JP2013237454A - 易開封手段を施したピロー包装袋及びこの製法 - Google Patents

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Abstract

【課題】易開封手段を設けたピロー包装袋において、表面にヒートシール性を有しない複合フイルムを使用し、かつホットメルト剤を使用しないで合掌貼りシール部を袋本体に密着固定して易開封を可能とすることでコストを低減する。
【解決手段】合掌貼りシール2の先端縁に易開封手段3を形成してこの合掌貼りシール2を倒し、この倒した状態で易開封手段3部分を横断するように粘着テープ8を貼り付けて合掌貼りシール2の易開封手段3部分を袋本体の裏面に密着固定する。このようにすると、袋本体のIノッチ6から引き裂きを行うと、合掌貼りシール2部分の易開封手段3から引き裂き目が進入し、簡単に合掌貼りシール2部分を横断し、ピロー包装袋を全開封することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、フイルムを円曲させてこの両端の内面を互いに合わせ、この合わせた部分をヒートシールした所謂合掌貼り方式で背貼りが行われたピロー包装袋において、開封時に袋のサイドから前記背貼りの部分を横断しながら横一文字にカットできる易開封手段を施したピロー包装袋とこの製法に関するものである。
従来の技術
上記のような易開封手段を施したピロー包装袋として、本件出願人は特許第4338175号特許権(特許文献1)を所有し、実用化している。
この易開封手段を施したピロー包装袋は図9(A)(B)に示すように、ピロー包装袋本体1の背貼り2の部分に易開封手段3を設け、この背貼り2を左方向に倒して袋本体1の裏面にヒートシール4を行い、更に袋本体1のサイドであって、前記易開封手段3と対向する部分にヒートシール部5を形成し、このヒートシール部5に易開封手段3に向けてV又はIノッチ6を入れた内容である。
このように構成すると、袋本体1は、ノッチ6から引き裂きを開始すると、やがてこの引き裂き目は背貼り2の易開封手段3を介して背貼り2を横断し、やがて袋本体1の反対側まで引き裂け、全開することができる。
このように、特許文献1によると、従来のピロー包装袋は、背貼り2の部分が障害となって、横一文字に開封することができなかったものを、手で簡単に引き裂いて開封することができるため、食品や菓子の分野において広く利用されている。
その他、上記した特許文献1と同様の目的の公知例として図10(A)(B)に示すように背貼り2の部分において、ヒートシール方式ではなく、ホットメルト7を用いてこの背貼り2を袋本体1の裏面に接着する内容のものが提案されている。
その他、特許文献1と同様の目的のものとして、特許文献2ないし4が公知である。
このように、従来の易開封手段を施したピロー包装袋は、ヒートシール4又はホットメルト7を用いて背貼り2を包装体1の裏面に接着させているため、次のような問題がある。
1.ヒートシール方式は、袋本体1の裏面のフイルムがヒートシール性を有しないと
ヒートシールを行うことができないため、このヒートシール性フイルムを積層する
ためにコストがかかる。
2.一方、ホットメルト方式は、上記ヒートシール方式のような問題は生じないが、
ホットメルト7は温度に対する依存性が高く、例えば低温で容融するため、袋のま
まで電子レンジでの加熱処理や冷凍・チルド食品では必要な接着強度が得られず、
折角の横断機能が失われて引き裂きが背貼り2の部分で止ってしまうという問題が
ある。
特許第4338175号公報 特許第3720042号公報 特許第3653092号公報 特許第4199024号公報
本発明の目的は、低コストにより実施化を可能にすると共に電子レンジでの加熱や冷凍・チルド食品用においても有効な易開封手段を施したピロー包装袋とこの製法を提供することである。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、易開封手段を施したピロー包装袋において、合掌貼りシール方式により袋の本体部分が円筒状に形成され、この合掌貼りシールの先端縁に易開封手段を形成すると共に前記易開封手段を形成した合掌貼りシール部分を袋の本体部分において側方に倒し、かつこの倒した方向であって、前記易開封手段と対向する袋本体の側縁部分にヒートシール部を形成し、このヒートシール部にカット手段を設けてなるピロー包装袋において、前記合掌貼りシール部の易開封手段部分を覆い、かつこの易開封手段部分を袋本体の裏面に密着固定するために押えテープ又はシール又はラベルを粘着してなることを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記押えテープ又はシール又はラベルは、合掌貼りシール部分を横断するように粘着されていることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記押えテープ又はシール又はラベルは、合掌貼りシール部分において、少なくとも易開封手段側にのみ粘着されていることを特徴とするのものである。
このように、易開封手段側のみが密着固定されていれば、引き裂き目は合掌貼り部分に進入し、横断の目的を達成することが可能である。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記押えテープ又はシール又はラベルには、合掌貼りシール部分を横断する方向に引き裂き易いカット性が付与されていることを特徴とするものである。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記押えテープ又はシール又はラベルには、前記カット手段側の側縁又は両側縁にV又はI型又は傷痕(マジックカット)が形成されていることを特徴とするのものである。
また、請求項6に記載の発明は、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の発明において、前記押えテープ又はシール又はラベルには粘着テープが用いられていることを特徴とするのものである。
また、請求項7に記載の発明は、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の発明において、前記押えテープ又はシール又はラベルは接着剤を用いて貼着されていることを特徴とするものである。
また、請求項8に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記易開封手段は、合掌貼りシールの端縁に沿ってこの端縁の全部又は一部に形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項9に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記合掌貼りシールは、合わせた先端縁が同一又は少しずらした状態でシールされていることを特徴とするものである。
この発明によると、段階的に引き裂き目が合掌貼り部分に進入するため、最初の抵抗を減じて引き易くなる。
また、請求項10に記載の発明は、易開封手段を施してなるピロー包装袋の製法において、a.原反ロールから繰り出されたフラットなフィルムの両端を引き寄せて合掌貼りシールを行い、円筒状に形成する工程、b.前記合掌張りシール部分の端縁に易開封手段を施し、一方に倒す工程、c.前記易開封手段部分の上部を横一文字にエンドシールを行うと共にこのエンドシールより下であって、前記倒した合掌貼りシール側の易開封手段と対向する側縁にヒートシール部を形成する工程、d.前記ヒートシール部にカット手段を形成する工程、e.前記合掌貼りシール部に形成した易開封手段の上を覆い、かつ横断するように押えテープ又はシール又はラベルを貼り付けて易開封手段部分を袋本体側の裏面に密着固定させる工程、f.前記エンドシールの上部に沿ってカットを行い、袋単位に形成する工程、からなることを特徴とするものである。
この発明によると、テープ、シール、ラベルを用いた易開封手段付のピロー包装袋を能率よく、低コストにより生産することができる。
本発明は以上のとおり、易開封手段を施したピロー包装袋において、合掌貼り部分をヒートシール方式ではなく、押さえテープ又はシール又はラベルで袋の裏面に押さえつけるように構成したことにより、ピロー包装袋の外表面にヒートシール性を有するフイルムを複合する必要がないことから、コストの低減が可能である。
また、合掌貼り部分をヒートシール方式ではないホットメルトを用いて接着させた場合、電子レンジ等で袋ごと加熱した場合にこのホットメルトが溶融し、合掌貼り部分が剥がれてしまい、開封ができなくなったり、冷凍食品やチルド食品においては接着強度不足により開封障害が発生したりするという問題が発生していたが、これらの問題がなくなる。
本発明に係るピロー包装袋の説明図。 (A)(B)押さえテープの粘着方法の説明図。 押さえテープの説明図。 押さえテープの説明図。 押さえテープの説明図。 押さえテープと粘着剤の説明図 開封時の説明図 本発明に係るピロー包装袋の製造工程の説明図。 (A)(B)特許第4338175号特許発明の説明図。 (A)(B)ホットメルト使用の従来のピロー包装袋の説明図。
本実施例1は、合掌貼り部分を粘着テープを用いて袋本体の裏面に密着固定した例であって、請求項1に記載の発明に対応している。
図中符号の1は、袋本体であって、この袋本体1はカスバリア性フイルムの内面にヒートシール性フイルムがラミネートされ、表面にはヒートシール性のないフイルムがラミネートされた複合フイルムで製造されている。
2は、前記複合フイルムの両端を引き寄せて合掌貼りシールを行うことにより袋本体
1を円筒状に形成した合掌貼りシール部である。
3は、前記合掌貼りシール2の先端縁の一部に形成した易開封手段としてのI状の切り込みであって、この切り込み3は9mmの間に5形成されている。
なお、この切り込み3は、V又はマジックカットと称される傷痕としても良い。
5は、袋本体1の図中左側端部において、袋本体1の表と裏フイルムが一体となるように形成されたヒートシール部であって、このヒートシール部5には前記易開封手段3に向けてIノッチ6が形成されている。
8は、前記合掌貼りシール2部分を前記ヒートシール部5側(Iノッチ6側)に向けて倒し、この倒した状態を固定するように押さえつけている粘着テープであて、この粘着テープ8は図1及び図2(A)に示すように合掌貼りシール2を横断しているが、図2(B)に示すように、易開封手段3側のみを覆うように粘着を行い、易開封手段3部分を袋本体1の裏面に密着固定しても良い。
なお、上記の粘着テープ8はあらかじめ粘着剤9が付着されており、合掌貼りシール2の部分に押えつけるだけで貼り付けを行うことが可能であるが、粘着剤9を付着させていないテープの場合は、貼り付けるときに接着剤を塗布する。
また、粘着テープ8に替えてラベルやシールを用いて合掌貼りシール2の易開封手段3部分を密着固定するようにしても良い。
図3〜図5は、上記した粘着テープ8又はラベル、又はシールの例であるが、この粘着テープ8又はラベル、又はシールには、合掌貼りシール2の部分に設けた易開封手段3と同一方向に向けた図3に示すようなカット性のあるフイルム又は図4に示すようなVカット8a、又は図5に示すような傷痕又は切り込み8bを入れておく。この際、基本的にはヒートシール部5のIノッチ6側の端縁のみで良いが、図4、図5では両サイドに設けられている。図6において9は粘着テープ8又はラベル、又はシールの内面に形成した粘着剤の構成例である。
本実施例において、粘着テープ8は市販のものを使用することができ、ラベルあるいはシールについても同様である。
図7は、図1に示したピロー包装袋を開封している状態を示すもので、粘着テープ8の作用で合掌貼りシール2の易開封手段3部分から引き裂き目が侵入し、合掌貼りシール2部分を簡単に横断することができる。
なお、本実施例1は縦ピロー包装袋の例であるが、横ピロー包装袋も袋単位では同様の構成となる。
本実施例2は、図1に示したピロー包装袋の製法(製造工程)を示し、請求項10に記載した発明に対応する。
先ず、原反ロール10から繰る出されたフラットなフイルム10aの両端10b、10b’をセーラー11により引き寄せたのち、シーラー12により合掌貼りシール2を行い、円筒状に形成する。
次に、前記合掌貼りシール2部分の先端縁に易開封手段3を形成し、一方に倒す。
次に、前記易開封手段3部分の上部を横一文字にエンドシール13を行うと共にこのエンドシール13より下であって、前記倒した合掌貼りシール2の先端部分に形成した易開封手段3と対向する袋本体1の側縁部分にヒートシール部5を形成する。
次に、前記ヒートシール部5にIノッチ6を形成する。
次に、前記合掌貼りシール2部分に形成した易開封手段3の上を覆い、かつ横断するように横断方向に引き裂き特性を付与した粘着テープ10(又はラベル又はシール)を貼り付けて合掌貼りシール2部分を袋本体1側の裏面に密着固定する。
次に、前記エンドシール13の上部に沿ってカット14を行い、袋単位に形成する。
なお、横ピローの場合には、カット14は行わず、連続して袋本体1を形成し、内容物を充填したのち袋単位にカットすることになる。
1 袋本体
2 合掌貼りシール
3 易開封手段
5 ヒートシール部
6 Iノッチ
8 粘着テープ
9 粘着剤

Claims (10)

  1. 合掌貼りシール方式により袋の本体部分が円筒状に形成され、この合掌貼りシールの先端縁に易開封手段を形成すると共に前記易開封手段を形成した合掌貼りシール部分を袋の本体部分において側方に倒し、かつこの倒した方向であって、前記易開封手段と対向する袋本体の側縁部分にヒートシール部を形成し、このヒートシール部にカット手段を設けてなるピロー包装袋において、前記合掌貼りシール部の易開封手段部分を覆い、かつこの易開封手段部分を袋本体の裏面に密着固定するために押えテープ又はシール又はラベルを粘着してなることを特徴とする易開封手段を施したピロー包装袋。
  2. 前記押えテープ又はシール又はラベルは、合掌貼りシール部分を横断するように粘着されていることを特徴とする請求項1に記載の易開封手段を施したピロー包装袋。
  3. 前記押えテープ又はシール又はラベルは、合掌貼りシール部分において、少なくとも易開封手段側にのみ粘着されていることを特徴とする請求項1に記載の易開封手段を施したピロー包装袋。
  4. 前記押えテープ又はシール又はラベルには、合掌貼りシール部分を横断する方向に引き裂き易いカット性が付与されていることを特徴とする請求項1に記載の易開封手段を施したピロー包装袋。
  5. 前記押えテープ又はシール又はラベルには、前記カット手段側の側縁又は両側縁にV又はI型又は傷痕が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の易開封手段を施したピロー包装袋。
  6. 前記押えテープ又はシール又はラベルには粘着テープが用いられていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の易開封手段を施したピロー包装袋。
  7. 前記押えテープ又はシール又はラベルは接着剤を用いて貼着されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の易開封手段を施したピロー包装袋。
  8. 前記易開封手段は、合掌貼りシールの端縁に沿ってこの端縁の全部又は一部に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の易開封手段を施したピロー包装袋。
  9. 前記合掌貼りシールは、合わせた先端縁が同一又は少しずらした状態でシールされていることを特徴とする請求項1に記載の易開封手段を施したピロー包装袋。
  10. a.原反ロールから繰り出されたフラットなフィルムの両端を引き寄せて合掌貼りシールを行い、円筒状に形成する工程、
    b.前記合掌張りシール部分の端縁に易開封手段を施し、一方に倒す工程、
    c.前記易開封手段部分の上部を横一文字にエンドシールを行うと共にこのエンドシールより下であって、前記倒した合掌貼りシール側の易開封手段と対向する側縁にヒートシール部を形成する工程、
    d.前記ヒートシール部にカット手段を形成する工程、
    e.前記合掌貼りシール部に形成した易開封手段の上を覆い、かつ横断するように押えテープ又はシール又はラベルを貼り付けて易開封手段部分を袋本体側の裏面に密着固定させる工程、
    f.前記エンドシールの上部に沿ってカットを行い、袋単位に形成する工程、
    g.からなる易開封手段を施したピロー包装袋の製法。
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