JP2013253395A - フロント配管クランプ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ブーム等の背板へのシートスクリュ等の溶接によるブーム等の強度低下を回避できる上、組立、管理の点でも有利となる構成のフロント配管クランプ装置を提供する。
【解決手段】作業機のフロントを構成するブーム8bまたはアームの両側板28にシートスクリュ30を溶接する。シートスクリュ30にそれぞれ左右の支柱フレーム32をボルト31により固定する。左右の支柱フレーム32の頂部に、ブラケット34の両端を固定してブラケット34を左右の支柱フレーム32間に架設する。ブラケット34上に油圧配管25をクランプ35,36により取付ける。
【選択図】図2
【解決手段】作業機のフロントを構成するブーム8bまたはアームの両側板28にシートスクリュ30を溶接する。シートスクリュ30にそれぞれ左右の支柱フレーム32をボルト31により固定する。左右の支柱フレーム32の頂部に、ブラケット34の両端を固定してブラケット34を左右の支柱フレーム32間に架設する。ブラケット34上に油圧配管25をクランプ35,36により取付ける。
【選択図】図2
Description
本発明は、作業機本体に取付けられる作業用フロントに設ける配管クランプ装置に関する。
油圧ショベル等の作業機においては、ブーム、アーム等からなるフのロントの関節部回動用油圧シリンダや、フロントの先端に設ける作業具に備える油圧シリンダ等に作動油を供給する油圧配管を備える。これらの油圧配管は、例えば特許文献1に記載のように、フロントを構成するブーム等の背板(フロントを起立させた際に作業機本体側の板)に添設して取付けられる。特許文献1に記載のブーム背板における配管固定構造は、ブームにブラケットを溶接し、このブラケットに油圧配管をクランプにより固定したものである。
配管固定のための他の従来構造として、図8(A)の平面図に示すように、ブーム50の背板50aに配管固定用のシートスクリュ51(ねじ孔を設けた鋼板)を溶接し、このシートスクリュ51に配管固定用のクランプ(図示せず)を取付けて油圧配管を取付けた構造がある。また、この構造を採用する場合、図8(B)に示すように、ブーム50の側板50bにはアシスト配管(作業具を旋回させる旋回装置用等の付加的油圧配管)を固定するためのクランプをボルト付けするシートスクリュ52を溶接している。
しかしながら、ブーム50の背板50aは掘削や荷役作業に伴って引張力や圧縮力が作用する箇所である。このような力が作用するブーム50の背板50aに従来のようにブラケットやシートスクリュ51を溶接すると、溶接個所に応力が集中し、ブーム50の強度を低下させ、クラック発生の原因となる。特に関節数が多いブームの場合、ブーム50の背板50a上に添設する油圧配管の数が多くなり、図8(A)に示す従来構造の場合、シートスクリュ51の溶接枚数も多くなるので、溶接によるブーム50の強度低下を起こしやすくなるという問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、ブーム等の背板へのシートスクリュ等の溶接によるブーム等の強度低下を回避できる上、組立、管理の点でも有利となる構成のフロント配管クランプ装置を提供することを目的とする。
請求項1のフロント配管クランプ装置は、
作業機のフロントを構成するブームまたはアームの両側板にそれぞれシートスクリュを溶接し、
前記シートスクリュにそれぞれ支柱フレームをボルトにより固定して前記ブームまたはアームの左右両側に支柱フレームを立設し、
前記左右の支柱フレームにブラケットを固定することにより、前記ブラケットを前記ブームまたはアームの背板側で左右の支柱フレーム間に架設し、
前記ブラケット上に油圧配管をクランプにより取付けたことを特徴とする。
作業機のフロントを構成するブームまたはアームの両側板にそれぞれシートスクリュを溶接し、
前記シートスクリュにそれぞれ支柱フレームをボルトにより固定して前記ブームまたはアームの左右両側に支柱フレームを立設し、
前記左右の支柱フレームにブラケットを固定することにより、前記ブラケットを前記ブームまたはアームの背板側で左右の支柱フレーム間に架設し、
前記ブラケット上に油圧配管をクランプにより取付けたことを特徴とする。
請求項2のフロント配管クランプ装置は、請求項1に記載のフロント配管クランプ装置において、
前記フロントの先端に取付ける作業具の付加的油圧アクチュエータに作動油を供給するアシスト配管を、クランプにより前記支柱フレームに固定したことを特徴とする。
前記フロントの先端に取付ける作業具の付加的油圧アクチュエータに作動油を供給するアシスト配管を、クランプにより前記支柱フレームに固定したことを特徴とする。
請求項1の発明は、ブーム等の側板にシートスクリュを溶接し、その支柱フレームをボルト付けし、その支柱フレームにブラケットを取付けたものであり、ブーム等の側板は、フロントの作動に伴う歪の発生が少ない箇所であって、シートスクリュを設けたことによる損傷を起こしにくい場所であるとともに、フロント作動に伴なって大きな歪が発生する背板へのシートスクリュの溶接によるブーム等の強度低下を回避することが可能となるため、ブーム等の強度を向上させることができる。
また、側板に設けたシートスクリュに支柱フレームを取付け、この支柱フレームの頂部間に油圧配管を配置するブラケットを取付けたので、シートスクリュの取付け総数を削減することができ、クランプ装置を製造する工数を削減することができる。
また、支柱フレームとブラケットと油圧配管とを地上に1つの集合体として組み立てておき、この集合体をブーム等に組み付けることが可能であるため、従来のように、ブーム上に個々の配管をクランプにより組み付ける従来構造に比較し、組立て作業が容易となる。
請求項2の発明によれば、支柱フレームにアシスト配管をクランプにより取付ける構造としたため、シートスクリュの数、すなわち溶接工数を増加させることなく、アシスト配管の付設も可能となる。
図1は本発明のフロント配管クランプ装置を適用する作業機の一例を示す側面図である。この作業機は、下部走行体1上に旋回装置2を介して旋回フレーム3を設置し、この旋回フレーム3にパワーユニット4や運転室5を搭載して上部旋回体を構成する。旋回フレーム3には多関節構造のフロント6を取付ける。このフロント6は、高所における作業を可能とするため、長尺に構成されたものである。すなわち、ブーム8は、旋回フレーム3に油圧シリンダ7により起伏可能に取付けられる基端分割ブーム8aと、先端分割ブーム8cと、その間に必要本数継ぎ足される継ぎ足し用分割ブーム8bとにより構成される。20はこれらの分割ブーム間を連結するピンである。
また、先端ブーム8cには、中継ブーム11がピン10を中心に油圧シリンダ9により回動可能に取付けられ、中継ブーム11にアーム14がピン13を中心として油圧シリンダ21により回動可能に取付けられる。アーム14も長尺アームであり、この長尺アームも基端アームと先端アームとからなる分割構造にする場合もある。アーム14の先端には作業具15が油圧シリンダ17およびリンク18,19によりピン16を中心として回動可能に取付けられる。この例の作業具15は一対の破砕爪15aを有する解体用の破砕具について示しており、この破砕具は、破砕爪15aの向きを変更する旋回装置22を有するものである。作業具15としては、作業目的に応じたものが交換可能に取付けられる。
図2〜図7に本発明のフロント配管クランプ装置の一実施の形態を示す。図2はフロント配管クランプ装置により油圧配管25を前記分割ブーム8bに取付けた状態を示し、図3はこのフロント配管クランプ装置の分解斜視図である。図2、図3において、26はブーム連結用のボス、27は分割ブーム8bの背板、28は側板である。30は側板28に溶接されたシートスクリュであり、このシートスクリュ30は左右の両側板28に2枚ずつ溶接により取付ける。32はこのシートスクリュ30にボルト31により取付ける支柱フレーム、34はこの支柱フレーム32の頂部に両端をボルト33により固定して架設する配管取付け用のブラケットである。
図4はシートスクリュ30と支柱フレーム32とブラケット34の組み合わせ構造を示す分解斜視図である。シートスクリュ30は鋼板に複数のねじ孔30aを設けたものである。支柱フレーム32は断面形状がコ字形をなすものであり、その一端にシートスクリュ30に取付けるための取付け板32aを溶接し、この取付け板32aにシートスクリュ30のねじ孔30aに対応する複数のボルト挿通孔32bを有する。この支柱フレーム32は、ボルト31を取付け板32aのボルト挿通孔32bに挿通してシートスクリュ30のねじ孔30aに螺合することにより、分割ブーム8bの側板28に取付ける。
支柱フレーム32の頂部には、ブラケット34を取付けるためのブラケット受け板32cを溶接し、このブラケット受け板32cに複数のねじ孔32dまたはナットを設ける。ブラケット34は断面コ字形のビームにより構成され、その両端にブラケット受け板32cに設けたねじ孔32dまたはナットに対応する複数のボルト挿通孔34aを有する。このブラケット34は、ボルト33をブラケット34のボルト挿通孔34aに挿通してブラケット受け板32cのねじ孔32dまたはナットに螺合することにより、支柱フレーム32に取付ける。
図2において、ブラケット34上に固定する油圧配管25は図1に示した作業具15の破砕爪15aの開閉用油圧シリンダおよびフロント関節部の油圧シリンダ9,21,17を作動させるための作動油を供給するものである。図5の分解斜視図に示すように、ブラケット34にはクランプ35または36をボルト37,38により固定するためのねじ孔34b,34cまたはナットを設ける。
クランプ35は2つのブロック35a,35bにより油圧配管25を挟持し、ボルト37をブロック35a,35bの両端に設けたボルト挿通孔35c,35cに挿通してブラケット34のねじ孔34b,34bまたはナットに螺合することにより、図6に示すように油圧配管25をブラケット34上に固定するものである。
クランプ36は、配管25抱持用の2つの凹部36a,36aを有し、この凹部36aとブラケット34との間で油圧配管25を挟持し、クランプ36の中央部に設けたボルト挿通孔36b,36bにそれぞれボルト38,38を挿通し、ブラケット34に設けたねじ孔34c,34cまたはナットに螺合することにより、油圧配管25をブラケット34に固定するものである。
図7はアシスト配管42を支柱フレーム32に取付ける構造を示す斜視図である。アシスト配管42は、図1に示した作業具15の旋回装置22の旋回モータに作動油を供給するものである。支柱フレーム32には、このアシスト配管42を支柱フレーム32に固定するため、図4に示すように、クランプ取付け用のねじ孔32eまたはナットを有する。アシスト配管42はクランプ44と支柱フレーム32との間で挟持され、ボルト43をクランプ44のボルト挿通孔に挿通して支柱フレーム32のねじ孔32eまたはナットに螺合することにより、支柱フレーム32に固定される。
このように、本実施の形態においては、分割ブーム8bの両側板28にシートスクリュ30を溶接し、このシートスクリュ30に支柱フレーム32をボルト31により固定し、その左右の支柱フレーム32にブラケット34の両端をボルト33により固定して架設したものであり、分割ブーム8bの側板28は、フロントの作動に伴う歪の発生が少ない箇所であって、シートスクリュ30を設けたことによる損傷を起こしにくい場所であるとともに、フロント作動に伴なって大きな歪が発生する背板27へのシートスクリュの溶接による分割ブーム8bの強度低下を回避することが可能となるため、分割ブーム8bの強度を向上させることができる。
また、側板28に設けたシートスクリュ30に支柱フレーム32を取付け、この支柱フレーム32の頂部間に油圧配管25を配置するブラケット34を取付けたので、シートスクリュ30の取付け総数を削減することができ、クランプ装置を製造する工程を削減することができる。
また、支柱フレーム32とブラケット34と油圧配管25とを地上で1つの集合体として組み立てておき、この集合体を分割ブーム8bに組み付けることが可能であるため、分割ブーム8b上に個々の配管をクランプにより組み付ける従来構造に比較し、組立て作業が容易となる。
また、本実施の形態においては、支柱フレーム32にアシスト配管42をクランプ44により取付ける構造としたため、アシスト配管42のためのシートスクリュが不要となりシートスクリュの総数、すなわち溶接工数を増加させることなく、アシスト配管42の付設も可能となる。
本発明のフロント配管クランプ装置は、実施の形態で示したロングアーム型のフロントのみでなく、標準型のフロントにも適用でき、また、ブームのみならずアームにも適用できる。その他、本発明を実施する場合、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の変更、付加を行なうことができる。
6:フロント、7,9,17,21:油圧シリンダ、8:ブーム、8a:基端分割ブーム、8b:継ぎ足し用分割ブーム、8c:先端分割ブーム、11:中継ブーム、14:アーム、15:作業具、22:旋回装置、25:油圧配管、27:背板、28:側板、30:シートスクリュ、30a:ねじ孔、31,33:ボルト、32:支柱フレーム、32a:取付け板、32b:ボルト挿通孔、32c:ブラケット受け板、32d:ボルト挿通孔、32e:ねじ孔、34:ブラケット、34a:ボルト挿通孔、34b,34c:ねじ孔、35,36:クランプ、37,38:ボルト、42:アシスト配管、43:ボルト、44:クランプ
Claims (2)
- 作業機のフロントを構成するブームまたはアームの両側板にそれぞれシートスクリュを溶接し、
前記シートスクリュにそれぞれ支柱フレームをボルトにより固定して前記ブームまたはアームの左右両側に支柱フレームを立設し、
前記左右の支柱フレームにブラケットを固定することにより、前記ブラケットを前記ブームまたはアームの背板側で左右の支柱フレーム間に架設し、
前記ブラケット上に油圧配管をクランプにより取付けた
ことを特徴とするフロント配管クランプ装置。 - 請求項1に記載のフロント配管クランプ装置において、
前記フロントの先端に取付ける作業具の付加的油圧アクチュエータに作動油を供給するアシスト配管を、クランプにより前記支柱フレームに固定した
ことを特徴とするフロント配管クランプ装置。
Priority Applications (1)
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JP2012128751A JP2013253395A (ja) | 2012-06-06 | 2012-06-06 | フロント配管クランプ装置 |
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Cited By (2)
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JP2016169529A (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-23 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械の配管継手装置 |
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2012
- 2012-06-06 JP JP2012128751A patent/JP2013253395A/ja active Pending
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