JP2013254580A - 電線カバー - Google Patents

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Yuji Kitagawa
裕士 北川
Takashi Nobukuni
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Abstract

【課題】コルゲートチューブが電線カバーの導出口から外れることを防ぐ。
【解決手段】本発明は、コネクタハウジング100から引き出された電線を屈曲させてその引出方向とは異なる方向に導出する電線カバー10であって、コネクタハウジング100から引き出された電線を覆うカバー本体20と、カバー本体20から導出された電線を覆うコルゲートチューブ40と、カバー本体20における電線の導出口26に設けられ、コルゲートチューブ40が装着されるコルゲートチューブ装着部30とを備え、コルゲートチューブ装着部30には、導出口26の内周面27から径方向内側に突出する突起37が設けられている一方、コルゲートチューブ40には、突起37が嵌合する貫通孔44が設けられており、この貫通孔44は、コルゲートチューブ40に形成されたスリット43に沿って設けられている構成としたところに特徴を有する。
【選択図】図8

Description

本発明は、電線カバーに関する。
従来より、コネクタハウジングの後側に取り付けられ、このコネクタハウジングの後面から引き出された電線を覆う電線カバーとして、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。この電線カバーは、全体として略L字型をなし、コネクタハウジングから引き出された電線を、略直角に屈曲して導出するものである。この電線カバーの導出口には、コルゲートチューブが装着されており、導出口から先においては、コルゲートチューブによって電線が保護されるようになっている。
特開2004−220856号公報
しかしながら、上記の電線カバーは、その導出口においてコルゲートチューブを挟み付けて固定したものであるため、電線が強く振られるなどして導出口に強い力がかかった場合に、導出口が変形してコルゲートチューブが導出口から外れるおそれがある。また、コルゲートチューブの内部に電線を入れやすくするためにコルゲートチューブにスリットが形成されている場合には、スリットの付近が変形してコルゲートチューブが導出口から外れるおそれもある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、コルゲートチューブが電線カバーの導出口から外れることを防ぐことを目的とする。
本発明は、コネクタハウジングから引き出された電線を屈曲させてその引出方向とは異なる方向に導出する電線カバーであって、コネクタハウジングから引き出された電線を覆うカバー本体と、カバー本体から導出された電線を覆うコルゲートチューブと、カバー本体における電線の導出口に設けられ、コルゲートチューブが装着されるコルゲートチューブ装着部とを備え、コルゲートチューブ装着部には、導出口の内周面から径方向内側に突出する突起が設けられている一方、コルゲートチューブには、突起が嵌合する凹部が設けられており、この凹部は、コルゲートチューブに形成されたスリットに沿って設けられている構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、コルゲートチューブ装着部の突起をコルゲートチューブの凹部に嵌合させることにより、コルゲートチューブのスリット付近をコルゲートチューブ装着部に固定することができる。したがって、電線が強く振られるなどして導出口が多少変形したとしても、突起と凹部が嵌合しているため、コルゲートチューブがコルゲートチューブ装着部から外れることはない。同様に、コルゲートチューブが多少変形したとしても、突起と凹部の嵌合により、コルゲートチューブがコルゲートチューブ装着部から外れることはない。よって、コルゲートチューブが電線カバーの導出口から外れることを防ぐことができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
コルゲートチューブは、周方向に延びる環状の保持溝を備えており、コルゲートチューブ装着部には、保持溝に嵌着する保持リブが設けられており、突起は、保持リブに対して導出口の軸方向にオフセットした位置に設けられている一方、凹部は、保持溝に対してコルゲートチューブの軸方向にオフセットした位置に設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、保持リブを保持溝に嵌着させることにより、導出口からコルゲートチューブが抜けることを規制できる。さらに、突起を凹部に嵌合させることにより、保持リブが保持溝に嵌着した状態に保持されるため、導出口からコルゲートチューブが抜けることを確実に規制できる。
凹部は、スリットと交差する位置に貫通して設けられた貫通孔である構成としてもよい。
このような構成によると、突起を貫通孔に嵌合させることにより、スリットの開き変形を防ぎつつ、スリットそのものをコルゲートチューブ装着部に直接保持することができる。
本発明によれば、コルゲートチューブが電線カバーの導出口から外れることを防ぐことができる。
実施形態1における電線カバーのコルゲート装着部が開いた状態を示す平面図 コネクタと電線カバーのコルゲートチューブを閉じた状態を示す正面図 コルゲートチューブの底面図 コルゲートチューブの平面図 コルゲートチューブ装着部の突起にコルゲートチューブの貫通孔を嵌合する前の状態を示した断面図 コルゲートチューブ装着部の突起にコルゲートチューブの貫通孔を嵌合した後の状態を示した断面図 コルゲート装着部が閉じた状態を示した断面図 図2におけるA−A線断面図 実施形態2における突起の断面図 実施形態3における突起の断面図
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図8の図面を参照しながら説明する。本実施形態における電線カバー10は、図2に示すように、カバー本体20と、このカバー本体20の導出口26に形成されたコルゲートチューブ装着部30と、このコルゲートチューブ装着部30に装着されて電線を保護するコルゲートチューブ40とを備えて構成されている。カバー本体20は、コネクタハウジング100の後面に装着可能とされており、コネクタハウジング100の後面から後方に引き出された電線を覆いつつ略直角に屈曲させて側方(図2における紙面手前側)に導出させる。
カバー本体20は、図1および図2に示すように、上面に開口部23が形成されたベース部21と、このベース部21の開口部23を塞ぐ蓋部22とを互いに組み付けてなる。ベース部21の開口部23の周縁部には、図2に示すように、複数のロック爪24が上方に立ち上がるように形成されている。一方、蓋部22の外面には、ロック爪24が係止するロック突部25が形成されている。ロック爪24とロック突部25が互いに係止することにより、ベース部21と蓋部22が互いに組み付けられた状態に保持される。
カバー本体20の導出口26は、コルゲートチューブ装着部30に形成されている。このコルゲートチューブ装着部30は、図1に示すように、ロア部材31とアッパ部材32をヒンジ33によって連結したものである。ロア部材31とアッパ部材32を互いに組み付けることで導出口26が構成されるようになっている。ロア部材31は、ベース部21と一体に形成されている。また、ロア部材31は、ベース部21の端部から側方に突出する形態をなしている。ベース部21の内部に収容される電線の引出方向と、導出口26に収容される電線の導出方向とは直交する配置とされている。
図6に示すように、アッパ部材32の両側面のうち一方の側面には、ヒンジ33が連結され、同他方の側面(ヒンジ33と反対側の側面)には、係止片34が上方に立ち上がるように形成されている。一方、ロア部材31の両側面のうち一方の側面には、ヒンジ33が連結され、同他方の側面(ヒンジ33と反対側の側面)には、係止片34が上方から係止する係止突部35が形成されている。図7に示すように、ヒンジ33を曲げながら係止片34を係止突部35に係止させると、アッパ部材32がロア部材31に組み付けられた状態に保持される。
コルゲートチューブ40は、図3および図4に示すように、電線を内部に収容可能なチューブ状をなし、その外周面41には、複数条の保持溝42が周設されている。各保持溝42は、コルゲートチューブ40の軸方向に等間隔で配設されている。コルゲートチューブ40の外周面41の下端には、図3に示すように、スリット43が形成されている。このスリット43は、コルゲートチューブ40の軸方向に直線状に切り欠かれており、このスリット43でコルゲートチューブ40を拡開変形させることによってコルゲートチューブ40の内部に電線を収容しやすくなっている。コルゲートチューブ40の外周面41には、スリット43と交差するようにして複数の貫通孔44が形成されている。各貫通孔44は、各保持溝42と交互に配され、かつ、コルゲートチューブ40の軸方向において各保持溝42とはオフセットした位置に配されている。
貫通孔44は、半円状に湾曲した形状をなす一対の係止縁部45,45の間に形成されたものであって、各係止縁部45,45の円弧部分によって貫通孔44の内周面が構成されている。各貫通孔44は、コルゲートチューブ40の軸方向に直線状に並んで配され、かつ、スリット43と連通する形態とされている。したがって、スリット43を拡開させると、これに伴って貫通孔44も拡開するようになっている。
一方、図1に示すように、コルゲートチューブ装着部30における導出口26の内周面27には、各保持溝42に嵌着可能な複数の保持リブ36が周設されている。各保持リブ36は、導出口26の軸方向に等間隔で配設されている。導出口26の内周面27の下端には、各貫通孔44に嵌合可能な複数の突起37が形成されている。すなわち、突起37は、コルゲートチューブ装着部30におけるロア部材31側に設けられている。各突起37は、導出口26の軸方向に並んで等間隔で配設されている。また、各突起37は、各保持リブ36と交互に配され、かつ、導出口26の軸方向において各保持リブ36とはオフセットした位置に配されている。なお、突起37は、ロア部材31を成形する金型を無理抜きすることによって成形されている。
突起37は、図5に示すように、導出口26の内周面から立ち上がる軸部39を有し、この軸部39の先端が膨らんだ球状とされている。この球状に膨らんだ球状部38は、コルゲートチューブ40の貫通孔44の直径よりも大きめの外形寸法を有しており、軸部39は、貫通孔44の直径とほぼ同じ外形寸法を有している。したがって、球状部38を貫通孔44に嵌合させると、図6に示すように、軸部39が貫通孔44を貫通して配されるとともに、球状部38が各係止縁部45,45に対してコルゲートチューブ40の径方向内側から係止することによってコルゲートチューブ40がスリット43の位置でコルゲートチューブ装着部30のロア部材31に保持される。
本実施形態は以上のような構成であって、続いてその作用を説明する。まず、電線カバー10の組み立て方法について説明する。コルゲートチューブ40のスリット43を拡開させて、その内部に電線を収容する。この後、スリット43を下に向けてロア部材31の突起37を貫通孔44に嵌合させる。このとき、突起37の球状部38によって貫通孔44が拡開変形し、球状部38が貫通孔44を通り越すと、貫通孔44が弾性的に縮径する。すると、突起37の軸部39が貫通孔44に配されるとともに、球状部38がコルゲートチューブ40の内部に収容される。この状態で、球状部38が各係止縁部45に対して径方向内側から係止しており、コルゲートチューブ40がロア部材31に保持される。
次に、ヒンジ33を屈曲させながらアッパ部材32をロア部材31に装着していくと、係止片34が係止突部35に乗り上げつつ、正規の装着位置に至り、係止片34が弾性的に復帰して係止突部35と係止した状態となる。この状態では、各突起37が各貫通孔44に嵌合することでコルゲートチューブ40がロア部材31に保持されているため、アッパ部材32をロア部材31に組み付ける際にコルゲートチューブ40をロア部材31に手で押さえておく必要がなく、組付作業がしやすくなる。また、コルゲートチューブ40が導出口26に嵌合した状態では、各保持リブ36が各保持溝42に嵌着することで、コルゲートチューブ40が導出口26の軸方向に移動することが規制される。
ここで、電線が強く振られるなどしてコルゲートチューブ40に強い力が加わって変形する場合がある。この場合、コルゲートチューブ40は、スリット43の周辺部分で最も変形しやすくなるものの、スリット43の各係止縁部45は、各突起37の各球状部38と係止しているため、スリット43の周辺部分が変形することを規制できる。したがって、コルゲートチューブ40が導出口26から外れることを防ぐことができる。
以上のように本実施形態では、コルゲートチューブ40にスリット43と交差する配置で貫通孔44を形成し、電線カバー10のコルゲートチューブ装着部30に突起37を形成し、この突起37を貫通孔44に嵌合させて各球状部38を各係止縁部45に係止させるようにしたから、コルゲートチューブ40の変形を規制し、コルゲートチューブ保持部30から外れることを規制できる。また、力を受けた場合に最も変形しやすいスリット43に貫通孔44を形成したから、コルゲートチューブ40の変形を効果的に規制できる。
<実施形態2>
実施形態2の突起50は、図9に示すように、一対の撓み係止片51,51からなり、各撓み係止片51,51の間には、撓み空間52が形成されている。各撓み係止片51,51は撓み空間52に撓み変形可能とされている。また、各撓み係止片51,51の先端外側には、一対の係止突起53,53が形成されている。ロア部材31には、各係止突起53,53を成形するための一対の抜き孔54,54が形成されている。したがって、無理抜きしないで突起50を成形できる。
<実施形態3>
実施形態3では、図10に示すように、突起60の先端に、左右一対の係止突起61,61が形成されており、ロア部材31に、各係止突起61,61を成形するための一対の抜き孔62,62が形成されている。したがって、無理抜きしないで突起60を成形できる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態ではスリット43と交差するように貫通孔44を形成しているものの、本発明によると、スリット43に沿って貫通孔を形成すればよく、スリット43のすぐ横に貫通孔を形成してもよい。
(2)上記実施形態では突起37が嵌合可能な貫通孔44を例示しているものの、本発明によると、有底の凹部に対して突起37が嵌合するようにしてもよい。このような凹部としては、あり溝状に形成された凹部としてもよく、無理抜きによって形成すればよい。
(3)上記実施形態では複数の突起37を複数の貫通孔44に嵌合させているものの、本発明によると、一つの突起を一つの貫通孔に嵌合させてもよい。
(4)上記実施形態では各突起37を各保持リブ36に対して導出口26の軸方向にオフセットした位置に設けているものの、本発明によると、各突起を各保持リブに設けることもできる。この場合、各貫通孔を各保持溝に設ければよい。
10...電線カバー
20...カバー本体
26...導出口
27...内周面
30...コルゲートチューブ装着部
36...保持リブ
37...突起
40...コルゲートチューブ
42...保持溝
43...スリット
44...貫通孔(凹部)
50...突起
60...突起
100...コネクタハウジング

Claims (3)

  1. コネクタハウジングから引き出された電線を屈曲させてその引出方向とは異なる方向に導出する電線カバーであって、
    前記コネクタハウジングから引き出された電線を覆うカバー本体と、
    前記カバー本体から導出された電線を覆うコルゲートチューブと、
    前記カバー本体における前記電線の導出口に設けられ、前記コルゲートチューブが装着されるコルゲートチューブ装着部とを備え、
    前記コルゲートチューブ装着部には、前記導出口の内周面から径方向内側に突出する突起が設けられている一方、前記コルゲートチューブには、前記突起が嵌合する凹部が設けられており、この凹部は、前記コルゲートチューブに形成されたスリットに沿って設けられていることを特徴とする電線カバー。
  2. 前記コルゲートチューブは、周方向に延びる環状の保持溝を備えており、前記コルゲートチューブ装着部には、前記保持溝に嵌着する保持リブが設けられており、前記突起は、前記保持リブに対して前記導出口の軸方向にオフセットした位置に設けられている一方、前記凹部は、前記保持溝に対して前記コルゲートチューブの軸方向にオフセットした位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電線カバー。
  3. 前記凹部は、前記スリットと交差する位置に貫通して設けられた貫通孔である請求項1または請求項2に記載の電線カバー。
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