JP2013242883A - 無線端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】コンテンツの配信側と受信側とではコンテンツの嗜好や傾向が類似している可能性が高いことに着目してコンテンツ配信を行う無線端末を提供する。
【解決手段】
無線端末間でコンテンツ配信が行われる場合、コンテンツの配信側と受信側とではコンテンツの嗜好や傾向が類似している可能性が高く、コンテンツ配信先の無線端末1には、コンテンツ配信元の無線端末2aが取得したいコンテンツが蓄積されている可能性が高い。そこで、時刻t6でコンテンツ配信が完了すると、コンテンツ配信端末2aはコンテンツ配信要求の登録の有無を判定し、未処理のコンテンツ配信要求が登録されていれば、時刻t7において当該コンテンツ配信要求をコンテンツ受信端末1へ送信する。時刻t8において、前記コンテンツ配信要求に応答してコンテンツ受信端末1からコンテンツが配信されると、コンテンツ配信端末2aは当該コンテンツを受信して蓄積する。
【選択図】図6
【解決手段】
無線端末間でコンテンツ配信が行われる場合、コンテンツの配信側と受信側とではコンテンツの嗜好や傾向が類似している可能性が高く、コンテンツ配信先の無線端末1には、コンテンツ配信元の無線端末2aが取得したいコンテンツが蓄積されている可能性が高い。そこで、時刻t6でコンテンツ配信が完了すると、コンテンツ配信端末2aはコンテンツ配信要求の登録の有無を判定し、未処理のコンテンツ配信要求が登録されていれば、時刻t7において当該コンテンツ配信要求をコンテンツ受信端末1へ送信する。時刻t8において、前記コンテンツ配信要求に応答してコンテンツ受信端末1からコンテンツが配信されると、コンテンツ配信端末2aは当該コンテンツを受信して蓄積する。
【選択図】図6
Description
本発明は、コンテンツ配信制御システムによりコンテンツ配信を制御される無線端末に関する。
コンテンツのピア・ツー・ピア配信では、特許文献1,2に開示されているように、コンテンツ受信者が予め自身のコンテキスト情報をネットワーク上に広報すると、コンテンツ配信者はコンテンツ受信者のコンテキスト情報を参照してコンテンツの配信先として望ましいコンテンツ受信者を選択し、ピア・ツー・ピアによりコンテンツを配信する。
コンテキスト情報とは、コンテンツ受信者が配信を希望するコンテンツを絞り込んだり、コンテンツ配信者がコンテンツの配信先を絞り込んだりするために使用される検索パラメータの1つであり、コンテキスト項目およびそのコンテキスト値を含む。
コンテキスト項目とは、例えばコンテンツ受信者が希望するコンテンツのメタデータ、受信ノードの設置場所、コンテンツの受信希望時間、使用する通信手段、性別、年齢、趣味嗜好、職種、家族情報等であり、コンテキスト値とは、コンテキスト項目の具体的な値である。
無線端末間でコンテキスト情報に基づいてコンテンツ配信が行われる場合、コンテンツの配信側と受信側とではコンテンツの嗜好や傾向が類似している可能性が高く、コンテンツ配信先の無線端末MNdには、コンテンツ配信元の無線端末MNsが取得したいコンテンツが蓄積されている可能性が高い。したがって、コンテンツを配信した無線端末MNsがコンテンツ配信先の無線端末MNdへ自端末のコンテンツ配信要求を送信すれば、コンテンツ配信元の無線端末MNsは所望のコンテンツを取得し易くなると考えられる。しかしながら、従来技術ではコンテンツの配信側と受信側とではコンテンツの嗜好や傾向が類似している可能性が高いことに着目したコンテンツ配信が行われていなかった。
本発明の目的は、上記した従来技術の課題を解決し、コンテンツの配信側と受信側とではコンテンツの嗜好や傾向が類似している可能性が高いことに着目したコンテンツ配信を可能にする無線端末を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、コンテンツを配信および受信する無線端末において、コンテンツの配信要求をコンテンツ配信制御サーバへ送信する手段と、コンテンツ配信制御サーバから転送されたコンテンツ配信要求を受信する手段と、コンテンツ配信要求に応答してコンテンツを配信する手段と、コンテンツ配信制御サーバから転送されたコンテンツ配信要求に応答してコンテンツを配信した先の無線端末へ、自端末のコンテンツ配信要求を送信する手段と、コンテンツの配信先の無線端末から配信されたコンテンツを受信する手段とを具備した点に特徴がある。
各無線端末がコンテンツ配信要求に応答してコンテンツを配信した際、コンテンツの配信側と受信側とではコンテンツの嗜好や傾向が類似している可能性が高く、コンテンツ配信先の無線端末は、コンテンツ配信元の無線端末が取得したいコンテンツを所有している可能性が高い。したがって、コンテンツを配信した無線端末がコンテンツ配信先の無線端末へ自端末のコンテンツ配信要求を送信することで、コンテンツ配信元では所望のコンテンツを取得し易くなる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明に係る無線端末が収容されるコンテンツ配信制御システムの主要部の構成を示したブロック図であり、コンテンツを配信および受信できる複数の無線端末1,2と、各無線端末1,2を収容する無線基地局3と、コンテンツ配信を要求する無線端末からコンテンツ配信要求を受信し、これに応答して、オフピーク状態の無線エリアを収容する無線基地局3へ、前記コンテンツ配信要求をマルチキャストで転送するコンテンツ配信制御サーバ4とを含み、無線端末1,2間ではピア・ツー・ピア通信によりコンテンツ配信が行われる。
本実施形態では、各無線端末1,2がコンテンツの受信端末および送信端末のいずれとしても動作できるが、ここでは便宜上、一方の無線端末1をコンテンツ受信端末と表現し、他方の無線端末をコンテンツ配信端末と表現する場合もある。
図2は、前記コンテンツ配信制御サーバ4の主要部の構成を示した機能ブロックである。無線エリア監視部401は、各無線端末1,2を収容する無線エリアの基地局3と通信して各無線エリアの通信トラヒックの状況を監視する。オフピーク判定部402は、前記通信トラヒックの監視結果に基づいて、各無線エリアが通信トラヒック量の少ないオフピーク状態であるか否かを判定する。
配信要求受信部403は、コンテンツ受信端末1からコンテンツ配信要求を受信する。このコンテンツ配信要求には、配信を要求するコンテンツのメタ情報および自端末のアドレス情報を含むコンテキスト情報が記述されている。配信エリア選択部404は、前記コンテンツ配信要求に応答してオフピーク状態の無線エリアを選択する。配信要求転送部405は、前記選択されたオフピーク状態の無線エリアを収容する無線基地局3へ、前記コンテンツ配信要求をマルチキャストで転送する。再送要求部406は、コンテンツ受信端末1からコンテンツ配信要求を受信したときにオフピーク状態の無線エリアが存在しないと、前記コンテンツ受信端末1に対してコンテンツ配信要求の再送を要求する。
図3は、前記無線端末1,2の構成を示したブロック図であり、ここでは、コンテンツ配信端末2を例にして説明する。
コンテンツDB200において、コンテンツ蓄積部200aには、コンテンツ配信要求に応答して配信できるコンテンツを含む多数のコンテンツが蓄積されている。配信リスト200bには、配信可能なコンテンツのコンテキスト情報が記憶されている。要求リスト200cには、自端末がコンテンツ受信端末として配信要求するコンテンツのコンテキスト情報が記憶されている。
配信要求受信部201は、コンテンツ受信端末1からコンテンツ配信制御サーバ4へ送信されて当該コンテンツ配信制御サーバ4から転送されるコンテンツ配信要求を受信する。コンテンツ抽出部202は、受信したコンテンツ配信要求に記述されているコンテキスト情報を解釈し、配信要求されているコンテンツが前記配信リスト200bに既登録であれば、対応するコンテンツを前記コンテンツ蓄積部200aから抽出する。抽出されたコンテンツは、コンテンツ配信部203から前記コンテンツ受信端末1へピア・ツー・ピア通信により配信される。
コンテンツ配信要求部204は、前記要求リスト200cに記述されているコンテンツ配信要求を前記コンテンツ配信制御サーバ4へ送信する他、コンテンツ受信端末1へのコンテンツ配信の完了を待って当該コンテンツ受信端末1へユニキャストで送信する。コンテンツ受信部205は、前記コンテンツ配信要求に応答して配信されるコンテンツを受信する。受信されたコンテンツは前記コンテンツ蓄積部200aに蓄積される。
次いで、図4,5のフローチャートおよび図6のシーケンスフローを参照して本発明の一実施形態の動作を詳細に説明する。図4は、前記コンテンツ配信制御サーバ4の動作を示したフローチャート、図5は、前記コンテンツ配信端末2の動作を示したフローチャートであり、いずれも所定の周期で繰り返し実行される。
コンテンツ配信制御サーバ4では、図4のステップS1において、無線エリアの監視周期であるか否かが判定される。監視周期であればステップS2へ進み、図6の時刻t0において、前記無線エリア監視部401が、各無線端末1,2を収容する無線基地局3と通信して各無線エリアの通信トラヒックの状況を把握する。ステップS3では、前記通信トラヒックの状況に基づいて、前記オフピーク判定部402により、各無線エリアがオフフピーク状態であるか否かが判定される。本実施形態では、単位時間当たりの通信トラヒック量が所定の閾値を下回っていればオフピーク状態と判定される。
その後、図6の時刻t1において、コンテンツ配信端末2aからコンテンツ配信要求が送信され、これがコンテンツ配信制御サーバ4において、図4のステップS4で前記配信要求受信部403により受信されるとステップS5へ進む。ステップS5では、前記オフピークの判定結果が参照され、オフピーク状態の無線エリアが存在しないと判定されればステップS7へ進む。ステップS7では、図6の時刻t2において、前記トラヒック配信要求を送信したコンテンツ配信端末2aへ、前記再送要求部406により再送要求が返信される。
その後、図6の時刻t3において、今度はコンテンツ受信端末1からコンテンツ配信要求が送信され、これがコンテンツ配信制御サーバ4において、図4のステップS4で受信されるとステップS5へ進む。ステップS5では、前記オフピークの判定結果が参照され、オフピーク状態の無線エリアが存在すると判定されればステップS6へ進む。ステップS6では、時刻t4において、前記コンテンツ配信要求が前記オフピーク状態の無線エリアを収容している各無線基地局3へマルチキャストで転送される。各無線基地局3は、転送されたコンテンツ配信要求を収容端末へ同報配信する。
コンテンツ配信端末2aでは、図5のステップS21において前記コンテンツ配信要求が受信されるとステップS22へ進む。ステップS22では、当該コンテンツ配信要求に記述されているコンテキスト情報が解釈され、配信要求されたコンテンツのメタ情報およびコンテンツ受信端末1のアドレス情報が取得される。ステップS23では、前記抽出されたメタ情報に基づいて配信リスト200bが参照され、配信要求されたコンテンツの所有の有無が判定される。配信要求コンテンツが配信リスト200bに登録されていればステップS24へ進み、時刻t5において、対応するコンテンツが前記コンテンツ蓄積部200aから抽出されて前記コンテンツ受信端末1へ配信される。
ところで、以上のようにして無線端末間でコンテンツ配信が行われる場合、コンテンツの配信側と受信側とではコンテンツの嗜好や傾向が類似している可能性が高く、コンテンツ配信先の無線端末1には、コンテンツ配信元の無線端末2が取得したいコンテンツが蓄積されている可能性が高い。そこで、本実施形態では、コンテンツを配信した無線端末2がコンテンツ配信先の無線端末1へ自端末のコンテンツ配信要求を送信することで、コンテンツ配信元で所望のコンテンツを取得し易くしている。
本実施形態では、時刻t6でコンテンツ配信が完了し、これがステップS25で検知されるとステップS26へ進み、前記要求リスト200cが参照されてコンテンツ配信要求の登録の有無が判定される。未処理のコンテンツ配信要求が登録されていればステップS27へ進み、時刻t7において、当コンテンツ配信要求が前記コンテンツ受信端末1へ送信される。
時刻t8において、前記コンテンツ配信要求に応答してコンテンツ受信端末1からコンテンツが配信され、これがステップS28で検知されるとステップS29へ進み、当該コンテンツが受信されて前記コンテンツ蓄積部200aへ蓄積される。
なお、上記の実施形態では、コンテンツ配信端末2がコンテンツ配信よりも前のタイミングでコンテンツ配信要求をコンテンツ配信制御サーバ4に対して送信したにもかかわらずオフピーク状態の無線エリアが存在しなかったために再送を要求され、この未処理の配信要求が、コンテンツ配信の完了後に当該コンテンツの配信先へ送信されるものとして説明した。しかしながら、本発明はこれのみに限定されるものではなく、コンテンツ配信端末2において、例えばコンテンツ配信要求がタイマ予約されており、予約時間の前にコンテンツ配信要求に応答してコンテンツを配信した場合に、前記予約されているコンテンツ配信要求をコンテンツ配信先へ送信するようにしても良い。
1…コンテンツ受信端末,2…コンテンツ配信端末,3…無線基地局,4…コンテンツ配信制御サーバ
Claims (2)
- コンテンツを配信および受信する無線端末において、
コンテンツの配信要求をコンテンツ配信制御サーバへ送信する手段と、
コンテンツ配信制御サーバから転送されたコンテンツ配信要求を受信する手段と、
前記コンテンツ配信要求に応答してコンテンツを配信する手段と、
前記コンテンツ配信制御サーバから転送されたコンテンツ配信要求に応答してコンテンツを配信した先の無線端末へ、自端末のコンテンツ配信要求を送信する手段と、
前記コンテンツの配信先の無線端末から配信されたコンテンツを受信する手段とを具備したことを特徴とする無線端末。 - 前記自端末のコンテンツ配信要求を送信する手段は、コンテンツ配信の完了後に前記コンテンツ配信要求を送信することを特徴とする請求項1に記載の無線端末。
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