JP2013246715A - 情報処理端末及びキーシート確認方法 - Google Patents

情報処理端末及びキーシート確認方法 Download PDF

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Abstract

【課題】安価に製造でき、キーシートの誤装着を効果的に防止できる情報処理端末及びキーシート確認方法を提供する。
【解決手段】情報処理端末は、情報を表示する表示部と、テンキーとして使用される第1入力部と、メニューキーとして使用される第2入力部と、キーシートが変更されたと判定した場合、任意に選択される、交換後のキーシートに記載されている確認キーの押下の指示を表示部に表示し、この確認キーに対応するキーが押下された場合、キーシートの変更が正常に行われたと判定し、変更完了通知を発する制御部と、を備える。
【選択図】図10

Description

本発明の実施形態は、情報処理端末及びキーシート確認方法に関する。
例えば商品の販売店にて顧客の注文をコンピューターによって処理する場合、注文の内容を入力するために情報処理端末が使用される。
この情報処理端末は、注文を受けた商品名が記載されたキーが押下されると、そのキーに対応づけられた信号の入力が行われ、注文の内容の入力がなされる。
ここで、情報処理端末のキーの数には限りがある一方、商品は多岐にわたる。例えば、飲食店において昼間のメニューと夜のメニューとが異なる場合、全てのメニューを情報処理端末に登録しておくのは不可能である。
そこで、商品の名称などを記載したキーシートを入れ替えるとともに、入れ替えたキーシートに対応するキーの登録内容を情報処理端末に登録することにより、注文の入力を可能にすることが行われている。例えば、キーシート毎にIDを割り当て、このIDを情報処理端末に入力する。
しかし、キーシートを入れ替えた際に、誤ってそのキーシートとは異なるキーシートのIDが入力されることがある。
この状態を放置すると、誤った内容にて注文が処理され、損害が発生することがある。
この点に関し、キーシートに無線タグなどのID部を設け、情報処理端末にこのIDを読み取るID読取部を設け、キーシートを交換すると情報処理端末はキーシートのIDをID読取部によって読み取って、このIDに対応する予め格納されているキー配列を読み出す技術が提案されている。
しかし、IDを読み取った後の無線タグは不要であるにも関わらずキーシートに装着されたままになっていると、ID読取部である無線タグリーダライタは皿やテーブルなどに装着される無線タグを読む際にID部である無線タグを誤読することがある。
また、ID部をバーコードにより形成する場合、ID読取部として設けられるバーコードリーダは他の業務に流用が困難な位置に設置されるため、情報処理端末の製造コストが割高なものとなる。
特開2002−149322号公報
従って、安価に製造でき、キーシートの誤装着を効果的に防止できる情報処理端末及びキーシート確認方法が求められている。
上記の課題を解決するために、本発明の一実施形態は、情報を表示する表示部と、キーシートが装着され、情報を入力する入力部と、キーシートが変更されたと判定した場合、任意に選択される、交換後のキーシートに記載されている確認キーの押下の指示を表示部に表示し、確認キーに対応するキーが押下された場合、キーシートの変更が正常に行われたと判定する制御部と、を備える情報処理端末を提供する。
情報処理端末を開いた場合の外観斜視図である。 第2入力部の図1AA線断面図である。 第2入力部の図1AA線断面図の他の例を示す図である。 情報処理端末の構成を示すブロック図である。 キーシートテーブルのデータ構造を示す図である。 第1入力部用の第1キーシートの第1の例を示す図である。 第1入力部用の第1キーシートの第2の例を示す図である。 第2入力部用の第2キーシートの第1の例を示す図である。 第2入力部用の第2キーシートの第2の例を示す図である。 情報処理端末の操作を示すフローチャートである。
以下、情報処理端末及びキーシート確認方法の一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
ここで、情報処理端末には、いわゆるハンディーターミナルのほか、POS端末、街頭設置型情報処理端末(KIOSK端末)、等が含まれる。
本実施形態の情報処理端末は、情報を表示する表示部と、キーシートが装着され、情報を入力する入力部と、キーシートが変更されたと判定した場合、任意に選択される、交換後のキーシートに記載されている確認キーの押下の指示を表示部に表示し、確認キーに対応するキーが押下された場合、キーシートの変更が正常に行われたと判定する制御部と、を備える。
なお、本実施の形態では、情報処理端末として飲食店用のハンディーターミナルに適用した例を用いて説明する。
図1は、情報処理端末1を開いた場合の外観斜視図である。図1に示すように、情報処理端末1は、本体部10と、蓋部20と、を備える。
情報処理端末1は、本体部10の表面に情報を表示する表示部11と、テンキーとして使用される第1入力部12と、キーシートを第1入力部12に装着するための第1キーシート挿入部13と、を備える。
表示部11は、例えば、液晶表示装置(LCD)を用いることができる。
第1入力部12は、タッチパネルを用いることができる。
第1キーシート挿入部13には、矢印X1の方向から第1キーシートが挿入される。
情報処理端末1は、蓋部20の表面にメニューキーとして使用される第2入力部21と、キーシートを第2入力部21に装着するための第2キーシート挿入部22と、を備える。
第2入力部21は、タッチパネルを用いることができる。
第2キーシート挿入部22には、矢印X2の方向から第2キーシートが挿入される。
図2は、第2入力部21の図1AA線断面図である。図2に示すように、第2入力部21は、透明なフィルム32と、フィルム32の下層に配置されるキーシート33と、キーシート33の下層に配置されるタッチパネル34と、タッチパネル34を支持するホルダー35と、外側ケース31と、を備える。
この場合、第1入力部12の断面は、第2入力部21の断面と同様である。
図3は、第2入力部21の図1AA線断面図の他の例を示す図である。図3に示すように、第2入力部21は、透明なタッチパネル34と、タッチパネル34を支持する透明なホルダー35と、ホルダー35の下層に配置される透明なフィルム32と、フィルム32の下層に配置されるキーシート33と、外側ケース31と、を備える。
この場合、第1入力部12の断面は、第2入力部21の断面と同様である。
図4は、情報処理端末1の構成を示すブロック図である。図4に示すように、情報処理端末1は、CPUなどの演算装置を含む制御部41と、コントローラと通信をする通信部42と、表示部11と、第1入力部12と、第2入力部21と、ROM、RAMなどのメモリを含み、キーシートに独自に割り当てられるID及びIDに対応するキー配列を格納するキーシートテーブル43Aを格納する記憶部43と、本体部10に振動を生成する振動部44と、発光をする発光部45と、音声を発する発生部46と、を備える。発光部45は、例えばLED等である。また、発生部46は、スピーカーなどである。
通信部42は、情報処理端末1によって収集した注文の情報をコントローラに送信する。
記憶部43は、フラッシュROMなどの不揮発性メモリを含んでいてもよい。
振動部44、発光部45、発生部46は、これらのうち1つまたは複数を省略することもできる。
図5は、キーシートテーブル43Aのデータ構造を示す図である。図5に示すように、キーシートテーブル43Aは、第1入力部12又は第2入力部21の別を示す「P−No.」と、キーシートに固有に割り当てられる「ID」と、各キーに割り当てられた内容を示す「キーデータ」と、を格納する。
格納されるデータの例は、P−No.が「02」、IDが「004」、キーデータは、キー1は「ビール」、キー2は「ワイン赤」等、キー40は「ENTER」である。
図6は、第1入力部12用の第1キーシートの第1の例を示す図である。図6に示すように、第1キーシートの第1の例は、下部にP−No.とIDが記載される。また、テンキーの配列は携帯電話の並び方となっている。
図7は、第1入力部12用の第1キーシートの第2の例を示す図である。図7に示すように、第1キーシートの第2の例は、下部にP−No.とIDが記載される。また、テンキーの配列は電子卓上計算機の並び方となっている。
ユーザは、携帯電話並びのテンキーと、電子卓上計算機の並びのテンキーとを、キーシートを交換することにより選択することができる。
図8は、第2入力部21用の第2キーシートの第1の例を示す図である。図8に示すように、第2キーシートの第1の例は、下部にP−No.とIDが記載される。また、各キーの位置には、ソフトドリンクなどを初めとする昼間用のメニューが記載される。右下には「ENTER」が記載される。
図9は、第2入力部21用の第2キーシートの第2の例を示す図である。図9に示すように、第2キーシートの第1の例は、下部にP−No.とIDが記載される。また、各キーの位置には、アルコール類などを初めとする夜間用のメニューが記載される。右下には「ENTER」が記載される。
ユーザは、昼間用のメニューと、夜間用のメニューとを、キーシートを交換することにより選択することができる。
図10は、情報処理端末1の操作を示すフローチャートである。情報処理端末1は、制御部41により、キーシートの交換の際には少なくともIDを入力し、このIDに基づいてキーシートテーブル43Aを検索して入力されたIDに対応するキーデータを読み出す。
そして、情報処理端末1は、任意のキーの位置に対応するメニューのキーを押下するように表示部11に表示する。
情報処理端末1は、正しいキーが押下されたと判定した場合に、入力されたIDに対応するキーシートが装着されたと判定する。
具体的には、図10に示すように、動作1001において情報処理端末1は第1入力部12又は第2入力部21からの入力によりキーシートの変更指示があったかを判定する。情報処理端末1は、キーシートの変更指示によりキーシートの変更があったと判定した場合、動作1002に進み、変更指示があったと判定しなかった場合、動作1001に戻る。
動作1002において、情報処理端末1は、P−No.及びIDを含むキーシート情報を入力する。
動作1003において、IDに基づいてキーシートテーブル43Aを検索して入力されたIDに対応するキーデータを読み出し、任意のキーの位置に対応するメニューのキーである確認キーを入力するように表示部11に表示する。
情報処理端末1は、表示部11に、例えば「1」のキーに対応するキーデータが「ビール」の場合、「1」のキーを確認キーとして「ビールのキーを押してください。」との表示をすることができる。この場合、変更後のキーシートが正しく行われたか否かを判定する確認用の確認キーとして「1」のキーが予め定められた設定されている。
動作1004において、情報処理端末1は確認キーを入力する。
動作1005において、情報処理端末1は正しい確認キー、すなわち、キーシートテーブル43Aから読み出した、確認キーのメニューに対応するキーが押下されたかを判定する。上記の例の場合、情報処理端末1は「1」のキーが押下されたかを判定する。
情報処理端末1は、正しい確認キーが押下されたと判定した場合、動作1006に進み、正しい確認キーが押下されたと判定しない場合は、動作1007に進む。
動作1006において、情報処理端末1は変更完了通知を発する。すなわち、情報処理端末1は、振動部44に振動させ、発光部45に発光させ、発生部46に変更が完了した旨の音声を発生させ、表示部11に「キーシートの変更が完了しました。」のように、変更が完了した旨の表示を出力する。
動作1007において、情報処理端末1は、エラーが発生した旨の通知を表示部11に一定時間出力する。情報処理端末1は、予め定められた所定の時間が経過した後に、動作1008に移る。
動作1008において、情報処理端末1は、通常画面を表示する。
なお、確認キーは、キーシート毎に変更しても、各キーシートに共通のキーを使用してもよい。
確認キーをキーシート毎に変更する場合、例えば図8に示すID:003のキーシートでは、左上端の「オレンジジュース」のキーを確認キーとし、図9に示すID:004のキーシートでは右上端の「サワー」のキーを確認キーとすることができる。
この場合、キーシートの確認の精度を上げることが可能となる。
各キーシートに共通のキーを使用する場合、例えば図8に示すID:003のキーシートでは、左上端の「オレンジジュース」のキーを確認キーとし、図9に示すID:004のキーシートでも左上端の「ビール」のキーを確認キーとすることができる。
この場合、オペレータが確認キーを探す手間が省け、操作性が向上する。
また、上述の例では確認キーを一つ用いていたが、複数の確認キーを用いるようにしてもよい。
例えば、図9に示すID:004のキーシートでは右上端の「サワー」のキーを第1の確認キーとし、左上端の「ビール」のキーを第2の確認キーとすることができる。
この場合、いずれの確認キーもあっていることをキーシート変更確認の要件とすることによりキーシートの確認の精度をさらに上げることが可能となる。
以上述べたように、本実施形態の情報処理端末1は、情報を表示する表示部11と、テンキーとして使用される第1入力部12と、メニューキーとして使用される第2入力部21と、キーシートが変更されたと判定した場合、任意に選択される、交換後のキーシートに記載されている確認キーの押下の指示を表示部11に表示し、この確認キーに対応するキーが押下された場合、キーシートの変更が正常に行われたと判定し、変更完了通知を発する制御部と、を備える。
従って、キーシートの誤装着を効果的に防止できるという効果がある。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
12:第1入力部
21:第2入力部21

Claims (6)

  1. 情報を表示する表示部と、
    キーシートが装着され、情報を入力する入力部と、
    前記キーシートが変更されたと判定した場合、任意に選択される、交換後の前記キーシートに記載されている確認キーの押下の指示を前記表示部に表示し、前記確認キーに対応するキーが押下された場合、前記キーシートの変更が正常に行われたと判定する制御部と、
    を備える情報処理端末。
  2. キーシートに固有に割り当てられるIDと、各キーに割り当てられる内容を示すキーデータとを格納するキーシートテーブルをさらに備え、
    前記制御部は、
    前記キーシートが変更されたと判定した場合、前記IDを入力し、入力された前記IDに基づいて前記キーシートテーブルを検索して任意に選択されるキーに割り当てられたキーデータを読み出し、選択された前記キーを確認キーとして押下の指示を前記表示部に表示し、前記確認キーに対応するキーが押下された場合、前記キーシートの変更が正常に行われたと判定する請求項1記載の情報処理端末。
  3. 振動を生成する振動部、発光をする発光部、音声を発する発生部、の中から1つ以上選ばれる通知部をさらに備え、
    前記制御部は、
    前記キーシートの変更が正常に行われたと判定した場合、前記通知部により変更が正常に行われた旨の通知を行う請求項2記載の情報処理端末。
  4. 複数の入力部を備え、
    前記制御部は、
    前記入力部ごとに前記キーシートの変更が正常に行われたかを判定する請求項3記載の情報処理端末。
  5. 入力部に装着されるキーシートが変更されたと判定した場合、任意に選択される、交換後の前記キーシートに記載されている確認キーの押下の指示を表示部に表示し、
    前記確認キーに対応するキーが押下された場合、前記キーシートの変更が正常に行われたと判定するキーシート確認方法。
  6. 前記キーシートが変更されたと判定した場合、前記IDを入力し、
    入力された前記IDに基づいて、前記キーシートに固有に割り当てられるIDと、各キーに割り当てられる内容を示すキーデータとを格納するキーシートテーブルを検索して任意に選択されるキーに割り当てられたキーデータを読み出し、
    選択された前記キーを確認キーとして押下の指示を前記表示部に表示し、
    前記確認キーに対応するキーが押下された場合、前記キーシートの変更が正常に行われたと判定する請求項5記載のキーシート確認方法。
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