JP2013242060A - 給湯装置 - Google Patents

給湯装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2013242060A
JP2013242060A JP2012114377A JP2012114377A JP2013242060A JP 2013242060 A JP2013242060 A JP 2013242060A JP 2012114377 A JP2012114377 A JP 2012114377A JP 2012114377 A JP2012114377 A JP 2012114377A JP 2013242060 A JP2013242060 A JP 2013242060A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
bathtub
flow rate
pouring
circulation circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012114377A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Yanagisawa
忠 柳澤
Osamu Inui
道 乾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2012114377A priority Critical patent/JP2013242060A/ja
Publication of JP2013242060A publication Critical patent/JP2013242060A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control For Baths (AREA)

Abstract

【課題】浴槽への注湯量や浴槽内の湯水の有無の検出を低コストで実現でき、その結果、組立て性およびメンテナンスを向上させた給湯装置を提供すること。
【解決手段】浴槽10内の湯水が熱交換器14を介して循環する循環回路34と、循環回路34に配設された循環手段19と、循環回路34に接続され、浴槽10内へ湯水を注湯する注湯流路33と、循環回路34に配設され、回転子が回転することで流量を検出する流量検出手段23とを備え、流量検出手段23により、注湯流路33から浴槽10内への湯水の注湯量および循環回路34における湯水の循環量を検出する構成としたことを特徴とする給湯装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、給湯装置に関するものである。
従来この種の給湯装置は、以下に記載されているようなものが一般的であった(例えば、特許文献1参照)。
この給湯装置は、図5に示されているように、貯湯槽1とヒートポンプ熱源2を備え、給水源から供給された水は給水管3を通り、貯湯槽1の下部と混合弁4に分岐され、貯湯槽1の下部から入水された水は貯湯槽1に貯まる。
貯湯槽1の下部とヒートポンプ熱源2とは沸き上げポンプ5を介してヒートポンプ往き配管6で接続されている。ヒートポンプ熱源2の内には圧縮機7が内蔵され、ヒートポンプ熱源2に入水された湯水を熱交換して温度を上げてヒートポンプ戻り配管8通って、貯湯槽1の上部に戻るようになっている。貯湯槽1の上部に貯えられた湯と給水管3から分岐された水は混合弁4で混合され、注湯弁9に供給される。
注湯弁9を開弁することにより、浴槽10へ湯水を供給することができ、注湯弁9を閉弁することにより、浴槽10への湯水を停止することができる。注湯弁9から出湯された湯水は風呂給湯サーミスタ11、流量検出手段12を通りフロースイッチ13に供給され、フロースイッチ13にて熱交換器14側と風呂戻り配管15側に分岐された後、風呂アダプター16から浴槽10に出湯される。
浴槽10の湯水の温度を上げる場合(追い焚き)は、図6に示すように、追い焚きポンプ17が起動し、貯湯槽1に貯えられた高温の湯が貯湯槽1の上部より熱交換器14を通り、追い焚き熱交サーミスタ18、追い焚きポンプ17を通り貯湯槽1の下部に戻される。前記追い焚き熱交サーミスタ18の温度によって追い焚きポンプ17の回転数を制御することにより熱交換の能力調整がされる。
一方、浴槽10の湯水は風呂ポンプ19を起動することにより、熱交換器14に供給され、熱交換されて温度が上がった湯水はフロースイッチ13を通り風呂戻り配管15から風呂アダプター16に供給され、浴槽10に戻される。熱交換器14の前に設置されている風呂往きサーミスタ20と熱交換器14の後に設置されている風呂戻りサーミスタ21の温度によって、熱交換の能力調整をすることで浴槽10に戻される湯の温度調節がされる。
浴槽10に貯められた湯水の水位は水位検出手段22でモニタリングしており、水位が低下した場合に注湯弁9を開弁し自動補水することで、予め設定された湯量を保つことが可能でする。
フロースイッチ13は浴槽10の湯水の有無を検出する手段で、浴槽10に湯水が無い場合はフロースイッチがONせず、追い焚きが停止し、湯水が無い状態で追い焚きをして、風呂ポンプ19が空運転し、回転軸の異常磨耗や異音が発生するのを防いでいる。
また、流量検出手段12は、浴槽10に自動で湯水を注湯するときに、浴槽10への注湯量をモニタリングすることで、浴槽10へ一定量湯水を注湯するのに用いられる。
図7に従来の風呂注湯時のフロースイッチを示す。図7において、注湯弁9より出湯された湯水は、フロースイッチの注湯入水口24に流入し、熱交換器側出湯口25と風呂戻り配管15へと分岐される。
このときフロースイッチ内に設置されたパドル26は、水圧によって下方に押しつけられ、パドル26に搭載されている磁石27も下方に位置する。このとき磁石27はボディ28の外側に設置されているリードスイッチ29から離れているため、リードスイッチ29はOFFとなっている。
次に、図8に従来の追い焚き時のフロースイッチを示す。浴槽から風呂ポンプによって加圧流入してきた湯水は、熱交換器側出湯口25に入り、注湯入水口24は注湯弁9が閉弁しているため流入できず、風呂戻り配管15へと流出する。
このとき、パドル26は水圧により上方に引き上げられ、パドル26に搭載されている磁石27はボディ28の内側に当接し、リードスイッチ29と磁石27は近接するため、リードスイッチがONする。このとき、浴槽10に湯水が無い場合は、パドル26を押し上げる力がかからず、パドル26は、図7のように下方に位置し、注湯時と同様にリードスイッチはOFFとなる。
このように追い焚き時に浴槽10の湯水がある場合はフロースイッチがONし、湯水が無い場合はフロースイッチ13がOFFとなり、浴槽10の湯水の有り無しが検出できる。
浴槽10に湯水が無い状態で風呂ポンプ19を駆動すると、風呂ポンプ19の回転軸が異常磨耗の発生や異音が発生し、風呂ポンプ19の寿命が著しく低下する。
それを防止するため、フロースイッチ13により、浴槽10の湯水の有無を検出して、湯水が無い場合は追い焚きを停止している。ところが、フロースイッチ13では流量を検出することはできず、浴槽10への注湯量を検出するには、図6に示したようにフロースイッチ13とは別に流量検出手段12が必要となる。
特開2011−163693号公報
しかしながら、従来の給湯装置では、浴槽への注湯量を検出する流量検出手段と、浴槽の湯水の有無を検出するフロースイッチとが別々で必要であり、給湯装置が複雑かつ大きくなってしまい、組立て性およびメンテナンス性の低下につながり、コストもかかるという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、浴槽への注湯量や浴槽内の湯水の有無の検出を低コストで実現でき、その結果、組立て性およびメンテナンスを向上させた給湯装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の給湯装置は、浴槽内の湯水が熱交換器を介して循環する循環回路と、前記循環回路に配設された循環手段と、前記循環回路に接続され、前記浴槽内へ湯水を注湯する注湯流路と、前記循環回路に配設され、回転子が回転す
ることで流量を検出する流量検出手段とを備え、前記流量検出手段により、前記注湯流路から前記浴槽内への湯水の注湯量および前記循環回路における湯水の循環量を検出する構成としたものである。
これにより、流量検出手段と浴槽の湯水の有無を検出する手段が、一つの部品で可能となり、組立て性の向上およびメンテナンスの向上となる。また、流量検出手段と浴槽の湯水の有無を検出する手段とで出力される信号は同一であるため、制御回路が簡素化でき給湯装置の低価格化が実現できる。
本発明によれば、浴槽への注湯量や浴槽内の湯水の有無の検出を低コストで実現でき、その結果、組立て性およびメンテナンスを向上させた給湯装置を提供できる。
本発明の実施の形態1における給湯装置の回路図(風呂注湯時) 同給湯装置の回路図(追い焚き時) 同給湯装置の回転式流量検出手段の断面図(風呂注湯時) 同給湯装置の回転式流量検出手段の断面図(追い焚き時) 従来の給湯装置の回路図(風呂注湯時) 従来の給湯装置の回路図(追い焚き時) 従来の給湯装置のフロースイッチの断面図(風呂注湯時) 従来の給湯装置のフロースイッチ断面図(追い焚き時)
第1の発明は、浴槽内の湯水が熱交換器を介して循環する循環回路と、前記循環回路に配設された循環手段と、前記循環回路に接続され、前記浴槽内へ湯水を注湯する注湯流路と、前記循環回路に配設され、回転子が回転することで流量を検出する流量検出手段とを備え、前記流量検出手段により、前記注湯流路から前記浴槽内への湯水の注湯量および前記循環回路における湯水の循環量を検出する構成としたことを特徴とする給湯装置である。
これにより、流量検出手段と浴槽の湯水の有無を検出する手段が、一つの部品で可能となり、組立て性の向上およびメンテナンスの向上となる。また、流量検出手段と浴槽の湯水の有無を検出する手段とで出力される信号は同一であるため、制御回路が簡素化でき給湯装置の低価格化が実現できる。
第2の発明は、前記回転子の回転軸を、流路の流れ方向の中心に一致させないように配設したことを特徴とするもので、回転軸に浴槽からの異物(髪の毛や湯垢)が付着して作動不良になるのと防ぐことが可能であり、長期間使用しても注湯流量と回転子の回転数の関係が変化せずに良好なパルス−流量特性が得られる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、図2は本発明の実施の形態1の給湯装置の回路図を示すものである。
図1において、貯湯槽1とヒートポンプ熱源2を備え、給水源から供給された水は給水管3を通り、貯湯槽1の下部と混合弁4に分岐され、貯湯槽1の下部から入水された水は貯湯槽1に貯まる。貯湯槽1の下部とヒートポンプ熱源2とは沸き上げポンプ5を介して
ヒートポンプ往き配管6で接続されている。
ヒートポンプ熱源2の内には圧縮機7が内蔵され、ヒートポンプ熱源2に入水された湯水を熱交換して温度を上げてヒートポンプ戻り配管8通って、貯湯槽1の上部に戻るようになっている。貯湯槽1の上部に貯えられた湯と給水管3から分岐された水は混合弁4で混合され、注湯弁9に供給される。
注湯弁9を開弁することにより、浴槽10へ湯水を供給することができ、注湯弁9を閉弁することにより、浴槽10へ湯水を停止することができる。
注湯弁9から出湯された湯水は、注湯流路33に配設された風呂給湯サーミスタ11を通り、回転式流量検出手段23に供給され、回転式流量検出手段23にて熱交換器14側と風呂戻り配管15側に分岐された後、風呂アダプター16から浴槽10に出湯される。
浴槽10の湯水の温度を上げる場合は、図2に示すように、追い焚きポンプ17が起動し、貯湯槽1に貯えられた高温の湯が貯湯槽1の上部より熱交換器14を通り、追い焚き熱交サーミスタ18、追い焚きポンプ17を通り貯湯槽1の下部に戻され、前記追い焚き熱交サーミスタ18の温度によって、追い焚きポンプ17の回転数を制御することにより熱交換の能力調整がされている。
一方、浴槽10の湯水は、循環手段である風呂ポンプ19を起動することにより、浴槽10内の湯水が熱交換器14を介して循環する循環回路34を循環し、熱交換器14にて熱交換され加熱された湯水は、回転式流量検出手段23を通り、風呂戻り配管15から風呂アダプター16に供給され、浴槽10に戻される。
熱交換器14の前に設置されている風呂往きサーミスタ20と熱交換器14の後に設置されている風呂戻りサーミスタ21の温度によって、熱交換の能力調整をすることで浴槽10に戻される湯の温度調節がされている。
浴槽10に貯められた湯水の水位は、水位検出手段22でモニタリングしており、水位が低下した場合に注湯弁9を開弁し自動補水することで、予め設定された湯量を保つことが可能でする。
図3は、本発明の風呂注湯時の回転式流量検出手段の断面図を示すものである。注湯弁9が開弁し、注湯流路33より出湯された湯水は、回転式流量検出手段の注湯入水口24に流入し、熱交換器側出湯口25と風呂戻り配管15へと分岐され、回転式流量検出手段内には回転軸30を軸として、回転子31設置されており、ボディ28の外側にはホールIC32が設置されている。
注湯入水口24から流入してきた湯水の水流により回転子31は、回転軸30を軸として反時計周りに回転する。回転子31に設置されている磁石27は回転子31の回転と同期し回転する。
ボディ28の外側設置されているホールIC32は、前記磁石27が近接したらONする。
注湯入水口24より流入する湯水の流量が多くなると回転子31の回転数は上昇し、注湯入水口24より流入する湯水の流量が少なくなると回転子31の回転数は下降し、前記回転子31の回転数はホールIC32の出力パルスとして計測することが可能である。
よって、浴槽への注湯流量は回転式流量検出手段のホールIC32の出力パルスとして検出することが可能であり、浴槽への自動湯張り時には前記ホールIC32の出力パルスをモニタリングすることで、予め設定されている湯量で湯張りを停止させることが可能である。
図4は、本発明の追い焚き時の回転式流量検出手段の断面図を示すものである。浴槽10から循環手段である風呂ポンプ19に循環回路34を循環し流入する湯水は、熱交換器側出湯口25に入り、注湯入水口24は注湯弁9が閉弁しているため流入できず、循環回路34の風呂戻り配管15へと流出する。
このとき、回転子31は反時計回りに回転し、追い焚き時の循環流量をホールIC32の出力として検出することができる。
ここで、浴槽10の湯水が無い場合は回転子31が回転せず、浴槽10の湯水が無いことを検出することができる。
このように、本発明の回転式流量検出手段を用いると、浴槽10への注湯量と浴槽10の湯水の有り無しの検出が、従来は流量検出手段とフロースイッチの2部品で構成していたものが、回転式流量検出手段23の1部品で可能となるため、組立て性の向上やサービス性の向上につながる。
また、従来の2部品構成では、制御回路に流量検出手段の判定回路とフロースイッチの判定回路が必要となるが、本発明の回転式流量検出手段23では判定回路が1つで済むため、回路構成の簡素化により制御基板の小型化が実現し、より安価な給湯装置を提供することが可能である。
また、図3、図4で示しているように注湯時の注湯入水口24と熱交換器側出湯口25とが形成する流路の中心軸、および、熱交換器側出湯口25と風呂戻り配管15とが形成する流路の中心軸に、回転子31の回転軸30を一致させないで配設することにより、浴槽10から流入する異物(髪の毛、湯垢)が回転軸30に付着するのを防止することができ、長期間使用しても注湯流量と回転子31の回転数の関係が変化せずに良好なパルス−流量特性が得られる。
以上のように、本発明にかかる給湯装置は、浴槽への注湯量や浴槽内の湯水の有無の検出を低コストで実現でき、その結果、組立て性およびメンテナンスを向上できるので、家庭用ならびに業務用等の大型給湯装置にも適用できる。
9 注湯弁
10 浴槽
12 流量検出手段
14 熱交換器
15 風呂戻り配管
17 追い焚きポンプ
19 風呂ポンプ(循環手段)
23 流量検出手段(回転式)
31 回転子
33 注湯流路
34 循環回路

Claims (2)

  1. 浴槽内の湯水が熱交換器を介して循環する循環回路と、前記循環回路に配設された循環手段と、前記循環回路に接続され、前記浴槽内へ湯水を注湯する注湯流路と、前記循環回路に配設され、回転子が回転することで流量を検出する流量検出手段とを備え、前記流量検出手段により、前記注湯流路から前記浴槽内への湯水の注湯量および前記循環回路における湯水の循環量を検出する構成としたことを特徴とする給湯装置。
  2. 前記回転子の回転軸を、流路の流れ方向の中心に一致させないように配設したことを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。
JP2012114377A 2012-05-18 2012-05-18 給湯装置 Pending JP2013242060A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012114377A JP2013242060A (ja) 2012-05-18 2012-05-18 給湯装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012114377A JP2013242060A (ja) 2012-05-18 2012-05-18 給湯装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015195516A Division JP2016020807A (ja) 2015-10-01 2015-10-01 給湯装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013242060A true JP2013242060A (ja) 2013-12-05

Family

ID=49843112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012114377A Pending JP2013242060A (ja) 2012-05-18 2012-05-18 給湯装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013242060A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015175750A (ja) * 2014-03-17 2015-10-05 株式会社テージーケー 検出ユニットおよび給湯システム
JP2015183955A (ja) * 2014-03-25 2015-10-22 三菱電機株式会社 貯湯式給湯機
JP2015194455A (ja) * 2014-03-17 2015-11-05 株式会社テージーケー 検出ユニットおよび給湯システム
JP2015219167A (ja) * 2014-05-20 2015-12-07 株式会社テージーケー 給湯システムおよび検出ユニット
JP2015219019A (ja) * 2014-05-14 2015-12-07 株式会社テージーケー 給湯システム、検出ユニットおよびセンサ
JP2015227757A (ja) * 2014-06-02 2015-12-17 三菱電機株式会社 貯湯式給湯機
JP2017009349A (ja) * 2015-06-18 2017-01-12 株式会社テージーケー 検出ユニット

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62155463A (ja) * 1985-12-27 1987-07-10 Gasutaa:Kk 浴槽用全自動追焚付給湯器
JPH02133756A (ja) * 1988-07-11 1990-05-22 Paloma Ind Ltd 浴槽への自動給湯及び水位検知方法
JPH10185636A (ja) * 1996-12-26 1998-07-14 Noritz Corp 流量検出装置
JP2006162249A (ja) * 2006-02-06 2006-06-22 Gastar Corp 追い焚き機能付き燃焼装置
JP2009287839A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Mitsubishi Electric Corp ヒートポンプ給湯機
JP2010210136A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Panasonic Corp 貯湯式給湯機
JP2011220571A (ja) * 2010-04-07 2011-11-04 Rinnai Corp 給湯システム

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62155463A (ja) * 1985-12-27 1987-07-10 Gasutaa:Kk 浴槽用全自動追焚付給湯器
JPH02133756A (ja) * 1988-07-11 1990-05-22 Paloma Ind Ltd 浴槽への自動給湯及び水位検知方法
JPH10185636A (ja) * 1996-12-26 1998-07-14 Noritz Corp 流量検出装置
JP2006162249A (ja) * 2006-02-06 2006-06-22 Gastar Corp 追い焚き機能付き燃焼装置
JP2009287839A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Mitsubishi Electric Corp ヒートポンプ給湯機
JP2010210136A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Panasonic Corp 貯湯式給湯機
JP2011220571A (ja) * 2010-04-07 2011-11-04 Rinnai Corp 給湯システム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015175750A (ja) * 2014-03-17 2015-10-05 株式会社テージーケー 検出ユニットおよび給湯システム
JP2015194455A (ja) * 2014-03-17 2015-11-05 株式会社テージーケー 検出ユニットおよび給湯システム
JP2015183955A (ja) * 2014-03-25 2015-10-22 三菱電機株式会社 貯湯式給湯機
JP2015219019A (ja) * 2014-05-14 2015-12-07 株式会社テージーケー 給湯システム、検出ユニットおよびセンサ
JP2015219167A (ja) * 2014-05-20 2015-12-07 株式会社テージーケー 給湯システムおよび検出ユニット
JP2015227757A (ja) * 2014-06-02 2015-12-17 三菱電機株式会社 貯湯式給湯機
JP2017009349A (ja) * 2015-06-18 2017-01-12 株式会社テージーケー 検出ユニット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2013242060A (ja) 給湯装置
JP6802355B2 (ja) スマートボイラを備える水加熱システムおよびその方法
JP6085743B2 (ja) 検出ユニットおよび給湯システム
US10801751B2 (en) Water consuming appliance and a method for operating the same
CN103932589B (zh) 管线机及其出水温度控制方法
EP2507427B1 (en) Method to control a filling of a washing machine tub with water, and washing machine that implements such method
JP2011007440A (ja) 弁及び熱源装置
US20190093329A1 (en) Sanitary washing device
KR101154701B1 (ko) 냉온수 공급 시스템
JP2016020807A (ja) 給湯装置
JP5405406B2 (ja) 貯湯式給湯装置
JP6066563B2 (ja) 給湯装置
JP2015209983A (ja) 給湯装置
JP2006349283A (ja) 給湯装置
JP5831152B2 (ja) 水栓装置
CN220541370U (zh) 即热式足浴盆
JP5706307B2 (ja) 貯湯式風呂装置
JP2010091207A (ja) 風呂自動機能付き給湯機
JP5737133B2 (ja) 貯湯式給湯機
JP2023123930A (ja) 水道メータユニット制御システム
JP5974270B2 (ja) 給湯装置
JP5433728B2 (ja) 給湯装置
JP2023134088A (ja) 給湯機
JP2016014501A (ja) 給湯機
JP2024119284A (ja) 給湯装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150423

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20150520

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160119

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160122

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160301

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20160518

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160719