JP2013236026A - 露光装置、露光方法およびデバイス製造方法 - Google Patents

露光装置、露光方法およびデバイス製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】オーバレイ誤差の低減のために有利な技術を提供する。
【解決手段】露光装置は、補正光学素子を有する投影光学系によって原版のパターンを基板に投影し基板に転写するように構成され、オーバレイ誤差を評価するために原版に形成されたマークと基板に形成されたマークとを検出し、原版のマークと基板のマークとの位置ずれを計測する計測器と、補正光学素子を変形させるための複数の駆動部と、計測器による計測結果に基づいて、原版のパターンを基板に転写する際のオーバレイ誤差が低減されるように、複数の駆動部を制御する制御部と、を備える。制御部は、補正光学素子の駆動量を決定する駆動量決定動作をオーバレイ誤差が許容範囲になるまで繰り返す。
【選択図】図3

Description

本発明は、露光装置、露光方法およびデバイス製造方法に関する。
表示デバイスや半導体デバイスなどのデバイスの製造において、基板に既に形成されているパターンと原版のパターンとのオーバレイ誤差を低減することが重要である。オーバレイ誤差の中には、原版と基板との正確な位置合わせや投影光学系の投影倍率の調整によっては低減することができない誤差、例えば、非線形歪みによる誤差がある。非線形歪みは、投影光学系の収差、および、基板に既に形成されているパターンの歪みなどによって生じうる。
特許文献1には、投影光学系の中に光学薄板を組み込み、該光学薄板を複数のアクチュエータを使って変形させることによって投影像の歪みを調整する技術が開示されている。しかしながら、特許文献1では、各アクチュエータの動作量をどのようにして決定するかについては開示されていない。
特開2009−206323号公報
本発明は、オーバレイ誤差の低減のために有利な技術を提供することを目的とする。
本発明の1つの側面は、補正光学素子を有する投影光学系によって原版のパターンを基板に投影し前記基板に転写する露光装置に係り、前記露光装置は、オーバレイ誤差を評価するために前記原版に形成されたマークと前記基板に形成されたマークとを検出し、前記原版のマークと前記基板のマークとの位置ずれを計測する計測器と、前記補正光学素子を変形させるための複数の駆動部と、前記計測器による計測結果に基づいて、前記原版のパターンを前記基板に転写する際のオーバレイ誤差が低減されるように、前記複数の駆動部を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記補正光学素子の駆動量を決定する駆動量決定動作を前記オーバレイ誤差が許容範囲になるまで繰り返し、1回の前記駆動量決定動作は、前記複数の駆動部のそれぞれにより変形する前記補正光学素子の複数の領域のうち現時点で最も大きな補正量を新たに発生させるべき領域を決定し、前記複数の駆動部のうち当該領域の変形に寄与する駆動部による前記補正光学素子の駆動量を決定する動作を含む。
本発明によれば、オーバレイ誤差の低減のために有利な技術が提供される。
本発明の1つの実施形態の露光装置の構成を示す図。 補正光学素子を駆動する複数の駆動部の配置を例示する図。 オーバレイ誤差の低減に関する露光装置の設定動作を例示する図。 補正光学素子の変形例を示す図。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の1つの実施形態の露光装置EXの構成を示す図である。露光装置EXは、例えば、照明系10、原版位置決め機構20、投影光学系30、基板位置決め機構40、計測器50、複数の駆動部60、および、制御部70を備えうる。照明系10は、原版Rを照明する。原版位置決め機構20は、原版Rを位置決めする。投影光学系30は、原版Rのパターンを基板Sに投影する。基板Sには感光材が塗布されていて、投影光学系30によって原版Rのパターンが基板Sに投影されることによって基板Sが露光され、これにより原版Rのパターンが基板Sに転写される。基板位置決め機構40は、基板Sを位置決めする。
投影光学系30は、それによって基板S上に形成される原版Rのパターンの像を補正するための補正光学素子32を有する。補正光学素子32は、例えば、板状光学素子(平板、平行平板、ガラス板)を含みうる。図4(a)、(b)には、それぞれ補正光学素子32の変形例が誇張して示されている。図4(a)、(b)に例示されるように、複数の駆動部60によって補正光学素子32を変形させることによって点線の矢印で示される光線の経路を変更することができる。これによって、基板S上に形成される原版Rのパターンの像を補正することができる。
像の補正は、原版Rのパターンを基板Sに転写する際のオーバレイ誤差が低減されるようになされる。ここで、オーバレイ誤差は、投影光学系30の収差、および、基板Sに既に形成されているパターンの歪などによって生じうる。そこで、像の補正は、投影光学系30の収差が低減されるように、および/または、基板Sに形成されているパターンの歪に応じて、投影光学系30によって基板Sに形成される像を歪ませるようになされうる。
複数の駆動部60は、制御部70からの指令に従って補正光学素子32を変形させる。図2に複数の駆動部60の配置が例示されている。なお、図2では、複数の駆動部60を相互に区別するために、複数の駆動部60が60a〜60pとして示されている。複数の駆動部60は、例えば、補正光学素子32の局所的な領域に対してZ軸方向(投影光学系30の光軸方向)に力を印加するように構成されうる。
計測器50(マーク検出器)は、基板Sに形成されているパターンとその上に転写される原版Rのパターンとのオーバレイ誤差を評価するために、原版Rに形成されたマークと基板Sに形成されたマークとの位置ずれを計測する。計測器50は、例えば、TTL(Through The Lens)計測器として構成され、投影光学系30を介して基板に形成されたマークを検出しうる。複数の駆動部60は、補正光学素子32を駆動することによって補正光学素子32を含む投影光学系30の光学特性を補正するように構成されている。制御部70は、計測器50による計測結果に基づいて、基板Sに形成されているパターンとその上に転写される原版Rのパターンとのオーバレイ誤差を評価(推定)する。そして、制御部70は、原版Rのパターンを基板Sに転写する際のオーバレイ誤差が低減されるように、複数の駆動部60を制御する。
制御部70は、補正光学素子32の駆動量を決定する駆動量決定動作を、推定されるオーバレイ誤差が許容範囲になるまで繰り返す。1回の駆動量決定動作では、補正光学素子32の複数の領域35a〜35pのうち現時点で最も大きな補正量を新たに発生させるべき領域を決定し、複数の駆動部60a〜60pのうち当該領域の変形に寄与する駆動部による補正光学素子32の駆動量が決定される。例えば、現時点で最も大きな補正量を発生させるべき領域が領域35aであるとすれば、当該領域35aの補正に寄与する駆動部は、当該領域35a又はそれに最も近い位置に力の作用点を有する駆動部60aでありうる。ここで、現時点で最も大きな補正量を発生させるべき領域の補正に寄与する駆動部としては、当該補正に最も寄与する1つの駆動部を決定することが簡便である。
しかしながら、現時点で最も大きな補正量を発生させるべき領域の補正に寄与する駆動部として、2以上の駆動部を決定してもよい。例えば、領域35aの補正量が大きい場合には、領域35aに隣接する領域35bと領域35iのオーバレイ誤差も許容範囲を超えている場合がある。この場合、領域35bと領域35iの駆動量が合わせて決定され、補正光学素子32の補正に寄与する駆動部として、駆動部60bと駆動部60iが決定される。このように、最も大きな補正量を発生させるべき領域に隣接する領域の補正量も同時に求め、補正光学素子を駆動することで、より効果的にオーバレイ誤差を低減することができる。上述した原版Rに形成されたマークと基板Sに形成されたマークは任意の場所に形成することができる。例えば、複数の領域35a〜35pのそれぞれの領域に対応した原版Rと基板Sの領域に少なくとも1つ以上のマークを形成することができる。
以下、図3を参照しながら、オーバレイ誤差の低減に関する露光装置EXの設定動作を説明する。なお、この設定動作は、制御部70によって制御される。ここで、ステップS102からS114でYESと判断されるまでの処理が1回の駆動量決定動作に相当し、制御部70は、オーバレイ誤差が許容範囲になるまで、当該駆動量決定動作を繰り返して実行する。
ステップS100において、制御部70は、計測器50に、原版Rに形成されたマークと基板Sに形成されたマークとの位置ずれを計測させ、その計測結果に基づいて、現時点(複数の駆動部60による駆動量がゼロの時点)でのオーバレイ誤差を評価する。
ステップS102において、制御部70は、ステップS100において評価したオーバレイ誤差に基づいて、補正光学素子32の複数の領域35a〜35pのうち現時点で最も大きな補正量を発生させるべき領域を決定する。
ステップS104において、制御部70は、複数の駆動部60a〜60pのうちステップS102で決定された領域の変形に寄与する駆動部を決定する。
ステップS106において、制御部70は、ステップS104において決定された駆動部による補正光学素子32の駆動量を決定する。駆動量は、駆動量と補正量(オーバレイ誤差の変化量)との関係を示す関係情報(例えば、係数、式またはテーブル)に基づいて決定することができる。例えば、補正量をC、駆動量をDAとすると、補正量Cと駆動量DAの関係を、関数f(C)を用いて、DA=f(C)と表現することができる。関数は、予め実験またはシミュレーションを通して決定しておくことができる。
前記関係情報が予め決定されていない場合は、最初の駆動量を比較的小さ目のデフォルト値とし、ステップS110、S112を通して得られるオーバレイ誤差の評価結果に基づいて、次に実行されるステップS104において駆動量をより精密に決定しうる。最初の駆動量をX、最初の駆動量Xに従った駆動の前後におけるオーバレイ誤差の変化量(補正量)をYとすると、Y/X(=S)は、駆動量に対するオーバレイ誤差の変化量(補正量)の敏感度を示す。必要な補正量(オーバレイ誤差の変化量)をZとすると、それを達成するための駆動量は、Z・Sである。
ステップS108において、制御部70は、ステップS106において決定された駆動量が基準値を超えるかどうかを判断する。そして、該駆動量が該基準値を超えると判断される場合には、制御部70は、補正光学素子32を更に変形させることなく設定動作を終了させる。一方、該駆動量が該基準値を超えないと判断される場合には、制御部70は、処理をステップS110で進める。ここで、基準値は、補正光学素子32が破損する可能性がある変形量とすることができる。これにより、補正光学素子32の破損を防ぐことができる。
ステップS110において、制御部70は、ステップS104で決定した駆動部に、ステップS106で決定した駆動量だけ、補正光学素子32を駆動させる。
ステップS112において、制御部70は、計測器50に、原版Rに形成されたマークと基板Sに形成されたマークとの位置ずれを計測させ、その計測結果に基づいて、現時点でのオーバレイ誤差を評価する。
ステップS114において、制御部70は、ステップS102で決定した補正光学素子32の領域に対応する基板Sの領域におけるオーバレイ誤差が許容範囲であるかどうかを判断する。そして、制御部70は、該オーバレイ誤差が許容範囲でなければ、処理をステップS106に戻す。このようにして、ステップS104〜S114の処理の繰り返しにより、補正光学素子32の1つの領域に対応する駆動部による駆動量が決定される。
ステップS116では、基板S1の全域におけるオーバレイ誤差が許容範囲であるかどうかを判断する。そして、制御部70は、該オーバレイ誤差が許容範囲でなければ、処理をステップS102に戻す。このようにして、ステップS102〜S116の処理の繰り返しにより、複数の駆動部60のそれぞれによる駆動量が決定される。
以上のように、ステップS102において、補正光学素子32の複数の領域35a〜35pのうち現時点で最も大きな補正量を発生させるべき領域が決定される。また、ステップS104において、複数の駆動部60a〜60pのうちステップS102で決定された領域の変形に寄与する駆動部が決定される。そして、ステップS106〜S114において、当該駆動部の駆動量が決定され、その駆動量に応じて補正光学素子32が駆動される。次に実行されるステップS102において、それが実行される時点で最も大きな補正量を新たに発生させるべき領域が決定される。即ち、本発明の実施形態によれば、最も大きな補正量を発生させるべき領域から順に駆動量が決定される。よって、複数の駆動部60の駆動量のそれぞれを同時に決定する場合におけるような複雑な計算が不要である。
本発明の実施形態のデバイス製造方法は、例えば、半導体デバイス、液晶デバイス等のデバイスの製造に好適である。前記方法は、感光剤が塗布された基板を、上記の露光装置を用いて露光する工程と、前記露光された基板を現像する工程とを含みうる。さらに、前記デバイス製造方法は、他の周知の工程(酸化、成膜、蒸着、ドーピング、平坦化、エッチング、レジスト剥離、ダイシング、ボンディング、パッケージング等)を含みうる。

Claims (7)

  1. 補正光学素子を有する投影光学系によって原版のパターンを基板に投影し前記基板に転写する露光装置であって、
    オーバレイ誤差を評価するために前記原版に形成されたマークと前記基板に形成されたマークとを検出し、前記原版のマークと前記基板のマークとの位置ずれを計測する計測器と、
    前記補正光学素子を変形させるための複数の駆動部と、
    前記計測器による計測結果に基づいて、前記原版のパターンを前記基板に転写する際のオーバレイ誤差が低減されるように、前記複数の駆動部を制御する制御部と、を備え、
    前記制御部は、前記補正光学素子の駆動量を決定する駆動量決定動作を前記オーバレイ誤差が許容範囲になるまで繰り返し、
    1回の前記駆動量決定動作は、前記複数の駆動部のそれぞれにより変形する前記補正光学素子の複数の領域のうち現時点で最も大きな補正量を新たに発生させるべき領域を決定し、前記複数の駆動部のうち当該領域の変形に寄与する駆動部による前記補正光学素子の駆動量を決定する動作を含む、
    ことを特徴とする露光装置。
  2. 前記制御部は、前記駆動量決定動作において、前記補正光学素子を変形させるための駆動量が基準値を超えると判断される場合に、前記補正光学素子を更に変形させることなく前記駆動量決定動作を終了する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の露光装置。
  3. 前記基準値は、前記補正光学素子が破損する可能性がある変形量である、
    ことを特徴とする請求項2に記載の露光装置。
  4. 前記制御部は、前記駆動量決定動作において、前記計測器を使って前記オーバレイ誤差を評価しながら前記駆動部による前記補正光学素子の駆動量を決定する、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の露光装置。
  5. 前記補正光学素子は、平行平板である、
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の露光装置。
  6. 補正光学素子を有する投影光学系によって原版のパターンを基板に投影し前記基板に転写する露光方法であって、
    オーバレイ誤差を評価するために前記原版に形成されたマークと前記基板に形成されたマークとを検出し、前記原版のマークと前記基板のマークとの位置ずれを計測する工程と、
    前記計測された位置ずれの計測結果に基づいて、前記原版と前記基板のオーバレイ誤差が低減されるように、前記補正光学素子を変形させるための複数の駆動部を制御する工程と、を含み、
    前記複数の駆動部を制御する工程では、前記補正光学素子の駆動量を決定する駆動量決定動作を前記オーバレイ誤差が許容範囲になるまで繰り返し、
    1回の前記駆動量決定動作は、前記複数の駆動部のそれぞれにより変形する前記補正光学素子の複数の領域のうち現時点で最も大きな補正量を新たに発生させるべき領域を決定し、前記複数の駆動部のうち当該領域の変形に寄与する駆動部による前記補正光学素子の駆動量を決定することを含む、
    ことを特徴とする露光方法。
  7. デバイスを製造するデバイス製造方法であって、
    請求項1乃至5のいずれか1項に記載の露光装置によって基板を露光する工程と、
    該基板を現像する工程と、
    を含むことを特徴とするデバイス製造方法。
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