JP2013232763A - 2線信号線用分岐器および集合住宅用インターホンシステム - Google Patents

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【課題】終端器として使用する場合に、抵抗器を接続する必要がなく、施工時のミスも起こしにくい2線信号用分岐器と、それを用いた集合住宅用インターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】入力端子11a、11bに、それぞれ出力端子12a、12bと、分岐端子13a、13bを結線し、出力端子側には、付加出力端子12cを設け、付加出力端子12cを、抵抗素子14を介在させて出力端子12aに結線して構成され、抵抗素子14の接続されていない側の出力端子12bと付加出力端子12cとを、リード線3によって短絡させることで、終端器として使用できるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、2線信号線用分岐器と、それを用いた集合住宅用インターホンシステムに関する。
従来、集合住宅用インターホンシステムの施工では、制御装置から導出させた主回線の中間部に分岐器を割り込ませて、そこから分岐させた分岐線に各住宅の住宅用インターホン装置を接続していた。図5は分岐器の基本構成を示す概略構成図である。この分岐器100は、一組の入、出力端子の対応するもの同士を結線させ、その入力端子に一組の分岐端子を結線して構成されている。このような分岐器は、主回線には、システム内に設置すべきインターホン装置に応じた数の分岐器を渡り接続して使用する一方、主回線の終端部の分岐器は、出力端子間に抵抗器140を差し込んで終端器として使用される構成になっている。
また次の特許文献には、分岐器に抵抗器とスイッチとを設け、その抵抗器を終端器として機能させるか否かをスイッチ操作によって切り換えることが記載されている。
特開平07-297933号公報
しかしながら上記のように主回線の終端部に接続される分岐器の出力端子間に抵抗器を挿入して終端器としても使用する場合、施工時は作業者がその抵抗器を持ち歩くことになるので、この抵抗器を途中で紛失することも考えられる。また上記特許文献のような構成では、スイッチ設定を行う必要があり、設定操作時にミスを生じると、終端部以外で終端抵抗を働かせてしまう等の問題がある。そこで本発明は、抵抗器の紛失や、施工時のミスも起こしにくい2線信号用の分岐器を提供することを目的とする。
本発明による分岐器は、一組の入力端子に、それぞれ一組の出力端子、分岐端子を結線して成る2線信号線用分岐器において、前記一組の出力端子側には、付加出力端子を設け、この付加出力端子を、抵抗素子を介在させて前記出力端子の一方に結線して構成され、前記抵抗素子の接続されていない側の出力端子と前記付加出力端子とを、リード線によって短絡させることで、終端器として使用できるようにしたものである。
前記一組の分岐端子は、それぞれに保護用素子を介して前記一組の入力端子に結線されていてもよい。
本発明による集合住宅用インターホンシステムは、制御装置から導出された主回線の中間部および終端部に、前記2線信号線用分岐器を配置して分岐させた分岐線のそれぞれに住宅インターホンを接続して構成された集合住宅用インターホンシステムであって、前記主回線の終端部に配置された2線信号線用分岐器は、前記抵抗素子の接続されていない側の出力端子と前記付加出力端子とをリード線によって短絡させることで、終端器として使用していることを特徴とする。
本発明による2線信号線用分岐器および集合住宅用インターホンシステムでは、抵抗素子の接続されていない出力端子と付加出力端子とをリード線によって短絡させることで終端器として機能する。つまりインターホンシステムの施工時に、従来のように出力端子間に挿入すべき抵抗器を持ち歩く必要がない。抵抗素子の接続されていない出力端子と付加出力端子とをリード線によって短絡させた状態では、そこに信号線を更に接続することはできないので、主回線の途中に終端抵抗を設けてしまう施工ミスも防止できる。
本発明の2線信号線用分岐器の概略基本構成を示しており、(a)は分岐器のみとして使用する場合、(b)は分岐器に加えて終端器としても使用する場合の配線要領を示している。 本発明の2線信号用分岐器の一実施例を示す外観斜視図である。 本発明の2線信号用分岐器の他の実施例を示す外観斜視図である。 2線信号線用分岐器を用いた集合住宅用インターホンシステムのシステム構成図である。 従来の2線信号用分岐器の概略基本構成図である。
本発明の実施形態として説明する分岐器は、インターホンシステムの主回線に複数の住宅インターホンを接続するため、この主回線を分岐させる用途を想定しているが、他の用途にも当然利用できる。
この分岐器1は 図1の(a)、(b)に示す基本構成となっている。すなわち一組の入力端子に、それぞれ一組の出力端子、分岐端子を結線し、更に出力端子側には、付加出力端子を設け、この付加出力端子を、抵抗素子を介在させて出力端子の一方に結線して構成されている。
ここに一組の入力端子は、第1、第2入力端子11a、11bで構成され、一組の出力端子は、第1、第2の出力端子12a、12bで構成され、一組の分岐端子は、第1、第2の分岐端子13a、13bで構成されている。また付加出力端子は、第3の出力端子12cとして構成されている。
分岐器のみとして使用される図1(a)の状態では、入力線のそれぞれが第1、第2入力端子11a、11bに接続され、出力線のそれぞれが第1、第2出力端子12a、12bに接続され、第3出力端子12cは開放されている。また分岐線4のそれぞれが第1、第2分岐端子13a、13bに接続されている。
分岐器の機能に加えて、終端器としても使用される図1(b)の状態では、入力線のそれぞれが第1、第2入力端子11a、11bに接続され、第2、第3出力端子12b、12cがリード線3によって短絡されている。また分岐線4のそれぞれが第1、第2分岐端子13a、13bに接続されている。このとき第1入力端子11a、第1出力端子12a、
抵抗素子14、第3出力端子12c、リード線3、第2出力端子12b、第2入力端子11bを辿る信号路が形成されるので、抵抗素子14は主回線2の終端抵抗として機能する。
すなわち図1(b)に示すように、分岐器1は、第2出力端子12bと第3出力端子12cとをリード線3によって短絡させることによって、抵抗素子14を終端抵抗として機能させられる。したがって施工時に、出力端子間に挿入すべき抵抗器を持ち歩く必要がない。また第2出力端子12bと第3出力端子12cをリード線3によって短絡させた状態では、更に出力線を接続することはできないので、主回線2の途中に終端抵抗を設けてしまう施工ミスも防止できる。
抵抗素子14の抵抗値は、主回線2をなす信号線の特性インピーダンスに合致するものを選択すべきである。例えばツイストペアケーブルの場合は、その特性インピーダンスは100〜120Ω程度であるから、抵抗素子14も同程度の抵抗値を有するものを選択すれば、信号反射が抑制できる。
第1、第2分岐端子13a、13bは、それぞれ保護用素子15を介して第1、第2入力端子11a、11bに結線するとよい。保護用素子15の種別は限定されることはなく、抵抗素子であっても、コイルであっても、コンデンサであってもよい。また複数の素子を組み合わせたフィルタ回路であってもよい。このような保護用素子15を設ければ、分岐線4の短絡事故による主回線2全体の障害を防止したり、分岐線4に接続される通信端末のノイズを遮断したり、分岐線4に特定周波数の信号のみを伝播させたりできる。
この実施形態では、2分岐器について説明しているが、本発明は3分岐器にも、それ以上の分岐器にも同様に適用できる。たとえば3分岐器とした場合、第3、第4分岐端子が更に設けられて、それぞれ第1、第2入力端子11a、11bに結線される。
各端子11a〜13bは、複数の端子が連設された端子台に適宜割り当てるとよい。端子台の種別は限定されることはなく、ネジ締め方式のもの、速結方式のもの等が自由に使用できる。また分岐器1の内部で端子間を結線する手段も特に限定されず、各種リード線が採用できる。また複数の端子が板金によって連結された構成でもよい。
図2には分岐器1の具体的な外観および端子配置の例を示している。分岐器1の外観や端子配列は特に制限されることはない。図は正面カバーが外された状態の分岐器1の正面図である。筐体正面には端子11a〜13bが割り当てられた端子台が横配置され、各信号線が下方より導かれるように、分岐器1の底面に開口部1aが設けられている。なお端子台は速結方式のものとしている。
図3には分岐器1の外観および端子配置の他例を示している。図は正面カバーが外された状態の分岐器1の正面図である。筐体正面には端子11a〜13bが割り当てられた端子台が縦配置され、各信号線が背面側より導かれるように、分岐器1の背面に開口部1aが設けられている。
図2のような分岐器1も、図3のような分岐器1も電気的には同等なので、設置場所に適したものを選択すればよい。
次いで上記分岐器1を用いた集合住宅用インターホンシステムの例を簡単に説明する。
図4のシステム1は、制御装置21から導出された主回線2を複数の分岐器1によって分岐させた分岐線4のそれぞれに住宅インターホン22を接続して構成されている。住宅インターホン22のそれぞれにはドアホン子器23が接続されている。また制御装置21には、ロビーインターホン24と、管理事務室インターホン25とが接続されている。
主回線2の中間部に配置された分岐器1の信号線との接続は、図1(a)のようになされている。一方、主回線2の終端部に配置された分岐器1は、図1(b)のようになされている。そのため、主回線2の終端部に配置された分岐器1に内蔵された抵抗素子14のみが終端抵抗として機能する。
住宅インターホン22、ロビーインターホン24、および管理事務室インターホン25との間では、2線信号線によって、音声信号、映像信号、制御信号が多重伝送される。この多重化は周波数多重化でも、またパケット方式によるデジタル的な多重化であってもよい。
システム1の基本動作を簡単に説明する。すなわちロビーインターホン24で部屋番号を指定した呼出操作がなされると、対応した住宅の住宅インターホン22では呼出音が鳴動する。その住宅インターホン22で応答操作がなされると、ロビーインターホン24との間で相互通話が可能になる。また住宅インターホン22と管理事務室インターホン25との間での呼出通話、住宅インターホン22同士の呼出通話も提供される。これらの相互通話は一方の終了操作または所定時間の経過によって遮断される。
1 分岐器
2 主回線
3 リード線
4 分岐線
11a 第1入力端子
11b 第2入力端子
12a 第1出力端子
12b 第2出力端子
12c 第3出力端子(付加出力端子)
13a 第1分岐端子
13b 第2分岐端子
14 抵抗素子
15 保護用素子
21 制御装置
22 住宅インターホン

Claims (3)

  1. 一組の入力端子に、それぞれ一組の出力端子、分岐端子を結線して成る2線信号線用分岐器において、
    前記一組の出力端子側には、付加出力端子を設け、この付加出力端子を、抵抗素子を介在させて前記出力端子の一方に結線して構成され、
    前記抵抗素子の接続されていない側の出力端子と前記付加出力端子とを、リード線によって短絡させることで、終端器として使用できるようにした、2線信号線用分岐器。
  2. 請求項1に記載の2線信号線用分岐器において、
    前記一組の分岐端子は、それぞれに保護用素子を介して前記一組の入力端子に結線されている、2線信号線用分岐器。
  3. 制御装置から導出された主回線の中間部および終端部に請求項1または2に記載の2線信号線用分岐器を配置して分岐させた分岐線のそれぞれに、住宅インターホンを接続して構成された集合住宅用インターホンシステムであって、
    前記主回線の終端部に配置された2線信号線用分岐器は、前記抵抗素子の接続されていない側の出力端子と前記付加出力端子とをリード線によって短絡させることで、終端器として使用していることを特徴とした集合住宅用インターホンシステム。
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