JP2013237383A - 車両用燃費計 - Google Patents

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Abstract

【課題】 燃費の良否について、簡単な構成で、且つ容易に車両利用者へ知らせることができる車両用燃費計を提供する。
【解決手段】 予め設定された設定時間内の走行距離と燃料噴射量とに基づいて車両の瞬間燃費を算出する瞬間燃費演算手段21と、所定区間における前記走行距離の積算値と前記燃料噴射量の積算値とに基づいて車両の平均燃費を算出する平均燃費演算手段22と、前記瞬間燃費、または前記平均燃費を燃費情報として表示手段3に表示させる燃費表示制御手段23と、前記平均燃費に対して前記瞬間燃費を相対的に計測し、この計測値に基づいて状態表示部31を表示変化させる状態表示制御手段24と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用燃費計に関し、特に、現在の走行状態における燃料消費率を表示し、その良否を車両利用者に報知することが可能な車両用燃費計として好適である。
燃費等の車両運転状態を評価するための装置としては、例えば、特許文献1に開示された燃費表示可能な車両用表示装置がある。この装置は、エンジンコントロールユニットから出力される燃料噴射パルス信号に基づき燃料消費量を演算し、車速センサから出力される車速パルス信号に基づき走行距離を演算し、演算された走行距離を燃料消費量で割ることにより燃費を演算し表示する。
また、スイッチ操作によって、平均燃費や瞬間燃費などの車両情報を切り換えて表示するができ、車両利用者の操作によって多様な情報を選択的に表示できる。
特開2009−107592号公報
しかしながら、これら装置による車両情報から、今までの走行状態(例えば、平均燃費)などの基準に対して現在の走行状態(瞬間燃費)が、燃費の良い運転をしているのかわかりづらいという問題があった。
例えば、瞬間燃費と平均燃費を比較することで車両利用者が燃費の良否を判断できるが、この場合、同時に表示された瞬間燃費と平均燃費との2つの値を比較したり、スイッチ操作によって切り換えて各燃費値を確認するなど、該2つの値を表示するための表示エリアの増加や煩わしい作業がともなってしまう問題があった。
そこで本発明の目的は、上述した課題に着目し、燃費の良否について、簡単な構成で、且つ容易に車両利用者へ知らせることができる車両用燃費計を提供することにある。
本発明の車両用燃費計は、予め設定された設定時間内の走行距離と燃料噴射量とに基づいて車両の瞬間燃料消費率を算出する瞬間燃費演算手段と、所定区間における前記走行距離の積算値と前記燃料噴射量の積算値とに基づいて車両の平均燃料消費率を算出する平均燃費演算手段と、前記瞬間燃料消費率、または前記平均燃料消費率を燃費情報として表示手段に表示させる燃費表示制御手段と、前記平均燃料消費率に対して前記瞬間燃料消費率を相対的に計測し、この計測値に基づいて状態表示部を表示変化させる状態表示制御手段と、を備えることを特徴とする。
また、前記燃費表示制御手段は、前記燃費情報として前記瞬間燃料消費率と前記平均燃料消費率との何れか一方を選択的に前記表示手段に表示させるとともに、前記状態表示部は、前記燃費情報の隣りに設けることを特徴とする。
また、前記平均燃費演算処理は、前記所定区間として、初期化可能な積算走行距離における平均燃料消費率を算出することを特徴とする。
また、前記状態表示制御手段は、前記瞬間燃費演算手段の前記設定時間毎に演算処理することを特徴とする。
本発明は、車両の燃費状態を表示する車両用燃費計であって、燃費の良否について、簡単な構成で、且つ容易に車両利用者へ知らせることができる。
本発明の実施の形態における画面表示部の構成を示す図。 同上実施の形態が搭載される複合計器装置を示す図。 同上実施の形態の表示手段による表示遷移例を示す図。
以下、本発明が適用された実施の形態について添付図面を用いて説明する。
本発明の車両用燃費計を車両に搭載される複合計器装置の画面表示部Aに適用したものを例に挙げて説明する。画面表示部Aに関し、図1に示すように、操作スイッチ1と、制御手段2と、表示手段3と、から主に構成されている。なお、複合計器は、この画面表示部Aの他に、走行速度や燃料量を表示するための指針4や指針4の指示対象となる指標(文字や目盛り)5を用いた、所謂アナログ表示部Bや図示しない各種警報、インジケータを備えている。
操作スイッチ1は、表示手段3が表示している車両情報(表示内容)を操作者の押し圧操作に基づいて切り換えるための入力手段であり、図2に示すように、複合機器装置の表示手段3の隣りに設けられるノブスイッチを適用でき、前記押し圧操作に応じた信号を制御手段2に出力する。操作スイッチ1は、例えば、総積算走行距離(ODO)表示の表示状態において、1回押し圧操作された場合、制御手段2による制御によって表示手段3に表示中の車両情報から別の車両情報(例えば、区間走行距離の表示)に切り換えるためのスイッチである。また、操作スイッチ1は、表示手段3の近傍に設けることで、画面表示部Aが操作対象であることを認識し易くでき好適であるが、複合計器装置に設けられる前述のノブスイッチの他に、インストルメントパネル又はステアリングに設けるスイッチを適用することもできる。
制御手段2は、例えば、マイクロコンピュータを適用でき、操作スイッチ1からの入力情報、または、図示しないがCAN(Controller Area Network)通信ケーブルを経由して別途車両に搭載されるECUからの走行速度や燃料噴射量などの各種情報を入力できるように接続される。
また、制御手段2は、操作スイッチ1からの信号や各種情報に基づいて演算処理するためのCPUと、このCPUにおける演算処理結果等を一時的に格納する読み出し及び書き換え可能なRAMや、制御プログラムや制御データを格納したROMから構成される記憶部と、前記各種情報や制御信号やクロック信号などをやり取りするためにバス接続された入出力インターフェイスと、を備えている。なお、前記記憶部として、RAMやROMの他にEEPROMやフラッシュメモリなどからなる書き換え可能な不揮発性メモリを用いることができる。また、この場合、制御手段2は、表示手段3を駆動するための駆動ドライバの他に、アナログ表示部Bを制御する指針制御部(図示しない)を設けている。
表示手段3は、車両のインストルメントパネルに設けられる複合計器装置内において、制御手段2からの制御信号に基づいて表示するものであり、例えば、バックライトを設けた液晶表示パネルやこの液晶表示パネルを駆動するドライバを適用できる。この場合、表示手段3は、図3に示すように、総積算走行距離や区間走行距離、平均燃費(平均燃料消費率)、瞬間燃費(瞬間燃料消費率)、航続走行可能距離、車両外気温度などをゲージや数値などで画面切り換えできる。なお、表示手段3として、液晶表示パネルではなく、画面切り換えできるものであれば、有機ELパネルや蛍光表示管などの自発光表示素子を代替して用いることもできる。
上記構成によって、車両利用者は、操作スイッチ1を操作することによって燃費情報などの複数の車両情報を画面切り換えさせて確認できる。
次に、燃費情報の表示に関する制御手段の処理手順について以下に説明する。なお、画面表示部Aは、燃費情報として、前述したように表示手段3に表示される平均燃費および瞬間燃費と、これらの燃費情報の表示と同時に表示される状態表示とによって、表示出力している。
これら燃費情報を表示するため、制御手段2は、燃料情報の表示に関し、瞬間燃費演算手段21、平均燃費演算手段22、燃費表示制御手段23、状態表示制御手段24として演算処理する。
瞬間燃費演算手段21は、CANからの情報を入力し、予め設定された設定時間内の走行距離と燃料噴射量とに基づいて車両の瞬間燃費を算出する。なお、設定時間は、車両利用者が数値を確認できる程度が好適であり、この場合、0.5秒毎に最新値となるように更新している。この場合、設定時間は、数値表示される瞬間燃費が充分に目視できるような時間にて設定される。
平均燃費演算手段22は、所定区間における走行距離の積算値と燃料噴射量の積算値とに基づいて車両の平均燃費を算出する。この場合、車両利用者による操作によってリセット(初期化)可能な積算走行距離(「TRIP A」の表示値)と、このリセットされてから現在までの燃料消費量の積算値から平均燃費を求める。
燃費表示制御手段23は、瞬間燃費、または平均燃費を燃費情報として表示手段3に表示させる。この場合、操作スイッチ1の操作によって表示手段3に切り換え表示できるようにしている。従って、車両利用者は、表示手段3に出力された瞬間燃費の数値を視認することで、現在どの程度の燃費状態で走行しているのかを刻々と変化(この場合、0.5秒毎に変化)する数値にて具体的に確認できる。
また、平均燃費を表示することによって、車両利用者は、所定距離走行した過去の燃費値を確認できるため、通常どの程度の燃費にて走行しているかを確認できる。また、平均燃費の値を積算走行距離と連動して任意のタイミングでリセット可能であるため、運転者の交代前後や、メンテナンス前後での燃費変化なども確認できる。なお、平均燃費演算手段22は、随時演算処理しているが、燃費表示制御手段23による表示手段3の表示に関し、瞬間燃費の表示更新周期以上の周期にて更新するように制御される。
状態表示制御手段24は、平均燃費演算手段22にて算出された平均燃費と瞬間燃費演算手段21にて算出された瞬間燃費とを比較して、この結果に基づいて状態を表示するものである。この場合、状態表示制御手段24は、図3のように、平均燃費または瞬間燃費の表示画面が選択されている間に表示され、平均燃費または瞬間燃費の表示位置の隣りを状態表示部31としている。また、状態表示制御手段24は、平均燃費に対して瞬間燃費が大きい場合は、上向きの矢印表示を行い、平均燃費に対して瞬間燃費が小さい場合には、下向きの矢印表示を行うように表示手段3の状態表示部31を制御している。
従って、車両利用者は、各燃費表示とともに表示される状態表示部31を確認することによって、過去の所定距離の走行状態を基準として、現在の走行における燃費状態について良否確認が容易になる。また、燃費表示と状態表示部31との間に別種類の表示を介さず、燃費表示の隣りに状態表示部31を設けることによって、特別な説明を設けなくとも、状態表示部31の表示が燃費に関する表示であることを推測し易く、簡易で視認性の良い表示となる。なお、燃費表示の近傍(例えば、5cm以内)に状態表示部31を設けることで、更に関連性を高めることができる。
特に、平均燃費表示の隣りに上下向き矢印表示によって、平均燃費値の計算(更新)における増減方向を直感的に推測できる表示となる。また、瞬間燃費表示の隣りに上下向き矢印表示によって、基準値よりも上下したことを推測できる表示となる。この状態表示部31によって、表示手段3が大型化したり、表示や操作を煩雑にすることなく、例えば、平均燃費及び瞬間燃費の両方を表示して比較したり、操作スイッチ1を用いて画面切り換えして確認する作業をせずに、小さな表示エリアにて燃費状態の良否を簡単に表現できる。
また、状態表示を平均燃費や瞬間燃費の表示値に基づいて算出することによって、状態表示部の切り換わりが必要以上に頻繁でちらついたような表示や、表示された燃費値に対して整合しない表示など認識性を低めるような出力を防止できる。なお、表示手段3は、セグメント毎に表示形状が区分された表示素子であっても、ドットマトリクス状の画素毎の駆動にて表示形状を形成するものであっても適用でき、後者の場合、燃費表示の隣りの所定表示エリアを状態表示部31として用いることができる。
斯かる車両用燃費計は、予め設定された設定時間内の走行距離と燃料噴射量とに基づいて車両の瞬間燃費を算出する瞬間燃費演算手段21と、所定区間における前記走行距離の積算値と前記燃料噴射量の積算値とに基づいて車両の平均燃費を算出する平均燃費演算手段22と、前記瞬間燃費、または前記平均燃費を燃費情報として表示手段3に表示させる燃費表示制御手段23と、前記平均燃費に対して前記瞬間燃費を相対的に計測し、この計測値に基づいて状態表示部31を表示変化させる状態表示制御手段24と、を備える。
従って、表示エリアの著しい増加や煩わしい作業をともなうことなく、燃費の良否について、簡単な構成で、且つ容易に車両利用者へ知らせることができる車両用燃費計となる。
また、燃費表示制御手段23は、前記燃費情報として前記瞬間燃費と前記平均燃費との何れか一方を選択的に表示手段3に表示させるとともに、状態表示部31は、前記燃費情報の隣りに設けることによって、状態表示部31が簡単で抽象的な表示であっても、燃費に関する表示であることを容易に推測できるため、表示エリアを抑えることができる。また、燃費の表示値とともに確認できるため、利便性の高い表示となる。
平均燃費演算処理22は、前記所定区間として、リセット可能な積算走行距離における平均燃費を算出することによって、前述のように、車両利用者の使い勝手にあった任意のタイミングにて基準値を生成できる。
状態表示制御手段24は、瞬間燃費演算手段21の前記設定時間毎に演算処理することによって、必要以上に頻繁な表示更新によるちらつきを防ぐことができるだけでなく、瞬間燃費の表示更新に合わせた違和感のない表示となる。また、無駄な演算処理を省いて、制御手段2の負荷を低減できる。
なお、本発明の車両用燃費計を上述した実施の形態の構成にて例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに設計の変更が可能なことは勿論である。例えば、表示手段3は、燃費情報を含む車両情報を数値やバー表示だけでなく、制御信号に応じて回動する指針画像、及びこの指針画像の指示対象となる目盛りや数値等の指標画像とによって表現できる。
また、燃費良否の基準値として実際の車両走行から計測された値が望ましく、上述に「TRIP A」と連動して手動リセットされる平均燃費を適用したものを例に挙げて説明したが、リセットできない積算走行距離(ODO)における燃費、または、給油時から現在までの走行距離や、車両起動時から現在までの走行距離、過去100kmの走行時の燃費など基準値が自動的にリセットされたり更新されるものであってもよく、上述した実施の形態と同様の効果を得ることができる。
また、状態表示部31を平均燃費や瞬間燃費を表示する表示手段3に設けて、各燃費表示の隣りに状態表示を行うように構成したものを例に挙げたが、状態表示部は燃費表示の隣りであれば上述した実施の形態と同様の効果を得ることができ、例えば、表示手段の隣りに専用の状態表示部を設けることができ、照明のオン/オフや色変えなどによって、燃費の浪費状態を表現することもできる。
また、状態表示部31を上下方向の矢印表示にて表現するものを上述の実施の形態にて示したが、燃費の良否を連想するような文字やマークなどを代替することもできる。また、基準となる平均燃費に対して瞬間燃費がどの程度の差があるのかを、表示色や表示の大きさなどを変化させて表現することも考えられる。
本発明は、車両に搭載して各種車両情報を表示する車両用燃費計に関して、例えば、自動車やオートバイ、あるいは農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載される車両用燃費計に適用できる。
1 操作スイッチ
2 制御手段
21 瞬間燃費演算手段
22 平均燃費演算手段
23 燃費表示制御手段
24 状態表示制御手段
3 表示手段
31 状態表示部

Claims (4)

  1. 予め設定された設定時間内の走行距離と燃料噴射量とに基づいて車両の瞬間燃料消費率を算出する瞬間燃費演算手段と、
    所定区間における前記走行距離の積算値と前記燃料噴射量の積算値とに基づいて車両の平均燃料消費率を算出する平均燃費演算手段と、
    前記瞬間燃料消費率、または前記平均燃料消費率を燃費情報として表示手段に表示させる燃費表示制御手段と、
    前記平均燃料消費率に対して前記瞬間燃料消費率を相対的に計測し、この計測値に基づいて状態表示部を表示変化させる状態表示制御手段と、を備えることを特徴とする車両用燃費計。
  2. 前記燃費表示制御手段は、前記燃費情報として前記瞬間燃料消費率と前記平均燃料消費率との何れか一方を選択的に前記表示手段に表示させるとともに、
    前記状態表示部は、前記燃費情報の隣りに設けることを特徴とする請求項1に記載の車両用燃費計。
  3. 前記平均燃費演算処理は、前記所定区間として、初期化可能な積算走行距離における平均燃料消費率を算出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用燃費計。
  4. 前記状態表示制御手段は、前記瞬間燃費演算手段の前記設定時間毎に演算処理することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の車両用燃費計。
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