JP2013233305A - 自走式掃除機 - Google Patents

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Tomoo Kobayashi
朋生 小林
Masashi Osada
正史 長田
Akihiro Iwahara
明弘 岩原
Mitsuhiro Okazaki
光宏 岡崎
Masami Yorita
昌美 頼田
Masatoshi Sato
雅俊 佐藤
Teruo Nakamura
輝男 中村
Tsuyoshi Maeda
剛志 前田
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】巾木又は巾木に相当する壁面、又はこれらの両方の掃除が可能な自走式掃除機を提供する。
【解決手段】駆動輪2a,2bと、駆動輪2a,2bにより被清掃面上を移動する本体1と、本体1の側面に設けられ、巾木50の上面を清掃する巾木ブラシユニット13とを備えた。
【選択図】図2

Description

本発明は、自走式掃除機に関する。
従来の自走式掃除機は、自走式掃除機本体の前方、あるいは側方に略水平回転するサイドブラシを備え、サイドブラシを壁際に当接させることにより、壁際の床面を掃除することが可能な構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3486923号公報([0022]、図1)
特許文献1の自走式掃除機は、自走式掃除機本体を走行させる駆動部と、床面の塵埃を捕集する主要捕集部と、自走式掃除機本体の前方、あるいは側方に設けられ、略水平回転するサイドブラシと、自走式掃除機本体の周囲に設けられ、壁や障害物との近接を検知する複数の障害物センサーとを備え、部屋を自動的に移動して、床面の塵埃を捕集する構成となっており、自走式掃除機が壁際に到達した際には、このサイドブラシを壁際に当接させることにより壁際の床面を掃除することが可能である。しかしながら、このサイドブラシは床面を摺動する構成であるため、サイドブラシが壁際に当接しても、壁面の下部に付着した塵埃や、巾木の上に堆積した塵埃には届かない。したがって、このような自走式掃除機による自動掃除では、壁の側面や巾木の上に付着した塵埃を除去できず、人手による掃除が必要となっていた。
本発明は上述のような課題を解決するものであり、巾木、巾木に相当する位置の壁面、又はこれらの両方の掃除が可能な自走式掃除機を提供することを目的とする。
本発明の自走式掃除機は、駆動輪と、該駆動輪により被清掃面上を移動する本体と、前記本体の上面及び側面の少なくともいずれかに設けられ、巾木又は該巾木に相当する部位を清掃することが可能な巾木掃除部とを備えたものである。
本発明によれば、巾木、巾木に相当する位置の壁面、又はこれらの両方の掃除が可能な自走式掃除機を得ることができる。
本発明の実施の形態1に係る自走式掃除機の斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る自走式掃除機の後方側面説明図である。 本発明の実施の形態2に係る自走式掃除機の後方側面説明図である。 本発明の実施の形態3に係る自走式掃除機の後方側面説明図である。 本発明の実施の形態4に係る自走式掃除機の壁際から離れた位置における後方側面説明図である。 本発明の実施の形態4に係る自走式掃除機の壁際に近接した位置における後方側面説明図である。 本発明の実施の形態5に係る自走式掃除機の後方側面説明図である。 本発明の実施の形態6に係る自走式掃除機の後方側面説明図である。 本発明の実施の形態7に係る自走式掃除機の部分斜視図である。 本発明の実施の形態7に係る自走式掃除機の後方側面説明図である。 本発明の実施の形態8に係る自走式掃除機の後方側面説明図である。
以下、本発明に係る自走式掃除機の実施の形態を、図面を参照して説明する。なお、以下に示す図面の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の説明において、理解を容易にするために方向を表す用語(例えば「上」、「下」、「右」、「左」、「前」、「後」など)を適宜用いるが、これは説明のためのものであって、これらの用語は本願発明を限定するものではない。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る自走式掃除機100の斜視図である。図2は本発明の実施の形態1に係る自走式掃除機100の後方側面説明図である。
図1,図2に示されるように、自走式掃除機100は、円柱状の本体1と、本体1の内部に設けられ、本体1を移動させる移動手段である一対の駆動輪2a,2bと、駆動輪2a,2bを駆動する一対の駆動モーター3a,3bと、操作表示部4と、吸込口体5と、回転ブラシ6と、集塵部7と、送風ファン8と、フィルター9と、サイドブラシ10と、ブラシ体11と、サイドブラシモーター12と、巾木ブラシユニット13と、毛ブラシ14と、調節ガイド15と、近接センサー16と、を備えている。
一対の駆動輪2a,2bは、本体1の前後方向の略中央に配置され、本体1の底面より突出し、被清掃面である床面に接地し、本体1を支持する。駆動輪2a,2bはそれぞれ独立の駆動モーター3a,3bにより駆動され、本体1に内蔵された制御部(図示せず)の制御信号に従って回転、停止を行う。本体1の底面には従動輪(図示せず)が設けられ、本体1の移動および、方向転換に対応して360度方向に自在に向きを変えながら本体1の底面を支持する。なお、制御部は、操作表示部4への入力操作や後述する各種検知手段からの入力に基づき、所定のプログラムで本体1に設けられている各種電気部品の制御を行う。
吸込口体5は、本体1の底面の一対の駆動輪2a,2bの間に設置される。吸込口体5には、本体1の底面から前方下部にかけて塵埃を吸い込む開口である塵埃吸込口(図示せず)が設けられ、この塵埃吸込口の内部に回転ブラシ6が設けられている。回転ブラシ6には、軸の周囲に複数列植毛された毛ブラシ(図示せず)が設けられ、両端を軸支されて、回転ブラシモーター(図示せず)により連結ベルト(図示せず)を介して回転駆動される。この回転ブラシモーターは、制御部からの制御信号に従って、回転・停止・回転数を変化させる。回転ブラシ6は回転しながら毛ブラシ14が床面に接触し、床面の塵埃を前方から後方に向けて掻き上げる。回転ブラシ6によって掻き上げられた塵埃は、吸込口より吸引される。
集塵部7は、本体1内部に設けられ、吸引口から吸引された塵埃を捕集するものであり、本体1から取り外し可能な状態で設置されている。また、集塵部7の後方には、負圧を発生する送風ファン8が設けられ、床面から掻き上げられた塵埃を集塵部7に捕集する。集塵部7と送風ファン8の間にはフィルター9が設けられ、空気はフィルター9によりろ過されて塵埃が除去され、清浄空気のみが送風ファン8によって吸引され、排気口(図示せず)より排出される。なお、送風ファン8は、制御部からの制御信号に従って、回転・停止・回転数を変化させることで風量を調整し、吸込口における吸引力の調整を行う。
サイドブラシ10は、本体1の底面左斜め前方に設けられ、時計回りに略水平回転し、床面の塵埃を本体1の外側から本体1側に掻き込むものである。また、サイドブラシ10は植毛されたブラシ体11を3本放射状に配置して構成される。また、サイドブラシ10は、本体1内部に設けられたサイドブラシモーター12により回転駆動される。サイドブラシ10によって本体1の外側から本体1の吸込口体5側に掻き込まれた塵埃は、吸込口体5の回転ブラシ6によって集塵部7に掻き込まれて捕集される。
巾木ブラシユニット13は、本体1の上面左斜め前方に着脱自在に設けられている。毛ブラシ14は、巾木ブラシユニット13の側面に斜め下方向に植毛され、本体1の外周部から外側に突出して設置されている。毛ブラシ14はナイロン等の細い樹脂を複数束ねて構成される。調節ガイド15は、本体1の巾木ブラシユニット13の接合部に設けられ、巾木ブラシユニット13の上下方向への自在な移動、固定が可能なものであり、巾木ブラシユニット13の高さを巾木50の高さに合わせて調節することが可能となっている。ここで、部屋の壁面下部に設けられる巾木50の高さは6cm、7.5cm、10cmが主流である。このため、調節ガイド15は、毛ブラシ14がこれらの高さに対応可能となるように、5cm〜12cmの範囲で調節可能に構成される。
近接センサー16は、本体1の前方および側面に複数設けられ、壁面に近接したことを検知して、制御部(図示せず)に信号を伝達するものである。なお、本発明の「巾木に相当する部位」とは、巾木に相当する位置の壁面を指す。
なお、吸込口体5が、本発明における開口部に相当する。
また、毛ブラシ14が、本発明におけるブラシに相当する。
次に、本実施の形態1に係る自走式掃除機100の動作について説明する。
本体1は、部屋を自動掃除する際に、回転ブラシ6、送風ファン8、及びサイドブラシ10を駆動しながら、駆動輪2a,2bによって移動して、床面の塵埃を捕集する。具体的には、本体1内部に設けられたサイドブラシモーター12によりサイドブラシ10が回転駆動されることで、本体1の外側から本体1の吸込口体5側に塵埃が掻き込まれる。この塵埃は、吸込口体5の回転ブラシ6により床面から掻き上げられ、送風ファン8により(送風ファン8が、吸込口体5から塵埃を吸引する吸引力を発生することで)集塵部7に捕集される。本体1の移動方法は、ランダム走行や旋回走行、往復走行、壁や障害物を検知してその周辺で集中的に移動する局所往復走行、壁際に沿って移動する壁際走行などが可能であり、近接センサー16による壁や障害物検知情報を制御部が処理しながら、状況に対応して移動方法を変更する。
また、上述した移動方法に加え、壁際で巾木ブラシユニット13の毛ブラシ14が壁面に擦る程度の距離に近接した状態で、毛ブラシ14が5cm〜10cm程度の範囲で往復するように、左右方向の小刻みな往復旋回動作をしながら、壁際に沿って移動する巾木掃除走行を可能とする。制御部は、巾木掃除走行中に、毛ブラシ14が巾木50に適切に接触するように、近接センサー16の検知情報を基に、駆動輪2a,2bを駆動して本体1と巾木50間の距離を調節する。
以上のように、本実施の形態1に係る自走式掃除機100は、上面左斜め前方に設けられ、巾木50又は巾木50に相当する部位を清掃することが可能な巾木ブラシユニット13を備えている。このため、巾木50、巾木50に相当する壁面、又はこれらの両方の掃除が可能な自走式掃除機100を得ることができる。
また、本実施の形態1に係る自走式掃除機100は、調節ガイド15で毛ブラシ14の高さを調節可能に構成している。このため、使用者は予め掃除を行う前に、巾木50の高さに合わせて巾木ブラシユニット13の高さを設定することにより、巾木50の上面を掃除することができる。
また、本実施の形態1に係る自走式掃除機100は、巾木ブラシユニット13を本体1から取り外し可能に構成している。このため、毛ブラシ14の汚れを水洗い等により除去することができる。
なお、本実施の形態1に係る自走式掃除機100は、巾木掃除走行を自動掃除の最初、又は途中に行う(すなわち、サイドブラシ10で床面の塵埃を本体側に掻き込む前に、巾木ブラシユニット13の毛ブラシ14で巾木50の塵埃を掻き落とす)ことが望ましい。こうすれば、巾木50の上面に堆積した塵埃を床面に掻き落とした後に、サイドブラシ10で床面の塵埃(巾木50の上面に堆積していた塵埃を含む)を本体側に掻き込み、吸込口体5で捕集することができる。
また、本実施の形態1では、巾木ブラシユニット13が、本体1の上面左斜め前方に設けられる構成としているが、これに限定されない。例えば、巾木ブラシユニット13が、本体1の側面に設けられる構成としてもよく、本体1の上面及び側面のいずれにも設けられる構成としてもよい。
また、本実施の形態1では、毛ブラシ14はナイロン等の細い樹脂を複数束ねて構成されているが、カーボンなどの帯電防止剤を素材に加えて構成してもよい。このような構成とすれば、毛ブラシ14への塵埃の静電気による付着防止効果を備えたものとすることができる。また、毛ブラシ14に代えて、不織布などのシート状の素材を使用してもよく、この場合でも塵埃の除去効果を得ることができる。
また、本実施の形態1では、巾木ブラシユニット13は手動で高さ調節するように構成しているが、巾木ブラシユニット13とガイド部をラックとピニオンギヤで嵌合し、別に設置するモーターの回転により自動的に上下動させてもよい。また、巾木ブラシユニット13を上下に往復動作させるように構成したり、超音波や赤外線による巾木50の高さ検出センサーを設けて巾木50の高さを検出し、巾木ブラシユニット13を巾木50の高さに合わせてもよい。
また、本実施の形態1では、サイドブラシ10が、時計回りに略水平回転する構成としているが、これに限定されない。例えば、サイドブラシ10が本体1の外側と本体1側とを往復運動する構成としてもよい。このように構成しても、サイドブラシ10は、床面の塵埃を本体1の外側から本体1側に掻き込むことができる。
また、本実施の形態1では、本体1が水平方向の往復旋回動作をしながら、壁際に沿って移動する巾木掃除走行について説明したが、これに限定されない。例えば、本体1の往復旋回、及び本体1の壁面に沿った移動が独立して行われるようにしてもよい。
実施の形態2.
本実施の形態2では、自走式掃除機100の変形例について、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
図3は本発明の実施の形態2に係る自走式掃除機100の後方側面説明図である。
実施の形態1では、図1,図2に示される巾木ブラシユニット13を備えた自走式掃除機100について説明したが、本実施の形態2では、図3に示される巾木ブラシユニット17を備えた自走式掃除機100について説明する。
図3に示されるように、本体1の側面(又は上面)左斜め前方には、巾木ブラシユニット17が着脱自在に設けられている。巾木ブラシユニット17は上下に亘って長く(例えば、上下幅約7cm)、斜め下方向に植毛された毛ブラシ14が配置されている。また、巾木ブラシユニット17は本体1に設けられたガイド部(図示せず)に沿って上下に調節可能に構成される。
以上のように、本実施の形態2に係る自走式掃除機100は、本体1の側面(又は上面)に上下に亘って、斜め下方向に植毛された毛ブラシ14を配置する構成としている。このため、絨毯が敷かれた部屋など、同じ部屋の中で被清掃面である床面と巾木50の上面の相対高さが異なる場所でも、巾木50の上面に毛ブラシ14を当接させることが可能となる。また、巾木50の側面や壁面にも毛ブラシ14が当接するため、巾木50の側面や壁面に付着した塵埃の除去効果も得ることができる。
なお、本実施の形態2では、毛ブラシ14が斜め下方向に植毛される構成としているが、これに限定されない。例えば、毛ブラシ14が、斜め上方向、又は斜め上方向及び斜め下方向に植毛される構成としてもよい。
実施の形態3.
本実施の形態3では、自走式掃除機100の変形例について、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
図4は本発明の実施の形態3に係る自走式掃除機100の後方側面説明図である。
実施の形態1では、図1,図2に示される巾木ブラシユニット13を備えた自走式掃除機100について説明したが、本実施の形態3では、図4に示される水平回転式巾木ブラシユニット18等を備えた自走式掃除機100について説明する。
図4に示されるように、本体1の上面左斜め前方には、水平回転式巾木ブラシユニット18が着脱自在に設けられている。水平回転式巾木ブラシユニット18は、円柱状の部材に斜め下方向に放射状に毛ブラシ14が植毛されて構成されている。水平回転式巾木ブラシユニット18は、サイドブラシモーター12の上部に延長されたサイドブラシ回転軸19に連結され、サイドブラシ10に同期して略水平方向に回転する。
以上のように、本実施の形態3に係る自走式掃除機100は、サイドブラシ10及び水平回転式巾木ブラシユニット18が、サイドブラシモーター12により回転する構成としている。このため、本体1が左右往復旋回動作を行わなくても、本体1が壁際に近接するだけで、水平回転式巾木ブラシユニット18の毛ブラシ14が巾木50の上面や壁面を掃除することができる。したがって、掃除時間を短縮することができる。
なお、本実施の形態3では、水平回転式巾木ブラシユニット18はサイドブラシ10と同時に回転する構成となっているが、これに限定されない。例えば、近接センサー等を用いて、本体1の壁際への近接を検知し、所定距離よりも近接した場合に、水平回転式巾木ブラシユニット18がサイドブラシ回転軸19に連結される機構を備えるように構成してもよい。このように構成することで、壁際でのみ水平回転式巾木ブラシユニット18が回転する構成とすることができる。
また、本実施の形態3では、サイドブラシ回転軸19の長さを調節可能に構成してもよい。このように構成することで、水平回転式巾木ブラシユニット18の高さを調節することが可能となる。
実施の形態4.
本実施の形態4では、自走式掃除機100の変形例について、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
図5は本発明の実施の形態4に係る自走式掃除機100の壁際から離れた位置における後方側面説明図である。図6は本発明の実施の形態4に係る自走式掃除機100の壁際に近接した位置における後方側面説明図である。
実施の形態1では、図1,図2に示される巾木ブラシユニット13を備えた自走式掃除機100について説明したが、本実施の形態4では、図5,図6に示される垂直回転式巾木ブラシユニット20等を備えた自走式掃除機100について説明する。
図5,図6に示されるように、本体1の上面左斜め前方には、垂直回転式巾木ブラシユニット20が着脱自在に設けられている。垂直回転式巾木ブラシユニット20は、軸が水平になるようにその両端が軸受け部材(図示せず)により軸支された円柱状の軸部材を備え、この円柱状の軸部材に放射状に毛ブラシ14が植毛されて構成されている。垂直回転式巾木ブラシユニット20の上部には、固定ブラシユニットカバー23、及び固定ブラシユニットカバー23に沿って回動可能に設けられた可動ブラシユニットカバー24が設けられている。固定ブラシユニットカバー23は、アーチ状(上方に湾曲した凸状)の形状を有し、その一端が本体1の上面に固定されている。可動ブラシユニットカバー24は、アーチ状(上方に湾曲した凸状)の形状を有し、その一端が最も巾木50側の毛ブラシ14の先端部よりも巾木50側に設けられている。
本体1内部には、サイドブラシ回転軸19、及び連結部21が設けられている。サイドブラシ回転軸19は、サイドブラシモーター12の上部に延長され、サイドブラシモーター12に駆動されて回転する。連結部21は、垂直回転式巾木ブラシユニット20の軸部材に連結される駆動ベルト22に、サイドブラシ回転軸19の回転方向を変換しながら回転力を伝達する。
なお、可動ブラシユニットカバー24が、本発明におけるカバーに相当する。
以下、本実施の形態4に係る自走式掃除機100の動作について説明する。
まず、図5に示されるように、本体1が壁際から離れた位置を移動する場合、可動ブラシユニットカバー24はバネ(図示せず)により付勢され、垂直回転式巾木ブラシユニット20の前方上部までを覆う。
次に、図6に示されるように、本体1が壁に当接すると、可動ブラシユニットカバー24はバネの付勢力に抗して上方に持ち上げられ、垂直回転式巾木ブラシユニット20の毛ブラシ14が本体1の側面に露出して巾木50の上面に回転しながら当接する。
以上のように、本実施の形態4に係る自走式掃除機100は、サイドブラシ10及び垂直回転式巾木ブラシユニット20が、サイドブラシモーター12により回転する構成としている。このため、本体1が左右往復旋回動作を行わなくても、本体1が壁際に近接するだけで、垂直回転式巾木ブラシユニット20の毛ブラシ14が巾木50の上面を掃除することになる。したがって、掃除時間を短縮することができる。
また、本実施の形態4に係る自走式掃除機100は、本体1が壁際から離れた位置を移動する場合、可動ブラシユニットカバー24はバネ(図示せず)により付勢され、垂直回転式巾木ブラシユニット20の前方上部までを覆う構成としている。このため、垂直回転式巾木ブラシユニット20の回転部の露出による異物の噛み込みや、指などの挟み込みを抑制することができる。また、可動ブラシユニットカバー24は自動で開くので、垂直回転式巾木ブラシユニット20の毛ブラシ14による巾木50の清掃が、可動ブラシユニットカバー24に妨げられることもない。
なお、本実施の形態4では、垂直回転式巾木ブラシユニット20がサイドブラシ10と同時に回転する構成となっているが、壁際への近接によって連結部21が連結する機構となるように構成してもよい。このように構成すれば、壁際でのみ垂直回転式巾木ブラシユニット20が回転するように構成することも可能となる。
また、本実施の形態4では、垂直回転式巾木ブラシユニット20の軸部材を上下方向に回動可能に軸支する構成としてもよい。このように構成すれば、垂直回転式巾木ブラシユニット20の高さを調節することが可能となる。
また、本実施の形態4では、固定ブラシユニットカバー23、及び可動ブラシユニットカバー24の形状としてアーチ状のものを採用しているが、これに限定されず、毛ブラシ14の上方を覆うことができる他の形状を適宜採用することができる。
また、本実施の形態4では、バネの付勢力を利用して可動ブラシユニットカバー24が上方に持ち上げられる構成としているが、これに限定されない。例えば、近接センサー16で本体1の巾木50(壁面)の近接度合いを検出し、この検知値に基づいて(所定の距離よりも近接した場合に)、可動ブラシユニットカバー24の位置が変更され、垂直回転式巾木ブラシユニット20の毛ブラシ14が本体1の側面に露出するように構成してもよい。
実施の形態5.
本実施の形態5では、自走式掃除機100の変形例について、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
図7は本発明の実施の形態5に係る自走式掃除機100の後方側面説明図である。
実施の形態1では、図1,図2に示される巾木ブラシユニット13を備えた自走式掃除機100について説明したが、本実施の形態5では、図7に示される巾木ブローユニット25等を備えた自走式掃除機100について説明する。
図7に示されるように、本体1の上面左斜め前方には、巾木ブローユニット25が着脱自在に設けられている。巾木ブローユニット25の側面には、ブローノズル26が設けられている。本体1内部には、排気ダクト27が設けられ、一端(巾木ブローユニット25側)にはブローノズル26が取り付けられている。
塵埃を含む空気は、送風ファン8により吸込口体5から本体1内部に吸引され、集塵部7とフィルター9を通って塵埃が分離される。塵埃が分離された空気は、送風ファン8によって排気ダクト27を介してブローノズル26から送出される。使用者は、ブローノズル26から送出された空気の送風位置を、巾木50の上面に合わせて調節する。使用者によって空気の送風位置が調節されたブローノズル26は、巾木50の上面に堆積した塵埃を吹き飛ばす。そして、吹き飛ばされた塵埃は、サイドブラシ10で本体1側に掻き込まれ、吸込口体5から本体1内部に捕集される。
なお、本実施の形態5におけるブローノズル26が、本発明におけるノズルに相当する。
以上のように、本実施の形態5に係る自走式掃除機100は、ブローノズル26が設けられる構成としている。このため、巾木50の上面に排気を吹きつけて清掃することができる。
なお、ブローノズル26の角度を調節可能に構成するとよい。このように構成すれば、絨毯が敷かれた部屋や、巾木50の高さが異なる部屋を清掃する場合であっても、使用者がブローノズル26の角度を巾木50の上面に合わせて調節し、ブローノズル26の先端から排気される空気を巾木50の上面に当てて、巾木50の上面に堆積した塵埃を吹き飛ばすことができる。そして、吹き飛ばされた塵埃は、サイドブラシ10で本体1側に掻き込まれ、吸込口体5から本体1内部に捕集される。
実施の形態6.
本実施の形態6では、自走式掃除機100の変形例について、実施の形態5との相違点を中心に説明する。
図8は本発明の実施の形態6に係る自走式掃除機100の後方側面説明図である。
実施の形態5では、図7に示されるブローノズル26を備えた自走式掃除機100について説明したが、本実施の形態6では、図8に示されるブローノズル26、及び毛ブラシ14等を備えた自走式掃除機100について説明する。
図8に示されるように、本体1の上面左斜め前方には、本体1に巾木ブローユニット28が着脱自在に設けられている。巾木ブローユニット28には、その側面にブローノズル26が設けられている。巾木ブローユニット28は上下方向に長く構成され(例えば、上下幅約7cm)、ブローノズル26の下部側面に斜め下方向に植毛された毛ブラシ14が上下方向に(上下に亘って)配列される。また、巾木ブローユニット28は本体1に設けられたガイド部(図示せず)に沿って上下に調節可能に構成される。巾木ブローユニット28内には、排気ダクト27に連通する伸縮可能な伸縮管29が設けられている。伸縮管29が伸ばされ、あるいは縮められることにより、巾木ブローユニット28の高さ調節を行うことができる。
塵埃を含む空気は、送風ファン8により吸込口体5から本体1内部に吸引され、集塵部7とフィルター9を通って塵埃が分離される。塵埃が分離された空気は、送風ファン8によって排気ダクト27及び伸縮管29を介してブローノズル26より送出される。
以上のように、本実施の形態6に係る自走式掃除機100は、ブローノズル26からの送風と毛ブラシ14による摺動を組み合わせる構成となっている。このため、巾木50の上面に堆積した塵埃を一層、床面に掻き落とすことができ、巾木50の上面に堆積した塵埃の除去効果を高めることが可能となる。
また、本実施の形態6に係る自走式掃除機100は、本体1の側面の上下方向に(上下に亘って)毛ブラシ14が配列される構成となっている。このため、絨毯が敷かれた部屋など、同じ部屋の中で被清掃面と巾木50の上面の相対高さが異なる場所でも、巾木50の上面に毛ブラシ14を当接させることが可能となる。また、巾木50の側面にも毛ブラシ14が当接するため、巾木50の側面や壁面に付着した塵埃の除去効果も得ることができる。
実施の形態7.
本実施の形態7では、自走式掃除機100の変形例について、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
図9は本発明の実施の形態7に係る自走式掃除機100の部分斜視図である。図10は本発明の実施の形態7に係る自走式掃除機100の後方側面説明図である。
実施の形態1では、図1,図2に示される巾木ブラシユニット13を備えた自走式掃除機100について説明したが、本実施の形態7では、図9,図10に示される巾木ブラシユニット30等を備えた自走式掃除機100について説明する。
図9に示されるように、本体1の上面左斜め前方には、一対の巾木ブラシユニット30a,30bが着脱自在に設けられている。巾木ブラシユニット30a,30bは上下方向に長く構成され(例えば、上下幅約7cm)、巾木ブラシユニット30a,30bの側面には斜め下方向に植毛された毛ブラシ14が上下方向に配列される。また、巾木ブラシユニット30a,30bは、本体1に設けられたガイド部31a,31bに沿って上下に高さ位置を調節可能に構成される。
図10に示されるように、本体1の一対の巾木ブラシユニット30a,30bの間には塵埃吸引口32が設けられている。塵埃吸引口32は、集塵部7の吸込口体5側の風路とは別に設けられた吸気ダクト33を介して集塵部7に連通している。塵埃吸引口32は、送風ファン8の発生する気流により、塵埃(巾木ブラシユニット30a,30bによって掻き出された巾木50の上面に堆積した塵埃等)が集塵部7に吸引される。
以上のように、本実施の形態7に係る自走式掃除機100は、一対の巾木ブラシユニット30a,30bの間に塵埃吸引口32を設け、さらに吸気ダクト33を設ける構成としている。このため、巾木50から塵埃を掻き落としながら、毛ブラシ14の極近傍に開口した塵埃吸引口32から吸引することができるため、掃除の効率を高めることができる。
また、本実施の形態7に係る自走式掃除機100は、本体1の側面の上下方向に(上下に亘って)毛ブラシ14を配列する構成としている。このため、絨毯が敷かれた部屋など、同じ部屋の中で被清掃面と巾木50の上面の相対高さが異なる場所でも、巾木50の上面に毛ブラシ14を当接させることが可能となる。また、巾木50の側面にも毛ブラシ14が当接するため、巾木50の側面に付着した塵埃の除去効果も得ることができる。
実施の形態8.
本実施の形態8では、自走式掃除機100の変形例について、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
図11は本発明の実施の形態8に係る自走式掃除機100の後方側面説明図である。
実施の形態1では、図1,図2に示される巾木ブラシユニット13を備えた自走式掃除機100について説明したが、本実施の形態8では、図11に示される巾木ブラシユニット34等を備えた自走式掃除機100について説明する。
図11に示されるように、本体1の上面左斜め前方には、巾木ブラシユニット34が着脱自在に設けられ、上下方向に長く構成されている(例えば、上下幅約7cm)。巾木ブラシユニット34は、側面に斜め下方向に植毛されて上下方向に(上下に亘って)配列された毛ブラシ14と、毛ブラシ14の上部に斜め上方向に植毛された毛ブラシ35とを備えている。また、巾木ブラシユニット34は本体1に設けられたガイド部(図示せず)に沿って上下に調節可能に構成される。
ここで、清掃する部屋の形態によっては、巾木が壁よりも奥に凹ませて設置されている場合がある。また、台所の流し台下部収納庫の下に設けられた巾木は、収納庫前面よりも奥に設置されることが多い。このような場所に設けられた巾木を清掃する場合には、巾木の前面と壁の下部底面によって形成される空間の底面部分に綿埃が付着し、また、蜘蛛の巣が張ることが多い。このため、上述の空間の底面部分は掃除を要する箇所であるが、この箇所の掃除は従来困難であった。
これに対して、本実施の形態8に係る自走式掃除機100は、巾木ブラシユニット34が、側面に斜め下方向に植毛されて上下方向に(上下に亘って)配列された毛ブラシ14と、毛ブラシ14の上部に斜め上方向に植毛された毛ブラシ35とを備えている。このため、毛ブラシ35によって、巾木50の前面と壁の下部底面によって形成される空間の底面部分の掃除が可能となる。また、毛ブラシ14によって、巾木50が壁に対して突出している通常の部屋の掃除にも対応可能となる。
以上のように、実施の形態1〜8について個別に説明したが、これらの実施の形態に含まれる構成は適宜組み合わせて構成することが可能である。
1 本体、2a,2b 駆動輪、3a,3b 駆動モーター、4 操作表示部、5 吸込口体、6 回転ブラシ、7 集塵部、8 送風ファン、9 フィルター、10 サイドブラシ、11 ブラシ体、12 サイドブラシモーター、13 巾木ブラシユニット、14 毛ブラシ、15 調節ガイド、16 近接センサー、17 巾木ブラシユニット、18 水平回転式巾木ブラシユニット、19 サイドブラシ回転軸、20 垂直回転式巾木ブラシユニット、21 連結部、22 駆動ベルト、23 固定ブラシユニットカバー、24 可動ブラシユニットカバー、25 巾木ブローユニット、26 ブローノズル、27 排気ダクト、28 巾木ブローユニット、29 伸縮管、30a,30b 巾木ブラシユニット、31a,31b ガイド部、32 塵埃吸引口、33 吸気ダクト、34 巾木ブラシユニット、35 毛ブラシ、50 巾木、100 自走式掃除機。

Claims (19)

  1. 駆動輪と、
    該駆動輪により被清掃面上を移動する本体と、
    前記本体の上面及び側面の少なくともいずれかに設けられ、巾木又は該巾木に相当する部位を清掃することが可能な巾木掃除部とを備えた
    ことを特徴とする自走式掃除機。
  2. 前記本体の下面に形成された開口部と、
    前記被清掃面の塵埃を前記本体外側から前記開口部側に掻き込むサイドブラシと、
    該サイドブラシを駆動するサイドブラシモーターと、
    前記本体内部に設けられ、前記開口部から前記塵埃を吸引する吸引力を発生する送風ファンとを備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載の自走式掃除機。
  3. 前記巾木掃除部は、
    斜め下方向及び斜め上方向のいずれか一方向又は両方向に植毛されたブラシで構成されている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自走式掃除機。
  4. 前記巾木掃除部は、
    回転ブラシで構成されている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自走式掃除機。
  5. 前記回転ブラシは、
    略水平方向に延びる回転軸を有する
    ことを特徴とする請求項4に記載の自走式掃除機。
  6. 前記回転ブラシは、
    略鉛直方向に延びる回転軸を有する
    ことを特徴とする請求項4に記載の自走式掃除機。
  7. 前記回転ブラシは、
    前記サイドブラシモーターによって駆動される
    ことを特徴とする請求項2に従属する請求項4〜請求項6のいずれか一項に記載の自走式掃除機。
  8. 前記回転ブラシの上部を覆うカバーを備えた
    ことを特徴とする請求項4〜請求項7のいずれか一項に記載の自走式掃除機。
  9. 前記カバーは、
    開閉自在に構成され、
    前記本体が壁面に近接したときに開き、前記本体が前記壁面から離れたときに閉まる
    ことを特徴とする請求項8に記載の自走式掃除機。
  10. 前記カバーは、
    バネに付勢され、最も前記壁面側に位置する前記回転ブラシよりも前記壁面側に位置し、
    前記壁面に当接することで、前記回転ブラシを露出させる
    ことを特徴とする請求項9に記載の自走式掃除機。
  11. 前記本体内部に設けられた排気ダクトと、
    前記巾木又は該巾木に相当する部位に先端部が向かうノズルとを備え、
    前記排気ダクトは、
    該排気ダクトの一端が前記ノズルに連通し、
    該排気ダクトの他端が前記送風ファンに連通する
    ことを特徴とする請求項2又は請求項2に従属する請求項3〜請求項10のいずれか一項に記載の自走式掃除機。
  12. 前記本体内部に設けられた吸気ダクトと、
    前記本体の側面で、且つ前記巾木掃除部よりも下方に形成された吸引口とを備え、
    前記吸気ダクトは、
    該吸気ダクトの一端が前記吸引口に連通し、
    該吸気ダクトの他端が前記送風ファンに連通する
    ことを特徴とする請求項2又は請求項2に従属する請求項3〜請求項10のいずれか一項に記載の自走式掃除機。
  13. 駆動輪と、
    該駆動輪により被清掃面上を移動する本体と、
    前記本体の下面に形成された開口部と、
    前記本体内部に設けられた排気ダクトと、
    巾木又は該巾木に相当する部位に先端部が向かうノズルと、
    前記本体内部に設けられ、前記開口部から塵埃を吸引する吸引力を発生する送風ファンとを備え、
    前記排気ダクトは、
    該排気ダクトの一端が前記ノズルに連通し、
    該排気ダクトの他端が前記送風ファンに連通する
    ことを特徴とする自走式掃除機。
  14. 前記被清掃面の塵埃を前記本体外側から前記開口部側に掻き込むサイドブラシを備えた
    ことを特徴とする請求項13に記載の自走式掃除機。
  15. 前記本体内部に設けられた吸気ダクトと、
    前記本体の側面で、且つ前記ノズルよりも下方に形成された吸引口とを備え、
    前記吸気ダクトは、
    該吸気ダクトの一端が前記吸引口に連通し、
    該吸気ダクトの他端が前記送風ファンに連通する
    ことを特徴とする請求項13又は請求項14に記載の自走式掃除機。
  16. 前記巾木掃除部は、
    前記本体から着脱自在に構成されている
    ことを特徴とする請求項1〜請求項12のいずれか一項に記載の自走式掃除機。
  17. 前記巾木掃除部は、
    高さ調節可能に構成されている
    ことを特徴とする請求項1〜請求項12のいずれか一項に記載の自走式掃除機。
  18. 前記本体は、
    壁際で水平方向に往復旋回し、且つ前記壁面に沿って移動する
    ことを特徴とする請求項1〜請求項17のいずれか一項に記載の自走式掃除機。
  19. 近接センサーを備え、
    前記本体は、
    前記近接センサーの検知値に基づいて、前記壁面から所定距離離れた位置で水平方向に往復旋回し、且つ前記壁面に沿って移動する
    ことを特徴とする請求項18に記載の自走式掃除機。
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