JP2013254364A - ダム制御装置及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】障害発生に伴う設備の劣化診断機能を有するダム制御装置を提供することにある。
【解決手段】本実施形態によれば、ダム制御装置は、入力装置と、警報判定装置と、ファイル装置と、障害時応急ガイド装置とを具備する。入力装置は、ダムの設備に対する計測又は監視に関するデータを入力する。警報判定装置は、前記入力データに基づいて前記設備の障害発生時の警報判定処理を実行する。ファイル装置は、前記警報判定処理に伴う履歴情報、前記設備の点検情報及び前記履歴情報と前記点検情報とが関連する共通情報を保存する。障害時応急ガイド装置は、前記ファイル装置に保存された履歴情報及び共通情報を参照し、前記設備の劣化診断処理を実行する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、ダム設備の劣化診断機能を有するダム制御装置及び方法に関する。
一般的に、河川などの放流を制御するためのダムには、ダムを運用管理するためのダム管理用制御設備が設けられている。ダム管理用制御設備は、放流量の調節を行うゲートやバルブなどの機器を含む放流設備を確実かつ容易に操作するための支援設備である。
従来、ダム管理用制御設備には、放流設備などを含むダムシステム内に障害が発生した場合に、警報盤等のランプ表示やブザー鳴動により操作員に対して障害発生を直ちに周知するアラーム機能が具備されている。しかし、アラーム項目が多岐に渡り複雑であるため、操作員が障害内容を把握して迅速に対応することは困難である。そこで、点検応急対策ガイド機能を実現する点検応急対策ガイド装置が開発されている。
特開平4−21009号公報
点検応急対策ガイド装置は、ダム管理用制御設備の関連設備の中で、特にゲートやバルブの操作を対象とする設備や機器に障害が発生したときの緊急操作または代替え操作などの応急措置を操作員に対してガイドする機能及び点検ガイド機能を有する。
しかしながら、従来の点検応急対策ガイド装置では、障害発生に伴う設備の劣化診断を行なうことはできない。
そこで、本発明の目的は、障害発生に伴う設備の劣化診断機能を有するダム制御装置を提供することにある。
本実施形態によれば、ダム制御装置は、入力手段と、警報判定手段と、ファイル保存手段と、障害時応急ガイド手段とを具備する。入力手段は、ダムの設備に対する計測又は監視に関するデータを入力する。警報判定手段は、前記入力データに基づいて前記設備の障害発生時の警報判定処理を実行する。ファイル保存手段は、前記警報判定処理に伴う履歴情報、前記設備の点検情報及び前記履歴情報と前記点検情報とが関連する共通情報を保存する。障害時応急ガイド手段は、前記ファイル保存手段に保存された履歴情報及び共通情報を参照し、前記設備の劣化診断処理を実行する。
実施形態に関するダム制御システムの構成を説明するためのブロック図。 実施形態に関する点検・応急対策ガイド装置の機能を説明するための図。 実施形態に関するファイルの一例を説明するための図。 実施形態に関するダム制御システムの動作を説明するためのフローチャート。
以下図面を参照して、実施形態を説明する。
[システムの構成]
図1は本実施形態のダム制御システムの構成を示すブロック図である。ダム制御システムは、主としてダムの放流を制御する装置または設備から構成されている。一般的に、ダムは貯水池に繋がる河川の上流側に設けられて、上流側から水が流入する貯水池から下流への放流を制御する構造である。
図1に示すように、ダム制御システムは大別して、制御系LAN16に接続される制御系と、情報系LAN17に接続される情報系とからなる。制御系は、入出力装置10と、放流操作装置11と、放流判断支援・流出予測装置12とを有する。情報系は、点検・応急対策ガイド装置13と、情報入力・提供装置14と、ファイル装置15とを有する。
入出力装置10は、ダム管理用制御設備として放流量の調節を行うゲート系20の設備やバルブ系21の機器に接続している。入出力装置10は、ゲート系20やバルブ系21から計測信号などのデータを入力する。具体的には、入出力装置10は伝送部10Aにより、貯水池の水位を示す計測信号やゲート系20の開閉度を示す計測信号などのデータを入力して、制御系LAN16に送信する。また、入出力装置10は、ゲート系20やバルブ系21の操作に必要な制御信号を出力する。
放流操作装置11は処理部11A及び記憶部11Bを含み、放流を制御するために、ゲート系20の開閉を調整するためのゲート制御やバルブ系21の駆動制御を行なうための操作信号を制御系LAN16に出力する。入出力装置10は制御部10Bにより、放流操作装置11からの操作信号に応じた制御信号をバルブ系21やバルブ系21に出力する。
また、放流操作装置11は、放流判断支援・流出予測装置12の支援情報や予測結果に基づいて、ゲート系20の開閉やバルブ系21の駆動を停止するための操作信号を制御系LAN16に出力する。入出力装置10は、放流操作装置11からの操作信号に応じてゲート系20の開閉を停止するための制御信号を出力する。また、入出力装置10は、放流操作装置11からの操作信号に応じてバルブ系21の駆動を停止するための制御信号を出力する。
放流判断支援・流出予測装置12は処理部12A及び記憶部12Bを含み、情報入力・提供装置14からの各種情報に基づいて、ダムの放流制御に関する支援情報や流出予測結果を制御系LAN16に出力する。
一方、情報系では、情報入力・提供装置14は、例えば上位局向け通信装置や、テレメータ装置等の観測装置及び電話応答通報装置などに接続し、ダムの放流制御に関するデータの入力または情報提供を行なう。
点検・応急対策ガイド装置13及びファイル装置15は本実施形態の主要部である。点検・応急対策ガイド装置13は処理部13A及び記憶部13Bを含み、後述するように、点検ガイド機能、劣化診断機能及び更新計画書の自動発行機能を実現する。ファイル装置15は処理部15A及び記憶部15Bを含み、点検・応急対策ガイド装置13の機能に必要なファイルを保存しかつ提供する。
なお、放流操作装置11、放流判断支援・流出予測装置12、点検・応急対策ガイド装置13、情報入力・提供装置14及びファイル装置15のそれぞれには、表示画面を有する出力装置であるモニタ18、及び入力装置であるキーボード19が接続されている。
[ダム制御動作]
以下、図2、3及び図4のフローチャートを参照して、本実施形態のダム制御システムのダム制御動作、特に点検・応急対策ガイド装置13の動作を説明する。
入出力装置10及び情報入力・提供装置14はそれぞれ、ダムの放流制御に関する各種のデータを入力して制御系LAN16や情報系LAN17に伝送する(ブロックS1)。即ち、入出力装置10は、ゲート系20やバルブ系21から計測信号などのデータを入力する。また、情報入力・提供装置4は、テレメータ装置等の観測装置からの監視信号などのデータを入力する。
ダム制御システムでは、障害が発生しない場合には、放流操作装置11及び放流判断支援・流出予測装置12などにより、通常のダムの放流制御が実行される(ブロックS2のNO,S8)。一方、障害が発生した場合、放流操作装置11及び放流判断支援・流出予測装置12は、入出力装置10及び情報入力・提供装置14に入力されたデータ(計測信号や監視信号等)に基づいて障害発生に伴う警報判定処理を実行する(ブロックS3)。
ファイル装置15は、警報判定処理の結果として生成される障害発生に関するイベントファイルを蓄積する(ブロックS4)。ファイル装置15は、イベントファイルとして応急対策データ151を記憶部15Bに格納する。さらに、ファイル装置15は、共通データ152及び点検データ153を記憶部15Bに格納する。
図3は、ファイル装置15により保存される応急対策データ151、共通データ152及び点検データ153の一例を示す図である。図3に示すように、応急対策データ151は、リアルタイムデータである故障警報判定履歴データ151A及び障害内容一覧データ151Bを含む。
故障警報判定履歴データ151Aは、機器などの故障の発生日時や障害内容ID(障害内容一覧データ151Bを参照するための識別コード)などを含む。障害内容一覧データ151Bは障害内容IDとリンクし、警報レベルID、場所・設備ID、項目、状態、要因、点検業者IDなどを含む。警報レベルIDは、共通データ152に含まれる警報レベルデータ152Cを参照するための識別コードである。場所・設備IDは、共通データ152に含まれる場所・設備データ152Bを参照するための識別コードである。点検業者IDは、共通データ152に含まれる保守点検業者名データ152Aを参照するための識別コードである。
点検データ153は、リアルタイムデータである点検履歴データ153A及び点検項目データ153Bを含む。点検履歴データ153Aは、点検実施日、点検結果、点検ID及び点検業者IDなどを含む。点検IDは、点検項目データ153Bを参照するための識別コードである。点検業者IDは、共通データ152に含まれる保守点検業者名データ152Aを参照するための識別コードである。点検項目データ153Bは、点検対象の装置ID、点検内容、チェック項目、点検周期、及び最終点検日などを含む。装置IDは、共通データ152に含まれる装置名データ152Dを参照するための識別コードである。
装置名データ152Dは、設備ID、装置名、製造年月日、形番号、メーカ名及び設置場所IDなどを含む。設備IDは、設備名データ152Eを参照するための識別コードである。設置場所IDは、設置場所データ152Fを参照するための識別コードである。
次に、ダム制御システムでは、点検・応急対策ガイド装置13は、障害時応急ガイド処理を実行する(ブロックS5のYES)。一方、点検・応急対策ガイド装置13は、今後のダム管理用制御処理設備の効率的な維持管理を支援する定期点検ガイド機能を有する。点検・応急対策ガイド装置13は、定期点検ガイド処理に伴う点検データ153をファイル装置15に保存する。即ち、点検・応急対策ガイド装置13は、特にゲート系20及びバルブ系21の操作を対象として設備機器の定期点検項目、点検時期、点検結果の点検履歴データ153A及び点検項目データ153Bを蓄積する(ブロックS5のNO)。
図2は、点検・応急対策ガイド装置13の機能を説明するための図である。図2に示すように、点検・応急対策ガイド装置13は、定期点検ガイド処理として、ファイル装置15に保存された点検データ153を参照して点検履歴表画面データを作成し、モニタ18に表示出力する(機能135)。また、点検・応急対策ガイド装置13は、ファイル装置15に保存された点検データ153を参照して点検確認画面データを作成し、モニタ18に表示出力する(機能136)。さらに、点検・応急対策ガイド装置13は、ファイル装置15に保存された点検データ153を参照して点検項目登録画面データを作成し、モニタ18に表示出力する(機能137)。
一方、図2に示すように、点検・応急対策ガイド装置13は、障害時応急ガイド処理として、劣化診断機能(130)及び更新計画書の自動発行機能(131)以外に、ファイル装置15に保存されたダム諸量データ150を参照して、故障・警報判定情報表画面データを作成し、モニタ18に表示出力する(機能132)。また、点検・応急対策ガイド装置13は、ファイル装置15に保存された応急対策データ151を参照して障害時応急対策ガイドサブ画面データを作成し、モニタ18に表示出力する(機能133)。さらに、点検・応急対策ガイド装置13は、ファイル装置15に保存された応急対策データ151を参照して障害内容一覧表画面データを作成し、モニタ18に表示出力する(機能134)。
本実施形態では、点検・応急対策ガイド装置13は、劣化診断処理のアルゴリズムを実装し、障害時応急ガイド機能として劣化診断機能(130)を実現している。即ち、点検・応急対策ガイド装置13は、障害時応急ガイド処理として、ファイル装置15に保存された応急対策データ151に含まれる故障警報判定履歴データ151A及び障害内容一覧データ151Bを参照して、ゲート系20及びバルブ系21の設備機器の劣化診断処理を実行する(ブロックS6)。
これにより、点検・応急対策ガイド装置13は、障害発生対象の設備機器に対する劣化状態を診断し、その劣化診断結果を出力する。なお、点検・応急対策ガイド装置13は、障害発生対象の設備機器の他に、同時期に納入された類似の機器構成の設備についても劣化診断処理を実行する機能を有する構成でもよい。
次に、点検・応急対策ガイド装置13は、障害時応急ガイド機能として更新計画書の自動発行機能(131)を有する。即ち、点検・応急対策ガイド装置13は、障害時応急ガイド処理として、ファイル装置15に保存された応急対策データ151に含まれる故障警報判定履歴データ151A及び障害内容一覧データ151Bを参照し、ゲート系20及びバルブ系21の設備機器の劣化診断結果に基づいて、ゲート系20及びバルブ系21の設備機器の更新計画書を発行する発行処理を実行する(ブロックS7)。具体的には、点検・応急対策ガイド装置13は、更新計画書データを、情報系LAN17に接続されているプリンタ(図示せず)に出力してプリントアウトする。
以上のように本実施形態によれば、ダム制御システムに含まれる点検・応急対策ガイド装置13は、ダム管理用制御処理設備の効率的な維持管理を支援する定期点検ガイド機能以外に、障害発生時に障害時応急ガイド機能を実現する。障害時応急ガイド機能には、故障・警報判定情報表画面、障害時応急対策ガイドサブ画面及び障害内容一覧表画面を表示する機能(132〜134)が含まれている。
本実施形態の障害時応急ガイド機能には、劣化診断機能(130)及び更新計画書の自動発行機能(131)が含まれる。点検・応急対策ガイド装置13は、応急対策データ151に含まれる障害の履歴情報(故障警報判定履歴データ151A及び障害内容一覧データ151B)に基づいて、障害発生対象の設備機器に対する劣化状態を診断し、その劣化診断結果を出力する。さらに、点検・応急対策ガイド装置13は、劣化診断結果に基づいて障害発生対象の設備機器に対する更新計画書を自動的に発行する。従って、ダムを管理する管理者は、更新計画書ゲート系20及びバルブ系21の設備機器の劣化状態に基づいて、更新時期などの更新計画を立案できる。
また、障害発生対象の設備機器の他に、同時期に納入された類似の機器構成の設備についても劣化診断結果に基づいて更新計画書を自動的に発行できる。従って、ダム管理者は、類似の機器構成の設備についても更新時期などの更新計画を立案できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10…入出力装置、11…放流操作装置、12…放流判断支援・流出予測装置、
13…点検・応急対策ガイド装置、14…情報入力・提供装置、15…ファイル装置、
16…制御系LAN、17…情報系LAN、20…ゲート系、21…バルブ系、
151…応急対策データ、152…共通データ、153…点検データ。

Claims (6)

  1. ダムの設備に対する計測又は監視に関するデータを入力する入力手段と、
    前記入力データに基づいて前記設備の障害発生時の警報判定処理を実行する警報判定手段と、
    前記警報判定処理に伴う障害履歴情報、前記設備の点検情報及び前記障害履歴情報と前記点検情報とが関連する共通情報を保存するファイル保存手段と、
    前記ファイル保存手段に保存された前記障害履歴情報及び前記共通情報を参照し、前記設備の劣化診断処理を実行する障害時応急ガイド手段と
    を具備したことを特徴とするダム制御装置。
  2. 前記障害時応急ガイド手段は、
    前記ファイル保存手段に保存された前記履歴情報及び前記共通情報を参照し、前記劣化診断手段の劣化診断処理結果に基づいて、前記設備の更新計画書を作成し出力する更新計画書発行手段を含むことを特徴とする請求項1に記載のダム制御装置。
  3. 前記障害時応急ガイド手段は、
    前記ファイル保存手段に保存されたダム諸量データを参照して、故障・警報判定情報表画面、障害時応急対策ガイドサブ画面、あるいは障害内容一覧表画面を表示出力する手段を含むことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載のダム制御装置。
  4. 前記設備は、ダムの放流制御を行なうためのゲート系の設備及びバブル系の機器を含むことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のダム制御装置。
  5. ダムの放流制御を行なうダム制御装置に適用するダム制御方法であって、
    ダムの設備に対する計測又は監視に関するデータを入力する処理と、
    前記入力データに基づいて前記設備の障害発生時の警報判定処理を実行する処理と、
    前記警報判定処理に伴う障害履歴情報、前記設備の点検情報及び前記障害履歴情報と前記点検情報とが関連する共通情報をファイル保存手段に保存する処理と、
    前記ファイル保存手段に保存された前記障害履歴情報及び前記共通情報を参照し、前記設備の劣化診断処理を実行する処理と
    を実行することを特徴とするダム制御方法。
  6. 前記ファイル保存手段に保存された前記履歴情報及び前記共通情報を参照し、前記劣化診断処理の結果に基づいて、前記設備の更新計画書を作成し出力する処理をさらに実行することを特徴とする請求項5に記載のダム制御方法。
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