JP2013252636A - 印判 - Google Patents

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Abstract

【課題】印面を捺印可能な状態と捺印不能な状態とに簡単なノック操作で切替えできるうえに、上部外筒ホルダと下部外筒ホルダを相対回動させるだけでノック操作ができなくなる印判を提供する。
【解決手段】上部外筒ホルダ1と下部外筒ホルダ2とを相対回動自在に連繋した外筒ホルダ内の下端にある印字体10をノック操作で外筒ホルダ下端より出没させて捺印可能な状態と捺印不能な状態とに切替えできる印判であって、印字体ホルダ9はそのシャフト9bの下部に続かせた印字体受筒部9aを下部外筒ホルダ2内にスライド自在に嵌挿させるとともにシャフト9bを筒状のコネクタ3とキー係合させて上部外筒ホルダ1内に遊嵌し、シャフト9bの上端にはノック機構11を介してノックキャップ5を設けてあり、また、上部外筒ホルダ1にはノックキャップ5のノック操作によりシャフト9bに形成してあるキー9cと係脱するロック部材6を設けた。
【選択図】図7

Description

本発明はロック可能なノック式の印判に関するものである。
出没可能な印字体の進出をロックする印判は従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。また、ノック方式により印字体を出没させる印判も知られている(例えば、特許文献2参照)。
しかし、前者は印字体の進出をロックする操作が面倒であり、また、後者は印字体を後退させた状態でロックできないので不用意にノック操作が行われて露呈された印面で他物を汚損させたりするという問題がある。
特開2009−56710号公報 実公昭55−41565公報
本発明は、ロック操作が簡単であり、しかも、ノック操作をロックできるので不用意に印面が他物を汚損させることがないロック可能なノック式の印判を提供することを目的とする。
本発明は、上部外筒ホルダと下部外筒ホルダとを相対回動自在に連繋してある外筒ホルダ内に嵌挿された印字体ホルダの下端にある印字体をノック操作によって前記下部外筒ホルダの下端より出没させて捺印可能な状態と捺印不能な状態とに切替えできるようにした印判であって、前記印字体ホルダはそのシャフトの下部に続かせた印字体受筒部を前記下部外筒ホルダ内にスライド自在に嵌挿させるとともに、前記シャフトを前記筒状のコネクタとキー係合させた状態で前記した上部外筒ホルダ内に遊嵌されていて、このシャフトの上端にはノック機構を介してノックキャップを設けてあり、また、前記した上部外筒ホルダにはノックキャップのノック操作により前記シャフトに軸線方向に形成してあるキーと係脱するロック部材が設けられていて、ノック操作によりこのロック部材を前記シャフトと係脱させて印字体の印字面を前記下部外筒ホルダの下端より露呈させた捺印可能な状態と下部外筒ホルダの下端より後退させた捺印不能な状態とに切替えできるようにしたことを特徴とする印判である。
なお、ノックキャップにはクリップを設けて上部外筒ホルダにクリップガイド用の縦溝を形成しておいたり、下部外筒ホルダの下端開口に印字体の出没により開閉されるシャッタを設けたりしてもよい。
本発明は、上部外筒ホルダと下部外筒ホルダとを相対回動自在に連繋してある外筒ホルダ内に嵌挿された印字体ホルダの下端にある印字体をノック操作によって前記下部外筒ホルダの下端より出没させて捺印可能な状態と捺印不能な状態とに切替えできるようにした印判であって、前記印字体ホルダはそのシャフトの下部に続かせた印字体受筒部を前記下部外筒ホルダ内にスライド自在に嵌挿させるとともに、前記シャフトを前記筒状のコネクタとキー係合させた状態で前記した上部外筒ホルダ内に遊嵌されていて、このシャフトの上端にはノック機構を介してノックキャップを設けてあり、また、前記した上部外筒ホルダにはノックキャップのノック操作により前記シャフトに軸線方向に形成してあるキーと係脱するロック部材が設けて、ロック部材を前記シャフトと係脱自在としてノック操作のロック・アンロックを行うものとしたから、上部外筒ホルダと下部外筒ホルダとを相対的に回動させるだけでノック操作のロック・アンロックとを行うことができ、このため、ロック操作が簡単で事務処理を円滑に行うことができるうえに、不用意にノック操作が行われて衣服やカバン内の書類を汚損させることがない。
また、請求項2のように、ノックキャップにクリップを設けて上部外筒ホルダにクリップをガイドする縦溝を形成したものは、ノックキャップによるノック操作を上部外筒ホルダ内で行うことができるので、印判をコンパクトなものとすることができる。
さらに、請求項3のように、下部外筒ホルダの下端開口に印字体の出没により開閉されるシャッタを設けたものは、ロック時は印字面を被套することができるので、より的確に印面で他物を汚損させることを防止できる。
本発明の好ましい実施形態を示す正面図である。 同じく側面図である。 同じく平面図である。 同じく底面図である。 図1のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。 同じく分解斜視図である。 下部外筒ホルダの斜視図である。 同じく正面図である。 同じく平面図である。 図9のE−E断面図である。 図10のC−C断面図である。 図10のD−D断面図である。 上部外筒ホルダの斜視図である。 同じく平面図である。 図15のF−F断面図である。 図15のG−G断面図である。 コネクタの斜視図である。 同じく平面図である。 図19のH−H断面図である。 ロック部材の斜視図である。 同じく平面図である。 図22のI−I断面図である。 筒状カムの斜視図である。 同じく正面図である。 同じく平面図である。 図25のJ−J断面図である。 鋸歯状筒カムの斜視図である。 同じく正面図である。 同じく平面図である。 図29のK−K断面図である。 印字体ホルダの正面図である。 図32のL−L断面図である。 シャッタの斜視図である。
次に、本発明の好ましい実施形態を図に基づいて詳細に説明する。
1は上部外筒ホルダであり、2は下部外筒ホルダであり、上部外筒ホルダ1と下部外筒ホルダ2とは図5〜7に示されるように筒状のコネクタ3により相対回動自在に連繋されて外筒ホルダを構成している。
上部外筒ホルダ1は図14〜17に示されるように、周壁上部にノックキャップ5のクリップ5bをスライドガイドさせる縦切欠1aを形成するとともに、その肉厚を3段に異ならせて大中小内径部を形成し、下部の大内径部1bには後記するロック部材6の外鍔6aを嵌合係止させるとともに筒状のコネクタ3の上部が嵌合される。
また、上部外筒ホルダ1の小内径部1cと中内径部1dとの段差には鋸歯状カム11が形成されるとともに、該鋸歯状カム11の傾斜面から上方に延びる縦溝1eが小内径部1cに90°間隔で刻設されている。1fは上部外筒ホルダ1の下端方部の内周面に形成される環状凹溝で、該環状凹溝1fは筒状のコネクタ3の上部環状隆起3cと係合されてコネクタ3と上部外筒ホルダ1とを回動自在に連結する。
下部外筒ホルダ2は図8〜13に示されるように、下部にシャッタ4取付用の切欠2a,2aを形成してあり、また、上端内周面には断面凹弧状の環状溝2bを形成するとともに上部に断面円弧状の縦隆条2cを1条形成している。前記した環状溝2bはコネクタ3の下部環状隆起3dと係合され、縦隆条2cはコネクタ3の縦溝3eと係合され、下部外筒ホルダ2とコネクタ3とは回り止め連結される。
コネクタ3は図18〜20に示されるように、外筒3aに続けて短い内筒3bを形成したもので、外筒3aの外周面には断面円弧状の上部環状隆起3cと、断面円弧状の下部環状隆起3dと、下部に断面凹弧状の縦溝3eと、90°間隔でスリット3gが形成されている。スリット3gはコネクタ3の上筒部に弾性を付与して上部外筒ホルダ1との組み立てを容易にするものである。また、コネクタ3の内筒3bの内周面には180°間隔で凹切欠3fが形成されている。該凹切欠3fは後記する印字体ホルダ9のシャフト9bに形成されたキー9cと係合して印字体ホルダ9を回動はさせないがスライドはできるようにしている。
6はロック部材であり、該ロック部材6は図21〜23に示されるように、上端に外鍔6aを形成し下端に内鍔6bを形成した筒状体であり、内鍔6bにはシャフト9bのキー9cと係合してスライドガイドされる凹切欠7が180°間隔で形成されている。また、8は外鍔6aに形成される凹切欠であり、該凹切欠8は180°間隔で形成され、上部外筒ホルダ1の大内径部1bの上部に180°間隔で形成される縦隆条1gと係合して上部外筒ホルダ1にロック部材6を回り止めするものである。印字体ホルダ9のキー9cと内鍔6bの凹切欠7との係脱により、印字体ホルダ9のノック操作はロックされたり、アンロックされたりする。
前記印字体ホルダ9は印字体10を着脱自在に嵌着する印字体受筒部9aを下部に形成するとともに、上部にノックキャップ5とノック機構13を介して連繋されるシャフト9bが形成されている。前記印字体ホルダ9は下部外筒ホルダ2内にスライド自在に嵌挿され、印字体10の印字面が下部外筒ホルダ2の下端開口より露呈できるようになっている。シャフト9bには180°間隔で軸線方向に形成されるキー9cが形成されている。該キー9cは略中間部を切欠9dにより切り離し上下2段のものとしている。該切欠9dを通じてロック部材6の凹切欠7はキー9cとの係脱が行われる。凹切欠7がキー9cに係合されることにより印字体ホルダ9はスライド可能となる。
また、前記ノック機構13はシャフト9bに取付けられる固定カム筒14と回転カム筒15とからなる。固定カム筒14は鍔部14aの下端縁には鋸歯状カム16が形成されている。17は鍔部14aの外周面に90°間隔で形成される縦隆条である。該縦隆条17は上部外筒ホルダ1の小内径部1c内面に90°間隔で形成される縦溝1eとスライド自在に係合される。
固定カム筒14の帽状部14bの外周面には係止爪18が180°間隔で形成されており、該係止爪18はノックキャップ5の5bに形成された180°間隔で形成された係止孔5cと係止して固定カム筒14とノックキャップ5とは一体化される。
また、回転カム筒15は大径筒部15aと小径筒部15bとからなるもので、大径筒部15aの天板部上面には上端を斜面させた4本のカム19が90°間隔で形成される。小径筒部15bは前記固定カム筒14の帽状部14bに回動自在に軸支される。また、カム19は前記固定カム筒14の鋸歯状カム16と係合される。このため、回転カム筒15が下降してそのカム19が上部外筒ホルダ1の縦溝1eから抜け出ると固定カム筒14により回転カム筒15は回動して隣接する鋸歯状カム16に係止されて印字体ホルダ9の進出状態を維持する。もう一度ノックすると、回転カム筒15のカム19は鋸歯状カム16との係合が解かれて回動し、縦溝1e内に入り込むので印字体ホルダ9は後記するスプリング20のばね圧で後退し、旧状に復帰することとなる。
20はロック部材6と回転カム筒15間に介在されるスプリングであり、該スプリング20は捺印操作後、印字体ホルダ9を旧状復帰させるものである。また、シャッタ4は図34に示されるように、下部外筒ホルダ2の切欠2aに取付けられる取付板4aに対して遮蔽板4bは略90°の角度を持たせて樹脂成形したもので、印字体10が印字体ホルダ9とともに下降して遮蔽板4bに当接することにより、弾性により強制的に開かれて印字体10の印字面を外部に露呈させる。また、印字体10が後退すれば弾性により遮蔽板4bは自動的に旧状に復帰する。
このように構成されたものは、上部外筒ホルダ1と下部外筒ホルダ2とは筒状のコネクタ3を介して相対回動自在に連結されているので、捺印を行なう際には、上部外筒ホルダ1と下部外筒ホルダ2とを把持して相対的に回動させれば、上部外筒ホルダ1に回り止めされているロック部材6は下部外筒ホルダ2と相対的に回動することとなる。
そして、印字体ホルダ9がコネクタ3を介して下部外筒ホルダ2に固定されているので、ロック部材6は90°回動し、ロック部材6の内鍔6bに形成された凹切欠7が印字体ホルダ9の切欠9dを通じてキー9c内に移動して印字体ホルダ9のロックは解除され、ノック操作が可能な状態となる。
この状態で、ノックキャップ5を押圧すれば、印字体ホルダ9は下降して印字体ホルダ9の下部がシャッタ4の遮蔽板4aを強制的に押し開けて印字体10の下端の印面を露呈させるので、捺印を行うことができる。
また、この捺印可能な状態でノックキャップ5を押圧すれば、前記したように回転カム筒15のカム19は鋸歯状カム11との係合が解かれて回動して縦溝1e内に入り込み、印字体ホルダ9はスプリング20のばね圧で後退し、旧状に復帰することとなるので、印字体10の印面が下部外筒ホルダ2の内部に隠蔽されることとなって、露呈された印面で他物を汚損させるおそれがない。
さらに、印字体ホルダ9が後退した状態で上部外筒ホルダ1と下部外筒ホルダ2とを把持して相対的に回動させれば、上部外筒ホルダ1に回り止めされているロック部材6の働きで印字体ホルダ9は上昇したままの状態でロックされてノックキャップ5が誤って押圧されても印字体ホルダ9はスライドできないので、印字体ホルダ9が下降して下端の印面が露呈されて他物を汚損させるおそれは全くない。
1 上部外筒ホルダ
1a 縦切欠
1b 大内径部
1c 中内径部
1d 小内径部
1e 縦溝
1f 環状凹溝
1g 縦隆条
2 下部外筒ホルダ
2a 切欠
2b 環状溝
2c 縦隆条
3 コネクタ
3a 上部環状隆起
3b スリット
3c 下部環状隆起
3d 縦溝
4 シャッタ
4a 取付板
4b 遮蔽板
5 ノックキャップ
5a キャップ部
5b クリップ
5c 係止孔
6 ロック部材
6a 外鍔
6b 内鍔
7 凹切欠
8 凹切欠
9 印字体ホルダ
9a 印字体受筒部
9b シャフト
9c キー
10 印字体
11 鋸歯状カム
12a キャップ部
2b 係止孔
13 ノック機構
14 固定カム筒
14a 鍔部
14b 帽状部
15 回転カム筒
15a 大径筒部
15b 小径筒部
16 鋸歯状カム
17 縦隆条
18 係止爪
19 カム
20 スプリング

Claims (3)

  1. ノック操作によって、上部外筒ホルダと下部外筒ホルダとを相対回動自在に連繋してある外筒ホルダ内に嵌挿された印字体ホルダの下端にある印字体を前記下部外筒ホルダの下端より出没させて捺印可能な状態と捺印不能な状態とに切替えできるようにした印判であって、前記印字体ホルダはそのシャフトの下部に続かせた印字体受筒部を前記下部外筒ホルダ内にスライド自在に嵌挿させるとともに、前記シャフトを前記筒状のコネクタとキー係合させた状態で前記した上部外筒ホルダ内に遊嵌されていて、このシャフトの上端にはノック機構を介してノックキャップを設けてあり、また、前記した上部外筒ホルダにはノックキャップのノック操作により前記シャフトに軸線方向に形成してあるキーと係脱するロック部材が設けられていて、ノック操作によりこのロック部材を前記シャフトと係脱させて印字体の印字面を前記下部外筒ホルダの下端より露呈させた捺印可能な状態と下部外筒ホルダの下端より後退させた捺印不能な状態とに切替えできるようにしたことを特徴とする印判。
  2. ノックキャップにクリップが設けられ、上部外筒ホルダにクリップガイド用の縦溝を形成してある請求項1の印判。
  3. 下部外筒ホルダの下端開口に印字体の出没により開閉されるシャッタを設けた請求項1または2に記載の印判。
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