JP2013232283A - 端子およびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】接触片の変形等を防止し、かつ、バリの発生を防止した端子を提供する。
【解決手段】端子10は、相手方端子を収容する収容空間Sの周囲に配され、収容空間Sに収容された相手方端子と接触して電気的に接続される複数の接触片12を備える。複数の接触片12は、金属製棒材20を金型を用いて鍛造することで得られる長手方向に沿った溝部23を内壁に有する筒状体22のうち、外壁部分を溝部23に至って切削除去することにより設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、端子およびその製造方法に関する。
相手方端子と接触する複数の接触片を有する端子としては、例えば特許文献1に記載の端子が知られている。
特許文献1に記載の端子は、複数の接触片で囲まれた端子収容空間を有しており、複数の接触片は筒状部分にスリットを形成することにより設けられている。この端子の端子収容空間内に相手方端子が嵌合されて、この相手方端子が各接触片に囲まれて圧接されることにより、端子同士が導通可能に接続されるようになっている。
特開2011−171183号公報
上記特許文献1に記載の端子は、丸棒材に切削加工を施すことにより形成されている。具体的には、上記の端子は、丸棒材に切削加工を施すことにより、丸棒材の側面に開口する横孔と、前端部から後方へ延びる複数本のスリットと、横孔に連通する端子接続孔とを形成することにより作製される。このように、切削加工によりスリットを形成して接触片を設けると、切削工具の応力により接触片の変形や破損が生じることがある。また、切削により端子接続孔を形成すると、接触片の内側面(相手方端子との接触面)にバリが発生し、バリを介して相手方端子と接続されることで、端子間の電気的な接続に悪影響を及ぼす懸念があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、接触片の変形等を防止し、かつ、バリの発生を防止した端子を提供することを目的とする。
上記課題を解決すべく、金型鍛造のみにより端子を形成することを検討したが、金型を上下から合わせる際にスリット形成部分に材料が入り込んでバリが発生してしまうという問題があった。
そこでさらなる検討の結果、金型鍛造により、相手方端子を収容する収容空間を有する筒状体と、筒状体を複数の接触片に分割する長手方向に延びる溝部とを形成しておき、切削により筒状体の外壁部分を溝部に至って除去すれば、接触片の変形等を防止し、かつバリの発生を防止できるという知見を得た。
すなわち本発明は、相手方端子を収容する収容空間の周囲に配され、前記収容空間に収容された相手方端子と接触して電気的に接続される複数の接触片を備えた端子であって、前記複数の接触片は、金属製棒材を金型を用いて鍛造することで得られる長手方向に沿った溝部を内壁に有する筒状体のうち、外壁部分を前記溝部に至って切削除去することにより設けられている端子である。
また、本発明は、相手方端子を収容する収容空間の周囲に配され、前記収容空間に収容された相手方端子と接触して電気的に接続される複数の接触片を備えた端子の製造方法であって、金属製棒材を金型を用いて鍛造することにより、長手方向に沿った溝部を内壁に有する筒状体を作製する筒状体形成工程と、前記筒状体の外壁部分を前記溝部に至って切削除去することにより、前記筒状体を前記複数の接触片に分割するスリットを形成するスリット形成工程と、を備える端子の製造方法である。
本発明においては、相手方端子を収容する収容空間を有する筒状体と、筒状体を複数の接触片に分割する長手方向に延びる溝部とを金属製棒材の金型鍛造により形成するので、接触片を形成する際に切削加工により接触片を形成するときのように工具の応力がかからず、変形等を防止することができる。また、筒状体の内側面(接触片の内壁面側)にバリが発生しない。
さらに、本発明においては、切削により筒状体の外壁部分を溝部に至って除去してスリットを形成し接触片を設けるので、鍛造のみで端子を作製するときのように、スリット形成部分に材料が入りこむことがなく、スリット部分のバリの発生も防止することができる。
従って、本発明によれば、接触片の変形等を防止し、かつ、バリの発生を防止した端子を提供することができる。
本発明は以下の構成としてもよい。
前記接触片の長手方向に沿って配される端面は面取り状または弧状であってもよい。
前記筒状体形成工程において、前記溝部を構成する壁面と前記筒状体の内壁面とが面取り状あるいは弧状をなすように金型鍛造されていてもよい。
このような構成とすると、接触片との接触によるケガの発生を防止することができる。
前記接触片の先端部には前記相手方端子を案内する案内面が形成されていてもよい。
前記接触片の先端部には前記相手方端子を案内する案内面が切削加工により形成されていてもよい。
このような構成とすると、接触片の先端部に形成された案内面により相手方の端子が案内されるので、端子同士を接続する作業を円滑に行うことができ、接触片の変形や破壊等を防止することができる。
本発明によれば、接触片の変形等を防止し、かつ、バリの発生を防止した端子を提供することができる。
実施形態1の端子の斜視図 端子の側面図 端子の正面図 端子の背面図 切削工程後の端子の斜視図 切削工程後の端子の側面図 図6のA−A線における断面図 図6のB−B線における断面図 棒材の斜視図 バレル部を形成した棒材の斜視図 バレル部を形成した棒材の側面図 図11のC−C線における断面図 筒状体の斜視図 筒状体の側面図 図14のD−D線における断面図 図14のE−E線における断面図 一部を切削した後の筒状体の斜視図 一部を切削した後の筒状体の側面図 図18のF−F線における断面図 図18のG−G線における断面図 一部を切削した後の筒状体の平面図 図21のH−H線における断面図
<実施形態1>
本発明の実施形態1の端子を図1ないし図22によって説明する。以下の説明において、図2、図6、図11、図14、図18および図21の左側を前方、右側を後方とする。
実施形態1の端子10は、いわゆる雌型の端子10であり、図2に示すように、前後方向に長い形状をなしている。
端子10は、図1および図2に示すように、前後方向中央部に配置された本体部11、本体部11から前方に突出した複数(8本)の接触片12、本体部11の後端縁に周設されたフランジ部13、本体部11から後方に突出するバレル部14を備える。
フランジ部13は、図1および図3に示すように、本体部11の外周面から全周に亘って径方向外側に張り出す形態とされている。このフランジ部13は、端子10が収容されるキャビティ(図示せず)の後端開口縁部に対して後方から当接する。これにより、端子10は、キャビティに収容された状態で前止まりされる。一方、バレル部14は、図4および図7に示すように、本体部11よりも小径で円筒状をなしている。電線(図示せず)の端末に露出された芯線をバレル部14に挿入してかしめることにより、端子10と電線とが導通可能に接続される。
複数の接触片12により囲まれた空間Sは、図示しない相手方端子がその内部に収容される収容空間Sである。つまり収容空間Sの周囲には複数の接触片12が配されている。端子10の前端部(接触片12の前端部12B)は開口している。
接触片12は、複数本のスリット16を形成することによって本体部11の前方部分を複数部分に分割したものである。スリット16の形成方法については後述する。
接触片12の前端部12B(先端部)において、その内面側には、図7に示すように、前端部12Bに近づくほど開口が広くなるように形成された傾斜面12Cが形成されている。この傾斜面12Cは、相手方端子を収容空間S内に案内する案内面として機能する。
接触片12の長手方向に沿って配される端面12Dは、図8に示すように弧状をなしている。接触片12の収容空間S側に配される内壁面12Eは、相手方端子と接触して電気的に接続される接続部である。
各接触片12は、図7に示すように、対向する位置にある接触片12間の間隔が増減する方向に撓み可能に設けられている。つまり、各接触片12は、後端部12A側を支点として前端部12B側が互いに接近および離間する方向に変位可能とされている。対向する位置にある接触片12の内壁面12E間の距離Pは、本体部11における内径寸法Rよりもやや小さくなるように形成されている(図2を参照)。
各接触片12は、収容空間Sに挿入された相手方端子と当接すると接触片12が外側方向に撓み変形して対向する接触片12間の間隔が大きくなる状態(拡径状態)となる。各接触片12の弾性復帰力により接触片12を相手方端子の外周面に対して密着させることができるようになっている。
次に本実施形態の端子10の製造方法について説明する。
まず図9に示すような略円柱状の金属製の棒材20を用いて、金型鍛造により、図10〜図12に示すような筒状のバレル部14を形成する。ここで、金属製の棒材20としては、例えば、銅または銅合金製の棒材20を用いる。棒材20の表面の一部もしくは全体には、錫、ニッケル、金などの各種金属によりメッキが施されていてもよい。
図10に示すバレル部を形成した棒材21を用いて、金型鍛造により、図13〜図16に示すような長手方向(前後方向)に沿った溝部23を内壁に有する筒状体22を作製する(筒状体形成工程)。本実施形態において、筒状体22の内壁面12Eおよび溝部23の壁面23Aは、鍛造により形成されているので、バリが発生しない。
溝部23は、図16に示すように、筒状体22の一対の溝側壁24と一対の溝側壁24の間に形成された溝底壁25とから構成されている。溝部23の壁面23Aと筒状体22の内壁面12Eとは弧状部分26を経て連なっている。溝側壁24と筒状体22の内壁面12E、溝底壁25と溝側壁24とは、それぞれ鈍角状をなしている。
次に、切削加工により、図13〜図16に示す筒状体22の外壁部分を溝部23に至って切削除去して図17〜図22に示す形状の筒状体30を得る。切削する深さは筒状体22の外壁面22Bから溝側壁24が現れる深さまで行う(図15と図19、図16と図20とを対比参照)。この切削加工により、本体部11、フランジ部13が形成されるとともに、溝部23の一部がスリット16として現れる。
さらに、筒状体30の前端部30Aに切削加工を施して図5〜図8に示すような端子31を作製する。この切削加工により、溝部23の全体がスリット16として現れるとともに複数の接触片12が形成される。つまり、筒状体30を複数の接触片12に分割するスリット16が形成される(スリット形成工程)。また、この切削加工により、接触片12の前端部12Aの内面側に、図7に示すように、前端に近づくほど開口が広くなるように形成された傾斜面12Cが形成される。
次に、図5に示す端子31に先端(前端)絞り加工を施す。先端絞り加工を施した後の端子10においては、対向する位置にある接触片12の内壁面12E間の距離Pが、本体部11における内径寸法Rよりもやや小さく設定される(図2を参照)。先端絞り加工を経ると、図1に示す本実施形態の端子10が得られる。
本実施形態の端子10と相手方端子とを接続する際には、端子10の前端の開口に相手方端子を差し込む。本実施形態の端子10に差し込まれた相手方端子は、接触片12に形成された傾斜面12Cに案内されて収容空間S内に入り込む。このとき端子10の接触片12は相手方端子の外周面と当接して外側方向に撓み変形する。
相手方端子が端子10へ挿入されると、拡径変形した接触片12が弾性復帰して、相手方端子の外周面に対して密着状態となり、導通可能な状態となる。本実施形態では、金型鍛造により接触片12の内壁面12Eならびに端面12D(溝部23)が形成されるので、これらの面にはバリが発生しておらずバリを介して相手方端子と接続されるというような事態は生じない。
次に本実施形態の効果について説明する。
本実施形態においては、相手方端子を収容する収容空間Sを有する筒状体22と、筒状体22を複数の接触片12に分割する長手方向に延びる溝部23とを、金属製棒材20を金型鍛造することにより形成するので、接触片12を形成する際に切削加工により接触片12を形成するときのように工具の応力がかからず、変形等を防止することができ、筒状体22の内壁面22A(接触片12の内壁面12E側)にバリが発生しない。
さらに、本実施形態においては、切削により筒状体22の外壁部分を溝部23に至って除去してスリット16を形成し接触片12を設けるので、鍛造のみで端子を作製するときのように、スリット16が形成される部分に材料が入りこむことがなく、スリット16におけるバリの発生も防止することができる。
従って、本実施形態によれば、接触片12の変形等を防止し、かつ、バリの発生を防止した端子10を提供することができる。
また、本実施形態においては、筒状体形成工程において、溝側壁24の壁面と筒状体22の内壁面12Eとが弧状をなすように金型鍛造されることにより、接触片12の長手方向に沿って配される端面12Dは弧状をなしている。その結果本実施形態によれば、接触片12と手指等との接触によるケガの発生を防止することができる。
また、本実施形態によれば、接触片12の先端部には相手方端子を案内する傾斜面12Cが形成されているから、この傾斜面12Cにより相手方の端子が案内されるので、端子同士を接続する作業を円滑に行うことができ、接触片12の変形や破壊等を防止することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では長手方向に沿って配される端面12Dが弧状をなす接触片12を示したが、接触片の端面は面取り状であってもよい。
(2)上記実施形態では、先端部(前端部)に傾斜面12Cが形成されている接触片12を示したが、傾斜面が形成されていなくてもよい。
(3)上記実施形態では8本の接触片12を備える端子10を示したが、接触片の数は2本以上7本以下であってもよいし、9本以上であってもよい。
10…端子
11…本体部
12…接触片
12C…傾斜面(案内面)
12D…端面
12E…内壁面
16…スリット
20…棒材
22…筒状体
22A…内壁面
23…溝部
23A…溝部の壁面
24…溝側壁
25…溝底壁
26…弧状部分
S…収容空間

Claims (6)

  1. 相手方端子を収容する収容空間の周囲に配され、前記収容空間に収容された相手方端子と接触して電気的に接続される複数の接触片を備えた端子であって、
    前記複数の接触片は、金属製棒材を金型を用いて鍛造することで得られる長手方向に沿った溝部を内壁に有する筒状体のうち、外壁部分を前記溝部に至って切削除去することにより設けられている端子。
  2. 前記接触片の長手方向に沿って配される端面は面取り状または弧状である請求項1に記載の端子。
  3. 前記接触片の先端部には前記相手方端子を案内する案内面が形成されている請求項1または請求項2に記載の端子。
  4. 相手方端子を収容する収容空間の周囲に配され、前記収容空間に収容された相手方端子と接触して電気的に接続される複数の接触片を備えた端子の製造方法であって、
    金属製棒材を金型を用いて鍛造することにより、長手方向に沿った溝部を内壁に有する筒状体を作製する筒状体形成工程と、
    前記筒状体の外壁部分を前記溝部に至って切削除去することにより、前記筒状体を前記複数の接触片に分割するスリットを形成するスリット形成工程と、を備える端子の製造方法。
  5. 前記筒状体形成工程において、前記溝部を構成する壁面と前記筒状体の内壁面とが面取り状あるいは弧状をなすように金型鍛造される請求項4に記載の端子の製造方法。
  6. 前記接触片の先端部には前記相手方端子を案内する案内面が切削加工により形成されている請求項4または請求項5に記載の端子の製造方法。
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