JP2013251981A - パワーコンディショナ - Google Patents

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【課題】現地での端子台接続作業時に接続不良が発生した状態で運転を継続しても端子台での発熱、発火を確実に防止できるパワーコンディショナを得ること。
【解決手段】異常検出回路9は、フィルタ回路6が抽出した高周波成分が所定値よりも大きい場合と、フィルタ回路8が抽出した変動成分が所定値よりも大きい場合とのそれぞれにおいて、異常検出信号をパワーコンディショナ回路4へ出力する。パワーコンディショナ回路4内の制御部は、前記2つの異常検出信号のいずれか早く入力された異常検出信号に応答して、当該パワーコンディショナ回路4が行っている変換動作を停止させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、パワーコンディショナに関するものである。
太陽光発電システムを導入する住宅等では、屋内の分電盤にパワーコンディショナを設置し、該太陽光発電システムを商用の配電系統へ連系させる構成を採用している。すなわち、パワーコンディショナは、太陽電池側からのDCラインが接続されるDC端子台と、配電系統側へのACラインが接続されるAC端子台とを備えている。
ところで、パワーコンディショナの設置工事においては、DC端子台やAC端子台への電線接続がネジ締め付け不良等により不完全となる場合がある。接続不完全な状態でパワーコンディショナが動作した場合、端子台の不完全な接続部分において空中放電が起こるなど、アーク放電が発生し、その放電部分が高温になる可能性がある。その状態が持続すると、その端子台から発熱、発火が起こり、場合によっては端子台上にてショートする可能性も出てくる。
この問題に関し、例えば、特許文献1では、DC端子台の入力側と出力側との間の電圧およびそのラインに流れる電流の変動を検知することにより、接続不良によるアーク放電発生を検知する方法が提案されている。
特開2011−7765号公報
しかし、DC端子台の入力側は、現地にて接続作業が行われる部分であり、接続不良が発生する可能性の高いところであるので、そのDC端子台の電圧を測定するためのDC端子台への配線接続が不良になる可能性がある。
つまり、特許文献1に記載の技術では、現地でのDC端子台接続作業時に発生した接続不良によってDC端子台でアークが発生し、ショートや断線の原因となることがあった。それを回避するためには、接続不良が発生しない測定用の端子台を特注して作る必要があり、かなり高価なものとなる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、現地での端子台接続作業時に接続不良が発生した状態で運転を継続しても端子台での発熱、発火を確実に防止できるパワーコンディショナを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、太陽電池からのDCラインが接続されるDC端子台と、商用の配電系統へのACラインが接続されるAC端子台と、前記DC端子台に印加された前記太陽電池の出力直流電力を交流電力へ変換し前記AC端子台を経由して前記商用の配電系統へ送出する機能を備えたパワーコンディショナ回路とを備えるパワーコンディショナにおいて、前記DC端子台から前記パワーコンディショナ回路へ出力される前記太陽電池の出力直流電圧を検出する電圧検出手段と、前記DC端子台から前記パワーコンディショナ回路内へ流れ込む電流を検出する電流検出手段と、前記電圧検出手段が検出した電圧値に含まれる高周波成分を抽出する第1のフィルタ回路と、前記電流検出手段が検出した電流値に含まれる変動成分を抽出する第2のフィルタ回路と、前記第1のフィルタ回路が抽出した高周波成分が所定値よりも大きい場合と、前記第2のフィルタ回路が抽出した変動成分が所定値よりも大きい場合とのそれぞれにおいて、異常検出信号を前記パワーコンディショナ回路へ出力する異常検出手段とを備え、前記パワーコンディショナ回路内の制御部は、前記2つの異常検出信号のいずれか早く入力された異常検出信号に応答して前記変換動作を停止させることを特徴とする。
本発明によれば、DC端子台の例で言えば、現地で接続不良が発生するDC端子台の入力側端子を用いずに、工場生産時に接続するDC端子台の出力側端子を用いて電圧変化および電流変化を検出するようにしたので、現地でのDC端子台接続作業時に入力側端子において接続不良が発生した状態で運転を継続しても、DC端子台での発熱、発火を確実に防止できるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1によるパワーコンディショナの構成を示すブロック図である。 図2は、本発明の実施の形態2によるパワーコンディショナの構成を示すブロック図である。
以下に、本発明にかかるパワーコンディショナの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1によるパワーコンディショナの構成を示すブロック図である。図1において、実施の形態1によるパワーコンディショナ1は、太陽電池からのDCラインが接続されるDC端子台2と、商用の配電系統へのACラインが接続されるAC端子台3と、DC端子台2とAC端子台3との間に配置されるパワーコンディショナ回路4とを備えるものにおいて、電圧検出回路5と、第1のフィルタ回路であるフィルタ回路6と、電流検出回路7と、第2のフィルタ回路であるフィルタ回路8と、異常検出回路9とが追加して設けられている。異常検出回路9は、2つの比較器9a,9bを備え、異常を検出すると異常検出信号をパワーコンディショナ回路4へ出力する構成になっている。
パワーコンディショナ回路4は、DC端子台2から入力される太陽電池の出力直流電力を交流電力へ変換し、AC端子台3を経由して商用の配電系統へ送出する一般的な機能に加えて、異常検出回路9からの異常検出信号を処理する若干の機能追加がなされている。
電圧検出回路5は、DC端子台2からパワーコンディショナ回路4へ出力される太陽電池の出力直流電圧を検出する。フィルタ回路6は、電圧検出回路5の検出電圧値に含まれる高周波成分を抽出する。フィルタ回路6にて抽出された高周波成分は、異常検出回路9の比較器9aのプラス入力端に入力される。比較器9aのマイナス入力端には基準電圧源E1から基準電圧(以降「基準電圧E1」表記する)が印加されている。比較器9aは、フィルタ回路6にて抽出された高周波成分が基準電圧E1よりも大きい場合に出力を高レベルに立ち上げる。
また、電流検出回路7は、DC端子台2からパワーコンディショナ回路4内へ流れ込む電流を検出する。フィルタ回路8は、電流検出回路7の検出電流値に含まれる変動成分を抽出する。フィルタ回路8にて抽出された変動成分は、異常検出回路9の比較器9bのプラス入力端に入力される。比較器9bのマイナス入力端には基準電圧源E2から基準電圧(以降「基準電圧E2」表記する)が印加されている。比較器9bは、フィルタ回路8にて抽出された変動成分が基準電圧E2よりも大きい場合に出力を高レベルに立ち上げる。
ここで、DC端子台2の出力側端子とパワーコンディショナ回路4との間は工場生産時に接続されるので、出力側端子において接続不良が発生する可能性は極めて低い。DC端子台2において接続不良が発生するのは、現地において太陽電池からのDCラインが接続される入力側端子においてである。そこで、この実施の形態では、DC端子台2の出力側端子を検出対象とすることにしている。
さて、太陽電池からのDCラインが接続されるDC端子台2の入力側端子において接続不良が発生している状態で、パワーコンディショナ回路4が動作していると、DC端子台2の入力側端子の異極間においてアーク放電が発生する。アーク放電が発生した場合、通常よりも高い周波数のノイズ電圧が、DC端子台2の出力側端子からパワーコンディショナ回路4へ出力される太陽電池の出力直流電圧に重畳される。電圧検出回路5が検出する太陽電池の出力直流電圧には、その通常よりも高い周波数のノイズ電圧が含まれており、それをフィルタ回路6にて抽出し、比較器9aにて、基準電圧E1と比較することで、異常発生有無を判断する。
また、DC端子台2の入力側端子の異極間においてアーク放電が発生した場合、パルス電流がDC端子台2の出力側端子からパワーコンディショナ回路4へ流れ込む。電流検出回路7の検出電流値には、そのパルス電流成分が変動成分として含まれているので、それをフィルタ回路8にて抽出し、比較器9bにて、基準電圧E2と比較することで、異常発生有無を判断する。
図1では、異常検出回路9は、フィルタ回路6が抽出した高周波成分が所定値E1よりも大きい電圧異常の場合と、フィルタ回路8が抽出した変動成分が所定値E2よりも大きい電流異常の場合とにおいて、異常検出信号をパワーコンディショナ回路4へ出力するとしている。フィルタ回路6,8は、それぞれ微分回路を使用して構成されている。
パワーコンディショナ回路4内の制御部は、比較器9aが出力する電圧異常検出信号と、比較器9bが出力する電流異常検出信号とのうち、いずれか早く入力された異常検出信号に応答して、当該パワーコンディショナ回路4に行わせている変換動作を停止する制御を行う。
この実施の形態1によれば、現地で接続不良が発生するDC端子台の入力側端子を用いずに、工場生産時に接続するDC端子台の出力側端子を用いて電圧変化および電流変化を検出するようにしたので、現地でのDC端子台接続作業時に入力側端子において接続不良が発生した状態で運転を継続しても、DC端子台での発熱、発火を確実に防止できる。
実施の形態2.
図2は、本発明の実施の形態2によるパワーコンディショナの構成を示すブロック図である。なお、図2では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないし同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、この実施の形態2に関わる部分を中心に説明する。
図2において、この実施の形態2によるパワーコンディショナ10では、図1(実施の形態1)に示した構成において、電圧検出回路5は、パワーコンディショナ回路4からAC端子台3へ出力される出力交流電圧を検出するように配置され、電流検出回路7は、パワーコンディショナ回路4とAC端子台3との間の接続ラインを流れる電流を検出するように配置され、フィルタ回路6,8と異常検出回路9とは、図1(実施の形態1)に示したのと同様の関係で配置されている。
したがって、この実施の形態2では、現地で接続不良が発生するAC端子台の出力側端子を用いずに、工場生産時に接続するAC端子台の入力側端子を用いて電圧変化および電流変化を検出するようにしたので、現地でのAC端子台接続作業時に出力側端子において接続不良が発生した状態で運転を継続しても、AC端子台での発熱、発火を確実に防止できる。
そして、実施の形態1と実施の形態2とを合体すれば、現地でのDC端子台およびAC端子台の接続作業時に、DC端子台の入力側端子とAC端子台の出力側端子の両方または一方において接続不良が発生した状態で運転を継続しても、端子台での発熱、発火を確実に防止できる。
加えて、パワーコンディショナ回路4の制御部は、当該パワーコンディショナ回路4に行わせている変換動作を停止する制御を行う際に、異常発生を報知する報知手段を駆動するようにしてもよい。そうすれば、ユーザは適切な措置を迅速に採ることができる。
なお、図1や図2では、図示を省いたが、太陽電池からのDCラインは温度ヒューズを介してDC端子台2の入力側端子に接続され、商用の配電系統へのACラインは、温度ヒューズを介してAC端子台3の出力側端子に接続される構成でもよい。そうすれば、温度ヒューズによる保護も併用することができる。
以上のように、本発明にかかるパワーコンディショナは、現地での端子台接続作業時に接続不良が発生した状態で運転を継続しても端子台での発熱、発火を確実に防止できるパワーコンディショナとして有用である。
1、10 パワーコンディショナ
2 DC端子台
3 AC端子台
4 パワーコンディショナ回路
5 電圧検出回路
6、8 フィルタ回路
7 電流検出回路
9 異常検出回路
9a、9b 比較器

Claims (5)

  1. 太陽電池からのDCラインが接続されるDC端子台と、商用の配電系統へのACラインが接続されるAC端子台と、前記DC端子台に印加された前記太陽電池の出力直流電力を交流電力へ変換し前記AC端子台を経由して前記商用の配電系統へ送出する機能を備えたパワーコンディショナ回路とを備えるパワーコンディショナにおいて、
    前記DC端子台から前記パワーコンディショナ回路へ出力される前記太陽電池の出力直流電圧を検出する電圧検出手段と、
    前記DC端子台から前記パワーコンディショナ回路内へ流れ込む電流を検出する電流検出手段と、
    前記電圧検出手段が検出した電圧値に含まれる高周波成分を抽出する第1のフィルタ回路と、
    前記電流検出手段が検出した電流値に含まれる変動成分を抽出する第2のフィルタ回路と、
    前記第1のフィルタ回路が抽出した高周波成分が所定値よりも大きい場合と、前記第2のフィルタ回路が抽出した変動成分が所定値よりも大きい場合とのそれぞれにおいて、異常検出信号を前記パワーコンディショナ回路へ出力する異常検出手段と
    を備え、
    前記パワーコンディショナ回路内の制御部は、前記2つの異常検出信号のいずれか早く入力された異常検出信号に応答して前記変換動作を停止させる
    ことを特徴とするパワーコンディショナ。
  2. 太陽電池からのDCラインが接続されるDC端子台と、商用の配電系統へのACラインが接続されるAC端子台と、前記DC端子台に印加された前記太陽電池の出力直流電力を交流電力へ変換し前記AC端子台を経由して前記商用の配電系統へ送出する機能を備えたパワーコンディショナ回路とを備えるパワーコンディショナにおいて、
    前記パワーコンディショナ回路から前記AC端子台へ出力される出力交流電圧を検出する電圧検出手段と、
    前記パワーコンディショナ回路と前記AC端子台との間の接続ラインを流れる電流を検出する電流検出手段と、
    前記電圧検出手段が検出した電圧値に含まれる高周波成分を抽出する第1のフィルタ回路と、
    前記電流検出手段が検出した電流値に含まれる変動成分を抽出する第2のフィルタ回路と、
    前記第1のフィルタ回路が抽出した高周波成分が所定値よりも大きい場合と、前記第2のフィルタ回路が抽出した変動成分が所定値よりも大きい場合とのそれぞれにおいて、異常検出信号を前記パワーコンディショナ回路へ出力する異常検出手段と
    を備え、
    前記パワーコンディショナ回路内の制御部は、前記2つの異常検出信号のいずれか早く入力された異常検出信号に応答して前記変換動作を停止させる
    ことを特徴とするパワーコンディショナ。
  3. 太陽電池からのDCラインが接続されるDC端子台と、商用の配電系統へのACラインが接続されるAC端子台と、前記DC端子台に印加された前記太陽電池の出力直流電力を交流電力へ変換し前記AC端子台を経由して前記商用の配電系統へ送出する機能を備えたパワーコンディショナ回路とを備えるパワーコンディショナにおいて、
    前記DC端子台から前記パワーコンディショナ回路へ出力される前記太陽電池の出力直流電圧を検出する第1の電圧検出手段と、
    前記DC端子台から前記パワーコンディショナ回路内へ流れ込む電流を検出する第1の電流検出手段と、
    前記第1の電圧検出手段が検出した電圧値に含まれる高周波成分を抽出する第1のフィルタ回路と、
    前記第1の電流検出手段が検出した電流値に含まれる変動成分を抽出する第2のフィルタ回路と、
    前記第1のフィルタ回路が抽出した高周波成分が所定値よりも大きい場合に第1の異常検出信号を、前記第2のフィルタ回路が抽出した変動成分が所定値よりも大きい場合に第2の異常検出信号をそれぞれ前記パワーコンディショナ回路へ出力する第1の異常検出手段と、
    前記パワーコンディショナ回路から前記AC端子台へ出力される出力交流電圧を検出する第2の電圧検出手段と、
    前記パワーコンディショナ回路と前記AC端子台との間の接続ラインに流れる電流を検出する第2の電流検出手段と、
    前記第2の電圧検出手段が検出した電圧値に含まれる高周波成分を抽出する第3のフィルタ回路と、
    前記第2の電流検出手段が検出した電流値に含まれる変動成分を抽出する第4のフィルタ回路と、
    前記第3のフィルタ回路が抽出した高周波成分が所定値よりも大きい場合に第3の異常検出信号を、前記第4のフィルタ回路が抽出した変動成分が所定値よりも大きい場合に第4の異常検出信号をそれぞれ前記パワーコンディショナ回路へ出力する第2の異常検出手段と
    を備え、
    前記パワーコンディショナ回路内の制御部は、前記第1〜第4の異常検出信号のいずれか早く入力された異常検出信号に応答して前記変換動作を停止させる
    ことを特徴とするパワーコンディショナ。
  4. 前記パワーコンディショナ回路の制御部は、前記変換動作を停止させる際に、異常発生を報知する報知手段を駆動することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のパワーコンディショナ。
  5. 前記太陽電池からのDCラインは第1の温度ヒューズを介して前記DC端子台の入力側端子に接続され、
    前記商用の配電系統へのACラインは第2の温度ヒューズを介して前記AC端子台の出力側端子に接続されている
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のパワーコンディショナ。
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