JP2013228176A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents

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Tomoichiro Tamura
朋一郎 田村
Fuminori Kono
文紀 河野
Akira Komori
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Abstract

【課題】本発明は、圧縮機での圧縮比を低減することを目的とする。
【解決手段】冷凍サイクル装置1Aは、主蒸発器21から凝縮器23に冷媒蒸気を導く、圧縮機22が設けられた蒸気経路2を備える。主蒸発器21に貯留された冷媒液は、第1循環路3により、減圧器31、副蒸発器32および吸熱用熱交換器35を経由して循環させられる。凝縮器23に貯留された冷媒液または凝縮器23内で加熱された熱媒体は、第2循環路4により、放熱用熱交換器45を経由して循環させられる。冷凍サイクル装置1Aは、蒸気経路2における圧縮機22よりも下流側部分または凝縮器23から冷媒蒸気が駆動流として供給され、副蒸発器32から冷媒蒸気を吸引し、それらの混合気を主蒸発器21へ吐出するエジェクタ5をさらに備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、常温での飽和蒸気圧が負圧の冷媒を用いた冷凍サイクル装置に関する。
従来、冷凍サイクル装置としては、フロン冷媒や代替フロン冷媒を用いた装置が広く利用されている。しかし、これらの冷媒は、オゾン層破壊や地球温暖化等の問題を有している。そこで、特許文献1には、地球環境に対する負荷が極めて小さい冷媒として水を用いた図5に示すような冷凍サイクル装置100が提案されている。
この冷凍サイクル装置100は、水を貯留する蒸発器110および凝縮器120を有しているとともに、蒸発器110内の水を吸熱器を経由して循環させる第1循環路150と、凝縮器120内の水を放熱器を経由して循環させる第2循環路160を有している。蒸発器110および凝縮器120の上部同士は第1連通路130により接続されており、この第1連通路130に2台の圧縮機131,132が設けられている。蒸発器110および凝縮器120の下部同士は第2連通路140により接続されている。
特開2008−122012号公報
ところで、水などの常温での飽和蒸気圧が負圧の冷媒を用いた場合には、多量の冷媒蒸気を大きな圧縮比で圧縮する必要がある。そこで、特許文献1に開示された冷凍サイクル装置100では、遠心型圧縮機131と容積型圧縮機132の2台の圧縮機を用い、これらを直列に配置して遠心型圧縮機131で圧縮した冷媒蒸気を容積型圧縮機132でさらに圧縮するようにしている。しかし、根本的な問題は、圧縮機での圧縮比が大きいことである。
上記事情に鑑み、本発明は、圧縮機での圧縮比を低減することを目的とする。
本発明は、一つの側面から、冷媒液を貯留するとともに内部で冷媒液を蒸発させる主蒸発器と、内部で冷媒蒸気を凝縮させるとともに冷媒液を貯留する凝縮器と、前記主蒸発器から前記凝縮器に冷媒蒸気を導く、圧縮機が設けられた蒸気経路と、前記主蒸発器に貯留された冷媒液を減圧器、副蒸発器および吸熱用熱交換器を経由して循環させる第1循環路と、前記凝縮器に貯留された冷媒液または前記凝縮器内で加熱された熱媒体を放熱用熱交換器を経由して循環させる第2循環路と、前記蒸気経路における前記圧縮機よりも下流側部分または前記凝縮器から冷媒蒸気が駆動流として供給され、前記副蒸発器から冷媒蒸気を吸引し、それらの混合気を前記主蒸発器へ吐出するエジェクタと、を備えた、冷凍サイクル装置を提供する。
本発明によれば、従来の冷凍サイクル装置に比べ、圧縮機での圧縮比を低減することができる。
本発明の第1実施形態に係る冷凍サイクル装置の構成図 第1実施形態の変形例の冷凍サイクル装置の構成図 本発明の第2実施形態に係る冷凍サイクル装置の構成図 第2実施形態の変形例の冷凍サイクル装置の構成図 従来の冷凍サイクル装置の構成図
本発明は、一つの側面から、冷媒液を貯留するとともに内部で冷媒液を蒸発させる主蒸発器と、内部で冷媒蒸気を凝縮させるとともに冷媒液を貯留する凝縮器と、前記主蒸発器から前記凝縮器に冷媒蒸気を導く、圧縮機が設けられた蒸気経路と、前記主蒸発器に貯留された冷媒液を減圧器、副蒸発器および吸熱用熱交換器を経由して循環させる第1循環路と、前記凝縮器に貯留された冷媒液または前記凝縮器内で加熱された熱媒体を放熱用熱交換器を経由して循環させる第2循環路と、前記蒸気経路における前記圧縮機よりも下流側部分または前記凝縮器から冷媒蒸気が駆動流として供給され、前記副蒸発器から冷媒蒸気を吸引し、それらの混合気を前記主蒸発器へ吐出するエジェクタと、を備えた、冷凍サイクル装置を提供する。この構成によれば、従来の冷凍サイクル装置に比べ、圧縮比での圧縮比を低減することができる。
前記蒸気経路には、前記圧縮機で圧縮された冷媒蒸気をさらに圧縮する第2の圧縮機が設けられていてもよい。この構成によれば、放熱用熱交換器にさらに高温の冷媒液を導くことができる。
前記蒸気経路には、前記圧縮機から吐出された冷媒蒸気を前記第2の圧縮機に吸入される前に冷却する中間冷却器が設けられていてもよい。この構成によれば、第2の圧縮機の信頼性を向上させることができる。
前記エジェクタは、前記圧縮機と前記第2の圧縮機の間で前記蒸気経路に接続されていてもよい。この構成によれば、上流側の圧縮機のみで駆動流の流量を制御することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。ただし、本発明は以下の実施形態によって限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1に、本発明の第1実施形態に係る冷凍サイクル装置1Aを示す。この冷凍サイクル装置1Aは、主蒸発器21および副蒸発器32の2つの蒸発器と、凝縮器23を備える。主蒸発器21から凝縮器23へは蒸気経路2が延びており、主蒸発器21には副蒸発器32を含む第1循環路3の両端が接続され、凝縮器23には第2循環路4の両端が接続されている。これらの要素で構成されるヒートポンプ回路内には、常温での飽和蒸気圧が負圧の冷媒(例えば、水、アルコールまたはエーテルを主成分とする冷媒)が充填されており、ヒートポンプ回路内は大気圧よりも低い負圧状態になっている。「主成分」とは、質量比で最も多く含まれた成分を意味する。
主蒸発器21および副蒸発器32は、冷媒液を貯留するとともに内部で冷媒液を蒸発させ、凝縮器23は、内部で冷媒蒸気を凝縮させるとともに冷媒液を貯留する。蒸気経路2は主蒸発器21から凝縮器23に冷媒蒸気を導くものであり、蒸気経路2には冷媒蒸気を圧縮する圧縮機22が設けられている。圧縮機22は、容積型圧縮機であってもよいし遠心型圧縮機であってもよい。なお、凝縮器23から主蒸発器21または副蒸発器32に冷媒液を戻すために、例えば、凝縮器23が副蒸発器32と連通路を介して接続されていてもよいし、第1循環路3の後述する戻し路と第2循環路4の後述する戻し路が連通路を介して接続されていてもよい。
第1循環路3は、主蒸発器21に貯留された冷媒液を減圧器31、副蒸発器32および吸熱用熱交換器35を経由して循環させる。例えば、冷凍サイクル装置1Aが室内の冷房を行う空気調和装置である場合、吸熱用熱交換器35は室内に設置され、送風機により供給される室内の空気を冷媒液との熱交換により冷却する。
より詳しくは、第1循環路3は、主蒸発器21から副蒸発器32に冷媒液を供給する供給路と、副蒸発器32から吸熱用熱交換器35に冷媒液を送る送り路と、吸熱用熱交換器35から主蒸発器21に冷媒液を戻す戻し路とを含む。供給路には、冷媒液の流量を規制することによって冷媒液を減圧する減圧器31が設けられており、送り路には、冷媒液を圧送する送水機33が設けられている。なお、送水機33は、当該送水機33の吸入口から副蒸発器32内の冷媒液の液面までの高さが必要有効吸込ヘッド(required NPSH)よりも大きくなるような位置に配置される。
主蒸発器21内には、吸熱用熱交換器35で加熱された一部冷媒蒸気を含む冷媒液、および後述するエジェクタ5から吐出された冷媒蒸気が導入される。主蒸発器21内では、導入された冷媒液の一部が圧縮機22の吸引により気化し、残りが底部に貯留される。主蒸発器21に貯留された冷媒液は、減圧器31を介して副蒸発器32へ供給される。
減圧器31は、例えば電磁膨張弁である。ただし、減圧器31としては、固定絞りやキャピラリーチューブなどを用いることもできる。
副蒸発器32内では、主蒸発器21から供給された冷媒液の一部がエジェクタ5の吸引により気化し、残りの低温の冷媒液が底部に貯留される。
エジェクタ5は、ノズル51、吸引部52およびデフューザ53を含む。ノズル51は、駆動路6を介して蒸気経路2における圧縮機22よりも下流側部分と接続されている。吸引部52は、吸入路7を介して副蒸発器32に接続され、デフューザ53は、吐出路8を介して主蒸発器21に接続されている。すなわち、エジェクタ5には、蒸気経路2における圧縮機22よりも下流側部分から冷媒蒸気が駆動流として供給され、エジェクタ5は、副蒸発器32から冷媒蒸気を吸引し、駆動流として供給された冷媒蒸気と吸引した冷媒蒸気の混合気を主蒸発器21へ吐出する。これにより、副蒸発器32から主蒸発器21へ冷媒蒸気を昇圧して供給することができる。なお、駆動路6に膨張弁等を設けて駆動流の流量を制御することで、エジェクタ5における昇圧幅を調整することも可能である。
第2循環路4は、凝縮器23に貯留された冷媒液を放熱用熱交換器45を経由して循環させる。例えば、冷凍サイクル装置1Aが室内の冷房を行う空気調和装置である場合、放熱用熱交換器45は室外に設置され、送風機により供給される室外の空気を冷媒液との熱交換により加熱する。
ただし、冷凍サイクル装置1Aは、必ずしも冷房専用の空気調和装置である必要はない。例えば、室内に設置された第1熱交換器および室外に設置された第2熱交換器のそれぞれを第1四方弁を介して送水機33,41に接続するとともに第2四方弁を介して主蒸発器21および凝縮器23に接続すれば、冷房運転と暖房運転とを切り替え可能な空気調和装置を得ることができる。この場合、第1熱交換器および第2熱交換器の双方が吸熱用熱交換器35および放熱用熱交換器45として機能する。また、冷凍サイクル装置1Aは、必ずしも空気調和装置である必要はなく、例えばチラーまたは蓄熱装置であってもよい。さらに、吸熱用熱交換器35の冷却対象および放熱用熱交換器45の加熱対象は、空気以外の気体または液体であってもよい。
より詳しくは、第2循環路4は、凝縮器23から放熱用熱交換器45に冷媒液を送る送り路と、放熱用熱交換器45から凝縮器23に冷媒液を戻す戻し路とを含む。送り路には、冷媒液を圧送する送水機41が設けられている。戻し路の下流端には、例えば、噴霧ノズルなどの冷媒液を分散する機構が設けられる。なお、送水機41は、当該送水機41の吸入口から凝縮器23内の冷媒液の液面までの高さが必要有効吸込ヘッド(required NPSH)よりも大きくなるような位置に配置される。
凝縮器23内では、圧縮機22から吐出された冷媒蒸気が、放熱用熱交換器45で冷却された冷媒液によって冷却されて凝縮し、凝縮した冷媒液が底部に貯留される。換言すれば、凝縮した冷媒液の一部が放熱用熱交換器45で過冷却されて、過熱状態の冷媒蒸気を冷却する熱源として使用される。
以上説明した本実施形態の冷凍サイクル装置1Aでは、エジェクタ5により冷媒蒸気が昇圧されるため、圧縮機22と直結された主蒸発器21内の冷媒蒸気の圧力が副蒸発器32内の冷媒蒸気の圧力よりも約20%程度高くなる。従って、図5に示すような従来の冷凍サイクル装置100に比べ、圧縮機での圧力比を低減することができる。例えば、冷凍サイクル装置1Aが暖房運転を実行可能な空気調和装置である場合には、圧縮機での圧力比の低減により暖房能力を向上させることができる。これは、特に低外気温時の暖房能力向上に有効である。
<変形例>
前記実施形態の冷凍サイクル装置1Aは、種々の変形が可能である。例えば、図2に示すように、エジェクタ5には、駆動流として、凝縮器23から冷媒蒸気が供給されてもよい。この場合でも、副蒸発器32から冷媒蒸気を吸引して昇圧することが可能である。また、凝縮器23内に冷媒蒸気の対流が生じるため、凝縮器23の性能が向上する。
(第2実施形態)
次に、図3を参照して、本発明の第2実施形態に係る冷凍サイクル装置1Bを説明する。なお、本実施形態では、第1実施形態と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を一部省略する。
本実施形態では、蒸気経路2に、圧縮機22で圧縮された冷媒蒸気をさらに圧縮する第2の圧縮機24が設けられている。すなわち、蒸気経路2には、圧縮機が二段直接に配置されている。このような構成であれば、放熱用熱交換器45にさらに高温の冷媒液を導くことができ、例えば暖房能力をさらに高めることができる。
本構成においては、エジェクタ5の駆動流として、圧縮機22から吐出される冷媒蒸気の一部、第2の圧縮機24から吐出される冷媒蒸気の一部、または凝縮器23における冷媒蒸気を用いてもよい。いずれにおいても、副蒸発器32から冷媒蒸気を吸引して昇圧することが可能である。ただし、エジェクタ5が駆動路6を介して圧縮機22と第2の圧縮機24の間で蒸気経路2に接続されていれば、上流側の圧縮機のみで駆動流の流量を制御することができる。
<変形例>
前記実施形態の冷凍サイクル装置1Bは、種々の変形が可能である。例えば、図4に示すように、蒸気経路2には、圧縮機22と第2の圧縮機24の間に、冷媒蒸気を冷却する中間冷却器25が設けられていてもよい。第2の圧縮機24に吸入される冷媒蒸気を中間冷却器25で冷却することにより、第2の圧縮機24の圧縮仕事を低減することができる。これにより、第2の圧縮機24から吐出される冷媒蒸気の温度が低下するため、第2の圧縮機24の信頼性が向上する。
本構成においては、エジェクタ5の駆動流として、圧縮機22と中間冷却器間25の間の冷媒蒸気の一部、中間冷却器25と第2の圧縮機24の間の冷媒蒸気の一部、第2の圧縮機24と凝縮器23の間の冷媒蒸気の一部、または凝縮器23における冷媒蒸気を用いてもよい。いずれにおいても、副蒸発器32から冷媒蒸気を吸引して昇圧することが可能である。
(その他の実施形態)
凝縮器23は、必ずしも直接接触式の熱交換器である必要はなく、間接式の熱交換器であってもよい。この場合、凝縮器23内で冷却された熱媒体が第2循環路4を循環する。熱媒体としては、水や、エチレングリコール等の不凍液を用いることができる。
本発明の冷凍サイクル装置は、家庭用エアコンや業務用エアコン等の空気調和装置に特に有用である。
1A,1B 冷凍サイクル装置
2 蒸気経路
21 主蒸発器
22 圧縮機
23 凝縮器
24 第2の圧縮機
25 中間冷却器
3 第1循環路
31 減圧器
32 副蒸発器
35 吸熱用熱交換器
4 第2循環路
45 放熱用熱交換器

Claims (4)

  1. 冷媒液を貯留するとともに内部で冷媒液を蒸発させる主蒸発器と、
    内部で冷媒蒸気を凝縮させるとともに冷媒液を貯留する凝縮器と、
    前記主蒸発器から前記凝縮器に冷媒蒸気を導く、圧縮機が設けられた蒸気経路と、
    前記主蒸発器に貯留された冷媒液を減圧器、副蒸発器および吸熱用熱交換器を経由して循環させる第1循環路と、
    前記凝縮器に貯留された冷媒液または前記凝縮器内で加熱された熱媒体を放熱用熱交換器を経由して循環させる第2循環路と、
    前記蒸気経路における前記圧縮機よりも下流側部分または前記凝縮器から冷媒蒸気が駆動流として供給され、前記副蒸発器から冷媒蒸気を吸引し、それらの混合気を前記主蒸発器へ吐出するエジェクタと、
    を備えた、冷凍サイクル装置。
  2. 前記蒸気経路には、前記圧縮機で圧縮された冷媒蒸気をさらに圧縮する第2の圧縮機が設けられている、請求項1に記載の冷凍サイクル装置。
  3. 前記蒸気経路には、前記圧縮機と前記第2の圧縮機の間に冷媒蒸気を冷却する中間冷却器が設けられている、請求項2に記載の冷凍サイクル装置。
  4. 前記エジェクタは、前記圧縮機と前記第2の圧縮機の間で前記蒸気経路に接続されている、請求項2または3に記載の冷凍サイクル装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112033035A (zh) * 2020-09-10 2020-12-04 珠海格力电器股份有限公司 制冷系统的喷液控制方法及冷凝机组

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