JP2013252938A - 玉掛冶具 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業者の安全性を確保し、かつ作業性を高めることが可能な玉掛冶具を提供する。
【解決手段】複数本の支持棒27を有し、これら支持棒27の各一端を、支持体21の環状を成す枢支軸21aにそれぞれ回動可能に連結して複数本の支持棒27を筒束状に配置し、各支持棒27を放射方向に開閉可能とした開閉機構22を有する。各支持棒27の端部に吊ワイヤ23の一端をそれぞれ接続し、他端には撚り戻し機構付のフック28を設けている。フック28には遠隔操作棒24の一端が連結されている。支持体21の中心部を進退可能に貫通し、一端には吊り環32が一体に設けられ、他端には、筒束状に配置された複数本の支持棒27の開閉操作板33を有する吊り棒25を設ける。開閉操作板33の外周辺には各支持棒27をガイドする複数のガイド溝34を形成する。開閉操作板33は、中心部から各ガイド溝34の底部まで長さが、支持体21の中心部から枢支軸21aまでの長さより大きく設定されている。
【選択図】図1

Description

本発明はクレーンなどによる吊り上げ作業に用いる玉掛冶具に関する。
一般に、重量物である例えば大形の電気機器をクレーンによって吊り上げる場合は、クレーンのフックと吊り上げ対象物との間に、ワイヤロープを含む玉掛冶具(例えば、特許文献1参照)を介在させて、安全かつ効率よく吊り上げ作業が行えるようにしている。このような重量物として、例えば、筐体内に遮断器などの各種電気機器を収容した閉鎖形の配電盤を現地に輸送し、据付ける場合についてみる。
通常、このような閉鎖形配電盤の筐体の四隅上面には吊り上げ環が設けられており、この吊り上げ環に、吊り上げワイヤの先端のフックをそれぞれ係合させ、これら4本のワイヤの基端部をクレーンのフックに引掛けて、クレーンにより吊り上げている。この場合、4本のワイヤの先端のフックを筐体上面の吊り上げ環に係合させる作業が不安定な状態で行われるため安全性のうえで問題があった。また、基端部がクレーンのフックに引掛けられた4本のワイヤを、クレーンを操作して吊り対象物である閉鎖形配電盤上に移動させる場合、その移動の過程において、これら4本のワイヤが互いに絡み合ってしまうことがあり、その先端のフックを吊り上げ環に係合させる作業をより難しくしている。
このような場合、玉掛作業者が、吊り上げ環の近くまで登り、ワイヤの絡みを解き、その先端のフックを吊り上げ環に手作業で直接係合させればよいが、この種の閉鎖形配電盤の天井面までの高さは2メートルを越える場合も多々あり、その上面に設けられた吊り上げ環の近くまで登るには足場が必要となる。しかし、トラックの荷台からの吊り降ろし作業の場合、狭いトラックの荷台上には足場を設けることができない。
このため作業者は、脚立やはしごなどの昇降設備に登った状態か、又は天井の上に登った状態で作業を行わなければならず、きわめて不安定な状態で作業を行わなければならす、安全性の面で問題があると共に、作業場所の移動には前記の昇降設備の移動が伴い、多くの作業時間を必要とするので作業効率の面からも改良すべき余地があたった。
特開平7−81867号公報
このように、従来技術では、足場を設けることができないような環境下では、作業が極めて難しくなり、多くの作業時間を要すると共に、安全性の面からも好ましくなかった。
本発明の目的は、作業者の安全性を確保し、かつ作業性を高めることが可能な玉掛冶具を提供することにある
本発明の実施の形態にかかる玉掛冶具は、平面が環状を成す枢支軸を有する支持体と、複数本の支持棒を有し、これら支持棒の各一端を、前記支持体の環状を成す枢支軸にそれぞれ回動可能に連結して前記複数本の支持棒を筒束状に配置し、この筒束状の各支持棒を、平面から見て放射方向に開閉可能に構成した開閉機構と、前記各支持棒の開閉側の端部に一端がそれぞれ接続され、他端には撚り戻し機構付のフックが設けられた吊ワイヤと、
前記フックに一端が連結された遠隔操作棒と、前記支持体の平面方向中心部を進退可能に貫通し、一端には吊り環が一体に設けられ、他端には、前記筒束状に配置された複数本の支持棒の前記筒束内に配置され、外周辺には前記各支持棒と、その長さ方向に沿って摺動可能に接する複数のガイド溝が形成された開閉操作板を有する吊り棒とを備え、前記開閉操作板は、その平面方向中心部から前記複数のガイド溝の底部まで長さが、前記支持体の平面方向中心部から前記枢支軸までの長さより大きいことを特徴とする。
本発明は、吊ワイヤの絡みを解き、遠隔操作により安定した位置から作業できるので、作業者の安全性が確保され、かつ作業性も向上する。
本発明の実施の形態に係る玉掛冶具の使用状態を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る玉掛冶具の、互いに異なる作動状態について説明する図である。 本発明の実施の形態に係る玉掛冶具の、開閉機構の要部を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る玉掛冶具の、遠隔操作棒とフックとの関係を示す図である。 本発明の実施の形態に係る玉掛冶具の開閉操作板の形状を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る玉掛冶具の支持体の形状を説明する図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、トラック11の荷台上に載置された閉鎖形の配電盤12を、この実施の形態にかかる玉掛冶具13を用いて地上に吊り降ろす作業を示している。玉掛冶具13は、図2に示すとおり、支持体21、開閉機構22、吊ワイヤ23、遠隔操作棒24、及び吊り棒25により概略構成される。
支持体21は、平面が環状を成す枢支軸21aを有する。この実施の形態では円環状の枢支軸21aを用いているが、円環に限るものではなく、角形の環状体による枢支軸であってもよい。
開閉機構22は、複数本の支持棒27を有し、これら支持棒27を開閉動作させるものである。これら支持棒27の各一端は、図示のようにリング状に一体形成されており、支持体21の環状を成す枢支軸21aに、それぞれ図3で示すように回動可能に連結している。これら複数本の支持棒27は、その一端が環状を成す枢支軸21aの周方向に沿って配列され連結していることから、その長さ部分(軸部分)は筒束状に配置される。したがって、この筒束状の各支持棒27は、それぞれが枢支軸21aを中心に回動することにより、平面から見て放射方向に開閉動作する。
吊ワイヤ23は、支持棒27と同数の4本設けられ、それらの一端(図示上端)は、各支持棒27の開閉側の端部(図示下端)にそれぞれ接続されている、また、各吊ワイヤ23の他端(図示下端)には撚り戻し機構付のフック28が設けられている。このフック28は、図1で示した配電盤12上の吊り上げ環14と係合して、配電盤12を吊り上げるためのものである。ここで、撚り戻し機構とは、吊ワイヤ23側に撚りが生じ、その外周方向に回転しても、フック28部分が回転しない構造を言う。また反対に、フック部分28が外周方向に回転しても吊ワイヤ23は回転しない状態を保つものでもあり、それ自体の構成は公知である。
遠隔操作棒24は、その一端がフック28に連結されている。この遠隔操作棒24は、図4において矢印Aで示すように、フック28に対して、長さ方向(軸部)の角度が調整可能に連結されている。また、この遠隔操作棒24の一端部とフック28とは、図4で示すように、コ字形に形成された2本の針金状の連結具29により、図示のように挟み付けた状態に構成するとよい。このように構成すると、遠隔操作棒24の一端部とフック28とを所定の間隔を保って連結でき、又、軽量に構成できることからフック28を図1で示した吊り上げ環14へ係合させる操作が容易となる。
なお、遠隔操作棒24を、上述したように、フック28に対して、軸部の角度を調整可能とする角度調整部は、遠隔操作棒24側又はフック28側のいずれかに設けるとよい。また、任意の角度に調整した後、その角度に固定するように構成してもよい。この角度固定機構は、遠隔操作棒24に沿って這わせた操作ワイヤ等を操作することにより公知の構成により作動させることができる。
吊り棒25は、図3で示すように、環状を成す支持体21の平面方向中心部を進退可能に貫通する軸部31を有する。この軸部31の一端には吊り環32が一体に設けられており、図示しないクレーンのフックと分離可能に連結される。また、軸部31の他端には開閉操作板33が一体に設けられている。この開閉操作板33は、図5で示すように、平面が円形(円形以外の角形でもよい)を成し、その平面が軸部31の端面方向に沿って設けられ、筒束状に配置された複数本の支持棒27の、筒束内に配置されている。また、この開閉操作板33外周辺には、各支持棒27と、その長さ方向に沿って摺動可能に接する複数のガイド溝34が形成されたている。
ここで、開閉操作板33は、図5で示す平面方向中心部X1から複数のガイド溝34の底部まで長さR1が、図6で示す支持体21の平面方向中心部X2から枢支軸21aまでの長さR2より大きく設定されている。
さらに、開閉操作板22の図示上面部、すなわち、上部に位置する支持体32との当接面に、緩衝体36を設けている。また、開閉操作板33の同じく図示上面部には、支持体21の枢支軸21aに連結された支持棒27の連結部をよける凹部33aが形成されている。
上記構成において、トラック11の荷台上に載置された配電盤12を据え付け場所、またはその近くの地面上に吊り降ろす場合は、図示しないクレーンのフックに、玉掛冶具13の吊り棒25の上端吊り環32を連結させ、この玉掛冶具13を吊り上げて吊り対象物である配電盤12の上方へ移動させる。
通常、玉掛冶具13は、クレーンによって吊り上げられる前の状態、すなわち、特に外力が加わっていない場合は、吊り棒25は自重により下降している。このため、図2(a)で示すように、開閉操作板33は支持体21から離れて位置しており、筒束状に配置された複数の支持棒27は閉じた状態となっている。この閉じた状態では、支持棒27の開閉側での端部である図示下端は、互いに近い間隔であるため、吊りワイヤ23が絡み合っていることもある。
このような状態で、前述のようにクレーンにより玉掛冶具13の吊り棒25に連結してこれを吊り上げると、支持体21及びこれに連結している複数の支持棒22は、自重による下降力が生じるが、吊り棒25はクレーンにより吊り上げられる。このため、吊り棒25及びその下端の開閉操作板33は、支持体21に対して相対的に上昇する。この開閉操作板33は、図5で示した中心部X1から複数のガイド溝34の底部まで長さR1が、図6で示す支持体21の中心部X2から枢支軸21aまでの長さR2より大きく設定されているので、開閉操作板33の上昇により、そのガイド溝34に係合している複数の支持棒27は図2(b)で示すように外方に押し出され、平面から見ると放射方向に開動作する。これら複数の支持棒27の開動作により、支持棒27の開閉側での端部である図示下端の間隔は広がり、絡み合っていた吊りワイヤ23も解れる。
このように吊りワイヤ27が互いに分離した状態で、図1で示すように配電盤12上に移動すると、作業者は、吊りワイヤ27下端のフック28に連結している遠隔操作棒24を用いてフック28を配電盤12上の吊り上げ環14に係合させる。このとき、フック28は、撚り戻し機構付であるため、吊ワイヤ23側の撚りに関係なく一定の向きを保っており、しかも遠隔操作棒24は、軸部の角度が調整可能であることから、任意の操作角度に設定できるため操作が容易であり、迅速に吊り上げ環14に係合させることができる。また、遠隔操作棒24の一端部とフック28とは、コ字形に形成された2本の針金状の連結具29により所定の間隔を保って連結しているので、フック28を吊り上げ環14に係合させる操作時に、操作棒24が配電盤12の外面に接触してこれを傷つけることはない、さらに、針金状の連結具29を用いたため、操作棒24の上端部を軽量化できるので、作業者の負担を大幅に軽減することができる。
また、フック28を吊り上げ環14に係合させた後、クレーンにより配電盤12を吊り上げる際、開閉操作板33は上部に位置する支持体21位の底面に当接する。この当接部分には全吊り上げ荷重がかかるので強い衝撃が生じる。この実施の形態では、この当接部分にゴムなど弾性力を有する緩衝体36を設けたので、この強い衝撃を有効に緩衝でき、部品の破損などを未然に防止することができる。
このようにして、配電盤12を地面上に吊り降ろした後は、配電盤12上の吊り上げ環14からフック28を取り外すことにより作業が完了する。吊り上げ環14からのフック28の取り外しは、地面上は広い作業スペースが取れることから、簡単な足場を設置して手作業により直接的に取り外し作業を行うことができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他のさまざまな形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
12…吊り対象物の例としての配電盤
13…玉掛冶具
14…吊り上げ環
21…支持体
21a…枢支軸
22…開閉機構
23…吊りワイヤ
24…遠隔操作棒
25…吊り棒
27…支持棒
28…撚り戻し機構付フック
29…針金状の連結具
32…吊り環
33…開閉操作板
34…ガイド溝
36…緩衝体

Claims (4)

  1. 平面が環状を成す枢支軸を有する支持体と、
    複数本の支持棒を有し、これら支持棒の各一端を、前記支持体の環状を成す枢支軸にそれぞれ回動可能に連結して前記複数本の支持棒を筒束状に配置し、この筒束状の各支持棒を、平面から見て放射方向に開閉可能に構成した開閉機構と、
    前記各支持棒の開閉側の端部に一端がそれぞれ接続され、他端には撚り戻し機構付のフックが設けられた吊ワイヤと、
    前記フックに一端が連結された遠隔操作棒と、
    前記支持体の平面方向中心部を進退可能に貫通し、一端には吊り環が一体に設けられ、他端には、前記筒束状に配置された複数本の支持棒の前記筒束内に配置され、外周辺には前記各支持棒と、その長さ方向に沿って摺動可能に接する複数のガイド溝が形成された開閉操作板を有する吊り棒とを備え、
    前記開閉操作板は、その平面方向中心部から前記複数のガイド溝の底部まで長さが、前記支持体の平面方向中心部から前記枢支軸までの長さより大きいことを特徴とする玉掛冶具。
  2. 前記開閉操作板の、前記支持体との当接面に、緩衝体を設けたことを特徴とする請求項1に記載の玉掛冶具。
  3. 前記遠隔操作棒は、前記フックに対する軸部の角度が調整可能であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の玉掛冶具。
  4. 前記遠隔操作棒の一端部と前記フックとは、2本の針金状の連結具により挟み付けた状態で、所定の間隔を保って連結されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の玉掛冶具。
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