JP2013256901A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

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JP2013256901A JP2012133438A JP2012133438A JP2013256901A JP 2013256901 A JP2013256901 A JP 2013256901A JP 2012133438 A JP2012133438 A JP 2012133438A JP 2012133438 A JP2012133438 A JP 2012133438A JP 2013256901 A JP2013256901 A JP 2013256901A
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hermetic compressor
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cylinder
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純 佐藤
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章夫 八木
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Abstract

【課題】吸入リードのアーム部に配設された折り曲げ部の応力増加を抑制し、吸入行程の開始に伴って速やかに吸入リードが開いて圧縮室内に冷媒を吸入するため、耐久性が高く、効率の高い密閉型圧縮機を提供する。
【解決手段】吸入リード135に設けられたアーム部143には一つ以上の折り曲げ部145が配設され、折り曲げ部145の両端はアーム部143の端部に達しない位置に規制されていることから、アーム部の両端部に局所的な変局部が無いために、応力集中の発生を抑制することができ、吸入リードの耐久性を向上させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は家庭用冷蔵庫、自動販売機及びエアコン、ヒートポンプ等の冷凍サイクルに使用される密閉型圧縮機に関するものである。
この種の密閉型圧縮機は、電動要素と機械要素とを密閉容器に冷媒と共に収納し、シリンダの開口端に固定されたバルブプレートと吸入孔の開閉を行う吸入リードを備え、吸入リードの開閉により、冷媒を吸入、吐出する動作をするものであり、近年、吸入リードの動作性の向上による高効率化と耐久性が求められている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の密閉型圧縮機について説明する。
図3は、特許文献1に記載された従来の密閉型圧縮機の断面図、図4は、特許文献1に記載された従来の密閉型圧縮機のバルブプレート外略図、図5は、特許文献1に記載された従来の密閉型圧縮機の吸入リード概略図である。
図3から図5において、密閉容器1内には、冷媒2が満たされるとともに、底面には冷凍機油3が貯留され、電動要素4と圧縮要素5はともに密閉容器1内に弾性支持されている。
電動要素4は、回転子11と固定子12よりなり、電動要素4は圧縮要素5の下方に配置され、電動要素4によって駆動されている。
次に、圧縮要素5の詳細を以下に説明する。
シャフト13は、回転子11を嵌合係止した主軸部14と、主軸部14に対して偏芯して形成された偏芯部15を備えている。シリンダブロック21は、略円筒形のシリンダ22を有し、シリンダ22には、ピストン23が遊嵌され、ピストン23は、偏芯部15に連結されている。
吸入マフラー34は、バルブプレート35の吸入口36に連通している。シリンダヘッド37は、シリンダブロック21にバルブプレート35を挟み込んで固定されている。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作を説明する。
電動要素4の固定子12に電気が供給されると、回転子11が回転し、回転子11に嵌合係止された主軸部14が回転する。
主軸部14の回転により、シャフト13の偏芯部15が偏芯運動をし、偏芯部15に連結されたピストン23がシリンダ22内を往復運動し、圧縮室41内で冷媒2の吸入と圧縮が繰り返される。
冷媒2は、密閉容器1外部の冷凍サイクル(図示せず)より、密閉容器1に入り吸入マフラー34に吸入される。
吸入マフラー34は、バルブプレート35に穿設された吸入口36に連通しており、冷媒2は、吸入リード39に設けられたアーム部40が湾曲されて開くことによって、吸入
口36を通って圧縮室41内に吸入される。
特開平09−072280号公報
しかしながら、上記従来の構成では、吸入リードのアーム部に設けられた折り曲げ部が、アーム部の両端に達していることから、両端部の応力が増加し、端部処理に不具合がある場合に、吸入リードが折損する可能性を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、吸入リードのアーム部に配設された折り曲げ部の応力増加を抑制し、吸入行程の開始に伴って速やかに吸入リードが開いて圧縮室内に冷媒を吸入するため、耐久性が高く、効率の高い密閉型圧縮機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の密閉型圧縮機は、シリンダの端部に備えられ、吸入孔が穿設されたバルブプレートと、板ばね材によって形成され、バルブプレートのシリンダ側に設けられて吸入孔を開閉する吸入リードとを備え、吸入リードは吸入孔を開閉するヘッド部と、吸入リードの基部をなす支持端部と、支持端部と開閉部とを連結するアーム部を有し、アーム部には折り曲げ部が配設され、折り曲げ部の両端がアーム部の端部に達しない位置に規制されたもので、折り曲げ部の端部がアーム部の両端に通設されていないために、アーム部の両端部に局所的な変局部が無いために、応力集中の発生を抑制する作用を有する。
本発明の密閉型圧縮機は、吸入リードの耐久性を向上させることができるため、高信頼性で高効率の密閉型圧縮機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図 同実施の形態における吸入リードの正面図 従来の密閉型圧縮機の断面図 従来の密閉型圧縮機のバルブプレート外略図 従来の密閉型圧縮機の吸入リード概略図
第1の発明は、シリンダブロックに形成されたシリンダと、前記シリンダ内を往復自在に挿入されたピストンと、前記シリンダの端部に備えられ、吸入孔が穿設されたバルブプレートと、板ばね材によって形成され、前記バルブプレートの前記シリンダ側に設けられて前記吸入孔を開閉する吸入リードとを備え、前記吸入リードは前記吸入孔を開閉するヘッド部と、前記吸入リードの基部をなす支持端部と、前記支持端部と前記ヘッド部とを連結するアーム部を有し、前記アーム部には折り曲げ部が配設され、前記折り曲げ部の両端が前記アーム部の端部に達しない位置に規制されたもので、折り曲げ部の端部がアーム部の両端に通設されていないために、アーム部の両端部に局所的な変局部を設けないことにより、応力集中の発生を抑制することができ、吸入リードの耐久性を向上させることができるため、高信頼性で高効率の密閉型圧縮機を提供することができる。
第2の発明は、吸入リードのアーム部に配設された折り曲げ部が複数個設けられもので、同じ曲げ量を確保する時に折り曲げ部を複数個設けることで、折り曲げ部一つ当たりに掛かる曲げ量が緩和されることで、応力が抑制でき、吸入リードの耐久性を向上させることができるため、高信頼性で高効率の密閉型圧縮機を提供することができる。
第3の発明は、吸入リードのアーム部に配設された折り曲げ部が、アーム部の長手方向の中心線に対し、左右均等であるもので、アーム部に設けられた折り曲げ部がアーム部の中心線に対し、左右均等であることから、吸入リードが開閉される時には左右均等に開閉されるため、吸入リードがバルブプレートの着座面に衝突する際の片当たりの発生を抑制することができるため、吸入リードの耐久性を向上させることができるため、高信頼性で高効率の密閉型圧縮機を提供することができる。
第4の発明は、インバータ駆動回路により駆動されるもので、冷媒循環量が多く吸入リードの開き量が増加する商用電源周波数以上の回転数で駆動しても、アーム部の両端部に局所的な変局部を設けないことにより、応力集中の発生を抑制することができ、また折り曲げ部を複数個設けることで、折り曲げ部一つ当たりに掛かる曲げ量を緩和でき、また吸入リードのアーム部に配設された折り曲げ部が、アーム部の中心線に対し、左右均等に配設されることで、吸入リードが左右対称に開閉されることから吸入リードがバルブプレートの着座面に衝突する際の片当たりの発生を抑制することができるため、高周波数数運転での信頼性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における密閉型圧縮機の縦断面図、図2は、同実施の形態における吸入リードの正面図である。
図1、図2において、密閉容器101には、冷媒103が満たされるとともに、底面には冷凍機油105が貯留され、電動要素107と圧縮要素109はともに密閉容器101内に弾性支持されている。
電動要素107は、回転子111と固定子113よりなり、電動要素107は圧縮要素109の下方に配置され、電動要素107によって駆動される。
次に圧縮要素109の詳細を以下に説明する。
シャフト115は、回転子111を嵌合係止した主軸部117と、主軸部117に対して偏芯して形成された偏芯部119を備えている。シリンダブロック121は、略円筒形のシリンダ123を有し、シリンダ123には、ピストン125が遊嵌され、ピストン125は、偏芯部119と連結手段127によって連結されている。
シリンダ123の開口端の一端はピストン125により塞がれて、他端は、吸入孔131が穿設されたバルブプレート133と、バルブプレート133のシリンダ123側に設けられ、吸入孔131を開閉する吸入リード135によって塞がれて、シリンダ123内に圧縮室137が形成されている。
吸入リード135は、吸入孔131を開閉するヘッド部139と、吸入リード135の基部をなす支持端部141と、支持端部141の端部とヘッド部139とを連結するアーム部143を有し、アーム部143には一つ以上の折り曲げ部145が配設され、折り曲
げ部145の両端はアーム部143の端部に達しない位置に規制されている。
以上のように構成された密閉型圧縮機について、以下その動作、作用を説明する。
電動要素107の固定子113に電気が供給されると、回転子111が回転し、回転子111に嵌合係止された主軸部117が回転する。
主軸部117の回転により、シャフト115の偏芯部119が偏芯運動をし、偏芯部119と連結手段127によって連結されたピストン125がシリンダ123内を往復運動し、圧縮室137内で冷媒103の吸入と圧縮が繰り返される。
圧縮室137に吸入される冷媒103は、吸入室147からバルブプレート133に穿設された吸入孔131を通り、吸入リード135に設けられたヘッド部139を押し上げ、さらに吸入リード135に設けられたアーム部143が湾曲することで、吸入リード135が開かれ、冷媒103が、圧縮室137に導かれる。その際に、吸入リード135のアーム部143に設けられた1つ以上の折り曲げ部145により、吸入工程の初期の段階で吸入リード135が開きやすくなるために、より多くの冷媒103を圧縮室137内に搬送することができる。
ただし、吸入リード135に設けられたアーム部143の端部に局所的な変局点を設けると、変局点に応力が集中しやすく、冷媒103の循環量が多く吸入リード135の開き量が大きく、更に吸入リード135の端部処理に不具合等がある場合には、吸入リード135の折損の可能性があった。
本発明は、吸入リード135に設けられた折り曲げ部145の端部がアーム部143の両端に通設されない位置に規制されているために、アーム部143の両端部に局所的な変局部を設けないために応力集中の発生を抑制することができる。従って、吸入リード135の耐久性を向上させることができるため、高信頼性で高効率の密閉型圧縮機を提供することができる。
また、吸入リード135のアーム部143に配設された折り曲げ部145が複数個設けることにより、同じ曲げ量を確保する時に折り曲げ部145を複数個設けることで、折り曲げ部145一つ当たりに掛かる曲げ量が緩和されることで、応力が抑制でき、さらに吸入リード135の耐久性を向上させることができるため、高信頼性で高効率の密閉型圧縮機を提供することができる。
また、吸入リード135のアーム部143に配設された折り曲げ部145が、アーム部143の長手方向の中心線143aに対し、左右均等であるもので、アーム部143に設けられた折り曲げ部145がアーム部143の中心線143aに対し、左右均等であることから、吸入リード135が開閉される時には左右均等に開閉されるため、吸入リード135がバルブプレート133の着座面に衝突する際の片当たりの発生を抑制することができるため、さらに吸入リード135の耐久性を向上させることができるため、高信頼性で高効率の密閉型圧縮機を提供することができる。
また、インバータ駆動回路により駆動されるもので、冷媒103の循環量が多く吸入リード135の開き量が増加する商用電源周波数以上の回転数で駆動しても、アーム部143の両端部に局所的な変局部を設けないために、応力集中の発生を抑制することができ、また折り曲げ部145を複数個設けることで、折り曲げ部145一つ当たりに掛かる曲げ量を緩和でき、また吸入リード135のアーム部143に配設された折り曲げ部145が、アーム部143の中心線143aに対し、左右均等に配設されることで、吸入リード1
35が左右対称に開閉されることから吸入リード135がバルブプレート133の着座面に衝突する際の片当たりの発生を抑制することができるため、さらに、高周波数数運転での信頼性を向上させることができる。
なお、本実施の形態において、使用する冷媒103をR600aとしたもので、R600aの場合、R134aなどの他の冷媒103と比べると吸入圧力が低いため、圧力差が得られにくく、吸入リード135が開くまでに時間を要していたが、本発明では、折り曲げ部145を有し、かつ折り曲げ部145の端部がアーム部143の両端に通設されない位置に規制されているために、アーム部143の両端部に局所的な変局部を設けないために応力集中の発生を抑制することができる。従って、吸入効率が高く、吸入リード135の耐久性を向上させることができるため、高信頼性で高効率の密閉型圧縮機を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる密閉型圧縮機は、アーム部には折り曲げ部が配設され、かつ折り曲げ部の両端がアーム部の端部に達しない位置に規制されたもので、折り曲げ部の端部がアーム部の両端に通設されていないために、アーム部の両端部に局所的な変局部を設けないために応力集中の発生を抑制することができ、吸入リードの耐久性を向上させることができるため、高信頼性で高効率の密閉型圧縮機を提供することができる。
121 シリンダブロック
123 シリンダ
125 ピストン
131 吸入孔
133 バルブプレート
135 吸入リード
139 ヘッド部
141 支持端部
143 アーム部
145 折り曲げ部

Claims (4)

  1. シリンダブロックに形成されたシリンダと、前記シリンダ内を往復自在に挿入されたピストンと、前記シリンダの端部に備えられ、吸入孔を有するバルブプレートと、前記バルブプレートの前記シリンダ側に設けられて前記吸入孔を開閉する吸入リードとを備え、前記吸入リードは板ばね材によって形成されるとともに、前記吸入孔を開閉するヘッド部と、前記吸入リードの基部をなす支持端部と、前記支持端部と前記ヘッド部とを連結するアーム部を有し、前記アーム部には折り曲げ部が配設され、前記折り曲げ部の両端が前記アーム部の端部に達しない位置に規制された密閉型圧縮機。
  2. 前記アーム部に配設された前記折り曲げ部を複数備える請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  3. 前記アーム部に配設された折り曲げ部が、前記アーム部の長手方向の中心線に対し、左右均等である請求項1または2に記載の密閉型圧縮機。
  4. 前記密閉型圧縮機はインバータ駆動回路により複数の周波数で駆動される請求項1から3のいずれか一項に記載の密閉型圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109555667A (zh) * 2019-01-22 2019-04-02 上海朴渡信息科技有限公司 一种排气阀片结构及具有其的压缩机

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