JP2013248801A - スライドファスナーのマーキング装置 - Google Patents

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宏志 正木
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Abstract

【課題】ファスナーテープの強度を低下することなく、スライドファスナーのファスナーテープの任意の位置にマークを付与することができるスライドファスナーのマーキング装置を提供する。
【解決手段】スライドファスナー100及び転写フィルム150が載置される長尺形状の基台20と、基台20に設けられ、転写フィルム150を加熱するヒーター30と、スライドファスナー100のファスナーテープ120を転写フィルム150に押圧する押圧部40と、を備え、押圧部40は、基台20の長さ方向に沿って位置調節可能な複数の押圧子42を有する。
【選択図】図1

Description

この発明は、スライドファスナーのマーキング装置に関する。
従来では、周面に沿って長尺物を移動させる受ロールと、周面が長尺物を挟んで受ロールの周面に押圧されるスタンプロールと、表面側に活字が設けられ、スタンプロールに着脱自在に取り付けられる多孔質通気性金属よりなる活字体と、を備える長尺物印刷装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、従来では、スライドファスナーを載せるテーブルと、テーブルの上方に配置され、ファスナーテープに穴を開けるピンと、を備え、このピンにより衣服にスライドファスナーを縫製する際の目印となる穴を開ける加工装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
日本国実公平04−040917号公報 米国特許第6,243,926号明細書
しかしながら、上記特許文献1に記載の長尺物印刷装置では、スライドファスナーのファスナーテープに活字(マーク)を等間隔に印刷することができるものの、マークの間隔を任意に設定することはできなかった。また、上記特許文献2に記載の加工装置では、ピンによりファスナーテープに穴を開けるため、ファスナーテープの強度が低下してしまう可能性があった。
本発明は、前述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ファスナーテープの強度を低下することなく、スライドファスナーのファスナーテープの任意の位置にマークを付与することができるスライドファスナーのマーキング装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1)スライドファスナー及び転写フィルムが載置される長尺形状の基台と、基台に設けられ、転写フィルムを加熱するヒーターと、スライドファスナーのファスナーテープを転写フィルムに押圧する押圧部と、を備え、押圧部は、基台の長さ方向に沿って位置調節可能な複数の押圧子を有することを特徴とするスライドファスナーのマーキング装置。
(2)押圧子は、押圧部に対して着脱可能であることを特徴とする(1)に記載のスライドファスナーのマーキング装置。
(3)押圧子の押圧面が凸凹形状に形成されることを特徴とする(1)又は(2)に記載のスライドファスナーのマーキング装置。
(4)転写フィルムは、テープ状の転写フィルムをロール状に巻いたものであり、ロール状の転写フィルムを回転可能に支持する第1支持部と、使用済みの転写フィルムを巻き取る回収ボビンを回転可能に支持する第2支持部と、を更に備えることを特徴とする(1)〜(3)のいずれか1つに記載のスライドファスナーのマーキング装置。
本発明によれば、スライドファスナー及び転写フィルムが載置される長尺形状の基台と、基台に設けられ、転写フィルムを加熱するヒーターと、スライドファスナーのファスナーテープを転写フィルムに押圧する押圧部と、を備え、押圧部は、基台の長さ方向に沿って位置調節可能な複数の押圧子を有するため、ファスナーテープの強度を低下することなく、スライドファスナーのファスナーテープの任意の位置にマークを付与することができる。
本発明に係るスライドファスナーのマーキング装置の一実施形態を説明する側面図である。 図1に示すマーキング装置の断面図である。 図2に示す基台を説明する一部切欠分解斜視図である。 図1に示す押圧部の下面図である。 図4に示す押圧子の分解斜視図である。 図5に示す押圧子の変形例の分解斜視図である。 図4に示す押圧子が位置調節可能であることを説明する拡大下面図である。 マーキング装置によりマークが等間隔で付与された状態のスライドファスナーを説明する表面図である。 マーキング装置によりマークが任意の間隔で付与された状態のスライドファスナーを説明する表面図である。 マーキング装置によりマークが左右のファスナーテープで互いに異なる位置に付与された状態のスライドファスナーを説明する表面図である。
以下、本発明に係るスライドファスナーのマーキング装置の一実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。なお、以後の説明において、スライドファスナーに関しては、表側とは図8の紙面に対して手前側、裏側とは図8の紙面に対して奥側、上側とは図8の紙面に対して上側、下側とは図8の紙面に対して下側、左側とは図8の紙面に対して左側、右側とは図8の紙面に対して右側とする。また、スライドファスナーの左右方向は幅方向とも言う。また、スライドファスナーの上下方向は長さ方向とも言う。また、マーキング装置に関しては、上側とは図2の紙面に対して上側、下側とは図2の紙面に対して下側、前側とは図2の紙面に対して手前側、後側とは図2の紙面に対して奥側、左側とは図2の紙面に対して左側、右側とは図2の紙面に対して右側、また、マーキング装置の左右方向は幅方向とも言う。また、マーキング装置の前後方向は長さ方向とも言う。
本実施形態のマーキング装置10は、図1及び図2に示すように、スライドファスナー100及び転写フィルム150が載置される基台20と、基台20内に設けられ、転写フィルム150を加熱するヒーター30と、基台20の上方に配置され、スライドファスナー100の左右のファスナーテープ120を転写フィルム150に押圧する押圧部40と、を備える。
ここで、図8を参照して、本実施形態のマーキング装置10によりマークが付与されるスライドファスナー100について説明する。
スライドファスナー100は、図8に示すように、織編製された左右一対のファスナーテープ120と、左右一対のファスナーテープ120の対向するテープ側縁部120aにそれぞれ設けられ、複数のファスナーエレメント131を有する左右一対のファスナーエレメント列130と、左右一対のファスナーエレメント列130を噛合・分離させるスライダー140と、左右一対のファスナーエレメント列130の上端部にそれぞれ設けられる上止部111と、左右一対のファスナーエレメント列130の下端部に設けられる下止部112と、を備える。なお、下止部112は、開き具又は逆開き具であってもよい。
ファスナーエレメント列130は、合成樹脂製のモノフィラメントを一定方向に巻回すことにより形成されるコイル状のファスナーエレメント列であり、複数のファスナーエレメント131を有している。そして、ファスナーエレメント列130は、その内部に不図示の芯紐が挿通され、二重環縫いされる縫い糸133によってファスナーテープ120のテープ側縁部120aの表面に縫い付けられる。また、モノフィラメントの合成樹脂材料としては、ポリエステル及びナイロンなどを挙げることができる。なお、ファスナーエレメント列130は、コイル状のファスナーエレメント列に限定されず、ジグザグ状のファスナーエレメント列、金属製のファスナーエレメント列、合成樹脂の射出成形によるファスナーエレメント列であってもよい。
スライダー140は、図8に示すように、胴体141と、胴体141の表面に設けられる引手取付部142と、引手取付部142に取り付けられる引手143と、を備える。そして、スライダー140を上止部111側に移動することで、左右一対のファスナーエレメント列130が噛合し、スライダー140を下止部112側に移動することで、左右一対のファスナーエレメント列130が分離する。
転写フィルム150は、図1に示すように、テープ状の転写フィルムをロール状に巻いたものであり、本実施形態では、左右のファスナーテープ120にマークをそれぞれ付与するため、2本のロール状の転写フィルム150が使用される。
基台20は、図1及び図2に示すように、平面視長方形状のベースプレート21と、ベースプレート21上においてベースプレート21の長さ方向に沿って設けられる台部22と、を備え、長尺形状に形成されている。また、台部22は、ベースプレート21から起立する左右の側板24と、左右の側板24の上端を左右方向に連結する天板23と、を有する。
また、図2及び図3に示すように、台部22の天板23の上面の幅方向中央には、天板23上に載置されるスライドファスナー100の左右一対のファスナーエレメント列130を収容するエレメント収容溝23aが、台部22の長さ方向全体に亘って形成されている。また、台部22の天板23の上面のエレメント収容溝23aを挟んだ幅方向両側には、天板23上に載置される左右の転写フィルム150を収容するフィルム収容溝23bが、台部22の長さ方向全体に亘ってそれぞれ形成されている。また、台部22の天板23の左右のフィルム収容溝23bに対応する位置には、後述するヒーター30の熱伝導部33を挿通させるスリット状のヒーター挿通孔23cが、上下に貫通してそれぞれ形成されている。
また、基台20は、ベースプレート21上の一端部(図1の左端部)に設けられ、ロール状の転写フィルム150を回転可能に支持する第1支持部25と、ベースプレート21上の他端部(図1の右端部)に設けられ、使用済みの転写フィルム150を巻き取る回収ボビン151を回転可能に支持する第2支持部26と、を備える。
第1支持部25は、ロール状の転写フィルム150を回転可能に支持する支持軸25aと、支持軸25aを支持するブラケット25bと、を有する。第2支持部26は、回収ボビン151を回転可能に支持する支持軸26aと、支持軸26aを支持するブラケット26bと、を有する。また、ブラケット25b,26bは、基台20の左側の側板24の延長部分であり、ベースプレート21から起立するように形成されている。
ヒーター30は、図2及び図3に示すように、台部22内のベースプレート21上に設けられるベース部31と、ベース部31上に設けられるヒーター本体32と、ヒーター本体32上に設けられる断面略U字状の熱伝導部33と、を備え、上記したスリット状のヒーター挿通孔23cと略同じ長さに形成されている。そして、熱伝導部33の左右の熱伝導子33aは、台部22の天板23の左右のヒーター挿通孔23cにそれぞれ挿通され、その熱伝導子33aの上面は、フィルム収容溝23bの底面よりも若干上方に配置されている。また、ヒーター30は、基台20のベースプレート21、天板23、及び左右の側板24で囲まれた空間内に配置されている。
押圧部40は、不図示のレバーにより上下に移動可能であり、図2及び図4に示すように、基台20の長さ方向に沿って設けられる平面視長方形状の支持プレート41と、支持プレート41に左右2列で配置され、基台20の長さ方向に沿って位置調節可能な複数(本実施形態では7個ずつ)の押圧子42と、を備える。
支持プレート41には、左右2列の7個の押圧子42をそれぞれ案内するスリット状の2本のガイド孔41aが、支持プレート41の長さ方向に沿って上下に貫通して形成されている。また、このガイド孔41aの支持プレート41の幅方向に対する形成位置は、押圧子42が天板23上に載置されるスライドファスナー100のファスナーテープ120の外縁部を押圧可能な位置であれば任意である。
押圧子42は、図5に示すように、支持プレート41のガイド孔41aに上方から挿通されるボルト43を備え、このボルト43を締め付けることによりその位置が固定される。従って、ボルト43を緩めたり締め付けたりすることによって、図7に示すように、押圧子42をガイド孔41aの任意に位置に固定することができる。また、押圧子42は、ボルト43により支持プレート41に対して着脱可能である。なお、押圧子42の向きは任意である。
また、押圧子42の下面の一端縁には、下方に突出する突条44が形成されており、この突条44の下面である押圧面44aはフラット形状に形成されている。従って、ファスナーテープ120には、実線のマークが付与される。なお、突条44の押圧面44aは、図6に示すように、凸凹形状に形成されていてもよい。この場合、凸凹形状により押圧面44aの押圧力が高くなるので、ファスナーテープ120に点線のマークをより濃く付与することができる。
次に、本実施形態のマーキング装置10の使用方法について説明する。まず、押圧部40の左右2列の押圧子42を任意の位置(間隔)に固定する。なお、本説明では、押圧子42は等間隔且つ左右同じ位置に固定されている(図4参照)。次いで、2本の転写フィルム150を第1支持部25の支持軸25aにセットし、2本の転写フィルム150の一端を第2支持部26の支持軸26aにセットされた2個の回収ボビン151にそれぞれ取り付ける。このとき、転写フィルム150は、基台20の天板23のフィルム収容溝23b内を通るようにセットする。次いで、スライドファスナー100を、そのファスナーエレメント列130を下側にして台部22の天板23上に載置する。これにより、ファスナーエレメント列130は、基台20の天板23のエレメント収容溝23a内に配置され、左右のファスナーテープ120は、左右の転写フィルム150上にそれぞれ配置される(図2参照)。次いで、不図示の加熱スイッチをONにして、ヒーター30で転写フィルム150を加熱する。次いで、不図示のレバーにより押圧部40を下動させて、押圧部40の左右2列の押圧子42で左右のファスナーテープ120を左右の転写フィルム150にそれぞれ押圧する(図2の二点鎖線参照)。次いで、一定時間経過後、不図示のレバーにより押圧部40を上動させる。この結果、左右のファスナーテープ120の表面に複数のマークMがそれぞれ付与される(図8参照)。次いで、回収ボビン151を回転させて、転写フィルム150を回収ボビン151側に送る(移動する)ことにより再度転写可能となる。以降、上記動作を繰り返すことにより、連続してスライドファスナー100にマークMを付与することができる。
なお、図8に示す例では、マークMは等間隔に付与されているが、これに限定されず、図9に示すように、押圧子42の数を減らして、マークMを任意の間隔で付与するようにしてもよく、また、図10に示すように、左右のファスナーテープ120で互いに異なる位置にマークMを付与するようにしてもよい。
以上説明したように、本実施形態のマーキング装置10によれば、スライドファスナー100及び転写フィルム150が載置される長尺形状の基台20と、基台20内に設けられ、転写フィルム150を加熱するヒーター30と、スライドファスナー100のファスナーテープ120を転写フィルム150に押圧する押圧部40と、を備え、押圧部40は、基台20の長さ方向に沿って位置調節可能な複数の押圧子42を有するため、ファスナーテープ120の強度を低下することなく、スライドファスナー100のファスナーテープ120の任意の位置にマークMを付与することができる。
また、本実施形態のマーキング装置10によれば、押圧子42は、押圧部40の支持プレート41に対して着脱可能であるため、押圧子42の数を容易に変更することができ、また、押圧子42の列を左右のいずれか一方にすることができる。
また、本実施形態のマーキング装置10によれば、ロール状の転写フィルム150を回転可能に支持する第1支持部25と、使用済みの転写フィルム150を巻き取る回収ボビン151を回転可能に支持する第2支持部26と、を備えるため、転写フィルム150の供給、回収、及び送り(移動)を容易に行うことができる。
なお、本発明は上記各実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記各実施形態では、スライドファスナーの表側にマークを付与する場合を例示したが、これに限定されず、スライドファスナーの裏側にマークMを付与するようにしてもよい。
また、上記各実施形態では、ロール状の転写フィルムを使用したが、これに限定されず、ロール状に巻かれていなくてもよく、また、スライドファスナーと同じ長さの転写フィルムを使用してもよい。
また、押圧部の上下動は、手動式であってもよいし、電動式であってもよい。
10 マーキング装置
20 基台
25 第1支持部
26 第2支持部
30 ヒーター
40 押圧部
41 支持プレート
42 押圧子
43 ボルト
44 突条
44a 押圧面
100 スライドファスナー
120 ファスナーテープ
150 ロール状の転写フィルム
151 回収ボビン

Claims (4)

  1. スライドファスナー(100)及び転写フィルム(150)が載置される長尺形状の基台(20)と、
    前記基台に設けられ、前記転写フィルムを加熱するヒーター(30)と、
    前記スライドファスナーのファスナーテープ(120)を前記転写フィルムに押圧する押圧部(40)と、を備え、
    前記押圧部は、前記基台の長さ方向に沿って位置調節可能な複数の押圧子(42)を有することを特徴とするスライドファスナーのマーキング装置。
  2. 前記押圧子(42)は、前記押圧部(40)に対して着脱可能であることを特徴とする請求項1に記載のスライドファスナーのマーキング装置。
  3. 前記押圧子(42)の押圧面(44a)が凸凹形状に形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のスライドファスナーのマーキング装置。
  4. 前記転写フィルム(150)は、テープ状の転写フィルムをロール状に巻いたものであり、
    前記ロール状の転写フィルムを回転可能に支持する第1支持部(25)と、使用済みの前記転写フィルムを巻き取る回収ボビン(151)を回転可能に支持する第2支持部(26)と、を更に備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のスライドファスナーのマーキング装置。
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