡保持装置1は、鋳鉄、スチール、黄銅、アルミニウムなどの金属または強度が高いエンジニアリングプラスチックで成型する。
図1及び図3を参照すると、本発明は、梯子100の両側縦フレーム101の長さを可変させる手段として縦フレーム101方向に摺動自在に設けられた棒3を用い、この棒3を必要な長さだけ引き出した状態で止める手段として棒3に遊びを残して挿入し、梯子100または使用者の荷重により梯子側に傾斜する止め板17を使用することにその特徴がある。前記止め板17には遊孔19が形成され、この遊孔19の直径を前記棒3の直径より相対的に大きく形成すると、棒3が貫通された止め板17の梯子側に梯子100または使用者の荷重が偏心するように作用するとき、前記棒3を中心軸とした止め板17の回動が生じて傾斜するようになり、その結果、前記止め板17の遊孔19の下端梯子側隅角は前記棒3の外面に止め板の回動方向の圧力が作用し、棒3の滑動を防止する。前記遊孔19の下端梯子側隅角は、梯子100または使用者によりかけられる荷重に比例する圧力で前記棒3を回動方向に付勢するため、梯子に極めて大きい荷重がかかる場合であっても、前記棒3は滑ることなく止まった状態が保持される。
このため、本発明に係る梯子水平保持装置1は、図1及び図2に示すように、前記棒3を挿入可能な貫通孔15a、15bが形成され、梯子100の縦フレーム101に垂直方向に固定される上部案内板7及び下部案内板9を備える。前記上部案内板7及び下部案内板9に形成された貫通孔15a、15bは、棒を連続して通過できるように並設され、その大きさは棒が滑動できる大きさである。前記上部案内板7及び下部案内板9は、別個に形成して梯子100の縦フレーム101に付設してもよいが、図1及び図2に示すように、その梯子側の側端を垂直板11に具設して、上部案内板7、下部案内板9、及び垂直板11を一体として設けることが好ましい。前記垂直板11には、前記上部案内板7及び下部案内板9の進行方向にやや突出したラッチ13が設けられる。前記上部案内板7、下部案内板9、及びラッチ13は、垂直板11に固定されているので、垂直板が可動すると同時に可動する。
前記上部案内板7及び下部案内板9の貫通孔15a、15bには、棒3が梯子100の長手方向に自重によって摺動自在に結合される。前記棒3の上端には、前記棒3が前記上部案内板7の貫通孔15aから滑落することを阻止する頭部5が設けられる。
前記止め板17は、前記棒3より直径の大きい遊孔19が形成された板状を呈し、前記下部案内板9及びラッチ13の間に配置された後、その遊孔19に前記棒3が挿入され、棒3とともに組立てられる。前記止め板17は、ラッチ側の端部が前記ラッチ13の下部まで延長して前記梯子100とともに前記ラッチ13が下方に力を受けると、ラッチ13の下面に押さえられ、前記棒3を中心軸として傾斜する。図には前記止め板17の数が3つである場合を例示したが、止め板の数は1つであってもよく、必要に応じて2つまたは4つ以上積層してもよいが、2つないし6つを積層することが好ましい。
前記止め板17の下部には、前記止め板17をラッチ13方向に付勢することができるバネ21がともに組立てられる。前記バネ21は、前記下部案内板9及び前記止め板17の間に介在され、前記止め板17を常に前記ラッチ13方向に弾力的に付勢する。前記バネ21により前記止め板17は常に前記ラッチ13と密接している。
前記棒3の下端には足場23が傾斜方向に傾けられるように組立てられる。前記足場23が傾斜方向に傾けられるようにするために、図1及び図5に示すように、前記足場23の上端には凹状のボールシート(ball seat)が設けられ、前記ボールシート25の上部にはネジ孔35が形成されたカバー33が接合され、前記ボールシート25及びカバー33の間にはボールヘッドボルト27のボール29が挿入される。ボールヘッドボルト27のネジは、前記カバー33のネジ孔35を介し外部に導き出し前記棒3の下端に締め付ける。このため、前記棒3の下端にはタップ(未図示)が形成される。
本発明に係る梯子平衡保持装置1は、前記垂直板11にボルト孔を形成してボルト41及びナット43を用いて梯子100の縦フレーム101に締め付けてもよいが、図3及び図4に示すように、前記垂直板11の背面に補助板37をさらに設け、前記補助板にボルト孔39を形成した後、ボルト41及びナット43を用いて梯子100の縦フレーム101に組立てることが好ましい。
本発明に係る梯子平衡保持装置1が梯子100に組立てられると、前記補助板37、垂直板11、上部案内板7、下部案内板9、及びラッチ13は一体に固定され、常に同じ変位だけ移動し、梯子100または梯子に登った使用者の荷重はそのまま前記ラッチ13に伝達される。
図5及び図6は、本発明に係る梯子平衡保持装置を階段部107a、107bで使用する方法を示す使用状態図である。
図5は、梯子を使用者が持ち上げて、前記棒3が最も低い位置まで摺動され、前記止め板17には荷重が作用しない状態を示す。この状態で梯子を支え続けながら、先ず左側棒3の足場23をより高い階段部107aに接触させ、次いで右側棒3をより低い階段部107bに接触させて使用者が梯子を置くと、図6のように、前記ラッチ13によって梯子の荷重が前記止め板17に作用し、止め板17は、梯子側に偏重した荷重の作用により前記棒3を中心軸として回動しながら傾斜するようになり、止め板17の遊孔19の下端梯子側隅角Mは、棒の表面を止め板の回動方向に強く加圧される。実際、前記遊孔19の下端梯子側隅角は棒の表面に僅かながら食い込む。従って、棒はこの状態で滑動することなく静止し、梯子に人が登る場合、遊孔19の下端梯子側隅角が棒の表面により強く食い込むため、棒3は強固に静止されるのである。
図7は、本発明に係る梯子平衡保持装置1に止め板17解除装置をさらに備えることを示す正面図である。
図7に示すように、前記止め板17のうち、最上部の止め板の遊孔の外側にはヒンジ45が形成され、前記ヒンジ45には上方から下方に止め板17を押すことができる取っ手47が形成され、棒の長さを調整する過程で誤って荷重がかかって止め板17が棒を加圧した場合、これを容易に解除することができる。このとき、最上部の止め板は、外方にさらに延出するように形成することが好ましい。前記上部案内板7もやや外方に延出するように形成し、ここに前記取手47が挿入される取手支持溝49をさらに形成して、ここに取手を貫設することが好ましい。
図には、本発明に係る梯子水平保持装置を梯子縦フレームの下部に設けた場合を例示的に示して説明したが、梯子縦フレームの上部の支持面が階段式または傾斜した場合には、本発明に係る梯子水平保持装置を梯子縦フレームの上部に足場23が上方を向くように設けることができる。また、図には本発明に係る梯子水平保持装置を一字状の梯子に設けた場合を例示的に示して説明したが、本発明に係る梯子水平保持装置は∧状の梯子にもそのまま適用することができる。
本発明によれば、このように、非常に容易に梯子の縦フレームの長さを独立して可変することができるのみならず、可変された状態で固定させることができるため、梯子を傾斜地または階段などで常に平衡状態を保持しながら使用することができ、両側棒の長さを同じ長さだけ可変して固定させる場合には、平地で梯子の長さを一定の範囲内で延伸させた状態で使用することができる。
1: 梯子平衡保持装置
3: 棒
5: 頭部
7: 上部案内板
9: 下部案内板
11: 垂直板
13: ラッチ
15a、15b: 貫通孔
17: 止め板
19: 遊孔
21: バネ
23: 足場
25: ボールシート
27: ボールヘッドボルト
29: ボール
31: ネジ
33: カバー
35: ネジ孔
37: 補助板
39: ボルト孔
41: ボルト
43: ナット
45: ヒンジ
47: 取手
49: 取手支持溝
100: 梯子
101: 縦フレーム
103: 踏桟
105: ボルト孔

Claims (4)

  1. 棒3を挿入可能な貫通孔15a、15bが形成され、梯子100の縦フレーム101に垂直方向に固定される上部案内板7及び下部案内板9と、
    前記上部案内板7及び下部案内板9を梯子100の縦フレーム101側に具設する垂直板11に設けられ、前記上部案内板7及び下部案内板9と同方向に突出するラッチ13と、
    前記上部案内板7及び下部案内板9の貫通孔15a、15bに梯子100の長手方向に自重によって摺動自在に結合された棒3と、
    前記棒3より直径の大きい遊孔19が形成された板状を呈し、前記下部案内板9及びラッチ13の間に配置された後、前記遊孔19に前記棒3が挿入され、端部が前記ラッチ13の下部まで延長して前記梯子100とともに前記ラッチ13が下方に力を受けると、ラッチ13の下面に押さえられて前記棒3を中心軸として傾斜する止め板17と、
    前記下部案内板9及び前記止め板17の間に介在され、前記止め板17を常に前記ラッチ13方向に弾力的に付勢するバネ21と
    を備えることを特徴とする梯子平衡保持及び長さ可変装置。
  2. 前記棒3の上端には、前記棒3が前記上部案内板7の貫通孔15aから滑降することを阻止する頭部5が設けられ、前記棒3の下端には、足場23が傾斜方向に傾斜するように組立てられることを特徴とする、請求項1に記載の梯子平衡保持装置。
  3. 前記垂直板11の背面には補助板37がさらに設けられ、前記補助板37を梯子100の縦フレーム101に組立てることを特徴とする、請求項1に記載の梯子平衡保持装置。
  4. 前記止め板17のうち、最上部の止め板の遊孔19の外側にはヒンジ45が形成され、前記ヒンジ45には上方から下方に止め板17を押すことができる取手47が形成されることを特徴とする、請求項1に記載の梯子平衡保持装置。

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