JP2013254263A - 電子制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フラッシュROM3の記憶領域は記憶領域31,32に分割され、MMU12は、書換処理によって制御プログラム21の内容を書換える記憶領域(以下、書換記憶領域という)として記憶領域31,32のうち1つを選択して切替え、コア11が制御プログラム21を読み込む記憶領域(以下、読込記憶領域という)として、記憶領域31,32のうち1つを選択して切替えることができる。そしてMMU12は、書換記憶領域として、読込記憶領域とは異なる記憶領域を選択して切替える。さらに、書換処理による書換えの完了後に書換処理の動作を停止させるとともに、切替準備が完了した場合に、書換対象の処理の動作を停止させる。そしてMMU12は、読込記憶領域として、書換処理により制御プログラム21が書換えられた記憶領域を選択して切り替える。
【選択図】図1
Description
以下に本発明の第1実施形態を図面とともに説明する。
本実施形態の電子制御装置(以下、ECUという)1は、車両に搭載され、図1に示すように、車両のエンジンEGの制御を行う。
フラッシュROM3は、CPU2によって実行されるプログラムを格納するための不揮発性メモリであり、後述の車両制御プログラム21を格納するために第1記憶領域31と第2記憶領域32とが設けられている。
入出力回路5は、エンジンEGの運転状態を検出する様々なセンサからの信号を入力して波形処理を行うとともに、CPU2からの制御信号に応じて、エンジンEGに取り付けられた点火装置やインジェクタ等の電気負荷へ駆動信号を出力する。
まず、コア11が実行する書換制御処理の手順を説明する。この書換制御処理は、書換制御プログラム22に基づいて、コア11の動作中に繰り返し実行される処理である。
切替準備処理が実行されると、コア11は、図4に示すように、まずS110にて、切替準備要求フラグがセットされているか否かを判断する。ここで、切替準備要求フラグがクリアされている場合には(S110:NO)、切替準備処理を一旦終了する。一方、切替準備要求フラグがセットされている場合には(S110:YES)、S120にて、切替準備要求フラグをクリアし、S130にて、切替準備が完了したか否かを判断する。具体的には、車両制御プログラム21の中で今回の書換処理で内容が書き換えられる部分(以下、書換対象という)の処理が実行中である場合には、切替準備が完了していないと判断し、書換対象の処理が実行中でない場合には、切替準備が完了したと判断する。なお、上記の「書換対象の処理が実行中である」とは、フラッシュROM3の記憶領域のうち、書換対象の処理を行うためのプログラムおよびデータが記憶されている領域にコア11がアクセスしていない状態をいう。
切替処理が実行されると、コア11は、図5に示すように、まずS210にて、切替開始要求フラグがセットされているか否かを判断する。ここで、切替開始要求フラグがクリアされている場合には(S210:NO)、切替処理を一旦終了する。一方、切替開始要求フラグがセットされている場合には(S210:YES)、S220にて、切替開始要求フラグをクリアし、S230にて、プログラム読込用のアドレス変換設定を変更する。具体的には、第2記憶領域32に記憶されているプログラムにアクセスしてコア11が処理を実行している場合には、第1記憶領域31に記憶されているプログラムにコア11がアクセスするように、MMU12のアドレス変換表を変更する(図6を参照)。一方、第1記憶領域31に記憶されているプログラムにアクセスしてコア11が処理を実行している場合には、第2記憶領域32に記憶されているプログラムにコア11がアクセスするように、MMU12のアドレス変換表を変更する。
図7に示すように、書換制御処理による書換処理が完了すると(時刻t1を参照)、書換制御処理は切替準備処理に対して切替準備要求を通知し、書換制御処理による動作を停止した状態となる(時刻t2を参照)。そして切替準備処理が、切替準備要求を確認して、その後に切替準備が完了すると、切替処理に対して切替開始要求を通知し、書換対象の処理を停止する(時刻t3を参照)。
以下に本発明の第2実施形態を図面とともに説明する。なお第2実施形態では、第1実施形態と異なる部分のみを説明する。
書換制御処理が実行されると、コア11は、図8に示すように、まずS410にて、無線通信機9を介して取得したデータに基づいて、リモートセンタからリプログ要求を受信したか否かを判断する。ここで、リプログ要求を受信していないと判断した場合には(S410:NO)、書換制御処理を一旦終了する。一方、リプログ要求を受信した場合には(S410:YES)、S420にて、S20と同様にして、無線通信機9を介してリモートセンタから送信される新たなプログラムをフラッシュROM3に書き込む書換処理を行う。
図9に示すように、書換制御処理による書換処理が完了すると(時刻t11を参照)、書換制御処理は切替準備処理に対して切替準備要求を通知する(時刻t12を参照)。そして切替準備処理が、切替準備要求を確認して、その後に切替準備が完了すると、書換制御処理に対して切替準備完了を通知し、書換対象の処理を停止する(時刻t13を参照)。さらに書換制御処理が、切替準備完了を確認すると、切替処理に対して切替開始要求を通知し、書換制御処理による動作を停止した状態となる(時刻t14を参照)。
(第3実施形態)
以下に本発明の第3実施形態を図面とともに説明する。なお第3実施形態では、第1実施形態と異なる部分のみを説明する。
まずCPU2は、図10に示すように、コア11の構成が変更された点以外は第1実施形態と同じである。そしてコア11は、コア11のリソースをクロック単位で時分割して使用することで仮想的に複数のコアが存在しているように動作させるCPU仮想化技術を利用して、仮想コア41,42を並列動作させる。さらにコア11は、各仮想コアの動作状態を管理する機能43(以下、ハイパーバイザ43という)を搭載している。
書換制御処理が実行されると、仮想コア42は、図11に示すように、まずS510にて、無線通信機9を介して取得したデータに基づいて、リモートセンタからリプログ要求を受信したか否かを判断する。ここで、リプログ要求を受信していないと判断した場合には(S510:NO)、書換制御処理を一旦終了する。一方、リプログ要求を受信した場合には(S510:YES)、S520にて、切替完了フラグがセットされているか否かを判断する。
切替準備処理が実行されると、仮想コア41は、図12に示すように、まずS610にて、切替準備要求フラグがセットされているか否かを判断する。
図14に示すように、仮想コア42による書換処理が完了すると(時刻t21を参照)、仮想コア42は仮想コア41に対して切替準備要求を通知する(時刻t22を参照)。そして仮想コア41が、切替準備要求を確認して、その後に切替準備が完了するとハイパーバイザ43を呼び出す(時刻t23を参照)。
さらに、コア11は、単一のコアのリソースを時分割して使用することで仮想的に2つの仮想コア41,42が存在しているように動作し、仮想コア42は書換処理を実行し、仮想コア41は車両制御プログラム21を実行するように構成され、書換処理を実行する仮想コア42の動作を停止させることにより、書換処理の動作を停止させ(S640)、仮想コア41の動作を停止させることにより、書換対象の処理を停止させる(S640)。
例えば上記実施形態では、互いに領域が重複しないように予め設定された2つの記憶領域(第1記憶領域31と第2記憶領域32)がフラッシュROM3内に設けられているものを示したが、互いに領域が重複しない3つ以上の記憶領域をフラッシュROM3内に設けるようにしてもよい。
Claims (4)
- 所定の制御対象を制御するための制御プログラムを記憶する記憶領域が設けられ、記憶内容の書き換えが可能な不揮発性メモリ(3)と、
前記不揮発性メモリに記憶された前記制御プログラムに従って処理を行うように構成された演算部(11)とを備え、
予め設定された書換条件が成立した場合には、前記不揮発性メモリに記憶された前記制御プログラムの内容を書き換える書換処理を行うように構成された電子制御装置(1)であって、
前記不揮発性メモリの前記記憶領域は、互いに領域が重複しないように予め設定された複数の分割記憶領域(31,32)に分割され、
前記書換処理によって前記制御プログラムの内容を書き換える前記記憶領域として、前記複数の分割記憶領域のうちの何れか1つを選択して切り替えることができる書換切替手段(12,S240,S720)と、
前記制御プログラムに従って処理を行うために前記演算部が前記制御プログラムを読み込む前記不揮発性メモリの前記記憶領域として、前記複数の分割記憶領域のうちの何れか1つを選択して切り替えることができる読込切替手段(12,S230,S710)と、
前記書換処理による前記制御プログラムの書き換えが完了した後に、前記書換処理の動作を停止させる第1停止手段(S60,S490,S640)と、
前記書換処理による前記制御プログラムの書き換えが完了した後に、前記制御プログラムの中で前記書換処理により内容が書き換えられた部分である書換対象の処理を停止させてもよいことを示す予め設定された停止判定条件が成立したか否かを判断し、前記停止判定条件が成立した場合に、前記書換対象の処理の動作を停止させる第2停止手段(S140,S640)とを備え、
前記読込切替手段は、
前記第1停止手段により前記書換処理の動作が停止し、且つ、前記第2停止手段により前記書換対象の処理の動作が停止した後に、前記書換処理により前記制御プログラムが書き換えられた前記分割記憶領域を選択して切り替え、
前記書換切替手段は、
前記書換処理によって前記制御プログラムの内容を書き換える前記記憶領域として、前記複数の分割記憶領域のうち、前記読込切替手段が選択しているのとは異なる前記分割記憶領域を選択して切り替える
ことを特徴とする電子制御装置。 - 前記第2停止手段(S140)は、
前記書換処理の動作が停止した後であって、且つ、前記停止判定条件が成立した場合に、前記書換対象の処理の動作を停止させる
ことを特徴とする請求項1に記載の電子制御装置。 - 前記第1停止手段(S490)は、
前記書換処理による前記制御プログラムの書き換えが完了した後であって、且つ、前記第2停止手段により前記書換対象の処理の動作が停止した後に、前記書換処理の動作を停止させる
ことを特徴とする請求項1に記載の電子制御装置。 - 前記演算部は、単一のコアのリソースを時分割して使用することで仮想的に複数のコア(41,42)が存在しているように動作し、
前記演算部において仮想的に存在しているコアを仮想コア(41,42)として、複数の前記仮想コアのうち、1つの前記仮想コア(42)は前記書換処理を実行し、前記書換処理を実行する前記仮想コアとは異なる別の1つの前記仮想コア(41)は前記制御プログラムを実行するように構成され、
前記第1停止手段(S640)は、前記書換処理を実行する前記仮想コアの動作を停止させることにより、前記書換処理の動作を停止させ、
前記第2停止手段(S640)は、前記制御プログラムを実行する前記仮想コアの動作を停止させることにより、前記書換対象の処理を停止させる
ことを特徴とする請求項1に記載の電子制御装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015228076A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 三菱電機株式会社 | 設備機器システム、および、コントローラ |
DE102017221291A1 (de) | 2016-11-30 | 2018-05-30 | Denso Corporation | Elektronische steuereinheit in fahrzeug |
JP2018136730A (ja) * | 2017-02-22 | 2018-08-30 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 自動車用電子制御装置 |
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